かわさき市政だより 2015年(平成27年)1月1日号 No.1104 明けましておめでとうございます 川崎市長 福田紀彦 皆様のご健勝とご多幸を心からお祈り申し上げますとともに、ことし一年が明るい話題にあふれた、良い年になりますよう願っております。 1月1日祝日に放送される新春特別番組では「川崎を元気にする地域でのコラボレーション」をテーマに、地域で活躍している3組の皆さんとトークを展開します。今月の市政だよりでは、3組の取り組みを一部ご紹介しますので、放送とともにご覧ください。 放送日時:1月1日祝日午前10時半〜10時45分。tvk(テレビ神奈川) コラボで川崎から新しい価値を 取り組み1 地域と学校のコラボレーション〜市内に広がる地域の寺子屋〜 コラボレーション(コラボ)とは…異なる分野の者同士が力を合わせ、共同で作り上げること 寺子屋とは 地域全体で教育をサポートすることや世代間の交流を目的に、26年度からスタート。地域のシニア、元教員、学生などが先生になり、小・中学校で学習支援(週1回)や体験活動(月1回)を行う。現在は市内8カ所で開講。事前申込制で開講先の児童が主な対象。 子どもたちを地域ぐるみで育てる大切さを実感。全国に広げていきたいモデル事業です 抱負・夢 川崎ならではの魅力ある寺子屋を企画し、遊ぶ力・学ぶ力・生きる力を応援すること。現状は、予想以上に参加希望者が多く、週ごとに学年を絞って学習支援を行わざるを得ない状態。希望する子どもたちへもっと参加の機会を広げることや、寺子屋を市内へもっと広げていくことが今後の夢。 問い合わせ:教育委員会生涯学習推進課 電話044-200-3309、ファクス044-200-3950 コーディネーターが考える“寺子屋の魅力” 臨港中学校区地域教育会議 宮越隆夫事務局長 うちの寺子屋については、宿題や、やりたい課題が自分のペースでできて、自由度が高いことです。地域のいろいろな世代の人が寄り添うことで勉強の意欲が増すと思います。核家族化が進む今、学校に地域の大人がいること自体が、寺子屋の魅力ですね。 寺子屋先生にとっては、長年培ってきた力・経験などが発揮される場に。子どもたちはかわいいし、何かを教えられるのは新鮮で楽しいです。 しょうゆほんのりさぶれとハーブソーセージの取り組みについては、2面をご覧ください 市政に関する相談・ご意見お問い合わせは サンキューコールかわさき 電話044-200-3939、ファクス044-200-3900 午前8時〜午後9時(年中無休) 人口146万2341人 前年同月比12,397人増 世帯数68万8408世帯 (26年12月1日現在) 発行:川崎市 郵便番号210-8577 川崎市川崎区宮本町1 電話044-200-2111(代表) 編集:市民・こども局シティセールス・広報室 電話044-200-2287、ファクス044-200-3915 ホームページ URL http://www.city.kawasaki.jp/ モバイルかわさき URL http://www.city.kawasaki.jp/k/ 2面------------------------------------------------------------ 1面の続き 異なる分野のコラボレーションで実現 取り組み2 和と洋のコラボレーション〜しょうゆほんのりさぶれの誕生〜 しょうゆほんのりさぶれとは 中原区井田で明治元年から続く福來醤油(しょうゆ)醸造所と、平成19年に開店した洋菓子店パティスリーディヴァンが開発した新感覚のお菓子。 誕生までの経緯 大きな商店街に隣接する地元商店街の発展のため、住民と商店が一念発起。地元12人の女性モニターから、斬新で厳しい意見をもらい、試作を重ねて完成した。 隠れたこだわり 和紙のような素材の商品ラベルは、商店街のデザイン会社が作成。包装も含めて「井田ならでは」の商品となっている。 抱負・夢 地元の人と一緒に今までなかった発想で、新しい価値をつくり出す素晴らしい取り組みに。地域の人から「次は何をやってくれるの」と期待されるような、店づくりや町づくりをしていくこと(吉田氏)。 一瞬、チーズ味かと惑わせるのは、発酵バターとしょうゆがなせる業。日本茶にも合うと思います(市長談) 問い合わせ:経済労働局商業観光課 電話044-200-2328、ファクス044-200-3920 取り組み3 ハーブとソーセージのコラボレーション〜障害のある人の育てるハーブがアクセントに〜 ハーブソーセージとは 市内のハム輸入加工販売会社、障害のある人が働くハーブ園、飲食店、デザイン会社が開発。現在、一般販売に向けて準備中。 誕生までの経緯 川崎の「元気」「力強さ」をテーマに、川崎に来ないと食べられない名物を作るため、障害のある人が育てるハーブに注目した。 やりがいなど 苦労したのは異なる4者の思いを同じ方向に向かわせること。