かわさき区版 4月号--------------------------------------------------------- 川崎区ホームページ:URL https://www.city.kawasaki.jp/kawasaki/ 〈区版〉は区の情報を中心に掲載しています。 2024(令和6)年4月1日発行 発行:川崎区役所 郵便番号210-8570川崎区東田町8 編集:川崎区役所企画課 電話044-201-3267、ファクス044-201-3209 総合案内:電話044-201-3113 川崎区統計データ(令和6年3月1日時点) 人口:23万618人 世帯数:12万6,190世帯 川崎市は2024(令和6)年7月1日に市制100周年を迎えます。 意外と知らない。川崎名物「餃子(ぎょうざ)」 かわさきの餃子でみんなを笑顔に!もっと元気に! 区内には美味しいギョーザを食べられるお店がたくさんあります。今回はギョーザでまちを元気にしようと活動を行っている「かわさき餃子舗の会」に加入しているお店を紹介します。 問い合わせ:区役所企画課 電話044-201-3296 ファクス044-201-3209 区内のギョーザマップや各店の詳細、「餃子みそ」の情報などは「かわさき餃子舗の会」ホームページから 「かわさき餃子舗の会」とは… 鬼塚会長「川崎の新たな名物として「ギョーザ」を広くアピールすることで、地域の活性化に役立ちたいという思いから発足しました。今では宮前区まで仲間が広がり、合計17店舗が加盟しています。」 餃子 太陸 外の皮はモチモチ、中の具はしっかりしていて、野菜のシャキシャキした触感が楽しめます! 自家製ラー油との相性も抜群です。 中華 成喜 昔ながらのシンプルな味付けのギョーザで、中の具は野菜が多く、ジューシーです!人気のタンメンと一緒に食べる人が多いです。 中国料理 三鶴 皮から全てお店で手作りしています。自家製の皮で肉汁を閉じ込め、多めの油でカリっと焼き上げたギョーザは食べ応えがあります。 中国料理 平和軒 あんの野菜は食感を残すために機械を使わず手切りにしています。皮も製麺所で作っているので、厚くてモチモチです! 天龍(銀座街店、三世) 脂っぽくなく、野菜たっぷりでヘルシーなので、何個でも食べられます!約70年間、代々受け継がれてきた昔から変わらない味です。 天龍(仲見世店) モチモチしていて、ラードでパリッとした焼き面に仕上げているのでビールによく合います!具の野菜は群馬の畑から直送しています。 ラーメン中華食堂 新世(出来野店) 脂っぽくなく、バランスがよいギョーザです。小ぶりであっさりしているので、何個でも食べられます! 名物のチキンチャーハンと一緒にぜひ。 らーめん坊 薄めの皮でパリッとした食感に仕上げています。にんにくが効いていて、ジューシーなギョーザはご飯にもお酒にもよく合います。 なんで川崎で「ギョーザ」なの? 会が発足した当時のデータ(平成18〜20年の平均)によると、市は外食の中華食に対する支出金額は全国1位でした。最新のデータ(令和2〜4年の平均)では5位となってはいますが、区内にはたくさんの中華料理店があり、元々はギョーザ店だったお店もあったため、ギョーザを名物にすることにしました。 「総務省統計局家計調査(二人以上の世帯・1世帯当り年間の支出金額)品目別データ」調べ かわさきのギョーザはみそダレが特徴! 「川崎のギョーザの特徴は?」と聞かれたときに何もないことに気づきました。当初は統一ブランドのギョーザを作ろうとしたのですが、各店のギョーザの味を大切にするために、ギョーザではなくタレを統一することにしました。ギョーザ職人たちが知恵を出し合い、「餃子みそ」が誕生しました。「みそダレでギョーザを食べる文化」がある川崎の味をぜひ、堪能してください。 ギョーザを美味しく食べる黄金比 かわさき餃子みそ:7 酢:2 ラー油:1 2面------------------------------------------------------------ 地域の身近な課題に取り組みます! 〜誰もが住んで良かったと思える安全・安心のまちづくり〜 区では、地域の課題を解決するため、区民の皆さんと協働で「地域課題対応事業」を実施します。6年度の取り組みの一部を紹介します。 問い合わせ:区役所企画課 電話044-201-3296 ファクス044-201-3209 地域資源を生かしたまちづくり:約2,815万円 地域資源を生かした区の魅力発信や新たなにぎわいの創出、スポーツを通じた交流促進、区民意見を区政運営に反映させるための区民アンケート調査などに取り組みます。 区のイメージアップに向けた環境まちづくり:約675万円 区の花・区の木を活用した地域住民との緑化活動による区のイメージアップ、川崎駅周辺の落書き消しや東扇島地区におけるごみのポイ捨て防止対策などによる美観向上・環境改善に取り組みます。 誰もが安心して、生き生きと暮らせるまちづくり:約434万円 地域包括ケアシステム構築に向けた多様な手法による普及啓発や、区オリジナル体操「ほほえみ元気体操」を活用した健康づくり活動支援などに取り組みます。 地域における子ども・子育て支援:約501万円 「かわさき区子育てフェスタ」による子育て情報発信や、日本語に不慣れな子どもや保護者が孤立しないための通訳・翻訳による支援、日本語に不慣れな小・中学生への学習支援などに取り組みます。 安全・安心なまちづくりに向けた地域防災力の向上:約399万円 区総合防災訓練や地域住民と連携した避難所開設・運営訓練の実施、防災訓練・講座による外国人住民の防災意識向上などに取り組みます。 交通安全と自転車対策:約435万円 自転車のルールの遵守・マナー向上に向けた教室などの実施や、小学生の絵画を利用した路面啓発シートの設置による放置自転車対策などに取り組みます。 区役所サービス向上:約111万円 職員の人材育成や窓口環境の整備などを進め、より質の高い区役所サービスの提供に取り組みます。 その他:約844万円 市民活動団体などからの提案による地域の課題を解決するための事業の実施や、新たに発生する課題に適切かつ迅速に対応していきます。 区のお知らせ掲示板 申し込み方法は市版6面参照 区役所地域振興課 申し込み・問い合わせ:電話044-201-3127 ファクス044-201-3209 Eメール:61tisin@city.kawasaki.jp かわさき区ビオラコンサート(出張コンサートin田島支所) ミュージックベルとピアノの演奏。出演:ラ・ベルカンタービレ。 5月8日水曜午後0時10分〜0時50分 田島支所で 60人 申し込み:4月15日から電話、ファクス、メールで。[先着順] 教育文化会館 申し込み・問い合わせ:電話044-233-6361 ファクス044-244-2347 キョウブン傾聴カフェ 傾聴ボランティア「やすらぎ」によるカフェです。お茶をしながら、おしゃべりを楽しみましょう。 4月〜7年3月の第3金曜(8月、11月、1月を除く)、午後1時半〜3時 同施設1階ロビーで 100円。 「かわさき春の文化祭」実行委員会「カワハル企画部」メンバー募集 若者の地域での発表の機会と交流の場づくりのため実施する「かわさき春の文化祭」の運営スタッフを募集します。同世代の仲間とイベントを企画・運営しましょう。 中学生〜25歳の10人 申し込み:4月16日午後4時から電話か区ホームページで。[先着順] 日本語ボランティア入門研修 日本語ボランティアとして必要なことを学び、活動しましょう。 5月10日〜6月7日の金曜、午後6時半〜8時半(5月24日、31日は午後1時半〜3時半)、全5回 同施設で 10人 申し込み:4月16日午前10時から電話か区ホームページで。[先着順] プラザ大師 問い合わせ:電話044-266-3550 ファクス044-266-3554 HOT! するカフェだいし 温かい飲み物と簡単なゲームでほっとするひとときを楽しみませんか。 5月10日金曜午後2時〜4時 同施設実習室で 100円。 プラザ田島 問い合わせ:電話044-333-9120 ファクス044-333-9770 元気! 健康カフェ 薬剤師が現在の薬を取り巻く現状と上手な対処法について話します。講師:浅見真吾。 5月10日金曜午後2時〜3時(開場午後1時半) 同施設で 当日先着20人。 区役所衛生課 申し込み・問い合わせ:電話044-201-3204 ファクス044-201-3291 HIV即日検査 匿名で受けることができます。 (1)5月7日火曜(2)21日火曜(いずれも受け付け午前8時45分〜9時45分) 区役所で 感染の可能性があるときから3カ月経過した10人 申し込み:(1)は4月16日(2)は5月7日から電話で。[先着順] 市バス 問い合わせ:電話044-200-3231 ファクス044-200-3946 バスの停留所の名称を変更します! 4月1日から市バスと川崎鶴見臨港バスが停車する「教育文化会館前」停留所の名称を「カルッツかわさき・富士見公園」に変更します。詳細は市ホームページで。 東海道かわさき宿交流館 郵便番号210-0001本町1-8-4 申し込み・問い合わせ:電話044-280-7321 ファクス044-280-7314 お昼の落語 伝統的な話芸をお楽しみください。出演:柳家小はぜ(二つ目)、林家さく平(前座)。 5月22日水曜午後2時〜4時 同施設で 100人 申し込み:5月8日(必着)までに往復ハガキで。[抽選] 江戸時代の粋に遊ぶ「狂言」 親子共演による狂言を堪能してください。出演:善竹十郎、善竹大二郎。 4月20日土曜午後2時〜4時(開場午後1時半) 同施設4階で 当日先着100人 1,500円。 カルッツかわさき 問い合わせ:電話044-222-5223 ファクス044-222-5122 音楽練習室のピアノ利用料金が半額になります! 4月から音楽練習室1・2のアップライトピアノ(YAMAHA YUS5)の利用料金を1区分あたり3,050円から1,520円に改定します。 スポーツデー バドミントンタイム 4月より夜間の対象年齢を高校生以上から大学生以上へ変更します。参加する人は受付にてカルッツサポーターズクラブカードもしくは本人確認証を提示。 