2018年川崎市10大ニュース候補一覧 1月 1 富士通フロンティアーズ アメリカンフットボール日本選手権ライスボウル2年連続3回目の優勝! 社会人アメリカンフットボールの頂点を決定する「JAPAN X BOWL」を制した富士通フロンティアーズは、3度目の出場となったライスボウル(日本選手権)にて2年連続3回目の日本一に輝きました。シーズンのスローガン「PROVE IT」のとおり自身の強さを見事に証明し、MVPには、QBコービー・キャメロン選手が2年連続で選ばれました。また、この快挙を称え、フロンティアーズには川崎市スポーツ特別賞が贈呈されました。 2 「FUSOグリーンガーデン」がオープン! 平間配水所用地の跡地利用として、災害時には一時避難場所としても活用できる芝生の広場や多目的広場が三菱ふそうトラック・バス株式会社において整備が進められ、平成30(2018)年1月に緑地がオープンしました。 2月 3 JR川崎駅、東西をつなぐ「北口通路」の供用開始 JR川崎駅の北口通路と北改札、駅ビル「アトレ川崎」の駅ナカを含む増床部分が開業しました。1日の乗降客数が40万人と利用者が増え続ける川崎駅の混雑緩和と、駅周辺の回遊性向上、街全体の活性化が期待されています。また、行政サービスコーナー、市バス乗車券発売所、観光案内所などの機能を持つ「かわさき きたテラス」も設けられ、市の名産品等も販売されています。 4 市内初、避難や火災延焼の防止に役立つ防災空地が川崎区小田の密集市街地に完成しました 市で初となる防災空地が川崎区小田に完成し、完成記念イベントを開催しました。防災空地とは、当面は利用予定がない民有地を一定期間地域へ開放し、災害時の火災延焼の抑制や避難等の場として役立てるほか、平常時は身近な交流広場として活用する空間です。 3月 5 AI(人工知能)を活用した問合せ対応サービスの実証実験を行いました 市のホームページに掲載されている「よくある質問(FAQ)」をはじめとする膨大な情報の中から、市民が必要としている情報を絞り込み、わかりやすく提供するための取組として、株式会社三菱総合研究所の協力のもと、AI(人工知能)を活用した「行政サービスの手続や制度に関する対話型FAQサービス」の実証実験を行いました。実証実験の結果を踏まえ、AIを活用した新たな市民サービスの提供について、引き続き検討を進めていきます。 6 「藤子・F・不二雄ミュージアム」来館者300万人突破! 藤子・F・不二雄ミュージアムは、3月1日に平成23(2011)年9月の開館からの来館者数が300万人を突破しました。300万人達成セレモニーでは、記念品として、藤子・F・不二雄大全集「ドラえもん」全巻セットをはじめ、1/2サイズのドラえもんフィギュアや、複製原画などのオリジナルグッズが贈呈されました。 7 光触媒の藤嶋昭さん、5人目の川崎市名誉市民に 市内在住の科学者で、文化勲章受章者の藤嶋昭さんが名誉市民に選ばれました。藤嶋さんの発見した光触媒は、建物の壁や窓ガラスをきれいに保つ働きや防臭・抗菌効果などもあり、空気清浄機やキッチンのタイルなど様々な製品に応用され、市民の生活に欠かせない存在となっています。また、市の教育委員を務められ、現在も子ども達に科学の面白さを伝える出前授業を行うなど教育分野においても川崎の発展に多大な貢献をされています。 8 川崎マリエン、ビーチバレーボールの「ナショナルトレーニングセンター競技別強化拠点施設」に指定 東京オリンピック競技であるビーチバレーボールの「ナショナルトレーニングセンター競技別強化拠点施設」に川崎マリエンが指定されました。今後、東京オリンピックでの活躍に向けて、国内トップレベルのビーチバレーボール選手が川崎マリエンでトレーニングを行います。 9 川崎市教育文化会館大ホールの閉鎖 成人式や音楽発表会などの会場として市民に親しまれてきた川崎市教育文化会館大ホールは、施設の老朽化により半世紀の歴史をもって閉鎖しました。川崎市教育文化会館は昭和42(1967)年4月に産業文化会館として開館し、平成2(1990)年に改称しました。大ホール機能は川崎市スポーツ・文化総合センター(カルッツかわさき)に移転されています。 10 スマートフォン用防犯アプリ「みんパト」(みんなの防犯パトロール)配信 市内で発生した犯罪・不審者情報等をいち早く市民へ届け、犯罪や事件に巻き込まれることを未然に防ぐことを目的とした、スマートフォン用防犯アプリ「みんパト」(みんなの防犯パトロール)の配信を始めました。