それだけにゼロから商品を完成させるやりがいと面白さがあった(池田氏)。 抱負・夢 少しずつ販売店を増やして、川崎の元気を発信すること。「川崎に来たらハーブソーセージを食べよう」と言われるような文化をつくることが夢(池田氏)。 食のプロが、最高品質の名物を作る素材を求めて、たどり着いたのが地元で人気のハーブとは。独創的で格好いいですね(市長談) 問い合わせ:経済労働局企画課 電話044-200-3714、ファクス044-200-3920 2月、市役所の一部移転します 市役所本庁舎の耐震対策に伴い、本庁舎などの部署が第3庁舎、周辺ビルに段階的に仮移転します。2月には、下記の部署が移ります。仮移転後も電話・ファクス番号は変わりません。 問い合わせ:総務局庁舎管理課 電話044-200-2081、ファクス044-200-3749 移転部局:健康福祉局 地域福祉課、保険年金課、長寿医療課、収納管理課 移転先:パレール3井ビル12階(川崎区東田町8) 業務開始日:2月23日月曜 意見をお寄せください 「川崎市食品衛生監視指導計画案」への意見を募集します。 提出・問い合わせ:2月13日(消印有効)までに住所、氏名、電話番号、名称・意見を直接、郵送、ファクス、市ホームページで郵便番号210-8577健康福祉局健康危機管理担当 電話044-200-2445、ファクス044-200-3927 いずれも書式自由。概要など詳細は資料をご覧ください。資料は1月14日から同担当、区役所保健福祉センター、中央卸売市場食品衛生検査所、市ホームページでご覧になれます 市民意見(パブリックコメント)募集 下記の通り、市民意見(パブリックコメント)を募集します。 提出・問い合わせ:各期限までに住所、氏名、電話番号を記入したものと名称・意見を直接、郵送、ファクス、市ホームページで各提出先へ いずれも書式自由。概要など詳細は資料をご覧ください。資料は(1)は12月22日(2)は25日(3)(4)は1月8日から各提出先、区役所、情報プラザ、市ホームページなどでご覧になれます。 (4)は素案説明会を行います。 1月17日土曜午後2時〜3時…市役所第4庁舎ホール。当日先着200人。21日水曜午後7時〜8時…高津市民館ホール。当日先着400人。22日木曜午後2時半〜3時半…麻生市民館大会議室。当日先着200人。いずれも開場は30分前。 名称:(1)戸建住宅を対象とした環境配慮制度の創設等(案) 提出期限:1月26日(消印有効) 提出先・問い合わせ:郵便番号210-8577まちづくり局建築指導課 電話044-200-3026、ファクス044-200-0984 名称:(2)川崎市契約規則の一部改正(案) 提出期限:1月26日(消印有効) 提出先・問い合わせ:郵便番号210-8577財政局契約課 電話044-200-3695、ファクス044-200-9901 名称:(3)第2期川崎市特別支援教育推進計画(案) 提出期限:2月6日(消印有効) 提出先・問い合わせ:郵便番号210-8577教育委員会指導課 電話044-200-3287、ファクス044-200-2853 名称:(4)川崎市教育振興基本計画かわさき教育プラン第1期実施計画素案 提出期限:2月6日(消印有効) 提出先・問い合わせ:郵便番号210-8577教育委員会企画課 電話044-200-3244、ファクス044-200-3950 3面------------------------------------------------------------ 25年度 市決算のあらまし 扶助費は歳出規模の4分の1を超える 25年度市決算の概要を報告します。一般会計では、歳入・歳出とも増となり、扶助費が初めて歳出規模の4分の1を超えたものの、実質収支額は1億9,400万円の黒字となりました。詳細は問い合わせるか市ホームページをご覧ください。 問い合わせ:財政局財政課 電話044-200-2184、ファクス044-200-3904 25年度の一般会計の決算額(下記)のうち、歳入総額は対前年度比で91億1,500万円の増でした。 歳入増加の主な内訳は(1)固定資産税の増などによる市税の増(2)経済対策の迅速で円滑な実施を図るために創設された「地域の元気臨時交付金」などによる国庫支出金の増(3)減債基金借入金の増による繰入金の増です。 なお、待機児童の解消をはじめとした社会保障関連施策の充実など、切れ目のない取り組みのため、減債基金からの新規借入を27億円行いました。24年度にも減債基金から67億円の借入を行っていますので、借入の累計は94億円となっています。 歳出総額は対前年度比で82億4,700万円の増となりました。 歳出増加の主な内訳は(1)保育所受け入れ人数の増加による、こども費の増(2)障害者(児)介護給付等事業費の増による健康福祉費の増(3)堤根処理センター基幹的施設整備の進捗(しんちょく)による環境費の増です。 