4月以降の毎週木曜、午後7時〜9時 同施設大体育室で 300円 当日先着40人。 富士通スタジアム川崎 申し込み・問い合わせ:電話044-276-9133 ファクス044-276-9144 フロンタウンフィットネス春クール開講 1day教室で気軽に体を動かそう! (1)座タップダンス健康法(2)カラダ調整ヨガ。 (1)は4月以降の毎週水曜、午後1時〜2時(2)は4月以降の毎週木曜、午前11時〜正午 いずれも同施設かわQホールで いずれも当日先着25人 いずれも500円。 (1)は室内シューズを持参してください。開催内容の詳細は施設ホームページで。 発見!まちのひろば Vol.29 ふじなかこども食堂 ふじなかこども食堂は、病院の管理栄養士から「区内にはこども食堂が少ない。近くで利用できるこども食堂をつくりたい。」という相談を受け、区ソーシャルデザインセンターが支援し、実現した食堂です。当日の運営や食材提供など企業、地域の人たちの協力のもと開催しており、参加する子どもたちの笑顔が溢れる楽しい居場所になっています。今後の開催日時などについては富士見・中島ソーシャルデザインセンターのInstagramで確認してください。 提供できる食数には限りがあります。 問い合わせ:区役所企画課 電話044-201-3267 ファクス044-201-3209 住民票や印鑑証明などは、川崎行政サービスコーナー(かわさき きたテラス:アトレ川崎3階)へ。平日午前7時半〜午後7時。土・日曜、祝日午前9時〜午後5時  電話044-244-1371 さいわい区版 4月号---------------------------------------------------------- 幸区ホームページ:URL https://www.city.kawasaki.jp/saiwai/ 〈区版〉は区の情報を中心に掲載しています。 2024(令和6)年4月1日発行 発行:幸区役所 郵便番号212-8570幸区戸手本町1-11-1 編集:幸区役所企画課 電話044-556-6612、ファクス044-555-3130 総合案内:電話044-556-6666 幸区統計データ (令和6年3月1日時点) 人口:17万2,513人 世帯数:8万2,631世帯 あなたはいくつ知ってる?幸区の知られざる魅力 幸区は自然豊かな夢見ヶ崎動物公園や、開発が進む川崎駅西口周辺、研究開発拠点の新川崎・創造のもりなど、自然、文化、産業が調和した魅力あふれるまちです。 その中でも今回は、区に関する知られざる魅力を紹介します。まだまだあなたの知らない魅力があるかもしれません。 問い合わせ:区役所企画課 電話044-556-6612 ファクス044-555-3130 11 住み続けられるまちづくりを ナンバー1、オンリー1がたくさん! 幸区はこんなまち 町内会・自治会加入率:7区中1位 面積、人口ともに7区中最小 市内唯一の動物園、夢見ヶ崎動物公園がある 市内から出土した唯一の国宝である秋草文壺が発見された 住みやすいまち(「住みやすい 回答83.4%」(令和4年度区民アンケート)) 買い物、病院などの日常生活や交通の利便性がよいまち(「幸区の良いと感じるところ:買い物、病院などの日常生活の利便性76.5%、交通の利便性71.7%」(令和4年度区民アンケート)) 夢見ヶ崎周辺は動物園だけじゃない!? 夢見ヶ崎周辺の古墳群 矢上川下流にある標高30mほどの細長く伸びる台地の夢見ヶ崎(加瀬山)周辺は、動物公園だけでなく、古くからの歴史を感じられる貴重な場所です。 ここでは、大小さまざまな古墳が見つかっており、公園内には横穴式石室の内部を見ることができる加瀬台3号墳、銅鏡や鉄斧が出土した加瀬台4号墳(了源寺(りょうげんじ)古墳)などが現存しています。加瀬山西側にあった白山古墳(はくさんこふん)は現存していませんが、4世紀に作られたと推測される前方後円墳で、全長87mのこの古墳からは、鏡・刀剣・勾玉(まがたま)などのさまざまな副葬品が出土しました。 白山古墳周辺の出土品 白山古墳から出土した三角縁神獣鏡(さんかくぶちしんじゅうきょう)は、初期の大和政権とのつながりを示す歴史的価値の高いものです。名前の由来は、鏡の縁の断面が三角形で、鏡の裏面に「神」と「獣」の文様があることからきています。西日本の3カ所の古墳から出土した三角縁神獣鏡と同じ鋳型で作られた鏡で、白山古墳に葬られた豪族が大和政権から同盟関係の証として分け与えられたのではないかと考えられています。また、市内から出土した唯一の国宝である秋草文壺(あきくさもんつぼ)も白山古墳から出土しました。詳細は2面のコラムで。 区内の歴史についてもっと詳しく知りたい方はこちら!! 日吉合同庁舎 三角縁神獣鏡等の展示(1階) 三角縁神獣鏡のレプリカや写真・説明パネルを設置しています。 日吉郷土資料コーナー(3階) 地元の郷土史会の協力による郷土資料コーナーを常設しています。 幸図書館 4月2日〜30日の期間で、加瀬山周辺の歴史や文化財関連書籍の展示コーナーを設置しています。 かわさき名産品もあります! かわさき名産品 のりの鈴舟(小向西町3-69-1) 「勝利を願う!おむすび海苔(のり)」 かわさき名産品「勝利を願う!おむすび海苔」。東京羽田沖の海苔漁家で生まれた代々続く海苔問屋。川崎本社工場直売所では、香ばしいおいしい海苔や料理のプロも愛用の味付海苔が購入できる他、年3回の「鈴舟海苔の日」では海苔の特別価格販売を開催し川崎や横浜、東京からおいしい海苔を求めて多くの人が訪れて賑わいます。 市内で生産・製造・加工し販売されている品物の中から、お土産にも使えるような川崎らしい物を、市では「かわさき名産品」として認定しています。4月に新たに認定された中から、区内に店舗のあるお店の名産品を紹介します。 その他区内で更新された名産品は7品あります。 みゆきの梅、多摩の松風(御菓子司 吉田屋) 脳はぶどう糖((株)オガサワラ) 朝焼きどら焼き、夢見の城もなか、川崎ポテト((株)新岩城菓子舗) つつじらんぷミニ(ステンドグラス工房Glass in) 詳細情報は市ホームページから 今年度はいよいよ市制100周年。今後もさらなる魅力創出に向け取り組みを実施していきます。 2面------------------------------------------------------------ 区関連予算 区に関連する事業について、6年度の主なものを紹介します。 問い合わせ:区役所企画課 電話044-556-6612 ファクス044-555-3130 施設新設・整備など 新川崎駅周辺自転車等駐車場新設(新川崎4番地先):約225万円  JR南武線の連続立体交差事業(矢向駅〜武蔵小杉駅間)の推進:約33億円 (仮称)新小倉小学校(新小倉2番15号)新築(名称は3月1日時点):約102億円 道路施設・公園緑地・街路樹などの維持管理 道路の維持補修:約5億5千万円 公園緑地、街路樹の維持管理:約6千万円 地域課題解決のための予算 地域資源を生かしたまちづくり:9事業 約3,590万円 鉄道ビュースポットの魅力発信、新川崎・創造のもりでの科学体験イベントなど区の特性を生かし、地域と連携しながら、市制100周年や全国都市緑化かわさきフェアと連動したイベントなどを実施します。 安全で安心して暮らせるまちづくり:4事業 約483万円 青色回転灯車パトロールによる防犯・防火の取り組みや、交通安全教室・街頭啓発活動を通じた安全意識の向上、避難所開設・運営訓練の実施による地域防災力の強化に向けた取り組みを実施します。 安心して子育てできるまちづくり:5事業 約711万円 情報発信や講演会、「みんなで子育てフェアさいわい」などを通じた地域で子育てを支援する環境づくりや、中高生向け地域ボランティア(はぴボラ)などの事業を通じた子ども・子育て支援を実施します。 地域コミュニティの活性化:6事業 約610万円 「さいわい縁むす日」の実施による地域のつながりづくりや若い世代が参加しやすい環境の醸成、市民活動団体の交流促進を通じた市民活動の活性化に向けた取り組みを実施します。 健康で安心して暮らし続けられるまちづくり:4事業 約524万円 地域包括ケアシステムの構築に向け、講演会の開催や「保健福祉情報さいわい」の発行などを行い、地域住民が主体となり人と地域のつながりが活発な地域づくりに向けた取り組みを実施します。 区役所サービスの向上:3事業 約405万円 「さいわい広報特別号」の発行による区政情報の発信や、隔年で実施するアンケートを行い今後の地域づくりに向けた施策の検討に活用します。 その他:3事業 約936万円 市民活動団体などとの協働による事業や新たに発生した課題などに対応する事業を実施します。 御幸公園梅香事業 うめかおる写真展を開催します! 幸区はかつて明治天皇が行幸するほどの梅の名所だったことを知っていますか? 梅をより身近に感じてもらうことを目的とした「うめかおる写真展」を開催します。「区長賞」などを受賞した優秀作品をはじめ、応募作品全点を展示します。区ホームページでも見ることができます。 問い合わせ:区役所地域振興課 電話044-556-6606 ファクス044-555-3130 展示期間・場所 (1)4月16日〜30日、区役所1階ロビーハナミズキ (2)5月7日〜21日、日吉出張所1階タウンホールやまぶき 専修大学の学生が制作した区のPR映像を配信中! 専修大学文学部ジャーナリズム学科の専門科目「応用実習」における地域の広報映像制作に区が協力しています。5年度は「自転車マナーのよいまちへ」をテーマに大学生が映像を制作し、優秀作品の表彰を行いました。 問い合わせ:区役所企画課 電話044-556-6612 ファクス044-555-3130 放映場所 区YouTubeや区役所庁舎内1階のサイネージなどで放映しています。 夢こんさぁと 日時:4月18日木曜午後0時5分〜午後0時45分 場所:幸市民館大会議室 出演:フルートアンサンブルeff 曲目:美女と野獣、春〜日本の唱歌メドレー〜他 定員:当日先着100人 席数が限られているので、立ち見または入場制限を行う場合があります。 問い合わせ:区役所地域振興課 電話044-556-6606 ファクス044-555-3130 100周年記念事業 〜市制100周年記念〜さいわい歴史写真館 Vol.8 6年度に川崎市は市制100周年を迎えます。