警察、教育委員会、行政が入手した地域の犯罪・不審者発生地域が地図上に表示され、画面上でその内容について確認したり、情報を家族などに転送したりすることができます。 4月 11 とどろきアリーナで大相撲川崎場所開催 大相撲川崎場所がとどろきアリーナで3年続けて開催され、横綱・稀勢の里関や鶴竜関ら人気力士をはじめ、市内の中川部屋からは旭蒼天らが参加しました。臨場感のある取組のほかに、「ちびっこ相撲」「初切」「相撲甚句」など地方巡業ならではの催しもあり、詰めかけた6,400人の観客が沸き上がりました。 12 川崎競馬場 昨年度入場者数210万人 200万人突破は昭和50(1975)年以来42年ぶり 平成29(2017)年度の川崎競馬場入場者数は210万4,919人となり、前年度から8.6%増加しました。年間入場者数が200万人を突破したのは、昭和50(1975)年以来42年ぶりとなります。馬場中央の芝生公園を開放し、無料の野外映画会を開催したり、全国各地のご当地餃子が食べられるイベントを実施するなど、集客につながる催しを次々と企画しています。 13 読売日本交響楽団の新練習所が麻生区に完成 読売日本交響楽団の新しい練習所が川崎市麻生区に完成しました。練習所は地上2階建てで、天井の高さ約8メートルの練習ホールを備えています。また、小中学校へ出前演奏を行う「読響フレンドシップ・コンサート」を麻生区内で開催するなど、地域との交流もはじまっています。 14 川崎市コンベンションホールが武蔵小杉に完成 市内初の本格的なコンベンションホールとなる「川崎市コンベンションホール」が武蔵小杉に完成しました。市内中央に位置する武蔵小杉という立地を活かし、多くの人やモノ、知識の交流拠 点として、オープンイノベーションの取組や地域活動などにも多く御利用いただき、地域経済の活性化や地域の活力の向上を目指します。 15 頑張る子ども・若者を応援する「川崎市子ども・若者応援基金」創設 市は、「頑張る子ども・若者を応援する互助のまちづくりの推進」のために、「川崎市子ども・若者応援基金」を設置しました。同基金の寄付第1号として、競輪選手からレース優勝賞金の一部等を御寄付いただきました。また、市内在住の個人から、存命者では過去最高額となる1億円の御寄付をいただき、同基金に積み立てました。 16 「かわさきエコ暮らし未来館」来館者数10万人達成 かわさきエコ暮らし未来館は、地球温暖化、再生可能エネルギー、資源循環について、見て、聞いて、さわって体験しながら楽しく学べる環境学習施設で、4月26日に累計来館者数が10万人を達成しました。また、夏休み期間中には10万人達成を記念して、恒例の環境教室と併せて記念感謝祭を開催しました。 17 川崎病院に南部地域初のPET-CTを導入 川崎病院にがんや脳・心臓などの病気の診断に有用なPET−CTを導入し、4月から運用を開始しました。南部地域に初めての導入となり、遠方まで足を運ぶことなく、PET−CT検査を受けることができるようになりました。また、地域の医療機関とPET−CTを共同利用することで、さらなる連携強化と地域の医療水準の向上を図ります。 5月 18 市立中学でタニタ監修の給食特別メニューが登場 タニタ食堂の献立を中学校給食用にアレンジした「健康給食@川崎 プロデュース by TANITA」の提供が始まりました。これは市とタニタの包括協定に基づく取組で、タニタが定期的に学校給食を監修するのは全国初となります。春・夏・秋・冬の季節に応じた献立を4回提供することにより食育への関心の高まりが一層期待されます。 19 「生田緑地ばら苑」開苑60周年 ばらの開花にあわせて、「生田緑地ばら苑」の一般開放が行われました。開苑60周年を迎え、春の一般開放では記念コンサートやばら育成講習会も開かれました。また、秋の一般開放では、ばら苑の歴史を振り返るパネル展示やボランティアによるガイドツアーなども行われ、赤や黄などの多彩なばらが咲き誇り、訪れた多くの人の目を楽しませてくれました。 20 川崎VS世田谷!「 多摩川綱引き大会」初開催、「宇奈根の渡し」今年も復活 川崎市高津区、東京都世田谷区の市民が交流するイベントとして、「多摩川綱引き大会」、「宇奈根の渡し」が多摩川河川敷においてそれぞれ開催されました。