性質別の歳出決算では、義務的な経費の割合が昨年度と変わらず54.0%です。義務的な経費のうち、人件費は給与減額措置などにより0.4ポイント減の16.1%、公債費は昨年度と変わらず12.6%。一方、扶助費は民間認可保育所受け入れ人数の増加による保育事業費の増や、障害者(児)介護給付等事業費の増などにより、0.4ポイント増の25.3%と、初めて歳出決算の4分の1を超える規模になりました。 この結果、実質収支額(剰余金)は1億9,400万円となりました。 25年度会計別決算概要 区分:一般会計*1 決算額(歳入):5,793億7,645万円 決算額(歳出):5,756億5,232万円 区分:特別会計*2(13会計) 決算額(歳入):4,754億1,676万円 決算額(歳出):4,718億1,160万円 区分:公営企業会計*3(5会計) 決算額(歳入):1,716億1,617万円 決算額(歳出):1,968億7,925万円 区分:合計 決算額(歳入):1兆2,264億1,938万円 決算額(歳出):1兆2,442億9,317万円 公営企業会計は、収益的収支と資本的収支の合算額です 25年度決算概要(一般会計) 歳入総額A:5,793億7,645万円 歳出総額B:5,756億232万円 差し引きC(A・B):37億7,413万円 翌年度に繰り越すべき財源D:35億7,963万円 実質収支額(C・D):1億9,450万円 財政の健全性を判断するための4つの指標(健全化判断比率)は、全て基準をクリア。併せて、公営企業ごとに経営状況を明らかにする指標(資金不足比率)も、対象となる全ての会計で基準をクリアしています。 25年度決算に基づく健全化判断比率 指標:実質赤字比率 本市の状況:-(赤字でない) 早期健全化基準:11.25% 内容:一般会計などの実質的な赤字を示すもの 指標:連結実質赤字比率 本市の状況:-(赤字でない) 早期健全化基準:16.25% 内容:全会計の赤字と黒字を合算し、全体の赤字の程度を示すもの 指標:実質公債費比率 本市の状況:9.1% 早期健全化基準:25.0% 内容:長期の借入金やこれに準じた経費の額の大きさを指標化し、実質的な元利償還費の水準を示すもの 指標:将来負担比率 本市の状況:111.5% 早期健全化基準:400.0% 内容:一般会計等借入金や将来支払っていく可能性のある負担などの現時点での額の程度を指標化し、将来的に財政を圧迫する可能性が高いかどうかを示すもの 早期健全化基準を超えた場合、自治体は財政健全化計画を策定し、自主的な改善努力を行う必要があります 一般会計の決算額を市民1人当たりの決算額に置き換えたものが下記です。 市民1人当たりの決算額(一般会計) 歳出総額396,000円(100.0%) 保健・医療・福祉の充実に116,000円(29.3%) 子育ての支援に59,300円(15.0%) 道路・公園緑地・河川・下水道の整備と安全なまちづくりに57,500円(14.5%) 学校教育と生涯学習に34,600円(8.7%) 地域経済の発展に25,200円(6.4%) 行政運営に21,600円(5.4%) 計画的なまちづくりに19,300円(4.9%) 環境・リサイクルに17,600円(4.4%) 区政の振興に11,400円(2.9%) 港湾の整備に8,800円(2.2%) 共生と参加のまちづくりに6,200円(1.6%) 交通・水道の経営安定に1,800円(0.5%) その他16,700円(4.2%) 26年4月1日現在の推計人口(1,453,427人)により算出 メモ:*1一般会計 保健・医療・福祉の充実、公共施設整備など、市の基本的な事業を行う会計。市税が主な財源 *2特別会計 特定の事業を行い、その事業の収支を明確にするために、一般会計とは分けて管理している会計。国民健康保険、港湾整備など。主に保険料や使用料などの収入が財源 *3公営企業会計 民間企業に近い仕事をする事業の会計。バス、上下水道、病院事業など。料金収入が主な財源 貸借対照表からみた財政状況 市は、蓄積してきた資産の構成、負債の比率などから財政状況を明らかにするため、貸借対照表(バランスシート)を作成しています。 借方は、市が所有している資産(市民共有の財産)と、その用途に関する情報です。貸方には、その資産を整備するために調達した資金の情報、具体的には、負債(地方債、退職給付引当金など、将来の世代が負担しなければならないもの)と、純資産(現在までの世代が負担したもの)をまとめています。 この他、行政サービスに掛かるコストを表す行政コスト計算書なども作成しています。 メモ:*4貸借対照表 家庭に例えると、土地、建物、預貯金などの資産がいくらあり、その資産を得るために自己資金をいくら充てたか、借金がいくらあるかを表にまとめたもの *5普通会計 地方公共団体間の一般会計、特別会計の区分を統一し、比較できるようにした会計 *6非金融資産 市が所有する土地、建物など 26年3月31日現在の貸借対照*4(普通会計*5) 借方 【資産の部】 (市が所有している資産) 1.