これを記念し、これまでの区の歩みを写真とともに振り返ります。 1942(昭和17)年に白山古墳から発見された秋草文壺は市内から出土した唯一の国宝です。高さ40pほどのこの壺は火葬された人骨を納めるためのもので、12世紀頃に作られたものだといわれています。表面には、ススキ・ヤナギ・トンボといった秋の風物詩が描かれ、地元の有力者が所有していたのではないかと推測されています。現在、東京国立博物館で展示されています。 幸区では公式YouTube、Instagramのアカウントを開設し、区の情報を発信しています「幸区 広報メディア」で検索 なかはら区版 4月号---------------------------------------------------------- 中原区ホームページ:URL https://www.city.kawasaki.jp/nakahara/ 〈区版〉は区の情報を中心に掲載しています。 2024(令和6)年 4月1日発行 発行:中原区役所 郵便番号211-8570中原区小杉町3-245 編集:中原区役所企画課 電話044-744-3149、ファクス044-744-3340 総合案内:電話044-744-3113 中原区統計データ(令和6年3月1日時点) 人口:26万6,467人 世帯数:13万9,575世帯 中原区SDC YORIAI(定例会)の開催 地域主体のつながりを作る、交流・共有・提案の場です。 事前申込不要!途中参加・退出OK! 【開催】偶数月第3水曜午後6時半〜、奇数月第2土曜午前10時〜 詳細は区ホームページで 今やるべき! 家庭でできる地震への備え 令和6年能登半島地震の発生から3カ月。改めて、いざという時に適切な行動ができるよう、知っているだけで終わらずに、今できる家庭での対策を自分から始めましょう!   問い合わせ:区役所危機管理担当 電話044-744-3141 ファクス044-744-3346 最低3日間、できれば7日間分の備蓄を! 大地震が起きると、物流が途絶えることが予想されます。救援物資が届くまでの約3日間(物資が十分に行き届くまでの7日間)分は、各家庭がそれぞれの備蓄により、生活することが必要です。 家庭内備蓄の例 食料(お米や乾麺、缶詰など日持ちするもの) 水(1人1日3リットル分) トイレ(簡易トイレ・汚物処理袋など) その他(調理器具、生活用品、ポータブル電源など) 家庭で備える物の詳細は市ホームページで 無駄なく、無理なく、備蓄するために ローリングストックを実践しましょう! 普段の買い物が災害の備えに! 普段から常備食材を少し多めに買っておき、料理などで消費しながら買い足していくことで、常に一定量の食料を自宅に備蓄しておく方法を「ローリングストック」といいます。 「在宅避難」ってなんのコト? 在宅避難とは、例えば大地震が発生した場合に、自宅が無事で、そこでなんとかしのげる(過ごせる)状況であれば、避難所などに行かずに自宅で過ごすことをいいます。 災害時に安心して在宅避難をするためにも、備蓄や家具の固定など、耐震対策が重要です。 在宅避難時の備えもチェック! 災害に強くなるために 「災害用伝言ダイヤル(171)」や「災害用伝言板」など、災害時の大切な人との連絡方法や避難場所について、あらかじめ確認しておきましょう。詳細は市防災ポータルサイトで。 地域やマンションでの防災訓練に参加して、近隣の人と顔を合わせておきましょう! 令和6年能登半島地震派遣職員が得た教訓 1月9日以降、区役所職員が能登半島地震の被災地へ、避難所運営などの支援人員として派遣されています。派遣職員に話を聞きました。 被災地での体験を通じて 建物の倒壊や土砂崩れ、道路の陥没などを間近に見て、川崎市で起きたとしたら、救助や復旧などの支援には時間を要し、本当に大変になると改めて感じました。 避難所周辺の建物でも、全壊している場合と形が残っている場合があり、倒壊レベルの違いを見て、耐震対策の重要性を痛感しました。 発災から1カ月以上水道が使えず、歯磨きシートを使うなど、トイレやシャワーをはじめとした衛生面の厳しさを実感しました。 避難所内では、皆さんで声をかけ合いながら体操をして場が和んでいる様子を見て、地域のつながりの強さを感じました。 市民の皆さんに伝えたいこと うちの地域は大丈夫という油断や慢心はしてはいけないと感じました。 家族との連絡体制の見直しをしなければならないと思いました。 災害時こそ地域とのつながりが大事になるので、近所の人への朝のあいさつから始めてみてほしいです。 使える水が限られるので、簡易トイレや体拭きシート、除菌用品の準備など、個人での衛生対策も必要です。 災害が起こる場所によって発生する問題も異なるので、日ごろから自分の地域で発生しそうな不便について想像をめぐらしてほしいです。 2面------------------------------------------------------------ なかはらのおさいふ 区では、これからも住み続けたいと思えるまちを目指して、地域のさまざまな課題解決に向け、区民の皆さんと協働で事業を実施します。6年度の取り組みの一部を予算額とともに紹介します。 地域活性化に向けたコミュニティーづくり:約1,248万円 地域メディアと連携し、行政情報や区の魅力を発信する他、地域の団体や企業、住民と連携し、協働プロジェクトを実施します。 安全・安心なまちづくり:約1,181万円 区総合防災訓練や帰宅困難者対策、防犯パトロール実践講座、安全マップづくりなどを通じて、災害や犯罪、交通事故から身の安全を守れるように支援します。 区民と協働した子ども支援:約865万円 交流イベントを開催する他、情報紙による子育て情報の発信、子育てサロンの運営支援などを行います。 地域資源を活用したまちづくり:約1,478万円 かわさきスポーツパートナーと連携した各種スポーツ教室の開催や、花苗の配布会など花と緑を活用した事業により、まちの魅力向上を図ります。 市制100周年の取り組み:約845万円 「川崎市市制100周年記念なかはらコアまつり」を開催する他、アート作品の制作や展示、区役所前花壇の装飾などを行います。 地域福祉の活性化 区役所サービスの環境改善など:約782万円 区の機能強化:約500万円 なかはらコアまつり 出店者募集 100周年記念事業 市制100周年の契機に、区民の皆さんに区の魅力を伝え、区の「これから」を考えてもらうきっかけをつくるため、同まつりを開催します。同まつりで飲食、物販、ワークショップなどの出店を行う団体・事業者を募集します。 開催日時:8月24日土曜午後4時〜8時。荒天時は25日日曜 会場:こすぎコアパーク、市道小杉町21号線他 対象:原則、主に区内在住・在勤・在学の人で組織する団体・事業者 申し込み・問い合わせ:4月1日〜30日に申込書を直接か区ホームページで中原区における川崎市市制100周年記念イベント実行委員会事務局(区役所企画課) 電話044-744-3149 ファクス044-744-3340。 申込書は区役所で配布する他、区ホームページからダウンロードもできます(いずれも4月1日から)。出店料、出店者の決定方法など詳細は4月1日から区ホームページで。開催日時は変更となる場合があります。 市民活動などの紹介冊子「kikkake(きっかけ)」改訂版を発行しました 「新しいことを始めたい」「楽しいことを見つけたい」「活動場所を探したい」「仲間が欲しい」。区で、そんな思いを持つ人が一歩を踏み出すきっかけになるための同冊子に、既に活動している人への取材記事を加えた改訂版を発行しました。区役所などで配布する他、区ホームページでも見られます(いずれも4月1日から)。 問い合わせ:区役所地域振興課 電話044-744-3324 ファクス044-744-3346 市制100周年記念コラム 2024年、川崎市は市制100周年です。今号から、区内で市制100周年の取り組みを行っている人たちの活動内容や100周年への思いなどを紹介していきます。 中原区における川崎市市制100周年記念イベント実行委員会 実行委員長の川島さん 【活動内容】 区民の皆さんに地元意識や地域への愛着を深めてもらうために、武蔵小杉駅周辺での市制100周年記念イベント「なかはらコアまつり」を開催します。 開催にあたっては、町内会、地元企業、団体などで構成する本実行委員会で企画や運営を行います。より一層、中原区の「これから」を一緒に考えていってもらえるような、昨年のプレイベントよりもパワーアップしたイベントを皆さんと作っていきたいです。 【市制100周年への思い】 武蔵小杉商店街理事長を務めており、地域住民で協力し合いながら、安全安心なまちづくりや子どもへの支援などを充実させていき、中原区をもっと魅力的なまちにしていくためにも、地域に貢献する人材が育ってくれたらうれしいです。 問い合わせ:区役所企画課 電話044-744-3149 ファクス044-744-3340 区のお知らせ掲示板 申し込み方法は市版6面参照 中央新幹線第一首都圏トンネル工事(梶ヶ谷工区)に関する説明会 中原区などで施工予定のシールドトンネル工事の調査掘進での確認結果に関する説明会。 (1)4月18日木曜(2)19日金曜(3)21日日曜、いずれも午後6時半開始(開場15分前) (1)は中原市民館多目的ホール(2)は市民プラザふるさと劇場(3)は宮前市民館大ホールで いずれも中原・高津・宮前区在住の人、当日先着(1)は375人(2)は494人(3)は910人 問い合わせ:JR東海中央新幹線神奈川東工事事務所 電話044-863-6256(平日午前9時〜午後5時)。まちづくり局交通政策室 電話044-200-2717 ファクス044-200-0984。 詳細は問い合わせてください。 歩こう会に参加してみませんか 健康や体力向上のために楽しく歩くことを目的に、原則、毎月第2日曜に開催しています。 5月12日日曜午前8時〜11時。荒天時は19日日曜 白金台駅集合→有栖川宮記念公園→芝公園解散、約5km 問い合わせ:区役所地域振興課 電話044-744-3323 ファクス044-744-3346。 