これは市と世田谷区の包括連携協定に基づく取組で、両市民の交流や絆をより深めていく良い機会となりました。引き続き効果的に連携することでそれぞれの地域の活性化や持続的成長に向けた取組を進めます。 21 県立川崎図書館、かながわサイエンスパーク(KSP)に再オープン 県立川崎図書館は、昭和33(1958)年川崎市川崎区富士見に開館し、自然科学、技術・工学、社史等の図書資料を収集・提供するとともに企業の技術開発などを支援してきましたが、平成29(2017)年12月に一時休館し、ものづくり技術を支える機能に特化した「ものづくり情報ライブラリー」として、川崎市高津区のかながわサイエンスパーク(KSP)に再オープンしました。 22 川崎市が英国パラリンピック委員会と東京2020パラリンピック競技大会英国代表チーム事前キャンプの覚書を締結 市、慶應義塾大学、横浜市は、東京2020パラリンピック競技大会における英国パラリンピック代表チームの事前キャンプについて、英国パラリンピック委員会との間で覚書を締結しました。今後は事前キャンプのみならず、スポーツ科学や医学、教育、文化などの分野での交流や、地域との交流を行っていくことを目指しています。 23 川崎フロンターレ大島僚太選手が2018FIFAワールドカップロシア大会 日本代表に選出川崎フロンターレの大島僚太選手が2018FIFAワールドカップロシア大会日本代表に選出され、多くの市民が誇りに思うとともに世界の大舞台での活躍に期待を寄せました。川崎フロンターレで日本人初の背番号10番を背負い、その卓越した技術は、今後の日本代表になくてはならない存在となる可能性を市民に感じさせてくれました。 6月 24 世界初の水素ホテルが殿町キングスカイフロントにオープン 殿町国際戦略拠点キングスカイフロントに、使用済プラスチック由来の低炭素水素を電気や熱エネルギーとして利用する世界初の水素ホテルである「川崎キングスカイフロント東急REIホテル」が開業しました。 25 防災タブロイド誌「号外!備える。かわさき」第2号を発行 昨今、自然災害が頻繁に発生する状況を踏まえ、昨年度発行しました「号外!備える。かわさき」の続報として、洪水や土砂災害などの風水害への備えをテーマとした防災タブロイド誌を発行し、市内のご家庭及び事業所に全戸配布しました。災害から生命を守る取組として、引き続き防災啓発を進めていきます。 7月 26 市民ミュージアムで「かこさとしのひみつ展」を開催 平成21(2009)年の川崎市文化賞受賞者で、「だるまちゃん」シリーズなどの作品で知られる絵本作家のかこさとしさんが5月にお亡くなりになりました。7月から市民ミュージアムにおいて開催された「かこさとしのひみつ展」では、かこさんが作品に込められた想いを、改めて多くの人に感じていただきました。 27 川崎市職員オフピーク通勤の実施 市は、7月9日から8月10日まで、通勤に鉄道を利用する市職員を対象とするオフピーク通勤を、東京都の「時差Biz」期間にあわせて実施しました。オフピーク通勤実施による効果や課題を検証し、より積極的な民間企業の参加を促すなど、鉄道事業者と連携しながら、効果的な混雑緩和策を進めていきます。 28 オーストラリア ウーロンゴン市と姉妹都市提携30周年を迎えました! 市の代表団がウーロンゴン市などを訪問しました。ウーロンゴン市訪問は姉妹都市提携30周年を記念するもので、現地では、両市の今後の交流のあり方について協議を行い、確認書を取り交わしました。また、訪問期間中には茶会が開催され、日本の伝統文化への理解を深める機会を提供しました。 29 西日本豪雨による被災地支援、広島県坂町へ市職員を派遣 西日本を中心に全国的に広い範囲で記録的な大雨となった「西日本豪雨」では、土砂災害や浸水等により、多くの命が失われるなど、甚大な被害が発生しました。市は、国等からの要請に基づき、災害マネジメント総括支援員の派遣や広島県坂町への支援として、避難所運営や罹災証明発行に伴う被害認定調査など、総勢104名が被災地の支援にあたりました。 30 武蔵小杉駅の混雑緩和のため、横須賀線ホーム増設・新改札口設置に向けて川崎市とJR東日本が覚書を締結 JR武蔵小杉駅及び駅周辺の混雑緩和対策を進めていくために、市と東日本旅客鉄道株式会社は覚書を締結しました。