金融資産 現金・預金・出資金・貸付金など3,803億円 2.非金融資産*6 事業用資産(庁舎・保健所・公営住宅・学校など) インフラ資産(道路・港湾・公園など)3兆9,661億円 資産合計 4兆3,463億円 貸方 【負債の部】(市が負っている債務) 1.流動負債(1年以内に返済するもの)1,123億円 2.非流動負債(1年を越えて返済するもの)1兆9,864億円 負債合計:1兆1,128億円 【純資産の部】(資産と負債の差額) 資産のうち現在までの世代が負担した部分 純資産合計 3兆2,336億円 負債・純資産合計 4兆3,463億円 民間企業会計に準じて作成したもので、資産の全てが売却可能なわけではありません。各項目を四捨五入しているため、内訳と合計が一致しないことがあります 年頭あいさつ 川崎市議会議長 浅野文直 市民の皆様、明けましておめでとうございます。明るく希望に満ちた新年を健やかにお迎えのこととお喜び申し上げます。 川崎市は昨年、市制90周年を迎え、大きな節目となる100周年へ向けて新たな一歩を踏み出しました。 人口減少社会においても発展を続ける本市ですが、少子高齢化に伴う社会保障関連経費の増大や、都市インフラの老朽化など、課題は山積しております。 こうした諸問題を克服するためには、地域の実情に応じ、地方の責任と創意による対策を講じ、自主性・主体性が発揮できる持続可能な社会の構築が不可欠であります。 27年度は、川崎市の今後の市政運営の礎となる新たな総合計画が策定されます。 市議会といたしましても、議会の果たすべき役割と責任を自覚し、川崎独自の確固たるグランドデザインを示していけるよう、活発で実効性のある市民に開かれた議会を目指して議員一同全力で取り組み、市民の皆様のご期待に応えていく所存でございます。 皆様のご健勝とご多幸を心からお祈り申し上げるとともに、本年も変わらぬご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げ、新年のごあいさつとさせていただきます。 「かわさき市政だより」の見方…イベントなどで特に記載のないものは無料、参加自由。参加の対象者は市内在住・在勤・在学の人 4、5面------------------------------------------------------------ 探検 映像のまち 映画やドラマのロケ地の他、日本で唯一の映画の単科大学「日本映画大学」やさまざまな映像関連施設などがある川崎。今回は、そんな川崎の一面をすごろく形式で紹介します。サイコロを振って巡ってみてください。 問い合わせ:市民・こども局市民文化室 電話044-200-2433、ファクス044-200-3248 START(スタート) ↓ 高津図書館 映画「小川町セレナーデ」で小夜子(さよこ)がアルバイトするシーンがこの施設。シーンの約9割が市内で撮影された。劇中で真奈美が営む「スナック小夜子」は、実際の元スナックの空き店舗を利用するなど臨場感ある演出も。 ↓ さまざまな本を読み、知識が大幅にアップ(1コマ進む) ↓ 臨港消防署 映画「想いのこし」で元消防隊員が勤めていた場所として多数登場。火事の場面で登場する消防車は実際に稼働しているもの。主人公が子どもを必死に捜して走っていた橋は市と大田区を結ぶ六郷橋。 ↓ 六郷橋から見えるきれいな夕日に見とれる(1回休み) ↓ 多摩川サイクリングコース 某菓子メーカーや電機メーカーなどのコマーシャルに利用。河川敷でピクニックをする姿も。 ↓ 河川敷沿いを気持ち良くサイクリング(1コマ進む) ↓ 黒川青少年野外活動センター ドラマ「MOZUSeason1〜百舌(もず)の叫ぶ夜〜」第5話で、少女が大きな絵を描いていた特別養護施設「太陽の子」として利用。通常時は、アウトドアクッキングや工作などを体験できる施設。 ↓ センターで行っているドラム缶ピザ焼き体験に参加。ピザを食べて元気に(1コマ進む) ↓ 市民プラザ ドラマ「白い巨塔」第8話で、医師の里見脩二が講演を行った場所はふるさと劇場。 ↓ 市民プラザで開催しているフリーマーケットをのぞく(1コマ戻る) ↓ 日本映画大学 脚本・演出・撮影・音響など映像に関わるさまざまなことを学べる場所。同大学の前身である日本映画学校の卒業生には、映画「許されざる者」「フラガール」などの李相日監督も。 ↓ 本大学で行う小学生向けの映画製作ワークショップに参加し撮影・編集などの技術を学ぶ(1回休み) ↓ アートセンター アルテリオ映像館では世界の多様な映画を見られる他、目が不自由な人向けの上映なども。 ↓ 市民ミュージアム 映画作品2,500点を収蔵。