実施の有無は当日午前6時半から区役所守衛室 電話044-744-3192で。事前に区ホームページを確認した上で参加してください。 花植えボランティア体験講座 初心者でも、家庭で実践できる花の植え方講座。講座の後、区役所前の花壇でボランティアと一緒に花植え体験を行います。汚れてもいい服装で。 5月21日火曜午前10時〜正午 区役所で 15人 申し込み・問い合わせ:4月16日から電話、ファクス、区ホームページで区役所地域振興課 電話044-744-3324 ファクス044-744-3346 [先着順]。 詳細は区役所などで配布するチラシか区ホームページで(いずれも3月27日から)。 中原元気クラブキッズ教室 OTOアートフットボール、キッズラン、Saturdayダンス、ダンスエクササイズ、マット体操、バドミントンtimeの6教室。 4〜6月 大戸小学校他で 申し込み・問い合わせ:ホームページで中原元気クラブ事務局 問い合わせ:区役所地域振興課 電話044-744-3323 ファクス044-744-3346。 費用など詳細は4月10日から同事務局ホームページで。 春のキラリ文化教室 色えんぴつ画入門、ステップアップ!色えんぴつ画、ハーブ&アロマ&はちみつ、楽らく歌の教室、チーズを気軽に楽しむ、俳句入門、季節の薬膳(夏編)の7教室。 5〜7月 生涯学習プラザで 申し込み・問い合わせ:4月22日(必着)までに直接、電話、ハガキ、ファクス、ホームページで郵便番号211-0064今井南町28-41生涯学習財団 電話044-733-6626 ファクス044-733-6697 [抽選]。 費用など詳細は同財団ホームページで。 NMN(なかはらメディアネットワーク) 地域メディアと連携して情報を発信しています。 詳細は区ホームページで。 小杉行政サービスコーナーをご利用ください。住民票・印鑑証明他 JR南武線武蔵小杉駅北口階段下 電話044-722-8685 休所日:祝日(振り替え休日を含む) たかつ区版 4月号---------------------------------------------------------- 高津区ホームページ:URL https://www.city.kawasaki.jp/takatsu/ 〈区版〉は区の情報を中心に掲載しています。 2024(令和6)年4月1日発行 発行:高津区役所 郵便番号213-8570高津区下作延2-8-1 編集:高津区役所企画課 電話044-861-3131 ファクス044-861-3103 総合案内:電話044-861-3113 高津区統計データ(令和6年3月1日時点) 人口:23万5,049人 世帯数:11万7,701世帯 あの風景を探しに ふるさとアーカイブ 緑ヶ丘霊園へ続く坂道(昭和37年、現在) もっとたかつを好きになる 〜住み続けたいと感じられるまちを目指して〜 地域のさまざまな課題の解決に向け、区民の皆さんと共に取り組む地域課題対応事業。令和6年度の主な取り組みを予算額とともに紹介します。 問い合わせ:区役所企画課 電話044-861-3131 ファクス044-861-3103 魅力あるまちづくり 予算額:約2,598万円 区の魅力や愛着を高めるために地域資源を生かして 脱炭素の推進や市制100周年・全国都市緑化かわさきフェアの取り組み 大山街道周辺の歴史・文化的資源、橘地区の農資源を活用したイベントの開催、担い手となる人々の交流 区民との協働による花と緑のある身近な憩いの場づくりなど 人と人のつながりづくり 予算額:約1,137万円 多様な主体との連携による地域コミュニティ活性化 地域における音楽・ダンス文化の普及と参加機会の拡充 市民活動団体の交流を図り、区民の参加を促す機会の提供 多様な主体の連携による市民創発のまちづくりの促進を目指した「高津区ソーシャルデザインセンター」の機能強化など まちづくり活動の仲間探しや企画支援を行う 「まちづくりカフェたかつ」 危機に備える 予算額:約1,451万円 区民の皆さんと高める防災力 自主防災組織と連携した避難所開設訓練 交通事故防止の取り組み 中学校での交通安全教室の開催や自転車交通安全ルールの啓発 気候変動に備えて 森の保水力向上の取り組みや脱炭素モデル地区の普及啓発など 健康・支え合い 予算額:約230万円 住み慣れた場所で安心して暮らし続けるために 健康づくりや交流、見守り活動などでの共に支え合う地域づくり 在宅医療の普及啓発 マンション住民同士や地域とのつながりづくり 子ども・子育て 予算額:約361万円 誰もが地域で安心して子育てができるように 子育て支援講座の開催 区民と協働してつくる子育て情報ガイドブックの発行 地域の子育てグループの交流など 花コンサート 花コンサートは、高津区役所のオープン1周年を記念して1994年にスタートしました。区民による運営委員会との協働で実施しており、区役所ロビーなどでプロの音楽家による演奏を気軽に楽しめます。 演目や申し込みの詳細は区ホームページでお知らせします。ぜひお越しください。 問い合わせ:区役所地域振興課 電話044-861-3133 ファクス044-861-3103 第251回 日にち:5月28日火曜 開演:午後3時 場所:区役所1階ロビー 出演者:本多唯那/平田もも子(ソプラノ/ピアノ) 第252回 日にち:6月25日火曜 開演:午後3時 場所:区役所1階ロビー 出演者:原田千明(ピアノソロ) 第253回 日にち:7月30日火曜 開演:午後3時 場所:区役所1階ロビー 出演者:藏戸里沙/有賀瞳(サクソフォン/ピアノ) 第254回 日にち:8月27日火曜 開演:午後3時 場所:区役所1階ロビー 出演者:トリオ・ブーケ(オーボエ/フルート/ピアノ) 第255回 日にち:9月24日火曜 開演:午後3時 場所:区役所5階特別会議室 出演者:Coccinelle Brass(トランペット/ホルン/トロンボーン) 大きな花コンサート 日にち:10月27日日曜 開演:午後2時 場所:高津市民館大ホール 出演者:大木朋香(ピアノソロ)横田明紀男/長尾珠代(ギター/ヴァイオリン) 第256回 日にち:11月26日火曜 開演:午後3時 場所:区役所1階ロビー 出演者:ウィステリア フィールド デュオ(ヴァイオリン/ピアノ) 第257回 日にち:12月17日火曜 開演:午後3時 場所:区役所1階ロビー 出演者:couronne de fleurs(ソプラノ/ソプラノ/ピアノ) 第258回 日にち:1月28日火曜 開演:午後3時 場所:区役所1階ロビー 出演者:小泉ユミ/北川恭子(チェロ/ピアノ) 第259回 日にち:2月18日火曜 開演:午後3時 場所:区役所1階ロビー 出演者:アンサンブル おとのね(フルート/フルート/ピアノ) 川崎市は2024(令和6)年7月1日に市制100周年を迎えます。 2面------------------------------------------------------------ 子ども大山街道探検クラブ 年間を通じて、学び、遊び、体験などで大山街道の今と昔を「探検」します。前期(5〜8月)、後期(9〜2月)のみの参加も可能です。 日時:5月〜7年2月の原則毎月第3水曜(初回5月15日)、午後3時半〜4時半、全12回 場所:大山街道ふるさと館など 対象・定員:小学3〜6年生・計20人 費用:1,200円 申し込み・問い合わせ:4月16日午前9時半から直接、電話、ファクスで大山街道ふるさと館 電話044-813-4705 ファクス044-712-0034 [先着順] 親子の絆づくりプログラム“赤ちゃんがきた!”―思春期から花ひらく乳幼児期の育児― 初めての赤ちゃんを育てるお母さん向けのプログラムです。 日時:5月13日〜6月3日の毎週月曜、午後1時半〜3時半、全4回 場所:区役所1階保健ホール 対象・定員:令和5年12月6日〜6年3月13日生まれの乳児(第1子)と母親20組 申し込み・問い合わせ:4月15日から直接、電話、ファクスで区役所地域ケア推進課 電話044-861-3313 ファクス044-861-3307 [先着順] 国登録有形文化財「久地円筒分水」美化活動体験参加者を募集 日常の清掃活動を行っているボランティア団体「久地円筒分水サポートクラブ」による施設の解説もあります。 日時:6月8日土曜午前10時〜11時半 雨天時は15日土曜に延期 場所:久地円筒分水広場(久地1-34) 定員:10人 費用:100円 申し込み・問い合わせ:4月15日〜5月15日に電話、ファクス、区ホームページで 区役所地域振興課 電話044-861-3144 ファクス044-861-3103 [先着順] 「区民ミニ・ガーデン」サポーター募集 区は花と緑のまちづくりを通じて、潤いのある地域づくりとコミュニティの形成を推進しています。趣旨に賛同した企業・団体・個人の皆さんから、取り組みに必要な花苗、肥料などの材料費(または現物)の寄付を募集しています。5万円以上の寄付には、花壇に寄付者名などを入れた看板(プレート)を掲示します。 問い合わせ:区役所道路公園センター 電話044-833-1221 ファクス044-833-2498 脱炭素アクションみぞのくち〜みんなでアクションを起こそう〜 vol.5 今回は引越しをした人におすすめの脱炭素アクションを紹介します。引越しの際、まだ使える不用品が出てくることはありませんか? その不用品を捨てずに、必要とする人に譲って使い続けてもらうと、ごみを減らすことができます。 区がPIAZZA株式会社と連携し、活用している地域コミュニティアプリ「ピアッザ」では、不要になったものを近所の人と譲り合うことができます。品物は、ベビー用品や家具、家電などさまざまです。 まだ使えるものをより長く使い、ごみを減らす。新生活を機に、気軽にできる脱炭素アクションを始めてみませんか。 問い合わせ:区役所企画課 電話044-861-3131 ファクス044-861-3103 菜園体験教室参加者募集 高津区市民健康の森(春日台公園)で、半年間の菜園体験教室を行います。種植えから収穫まで楽しみながら野菜を育ててみませんか。収穫した季節の野菜はお持ち帰りできます。 