映像ホールでは、おおむね月ごとに特集を組み土・日曜、祝日に上映。 ↓ GOALゴール クイズを解いてお年玉をもらおう 下の□□□に当てはまる文字(カタカナ)を入れて、太枠内の縦に現れる言葉を答えてください。 問題 (1)映画「小川町セレナーデ」のメイン舞台となったのは「スナック□□□」 (2)市民□□□には、音楽・演劇会などに利用できドラマ「白い巨塔」でも使われたふるさと劇場があります (3)映画「想いのこし」では、実際に臨港□□□□□署にある車などが使われました ヒント:1・2面の特集は「□□□で川崎から新しい価値を」 お年玉プレゼントリスト クイズの正解者に次の品物を、抽選で合計180人にプレゼントします。 (1)チネチッタ平日映画鑑賞券 10人 (2)109シネマズ川崎平日映画鑑賞券 10人 (3)TOHOシネマズ川崎映画鑑賞券 5人 (4)イオンシネマ新百合ケ丘平日映画鑑賞券 10人 (5)アートセンターアルテリオ・シネマ映画鑑賞券 10人 (6)川崎名産品「多摩の流れ」「枡形城」500ミリリットル瓶各1本 3人 (7)川崎名産品「ふる舞いそば2把とそばつゆ1本セット」 5人 (8)川崎名産品「かりんとまんじゅう10ケ入り」 5人 (9)友好自治体・長野県富士見町の富士見パノラマリゾートゴンドラ・リフト1日無料券 5人 (10)NECレッドロケッツオリジナルリバーシブルトートバッグ 5人 (11)川崎フロンターレホームゲーム観戦チケット 5人 (12)東芝ブレイブアレウス・東芝ブレイブサンダーススポーツタオル 10人 (13)富士通フロンティアーズキーカバーと富士通レッドウェーブ観戦チケット 5人 (14)コミュニケーションチャーム 5人 (15)ミューザ川崎シンフォニーホール モーツァルト・マチネ第20回コンサート招待券(3月22日日曜11時開演) 2人 (16)藤子・F・不二雄ミュージアムオリジナル「ドラえもん」ハンドタオル 10人 (17)岡本太郎美術館企画展招待券とオリジナルポストカード 10人 (18)かわさき宙(そら)と緑の科学館プラネタリウム招待券とステッカー 10人 (19)市民ミュージアム企画展「市制90周年記念近代川崎人物伝」図録 5人 (20)日本民家園招待券付きポストカード 10人 (21)かわさきノルフィンぬいぐるみ 10人 (22)キャラクターストラップ(かわるん、グリンピー)、川丸くんポーチ、工場夜景ポストカード 10人 (23)太助グッズ(タオル、キーライト、保温シートなど) 10人 (24)東海道かわさき宿交流館トートバッグとオリジナルペン 10人 ※鑑賞券・招待券は全て2枚組。(6)は酒類のため、20歳以上が対象 提供:イオンシネマ新百合ケ丘、一番碾(び)き蕎麦よしみや、109シネマズ川崎、NECレッドロケッツ、川崎港振興協会、川崎フロンターレ後援会、(株)チッタエンタテイメント、東芝ブレイブアレウス、東芝ブレイブサンダース、TOHOシネマズ川崎、ピープルデザイン研究所、川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム、富士通フロンティアーズ、富士通レッドウェーブ、ムーンライト(株)、和菓子処みよしの(50音順) 応募方法 申し込み・問い合わせ:1月24日(必着)までに、ハガキに右の(1)〜(8)を記入し郵便番号210-8577市民・こども局シティセールス・広報室 電話044-200-2287、ファクス044-200-3915。[抽選]。※クイズの正解は2月1日号に掲載。正解者の発表はプレゼントの発送をもってかえさせていただきます。個人情報は発送の目的以外には使用しません 記入例 (1)クイズの答え (2)住所 (3)氏名(ふりがな) (4)年齢 (5)電話番号 (6)希望の品(一つ) (7)26年7月1日号以降の本紙の感想・意見 (8)市政だよりで読んでみたい特集 お知らせ掲示板 講座などへの参加申し込み 次の要領で必要事項を、特別に指示のある場合はその内容も併せて記入してください。往復ハガキの場合は、返信用に宛先を記入してください。申し込みは原則1人1通。市役所への郵便物は、専用郵便番号(210-8577)と局・課名のみの記入で届きます。 -必要事項- 講座名・催し名(日時・コース名) 郵便番号・住所 氏名・ふりがな 年齢 電話番号 文字が消せるボールペンは使わないでください イベント・講座 防災シンポジウム 阪神・淡路大震災体験者による講演やパネルディスカッションを通して、防災意識を高めます。1月15日木曜午後2時〜4時半(開場午後1時半)。総合福祉センター(エポックなかはら)大ホールで。当日先着800人。 問い合わせ:総務局危機管理室 電話044-200-2893、ファクス044-200-3972。 川崎いのちの電話〜電話相談員養成公開講座 電話相談員として必要な精神医学の基礎などを学びます。2月4日〜3月11日の水曜、午後6時半〜8時半、全6回。てくのかわさきで。20歳以上、60人。6,000円。 申し込み・問い合わせ:1月30日(消印有効)までに電話、または申込書を郵送かファクスで郵便番号211-8690中原郵便局私書箱17号川崎いのちの電話 電話044-722-7121(平日午前10時〜午後5時)、ファクス044-722-7122。[抽選]。申込書は区役所、市民館、図書館などで配布中。ホームページからも申し込めます。URL http://kawasaki-inochinodenwa.org/ 問い合わせ:健康福祉局精神保健課 電話044-200-3608、ファクス044-200-3932。 市民公開講座「迫り来る新興感染症」 デング熱、エボラ出血熱など、今まで国内では感染しないといわれていたウイルスの流行について話を聞きます。1月29日木曜午後2時〜3時(開場午後1時半)。井田病院会議室で。当日先着50人。 問い合わせ:井田病院 電話044-766-2188、ファクス044-788-0231。 介護予防いきいき大作戦啓発イベント 講演「橋幸夫の介護・家族・人生観」講師・橋幸夫(歌手)。市民団体の活動発表や高齢者向けの体操実演なども。2月4日水曜午後1時〜4時半(開場午後0時半)。高津市民館大ホールなどで。当日先着600人。 問い合わせ:健康福祉局高齢者在宅サービス課 電話044-200-2651、ファクス044-200-3926。 手話入門講習会(夜間) 1月27日〜3月3日の火曜、午後6時半〜8時、全6回。中部身体障害者福祉会館で。40人。教材費300円。 申し込み・問い合わせ:1月20日(必着。ファクスは午後5時)までに往復ハガキかファクスで郵便番号211-0068中原区小杉御殿町2-114-1中部身体障害者福祉会館 電話044-733-9675、ファクス044-733-9676。[抽選] 「もう、だまされない」〜地域で高めよう「見守り力」講座 消費生活でのトラブル実例や消費者心理を学びます。2月12日木曜…産業振興会館で。2月26日木曜…麻生区役所で。いずれも午後1時半〜4時。各150人。 申し込み:各開催日の10日前(消印有効)までに希望日も記入しハガキかファクスで郵便番号100-8502東京新聞広告局「見守り力」係03-3502-7227。[抽選]。 問い合わせ:経済労働局消費者行政センター 電話044-200-3864、ファクス044-244-6099。 かわさきデザインフェア 講演と「かわさき産業デザインコンペ2014」の公開審査・表彰式。1月27日火曜午後1時〜5時半。産業振興会館で。250人。 申し込み・問い合わせ:1月15日から直接かファクスで経済労働局次世代産業推進室 電話044-200-0168、ファクス044-200-3920。[先着順] かわさきマイスターに学ぶ本格革張り椅子製作教室 名作といわれる椅子を多数修復してきた出井明(椅子製造業)を講師に、座面が本革の椅子(スツール)を製作します。1月24日土曜午前10時〜午後1時。てくのかわさきで。15人。5,500円。 申し込み・問い合わせ:1月16日までに直接、電話、ファクスで、てくのかわさき 電話044-812-1090、ファクス044-812-1117。[抽選] 伝統工芸館藍染め体験講座「風呂敷染め」 90センチ四方の布をひもや輪ゴムでくくったり、板で挟んだりして模様を染め上げます。1月30日金曜午前10時〜正午。伝統工芸館で。18歳以上、10人。3,500円。 申し込み・問い合わせ:1月19日(必着)までに直接か往復ハガキで郵便番号214-0032多摩区枡形7-1-3伝統工芸館 電話・ファクス044-900-1101。[抽選] 春風亭小朝独演会 3月22日日曜午後1時半開演(開場午後1時)。市民プラザで。489人。3,500円(全席自由)。 申し込み・問い合わせ:1月15日から直接か電話で市民プラザ 電話044-888-3131、ファクス044-888-3138。[先着順] 災害時情報は、防災・気象情報メール配信サービス(メールニュースかわさき)とFMラジオ79.1MHz(かわさきFM) 6面------------------------------------------------------------ お知らせ掲示板の続き(申し込み方法は5面上参照) 税 市税に関するお知らせ 納期のお知らせ…市民税・県民税(普通徴収)第4期分の納期限は2月2日です。金融機関やコンビニなどでお納めください。市税事務所市民税課、こすぎ市税分室市民税担当。 償却資産の申告はお早めに…会社や個人が事業のために用いている資産(機械類、陳列ケース、駐車場の舗装・フェンスなど)を償却資産といい、固定資産税が課税されます。27年1月1日現在、上記のような資産がある人は2月2日までに申告してください。