日時:5月〜10月の第3木曜(天候による変更の場合あり)、午前9時〜正午、全6回 場所:高津区市民健康の森(春日台公園) 対象・定員:18歳以上10人 費用:2,000円(6回分) 持ち物:飲料水、軍手、タオル、帽子、長靴 申し込み・問い合わせ:4月15日〜5月9日に区ホームページで区役所地域振興課 電話044-861-3133 ファクス044-861-3103 [先着順] 高津市民館・図書館橘分館 トイレ及び換気設備改修工事のお知らせ 工事期間:3月〜10月 工事箇所:トイレ 注意事項:4月16日〜21日は館内のトイレ使用不可(上記期間は仮設トイレを設置)、駐車場の一部使用不可 工事期間:11月〜7年3月 工事箇所:換気設備 注意事項:貸部屋使用不可期間あり、駐車場一部使用不可 詳しくは区ホームページをご覧ください。 問い合わせ:プラザ橘 電話044-788-1531 ファクス044-788-5263 地域みまもり支援センター 教室案内 申し込み・問い合わせ:区役所地域支援課 電話044-861-3259 ファクス044-861-3307 区役所1階保健ホールで 離乳食教室(前期) 内容:離乳食のはじめ方などの講話と個別相談 日時:(1)5月10日金曜(2)5月21日火曜午後1時50分〜3時((1)(2)同内容) 対象:生後5〜6カ月頃の乳児と保護者(大人のみの参加可)30組 持ち物:母子手帳・筆記用具・おむつ替えの時に下に敷くもの 申し込み:4月15日から区ホームページで[先着順] 離乳食教室(後期) 内容:3回食〜完了期についての講話と個別相談 日時:5月9日木曜午前9時45分〜11時15分 対象:生後8〜9カ月頃(2回食以降)の乳児と保護者(大人のみの参加可)30組 持ち物:母子手帳・筆記用具・おむつ替えの時に下に敷くもの 申し込み:4月15日から区ホームページで[先着順] 区のお知らせ掲示板 申し込み方法は市版6面参照 イベント・講座 みんなで楽しくジュニアテニス 毎週月曜(祝日・休館日を除く)、全11回(1)年長〜小学3年生は午後4時〜5時(2)小学4〜6年生は午後5時〜6時10分 高津スポーツセンターで 年長〜小学生、各クラス20人 10,400円 申し込み・問い合わせ:随時同センターにて直接か電話で 電話044-813-6531 ファクス044-813-6532 0歳からの子育て 子育ての悩みを共有したり、情報交換など、楽しく子育てするヒントを見つけてみませんか。 5月23日〜6月20日の木曜(第3回は6月8日土曜)、全5回 プラザ橘2階第3・4学習室で 令和5年4月2日〜令和6年4月1日生まれの子どもと保護者15組 申し込み・問い合わせ:5月2日午前10時からホームページか電話で 電話044-788-1531 ファクス044-788-5263 中央新幹線第一首都圏トンネル工事(梶ヶ谷工区)に関する説明会 高津区などで施工予定のシールドトンネル工事の調査掘進での確認結果に関する説明会。 (1) 日時:4月18日木曜午後6時半〜 場所:中原市民館多目的ホール (2) 日時:4月19日金曜午後6時半〜 場所:川崎市民プラザふるさと劇場 (3) 日時:4月21日日曜午後6時半〜 場所:宮前市民館大ホール いずれも開場15分前 いずれも中原・高津・宮前区在住の人、当日先着(1)は375人(2)は494人(3)は910人 問い合わせ:JR東海中央新幹線神奈川東工事事務所 電話044-863-6256(平日午前9時〜午後5時)。まちづくり局交通政策室 電話044-200-2717 ファクス044-200-0984 詳細は問い合わせてください。 Carbon Zero Action MIZONOKUCHI 脱炭素モデル地区〜脱炭素アクションみぞのくち〜 高津区は環境配慮型ライフスタイルを推進しています 区役所、みぞのくち市税事務所にお越しの際は、区役所駐車場は混雑するため公共交通機関を利用してください。 みやまえ区版 4月号--------------------------------------------------------- 宮前区ホームページ:URL https://www.city.kawasaki.jp/miyamae/ 〈区版〉は区の情報を中心に掲載しています。 2024(令和6)年4月1日発行 発行:宮前区役所 郵便番号216-8570宮前区宮前平2-20-5 編集:宮前区役所企画課 電話044-856-3133、ファクス044-856-3119 総合案内:電話044-856-3113 宮前区統計データ(令和6年3月1日時点) 人口:23万4,812人 世帯数:10万6,210世帯 〜初山の獅子舞〜 映像で紡ぐ、伝統芸能の歴史 区の文化や地域資源の活用による魅力の向上や地域資源の継承を目的に、提案団体が主体的に区の魅力を情報発信する宮前区市民提案型総合情報発信事業。5年度には、「初山の獅子舞」を未来に伝承すべく、区内小学生や保存会、ファミリースマイルプロジェクト(代表 中村ふみよさん)などと協働して保存活動を行う事業を実施しました。その様子や、制作動画について紹介します。 問い合わせ:区役所企画課 電話044-856-3133 ファクス044-856-3119 初山の獅子舞とは 県の無形民俗文化財に指定されている伝統芸能で、悪い病気を退治することや悪魔を追い払う目的で、地を這うように舞うのが特徴的です。初山獅子舞保存会が継承に取り組んでおり、江戸時代初期には存在していたとされています。 その1 小学生に向けたワークショップの開催(5年8月) 初山獅子舞保存会への取材やプロの動画クリエーターによる撮影・編集の講義を受けながら、初山の獅子舞の魅力を伝える動画を制作しました。詳細は区ホームページで。 その2 例大祭に向けた練習の取材(5年8月) 5年10月1日に菅生神社で行われた例大祭に向けた練習を取材しました。今回は新しい舞子がデビューする年で、親獅子(以前までの舞子)や保存会の人から振り付けや歩幅などについて指導を受けながら、繰り返し踊りの練習に励み、その成果を発揮して、見事な舞を披露しました。 その3 地元小学校での出張授業(6年1月) 地元初山の子どもたちに「初山の獅子舞」の魅力を伝えるため、菅生小学校の4年生を対象に出張授業を行いました。ワークショップで小学生が制作した動画の視聴や保存会の人の話などを聞き、生徒たちからは、「かっこいい」「自分もやってみたい」と積極的な意見が飛び交いました。 獅子舞の魅力が詰まった制作動画をぜひご覧ください ワークショップに参加した小学生たちが保存会や地域団体と協力して作り上げた動画や、親獅子と新舞子による練習風景、保存会の人たちの指導など、長年にわたり受け継がれてきた伝承の様子が記録されたドキュメンタリー動画は区のYouTubeチャンネルにて公開していますので、ぜひご覧ください。 また、子どもたち目線で獅子舞についてまとめた冊子も区役所で配架しています。 宮前区のミライづくりプロジェクト通信 第13号 〜各プロジェクトの取り組みについて〜 現在、鷺沼駅前では、民間事業者(再開発準備組合)による再開発事業の検討が進められています。市では平成31年3月に、宮前区役所・市民館・図書館を、再開発によって交通結節機能や都市としての機能が向上する鷺沼駅周辺に移転・整備する基本方針をまとめ、区全体をより発展させるための取り組み(宮前区のミライづくりプロジェクト)を進めています。今回の第13号では、各プロジェクトの今年度の取り組みを中心にご案内します。なお、各取り組みの詳細については、区ホームページをご覧ください。 (1)新宮前市民館・図書館・区役所の整備に向けた取り組み 市民館・図書館では、「新しい宮前市民館・図書館基本計画」に基づき、実施設計や管理運営計画の策定を進めていきます。区役所では、来庁者にとって利用しやすい環境の構築など、検討を進めていきます。 (2)現区役所などの施設・用地の活用に向けた取り組み 現施設・用地の活用については、「市による施設・用地の保有」、「宮前区全体と周辺エリアの将来を見据えた課題やニーズの整理」、「市民参加による検討」の3つの考え方を基本とし、7年度の活用基本方針の策定に向け、検討を進めていきます。 (3)向丘出張所の機能の充実に向けた取り組み 「宮前区役所向丘出張所の今後の活用に関する方針」に基づき、地域の交流イベント「向丘つながるサンデー」や図書ボランティアによるお話会の実施など、地域の人と一緒に取り組んでいきます。 鷺沼駅前再開発の取り組み 鷺沼駅前再開発については、5年9月に第一種市街地再開発事業のほか必要な都市計画の決定及び変更を行いました。引き続き、早期の着手及び効果発現に向けて、準備組合との協議・調整を進めていきます。 問い合わせ: 市民館・図書館に関すること 教育委員会事務局生涯学習推進課 電話044-200-1981 ファクス044-200-3950 現区役所等施設・用地の活用に関すること 総務企画局公共施設総合調整室 電話044-200-0755 ファクス044-200-3627 向丘出張所の活用に関すること 市民文化局区政推進課 電話044-200-2309 ファクス044-200-3800 新区役所の整備に関すること 市民文化局区政推進課 電話044-200-2490 ファクス044-200-3800 再開発事業・まちづくりに関すること まちづくり局地域整備推進課 電話044-200-0483 ファクス044-200-0984 区役所に関すること 宮前区役所企画課 電話044-856-3170 ファクス044-856-3119 〜教えて! メロコス先生〜 市制100周年記念 地元愛着クイズ 毎月違ったテーマのクイズを出題するよ! 市制100周年を記念して、川崎市と宮前区の歴史や文化など、これまでのあゆみを振り返るクイズを毎月1問(5〜2月号)掲載するよ! 正解した人の中から抽選で、毎月10人に地元宮前区の名産品などをプレゼント! 毎月クイズに挑戦して、川崎市や宮前区の知識を身につけながら景品をゲットしよう! 応募は宮前区在住の人に限ります。 4月、5月上旬は区役所窓口が混雑します。住民票や印鑑証明などは、向丘出張所や行政サービスコーナー、コンビニ交付をご利用ください。 