申告書が届いていない場合は連絡してください。 申告先・問い合わせ:市税事務所資産税課、こすぎ市税分室資産税担当。 申告書、報告書などの提出先・期限…いずれも2月2日。 申告書、報告書など:固定資産税の住宅用地の申告書 提出先・問い合わせ:市税事務所資産税課、こすぎ市税分室資産税担当 申告書、報告書など:給与支払報告書 提出先・問い合わせ:かわさき市税事務所法人課税課 申告書、報告書など:所得税の法定調書 提出先・問い合わせ:税務署 確定申告で控除の対象に 介護保険料と介護保険サービス利用者負担額…26年中に支払った介護保険料と(1)(2)の利用者負担額。(1)介護保険施設(2)訪問看護などの在宅医療系サービス、短期入所療養介護、医療系サービスと併せて利用したホームヘルプサービスなど。 大人用おむつの費用…おおむね半年以上寝たきりの人で、医師によるおむつ使用証明書がある場合。控除を受けるのが2年目以降の人は、市で交付する介護保険の主治医意見書の内容確認書でも申告できます。 障害者控除…市内在住の65歳以上の人で、身体・知的障害(中程度以上の認知症や半年以上寝たきりの状態など)がある場合は、障害者手帳の交付を受けていなくても障害者控除対象者認定書を確定申告時に提出すれば障害者控除の対象に。認定書は審査の上、交付。 問い合わせ:介護保険=区役所高齢・障害課、大師・田島地区健康福祉ステーション介護保険係。大人用おむつの費用と障害者控除=区役所高齢・障害課、大師・田島地区健康福祉ステーション高齢・障害係。 税務署から平成26年分の確定申告のお知らせ 問い合わせ:川崎南税務署(川崎・幸区) 電話044-222-7531 問い合わせ:川崎北税務署(中原・高津・宮前区) 電話044-852-3221 問い合わせ:川崎西税務署(多摩・麻生区) 電話044-965-4911 確定申告書は自分で作成し、早めに提出してください。国税庁ホームページ(URL http://www.nta.go.jp)でも作成できます。e-Tax(国税電子申告・納税システム)を使うとインターネットで申告や納税ができます。 申告書作成会場の開設日程 開催日:2月2日〜3月16日 会場:川崎南税務署 相談時間:午前9時15分〜午後5時 開催日:2月10日〜3月16日 会場:川崎北税務署 相談時間:午前9時15分〜午後5時 開催日:2月2日〜3月16日 会場:川崎西税務署 相談時間:午前9時15分〜午後5時 土・日曜、祝日を除く。ただし2月22日日曜と3月1日日曜は開設。混雑時は受け付けを早めに締め切る場合あり 申告書の受付期間と納期限 所得税…2月16日〜3月16日。 消費税(個人事業者)…3月31日まで。 贈与税…2月2日〜3月16日。 税理士による申告相談 対象…小規模納税者の所得税・消費税、年金受給者と給与所得者の所得税の申告(土地、建物と株式などの譲渡所得のある場合を除く)。 申告書の作成を税理士に依頼している場合、相談内容が複雑な場合、住宅ローン控除と贈与税の申告をする場合はご遠慮ください。 問い合わせは管轄税務署へ 開催日:1月27日火曜〜30日金曜 会場:宮前区役所4階 相談受付時間:午前9時半〜11時半、午後1時〜3時 管轄税務署:川崎北 開催日:2月2日月曜〜6日金曜 会場:中原区役所5階 相談受付時間:午前9時半〜11時半、午後1時〜3時 管轄税務署:川崎北 開催日:2月2日月曜〜6日金曜 会場:多摩区役所11階 相談受付時間:午前9時半〜11時半、午後1時〜3時 管轄税務署:川崎西 開催日:2月3日火曜〜10日火曜 会場:幸区役所5階 相談受付時間:午前9時半〜11時半、午後1時〜3時 管轄税務署:川崎南 土・日曜を除く。混雑時は受け付けを早めに締め切る場合あり 問い合わせ:管轄税務署。市税事務所市民税課、こすぎ市税分室市民税担当。 案内 農林業センサスに協力を 全国の農林業の実態を明らかにするため、2月1日現在で農林業を営んでいる人を対象とした統計調査「2015年農林業センサス」を実施します。対象となる世帯には、1月下旬から調査員(身分証を携帯)が伺いますので、協力をお願いします。調査の結果は、農林業が健全に発展していくために国や地方自治体が行う施策の推進などに役立てられます。 問い合わせ:総合企画局統計情報課 電話044-200-2067、ファクス044-200-3799。 図書館の休館 川崎図書館 電話044-200-7011、ファクス044-200-1420…1月19日月曜〜23日金曜は館内特別図書整理などのため休館。 幸図書館 電話044-541-3915、ファクス044-541-4747…2月2日月曜は消防設備点検のため休館。 宮前図書館 電話044-888-3918、ファクス044-888-5740…2月2日月曜は施設設備・消防設備保守点検のため休館。 問い合わせ:各図書館。 