2面------------------------------------------------------------ 「向丘つながるサンデー」を開催します 向丘出張所で、地域団体やボランティアによる、ミニコンサート、アートワークショップ、スポーツ体験、カフェ、マルシェなど、地域での出会いと交流の場となる参加型イベントを開催します。 5月12日日曜午前10時〜午後2時 向丘出張所で 材料費(ワークショップなど) 問い合わせ:向丘出張所 電話044-866-6461 ファクス044-857-6453 詳細は区ホームページで。 6年度の区役所の取り組み 6年度の予算・事業が決定しました。区民の参加と協働により、地域の抱える課題解決や地域の特性を生かした取り組みを実施します。詳細は区ホームページで。 地域活動の担い手・ネットワーク・場づくりの推進:1,485万円 [主な取り組み]市制100周年や全国都市緑化かわさきフェアを契機に、美しいまちづくりによるシビックプライドの醸成がより一層進むよう、区民の主体的な花壇の管理・整備推進に向けた取り組み支援を実施します。 市制100周年の取り組み:468万円 [主な取り組み]地域にある豊かな自然や名所など、区の魅力を楽しみながら知ることができるお散歩コースを作成し、アプリなどの情報媒体を活用して発信します。 その他の取り組み 多彩な地域資源を活かしたまちづくりの推進:997万円 心がつながり、互いに支え合う地域の輪づくりの推進:582万円 地域における、切れ目のない子ども・子育て支援の推進:784万円 区民との協働による安全・安心で、快適なまちづくりの推進:834万円 区の機能強化に向けた取り組み:500万円 道路の維持補修:3億4,615万円 公園緑地・街路樹の維持管理:7,198万円 千円以下は四捨五入 問い合わせ:区役所企画課 電話044-856-3133 ファクス044-856-3119 区のお知らせ掲示板 申し込み方法は市版6面参照 区役所地域振興課 申し込み・問い合わせ:電話044-856-3125 ファクス044-856-3280 歴史ガイドでまち歩き「初山の古道から白幡八幡へ」 「宮前歴史ガイド」を持って、初山の古道の歴史や文化を探りながら歩きます。持ち物:飲み物、雨具など。 5月13日月曜午後1時半〜4時ごろ。雨天延期(5月20日月曜) 管生分館(集合)/向丘出張所(解散) 20人 100円 申し込み:4月15日から電話で。[先着順] 宮前市民館 申し込み・問い合わせ:郵便番号216-0006宮前平2-20-4 電話044-888-3911 ファクス044-856-1436 みやまえ子育てフェスタ メンバー大募集 10月26日土曜に開催予定。地域で育児を頑張っているお父さん、お母さん、そして子どもたちを応援する子育てフェスタです。活動を楽しみながら一緒に企画を考えましょう! 日程については市民館ホームページ、子フェスタ広場ホームページで。第1回企画会議 4月19日金曜午前10時〜正午 同館で 申し込み:随時、直接か電話で。 「夏休み子どもあそびランド」企画運営委員大募集! 地域の皆さんが「あそび」を通じて交流する宮前市民館の一大イベントを、8月17日土曜、18日日曜に開催します。内容を一緒に考えて、イベントを盛り上げませんか。 申し込み:随時、直接か電話で。 シニアの社会参加支援事業「趣味のスマホと園芸〜花を愛(め)で、スマホを学ぶ〜」 花に関する知識を増やしながら、スマホでの写真撮影、アルバム整理、動画作成などを行います。 5月8日〜7月10日の水曜、午後2時〜4時、全10回 同館他で スマホを持つ概ね50歳以上の20人 200円 申し込み・問い合わせ:4月16日午前10時から直接、電話、ホームページで。[先着順] スマホ相談会 地域のボランティアが、スマホの基本操作の相談に乗ります。 5月2日木曜、午後1時半、午後2時10分、午後2時50分開始。各回30分 同館で 各回8人 申し込み・問い合わせ:4月17日から電話で。[先着順] 詳細は同館などで配架するチラシか区ホームページで。 みやまえJAM じゃんじゃん(J)、集まって(A)、学びあおう(M)を合言葉に絵画、書道、工芸、料理、着付けなどさまざまな分野のサークルが1年間の活動の成果を発表します。大ホールでは歌謡、合唱、演奏、ダンスなどの舞台発表、書道、絵画などの作品展示や活動を体験できるコーナーもあります。 5月11日土曜、12日日曜、午前10時〜午後4時 同館で。 宮前区保育・子育て総合支援センター 問い合わせ:電話044-856-3290 ファクス044-852-0150 地域子育て支援センター土曜開所 お子さんと一緒に、遊びに来ませんか? 事前予約は不要です。 4月13日土曜午前9時〜午後4時半 地域子育て支援センターつちはしで 未就学児と保護者。 まちづくり局交通政策室 問い合わせ:電話044-200-2717 ファクス044-200-0984 中央新幹線第一首都圏トンネル(梶ヶ谷工区)に関する説明会 【1】シールドトンネル工事の調査掘進での確認結果に関する説明会 シールドトンネル工事の安全対策や周辺環境への影響の実地確認に主眼を置いた「調査掘進」の確認結果に関する説明会を開催します。中原区・高津区・宮前区内在住の人は(1)〜(3)いずれも参加可能。 (1)4月18日木曜午後6時半から(開場午後6時15分) 中原市民館多目的ホールで 当日先着375人 (2)4月19日金曜午後6時半から(開場午後6時15分) 川崎市民プラザふるさと劇場で 当日先着494人 (3)4月21日日曜午後6時半から(開場午後6時15分) 宮前市民館大ホールで 当日先着910人 【2】オープンハウス型説明会 工事についてご理解を深めていただけるよう、パネルなどをご覧いただき、ご質問を伺いながらJR東海の社員などが個別に説明させていただくオープンハウス型の説明会を開催します。本説明会はトンネル工事の進捗に合わせて順次開催していきます。 5月6日祝日午前11時〜午後4時、5月7日火曜午前11時〜午後4時。開催時間中はいつでも入退場可能。混雑時は入場を制限する場合有り 川崎市青少年の家研修室1・2で 問い合わせ:JR東海中央新幹線神奈川東工事事務所 電話044-863-6256(平日午前9時〜午後5時) 宮前スポーツセンター 申し込み・問い合わせ:郵便番号216-0011宮前区犬蔵1-10-3 電話044-976-6350 ファクス044-976-6358 スポーツデー(個人利用) 卓球・リフレッシュ体操・エアロビクスなど、予約なしで参加できるスポーツデーを開催しています。使用する用具は各自で持参(有料レンタルあり)。 開催日時、定員など詳細はお問い合わせください。 同センターで 18歳以上240円、18歳未満もしくは学生120円。 宮前老人福祉センター(宮前いきいきセンター) 申し込み・問い合わせ:電話044-877-9030(日曜・祝日を除く午前9時〜午後4時) ファクス044-877-9232 アロマで心も身体も元気になろう! 日常生活に役立つアロマを使い、手ごね石けんなどを作ります。 5月20日、6月17日、7月8日の月曜、午後1時半〜3時、全3回 同センターで 市内在住60歳以上の10人 2,000円 申し込み・問い合わせ:4月19日までに本人が63円ハガキ(抽選結果の返信用)を持参し直接。[抽選] はじめてのマジック 身近にある材料を使い、簡単なマジックにチャレンジしてみませんか。 5月15日、6月5日、19日、7月3日、17日、8月7日の水曜、午後1時半〜3時、全6回 同センターで 市内在住60歳以上の10人 100円 申し込み・問い合わせ:4月19日までに本人が63円ハガキ(抽選結果の返信用)を持参し直接。[抽選] 初心者向け 春の寄せ植え教室 基礎を学びながら楽しく寄せ植えを体験し、作成したものはお持ち帰りいただけます。 5月30日木曜、午後1時半〜3時 同センターで 市内在住60歳以上の10人 700円 申し込み・問い合わせ:4月19日までに本人が63円ハガキ(抽選結果の返信用)を持参し直接。[抽選] 地域みまもり支援センタ― 教室・相談案内 会場:表記なしは、区役所1階健診フロア 申し込み・問い合わせ:区役所地域支援課 電話044-856-3256 ファクス044-856-3237 初期食教室(離乳食) 日時(受付時間):(1)5月14日火曜(2)5月20日月曜午前10時〜11時(午前9時45分〜) 対象:区内在住で4カ月以降の乳児の保護者各20人 内容・持ち物他:離乳食の始め方や進め方について。母子健康手帳、筆記用具、バスタオル持参。 (1)(2)は同じ内容。子ども同伴可 申し込み・問い合わせ:4月15日から区ホームページで。「宮前区 離乳食」で検索[先着順] 中・後期食教室(離乳食) 日時(受付時間):5月7日火曜午前10時〜11時(午前9時45分〜) 対象:区内在住で6〜10カ月ごろの乳児の保護者20人 内容・持ち物他:2回食以降の離乳食の進め方について。母子健康手帳、筆記用具、バスタオル持参。子ども同伴可 申し込み・問い合わせ:4月15日から区ホームページで。「宮前区 離乳食」で検索[先着順] 幼児食教室 日時(受付時間):5月24日金曜午前10時〜11時(午前9時45分〜) 対象:1歳3カ月〜2歳児の子どもの保護者15人 内容・持ち物他:幼児期の食生活と口腔ケアについて。母子健康手帳、筆記用具、バスタオル持参 申し込み・問い合わせ:4月15日から区ホームページで。「宮前区 幼児食」で検索[先着順] 市政だより発行後に、掲載内容について変更・延期・中止となる場合があります。詳細は各問い合わせ先にご確認ください。 たま区版 4月号---------------------------------------------------------- 多摩区ホームページ:URL https://www.city.kawasaki.jp/tama/ 〈区版〉は区の情報を中心に掲載しています。 2024(令和6)年4月1日発行 発行:多摩区役所 郵便番号214-8570多摩区登戸1775-1 編集:多摩区役所企画課 電話044-935-3147、ファクス044-935-3391 総合案内:電話044-935-3113 多摩区統計データ(令和6年3月1日時点) 人口:22万5,149人 世帯数:11万9,035世帯 写真NEWS パサージュ・たま 5月7日、9日、区役所アトリウムで障害に関する理解と関心を深めるため、区内の作業所などの作品の展示やお菓子などの販売を行います。 もう一度見直そう! 震災対策! 首都圏を震源とする大地震は、今後30年以内に70%の確率で起きると言われています。 いざという時のため、震災への備えを見直しましょう。 問い合わせ:区役所危機管理担当 電話044-935-3146 ファクス044-935-3391 能登半島地震に関わる支援活動に従事した職員に聞く、震災への備えについて 6年1月1日に発生した能登半島地震では甚大な被害がありました。被災地での支援活動に従事した区役所職員に震災への備えについて聞きました。 被災地の状況について 区役所危機管理担当 鍋さん「災害支援に従事した地区では、地震後、しばらくの期間、停電、断水状態で生活への負担は大きいものでした。救援物資については、発災直後は食料や防寒具が最も必要とされていましたが、私が従事した地震から16〜20日ほど経過した頃には、下着類や衛生用品が必要とされるなど現場での物資のニーズは常に変わっていました。今回の震災を踏まえて各家庭で今一度身の回りの備えを見直してもらいたいと思います。」 今後の備えについて 役立つ持ち出し品一例紹介 非常用防寒ブランケット 携帯トイレ 備蓄食料 防災用ウエットティッシュ 口腔ケアグッズ 最低でも3日間、できれば7日間分以上の食料や飲料水を備蓄しておきましょう。 区役所危機管理担当 芦舘さん「断水が続いている被災地では、しばらくお風呂に入れなくなることから、体を拭くシートやドライシャンプー、口腔ケアグッズが重宝されていました。」 他の持ち出し品や震災時にすべき行動については、防災啓発広報紙「備える。かわさき」や防災アプリ、メールニュースかわさきでも紹介しています。 家の中の震災対策 家具の転倒対策などが自身や家族を守るためのカギとなります。今からできる、家の中の地震対策の一例を紹介します。 飛散防止フィルムを窓ガラスに貼る 飛散防止フィルムを貼ることで、窓ガラスが割れた際の破片の飛び散りを防ぐことができます 食器棚にドアストッパーを取り付ける ドアストッパーで食器棚からの食器の飛び出しを防止しましょう L字型の金具で固定する タンスなどの転倒防止にはL字金具での固定が非常に効果的です 感震ブレーカーを設置する 揺れを感知しブレーカーを自動で落とす感震ブレーカーは電気火災の防止に役立ちます 4月6日〜15日は春の全国交通安全運動期間! 4月は、新入学児童をはじめ、多くの子どもが元気よく道路を歩いています。 急な飛び出しに気を付けて、子どもたちを交通事故から守りましょう。 多摩区は自転車交通事故が特に多い地域です。一人一人が交通ルールを守り、交通事故のない安全・安心な多摩区を目指しましょう。 問い合わせ:区役所危機管理担当 電話044-935-3135 ファクス044-935-3391 多摩警察署 電話・ファクス044-922-0110 みんなで守ろう! 自転車安全利用五則 (1)車道が原則、左側を通行 歩道は例外、歩行者を優先 (2)交差点では信号と一時停止を守って、安全確認 (3)夜間はライトを点灯 (4)飲酒運転は禁止 (5)ヘルメットを着用 区内の魅力情報を、SNS(X[旧ツイッター]、フェイスブック、インスタグラム)で発信しています。「ピクニックタウン多摩区」で検索 2面------------------------------------------------------------ 地域課題の解決のための予算 区では「住みたい・住み続けたい・訪れてみたい」と感じられるまちを区民の皆さんと協働して目指します。6年度の地域課題対応事業の予算額と主な取り組みを紹介します。 問い合わせ:区役所企画課 電話044-935-3147 ファクス044-935-3391 にぎわいと魅力づくり:約2,478万円 「ピクニックタウン多摩区」をキーワードにした魅力発信、音楽や区のスポーツ資源である「Anker フロンタウン生田」など地域の特性を生かした取り組みを推進するとともに、市制100周年を契機とした取り組みなどを実施します。 ポールウオーキング&ストレッチ教室 安全・安心:約477万円 子どもと保護者が楽しみながら参加できる防災フェアや防災キャンプ、交通安全教室などの実施により、安全・安心なまちづくりを進めます。 子ども・子育て:約593万円 地域全体で子どもを見守り、子育て世代を地域で支え、安心して子育てできる環境づくりを進めます。 多摩区こどもの外遊び交流事業 健康・福祉:約578万円 地域特性に応じた、多世代で支え合う地域づくりや健康づくりを推進し、地域包括ケアシステムの構築を目指します。 認知症講演会 みんなが主役のまちづくり:約1,771万円 地域の人や関係団体、区にゆかりのある大学など、多様な主体と一緒に、課題解決やコミュニティの活性化を進めます。 大学生の地域参加促進事業(たまなび) 未経験者でも大丈夫! たま音楽祭実行委員を募集します 音楽を通じて、参加者全員で盛り上がる手作りのイベント「たま音楽祭」を7年1月18日土曜に開催します。音楽祭のスタッフとしてイベントの企画・運営をしてみませんか? 活動期間:5月〜7年2月 活動内容:コンサートの企画運営に関すること(月1、2回程度、対面・オンラインで打ち合わせ)、地域イベントへの参加・広報、前日と当日の準備・運営 対象:16歳以上(未成年者は保護者の承諾が必要) 事前説明会参加者募集 実行委員希望者に向けた事前説明会を開催します。興味のある人はぜひ参加してください。 事前説明会への参加は必須ではありません。 日時:4月23日火曜午後6時半〜 場所:区役所11階 申し込み・問い合わせ:事前説明会は4月19日(消印有効)までに、実行委員は5月7日(消印有効)までに申請書を直接か区ホームページで。 実行委員は選考 郵便番号214-8570区役所地域振興課 電話044-935-3239 ファクス044-935-3391 多摩SDC通信Vol.13 多摩区まちのひろば 活動支援資金の対象事業を募集します 区で地域活動を行う団体によるコミュニティづくりなどの事業について、資金の一部を支援します。支援対象事業は審査の上決定します。申し込み方法など詳細は多摩区ソーシャルデザインセンター(多摩SDC)事務所で配布中の募集案内か団体ホームページを確認してください。募集期間中、同事務所で応募に関するさまざまな相談を受け付けています。 募集期間:4月1日〜5月1日 祝 市制100周年 多摩区でみつける あなたの身近な100周年 登戸・たまがわマルシェ開催! 4月27日土曜午前10時〜午後4時 荒天時は翌日に順延 区民の皆さんが地域に親しみを持つきっかけや交流の場をつくることを目的として開催します。また、市制100周年にちなんだブース出展なども予定しています。 内容:飲食店の出店、フリーマーケット、ワークショップなど(予定) 場所:稲田多摩川公園周辺の多摩川河川敷(登戸駅から徒歩5分) 問い合わせ:多摩SDC 電話044-281-4422(平日午前10時〜午後4時) Eメール:toiawase@tama-sdc.com 区役所企画課 電話044-935-3147 ファクス044-935-3391 「多摩区でみつけるあなたの身近な100周年」では、区内の市制100周年に関わる情報をお届けします。 多摩SDCの詳細はホームページ、SNSから! 多摩SDCでは地域で活動する団体などの支援を行っています!地域で一緒に活動するスタッフを募集しています! 区のお知らせ掲示板 申し込み方法は市版6面参照 多摩市民館 郵便番号214-8570登戸1775-1 申し込み・問い合わせ:電話044-935-3333 ファクス044-935-3398 たまたま子育てまつり参加団体募集 たまたま子育てまつりは区で子育てする家族を地域で支え、笑顔で子育てできる環境をつくっていくためのおまつりです。おまつりに参加する団体を、会議室などでの企画参加、ホールでのパフォーマンス、模造紙などで情報発信の3つの区分で募集します。おまつり本番は9月15日日曜同館です。必ず同館などで配布中の募集チラシをよく読んでから申し込んでください。 申し込み:5月8日[必着]までに同館などで配布中の参加団体申込書を直接、郵送、ファクスで。[選考] 講座を企画する「チームとことん!」メンバー募集 シニアの社会参加支援事業の企画運営グループ「チームとことん!」のメンバーを募集します。「こんなことを地域で体験したい! 学びたい!」という思いを一緒に形にしましょう。 (1)講座…10月〜11月中旬、全5回(予定)(2)企画運営委員会…5月から講座終了まで、主に月1回、金曜日の午後(予定) (1)は生田地域を中心に屋外で(2)は多摩市民館で 概ね50歳以上の3人程度 申し込み:4月16日午前10時から直接、電話、ファクス、同館ホームページで。[先着順] 多摩図書館 問い合わせ:電話044-935-3400 ファクス044-935-3399 春のおはなし会 親子で春のおはなしを楽しみにきませんか。内容:「大型絵本」「パネルシアター」「紙芝居」など。 4月20日土曜午前11時〜11時40分 同館で 当日先着20組40人 多摩老人福祉センター 申し込み・問い合わせ:電話044-935-2941 ファクス044-933-5024 ダンス de エクササイズ参加者募集〜朝ドラのテーマ曲にノッて〜 軽快な音楽で楽しくダンスでエクササイズします。持ち物:汗拭きタオル、水分補給用飲料。 4月24日水曜午後1時半〜2時半 同センターで 30人 申し込み:4月15日午前9時から直接か電話で。[先着順] 市緑化センター 問い合わせ:電話044-911-2177 ファクス044-922-5599 オーガニックなバラ育て〜ミニバラとハーブの寄せ植え〜 5月11日土曜午後1時半〜3時半 同センターで 24人 2,500円 申し込み:4月26日午前9時から電話、27日から直接。[先着順] 住民票の取得などは、登戸行政サービスコーナー 電話044-933-3000、菅行政サービスコーナー 電話044-945-2730で。