ヨネッティー堤根の休館・臨時営業 1月18日日曜〜23日金曜は関連施設の工事のため休館。1月28日水曜は臨時営業。 問い合わせ:ヨネッティー堤根 電話044-555-5491、ファクス044-555-5884。 募集 市男女平等推進審議会の委員 男女平等の推進に関する市長からの諮問事項や施策の推進などについて調査審議します。資格…20歳以上で、市内在住1年以上(市職員と市付属機関などの委員を除く)。任期…4月1日〜29年3月31日。人数…3人(委員定数は13人以内)。 申し込み・問い合わせ:1月26日(消印有効)までに直接、郵送、市ホームページで郵便番号210-8577市民・こども局人権・男女共同参画室 電話044-200-2300、ファクス044-200-3914。[選考]。申し込みの詳細、小論文のテーマなどは同室、区役所、市民館、図書館などで12月25日から配布するチラシ、市ホームページをご覧ください。 市職員(市バス運転手) 資格…次の要件を全て満たす人。(1)昭和42年4月2日以降生まれ(2)大型自動車第2種免許を保有(3)両眼とも裸眼か矯正視力が1.0以上。第1次選考日…2月8日日曜。1月28日(消印有効)までに申込書と必要書類を選考案内にある指定場所へ郵送。[選考]。 問い合わせ:交通局庶務課 電話044-200-3215、ファクス044-200-3946。募集人数や詳細は選考案内をご覧ください。選考案内、申込書は12月26日から同課、市バス営業所・乗車券発売所で配布。市ホームページからもダウンロードできます。 市非常勤嘱託員(保育士) 資格…保育士資格がある人(3月31日までに取得見込み者を含む)。任期…4月1日〜28年3月31日(更新あり)。勤務地…公営保育園。人数…若干名。選考日…2月8日日曜。 申し込み・問い合わせ:1月30日(必着)までに申込書を直接か郵送で郵便番号210-8577こども本部保育課 電話044-200-3734、ファクス044-200-3933。[選考]。詳細は募集案内をご覧ください。募集案内、申込書は1月5日から同課、区役所こども支援室、公営保育園で配布。 講座 日本赤十字社救急法講習会 2月14日土曜、15日日曜、21日土曜、午前9時〜午後5時、全3回。多摩スポーツセンターで。15歳以上で全回参加できる20人。教材費3,200円。 申し込み・問い合わせ:1月19日(必着)までに往復ハガキで郵便番号214-0008多摩区菅北浦4-12-5多摩スポーツセンター 電話044-946-6030、ファクス044-946-6032。[抽選] 講演会「多様な人が混じり合うまちづくりの可能性」 障害のある人もない人も共に暮らせる、豊かなまちづくりの実現に向けた講演。講師・磯村歩(グラディエ代表)。1月24日土曜午後2時〜4時(開場午後1時半)。総合福祉センター(エポックなかはら)第3会議室で。当日先着50人。要約筆記、手話通訳あり。 問い合わせ:川崎市登録要約筆記者協会 電話・ファクス044-989-7602。健康福祉局障害福祉課 電話044-200-2653、ファクス044-200-3932。 ひとり親家庭等日常生活支援事業(エンゼルパートナー制度)子育て支援員養成研修 ひとり親家庭で一時的に育児ができないとき、子育ての手伝いをする支援員を養成します。2月19日〜27日の木・金曜、午前9時半〜午後4時半、全4回。母子・父子福祉センターで。20歳以上、30人。 申し込み・問い合わせ:1月15日から電話で同センター 電話044-733-1166、ファクス044-733-8934。[先着順] 補聴器とコミュニケーションの講座 補聴器の選び方や上手な使い方、聞こえの低下を補う方法について学びます。2月5日〜26日の木曜、午後1時半〜3時半、全4回。聴覚障害者情報文化センターで。耳の聞こえにくい人かその家族、30人。 申し込み・問い合わせ:2月4日(必着)までに直接、ハガキ、電話、ファクスで郵便番号211-0037中原区井田三舞町14-16聴覚障害者情報文化センター 電話044-798-8800、ファクス044-798-8804。[抽選] 聴覚障害者福祉講座 聴覚障害者が主体となって運営している神奈川聴覚障害者総合福祉協会の事業内容や歴史を学びます。2月8日日曜午後1時〜3時半(開場午後0時半)。井田いこいの家で(聴覚障害者情報文化センター1階)。当日直接。手話通訳・要約筆記あり。 問い合わせ:聴覚障害者情報文化センター 電話044-798-8800、ファクス044-798-8804。 「かわさき市政だより」21日号は、新聞折り込みで配布の他、市公共施設、市内の一部の駅・金融機関・スーパー・コンビニなどで配布しています。 問い合わせ:市民・こども局シティセールス・広報室 電話044-200-2287、ファクス044-200-3915 市政だよりかわさき No.1104 2015年(平成26年)1月1日号終了