平日午前7時半〜午後7時、土・日曜午前9時〜午後5時、祝日を除く あさお区版 4月号--------------------------------------------------------- 麻生区役所公式X(旧ツイッター)配信中 @kawasaki_asaoku 麻生区ホームページ:URL https://www.city.kawasaki.jp/asao/ 〈区版〉は区の情報を中心に掲載しています。 2024(令和6)年4月1日発行 発行:麻生区役所 郵便番号215-8570麻生区万福寺1-5-1 編集:麻生区役所企画課 電話044-965-5112 ファクス044-965-5200 総合案内:電話044-965-5100 麻生区統計データ(令和6年3月1日時点) 人口:18万440人 世帯数:8万1,931世帯 みんながつながる みんなが輝く I LOVE ASAO を目指して… 麻生区でSDC(ソーシャルデザインセンター)(あさお希望のシナリオ)始まります! 新たに開設する麻生区のSDCについて、紹介します。 問い合わせ:区役所企画課 電話044-965-5112 ファクス044-965-5200 ソーシャルデザインセンターとは 「いろんな活動をしている人たちのつなぎの場」です。各区でそれぞれの区の特徴に応じた活動を行っています。 キックオフ(2020年1月) あさお希望のシナリオ実行委員会を設立し、プロジェクト試行(2022年度) 事業のモデル実施(2023年度) SDC開設(2024年4月) これまでの経過は区ホームページへ こんなことをやっていきます まちのひろばの創出・相談 SDCの小さな窓口として「SDCカー」が区内の各イベントに出張します。相談を受けたり、住民同士が気楽に交流できる場を提供することで、多世代の新しい出会いの場や地域の居場所を創出します。 団体などの交流の場づくり まちのひろば祭りなど、地域住民・団体などが参加するイベントを開催することで、団体や個人が交流し、つながる機会を創出します。 SNS/WEBでの情報収集・発信 さまざまな団体・コミュニティーのイベント情報など、地域活動についての情報を公式アカウントで発信していきます。 市民講座・セミナー 身近で面白い活動をしているゲストの話を聞く「100人カイギ」を行うなど、さまざまな地域の活動を知り、学ぶ講座を開催します。 100周年記念事業 川崎市市制100周年 麻生区SDC開設記念 まちのひろば祭り 4月29日祝日午前10時〜午後4時 区役所前広場 地域の団体同士のつながりづくりや、地域活動・SDCを知って興味を持ってもらうきっかけづくりを目的として、開催します。子どもから大人まで楽しめますので、ぜひ遊びに来てください! 「4月29日のまちのひろば祭りで待ってます!」 ワークショップ:気軽に参加できる工作など ステージ発表:地域で活動する団体による歌やダンスの発表 ブース展示:地域活動団体の紹介や作品展示 SDC説明会:SDCの活動内容や将来像の説明、ポスターセッション 100人カイギ:地域で活躍している人の話を聞けます 子育て中の人も、お勤めの人も、高校生・大学生も あなたも一緒に活動しませんか 現在、10代〜80代の約30人が活動しています。 あさお希望のシナリオ実行委員会 冨長勇哉さん「地域で何かしたい人募集中です!さまざまな世代の人とつながりができて、楽しいです。」 まちのひろば祭りや入会に関する問い合わせは団体ホームページで。 2024年、川崎市は市制100周年。これからはじまる Colors,Future! Actions さぁ、いっしょに。 2面------------------------------------------------------------ 6年度 地域課題の解決のための予算 区では地域の課題を解決するため、区の特性に応じた取り組みを進めています。6年度の主な取り組みを紹介します。 問い合わせ:区役所企画課 電話044-965-5112 ファクス044-965-5200 芸術・文化のまちづくり:30,670千円 区内の芸術関係の資源を活かしながら、多様な主体が連携して、誰もが身近に芸術・文化に親しめる取り組みを行います。 市制100周年・全国都市緑化かわさきフェアに合わせて、豊かな自然と芸術・文化が溶け合う麻生区らしいイベントなどを行います。 安全・安心まちづくり:6,745千円 総合防災訓練の実施、区民の防災意識向上に向けた普及・啓発、自主防災訓練や避難所運営会議の運営支援などを通じて、災害に強いまちづくりに向けた取り組みを進めます。 交通安全・防犯の関係団体などと連携して各種啓発活動などを実施します。 農と環境を活かしたまちづくり:6,632千円 大学や農業者などと連携して、区内の農業資源や環境資源を活かしたグリーンツーリズムなどを行い、地域活性化を進めます。 花苗の植栽を通して、地域の環境美化や地域交流を図る取り組みを行います。 地域資源を活用したコミュニティづくり:19,178千円 市民主体で運営する市民活動支援の拠点である「麻生市民交流館やまゆり」を通じて、市民活動の場や情報などを提供し、市民活動の一層の推進を図ります。 総合的な子ども・子育て支援:5,268千円 子育て支援情報をさまざまな媒体を活用して発信し、各種制度や相談などの支援につなげることで、子育ての負担感や不安の軽減を図ります。 高齢化への対応とすこやか・支え合いのまちづくり:3,325千円 誰もが住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるよう、自助・互助の取り組みの促進につながる普及啓発や多様な主体との連携による支え合いの地域づくりを進めます。 区役所サービス向上事業:3,455千円 区民の声を適切に区政に反映するため、区民アンケートを実施します。 KAWASAKI SDGs 100周年記念事業 あさお区新歩け歩け運動 × SDGs 3 すべての人に健康と福祉を 生田緑地やその周辺を寺社仏閣などに立ち寄りながら歩きます。歴史観光ガイドの案内で、季節の自然を満喫しながら健康増進のために一緒に歩きませんか。 日時:6月16日日曜午前9時〜午後3時頃。雨天時は6月23日日曜 場所:向ヶ丘遊園駅集合、生田緑地解散 定員:70人程度 申し込み・問い合わせ:4月15日から5月17日までに申し込みフォームか5月17日(消印有効)までにイベント名、郵便番号、住所、氏名、連絡先を記入し、往復ハガキで郵便番号215-8570区役所地域振興課 電話044-965-5223 ファクス044-965-5201 [抽選] 区役所に立ち寄ってみませんか 昨年、区役所の中庭をリニューアルしました。魅力アップした中庭の東屋で、ゆったりと春を感じてみませんか。 また、区内のさまざまな魅力や情報をまとめた冊子を区役所・市民館で配布しています。ぜひ手に取って、区内を散策してみてください。 麻生区ガイドマップ 区全域の地図や区内の避難所、公共施設などの情報を掲載しています。 麻生観光ガイドブック 麻生観光協会が編集した区内の史跡や名所を掲載したガイドブックです。エリアごとの散策ルートも紹介しています。 親子でランチ 親子で保育園に仲間入り! 子どもと同じくらいの年齢のクラスに入って半日たっぷり遊んだ後、保育園自慢の給食が食べられます。栄養士に食事の相談もできます。開催日など詳細は区ホームページで。 場所:白山保育園・上麻生保育園・高石保育園 費用:親子1組500円 申し込み・問い合わせ:開催月の前月1日(5月開催分のみ4月15日)午前9時から区ホームページで区役所保育所等・地域連携担当 電話044-965-5220 ファクス044-965-5207[先着順] 区のお知らせ掲示板 申し込み方法は市版6面参照 区役所地域振興課 申し込み・問い合わせ:郵便番号215-8570 麻生区万福寺1-5-1 電話044-965-5113 ファクス044-965-5201 あさお区民まつり ポスターデザイン募集 「出会い・ふれあいのまち 手作りの区民まつり」をテーマに、中学生・高校生からポスターデザインを募集します。採用作品は区民まつりの広報として区内各所で掲示、配布します。採用された人には、商品券を贈呈。 申し込み:5月31日(必着)までに直接、郵送、メールで。[選考]。 詳細は区ホームページで。 麻生の歴史散策「旧黒川村を訪ねる」 5月11日土曜午後1時15分。荒天中止 はるひ野駅南口集合 30人 800円 申し込み:4月25日(必着)までに参加者全員分(3人まで)記入し、往復ハガキで。[抽選]。 麻生観光協会ホームページからも申し込み可。 アートセンター 問い合わせ:電話044-955-0107 ファクス044-959-2200 アルテリオ小劇場上演情報 「こんにちは、賢治さん」…映画「セロ弾きのゴーシュ」の上映と朗読で宮沢賢治の世界観をたどる。 4月29日祝日午前11時と午後3時。 アルテリオ映像館上映情報 今月のおすすめ…「コール・ジェーン 女性たちの秘密の電話」まだ人工妊娠中絶が違法だった1960年代のアメリカで、女性たちが立ち上がり権利を勝ち得た、実話をもとにしたパワフルな社会派エンターテインメント。 4月13日〜26日。 日曜最終回、月曜は休映。 麻生老人福祉センター 申し込み・問い合わせ:電話044-966-1549 ファクス044-966-8956 元気は足元から!〜巻き爪・足指のトラブルを防ぐ足のお手入れ講座〜 講師は糖尿病看護認定看護師。 5月17日金曜午前10時半〜11時45分 市内在住60歳以上、35人 申し込み:4月16日午前9時から直接か電話で。[先着順] 地域みまもり支援センター 健診・講座案内 会場:区役所 事業名:離乳食教室ステップ1 日時:(1)5月10日金曜(2)5月24日金曜午前9時45分〜 対象・定員:5〜6カ月の子どもと保護者各12組 申し込み・問い合わせ:4月15日から申し込みフォームで。[先着順] 問い合わせ:区役所地域支援課 電話044-965-5160 ファクス044-965-5169 「還付金詐欺」などの特殊詐欺被害が多発しています! 身近な防犯対策を心がけ、少しでも不安を感じた時は家族や警察に相談しましょう。