両者が連携・協力し、横須賀線下りホーム新設及び新規改札口設置の整備に向けた取組を推進し、混雑緩和とともに、安全性、利便性の向上を図ります。 31 3年連続で政令指定都市唯一の普通交付税不交付団体に 平成30(2018)年度の普通交付税の算定結果、市は3年連続で政令指定都市唯一の普通交付税不交付団体となり、地方公共団体の財政力を示す財政力指数は、単年度1.020、3 か年平均では1.009 となりました。市の持続的な発展を目指し、引き続き適切な財政運営に努めていきます。 32 記録的な猛暑、川崎市でも熱中症が猛威をふるいました 全国各地で観測史上最高気温を更新するなど、記録的な猛暑となった今年の夏、市内でも熱中症による救急搬送が増加しました。熱中症状を訴える7月の救急搬送者は、昨年の約2倍となる317人にも上り、熱中症の予防と対策の重要性が浮き彫りとなりました。 8月 33 平成29(2017)年度の大気と水環境の調査結果を公表「PM2.5」「NO2」濃度、川崎市内全局で基準達成 市は、平成29(2017)年度の大気と水環境の調査結果をまとめ、微小粒子状物質(PM2.5)は、濃度を測定する市内の全15測定局で2年連続環境基準を達成しました。また、二酸化窒素(NO2)も市内の全18測定局で3年連続環境基準を達成しました。さらなる環境改善に努めていきます。 34 夢見ヶ崎動物公園で、ゆめみ“車”マルシェ〜飲食・物販サービスを試験提供しました〜 夢見ヶ崎動物公園では来園者のサービス向上、公園の魅力向上のため、日吉商店街連合会の御協力により、土日祝日にキッチンカーなどでの飲食・物販サービス等を試行的に提供しました。 35 かわさき健幸福寿プロジェクト第2期表彰式開催 第2期かわさき健幸福寿プロジェクトに参加された方々への感謝と、要介護度の改善・維持等の素晴らしい成果を讃えるため、高津市民館にてかわさき健幸福寿プロジェクト第2期表彰式が行われました。要介護度等を改善された方々には、市長より一人ずつ記念品が、また、顕著な成果を上げた介護サービス事業所には金の認証シールが贈られました。来場者は500名を超え、大変盛大な式典となりました。 36 川崎市内最大、約10万本のヒマワリが早野で満開 市、早野農地管理組合、JAセレサ川崎、川崎市農業委員会の4者は、地元農業者とともに、水田の有効活用、景観保全等を目的にヒマワリ栽培に取り組んでいます。今年も6,000平方メートルで栽培されている約10万本の大輪のヒマワリを市内に残る貴重な水田風景とともに、多くの方にご鑑賞いただきました。 9月 37 「九都県市合同防災訓練」を川崎区東扇島を中心に実施 市は、第39回九都県市合同防災訓練を、訓練の幹事都市として、基幹的広域防災拠点が立地する川崎区東扇島を中心に9月1日に実施しました。約140機関・8,000人が参加し、市民参加型の体験訓練や緊急支援物資の輸送・受入れ訓練など、実践的な訓練を行いました。防災関係機関相互の連携強化や、他自治体等との協力体制をより一層充実させるなど、災害に強いまちづくりを進めます。 10月 38 「鷺沼駅」と「聖マリアンナ医科大学前」を結ぶバス路線の新設 市民の利便性向上と市バスネットワークの充実を図るため、平成30(2018)年10月1日から「鷺沼駅」と「聖マリアンナ医科大学前」を結ぶ新たなバス路線について、市バスを含む3事業者で共同運行を開始しました。 39 小児医療費助成制度(入院医療費助成)の拡充 市は、安心して子育てできる環境づくりのため、小児医療費助成条例に基づき医療費助成を実施しています。子どもの入院については、経済的にも精神的にも子育て家庭に与える負担が大きいことから、経済的な心配をすることなく、入院中の子どもと寄り添うことができるよう、平成31(2019)年1月から入院医療費助成の所得制限を廃止することとしました。対象の方の申請の受付は平成31(2019)年2月から開始します。 40 新生川崎ブレイブサンダース白星発進!Bリーグ2018-2019シーズンがスタート 運営会社が東芝からDeNAに移った新生川崎ブレイブサンダースは、開幕節から3連勝と、初優勝に向けて好スタートを切りました。とどろきアリーナで迎えたホーム開幕戦には多くのファンが駆けつけました。また、アリーナ天井に観客席のどの位置からでも見え、リプレイ等も楽しめる4画面大型ビジョンを設置、光と音の迫力ある演出で会場は盛り上がりました。 41 ユースオリンピック、河合来夢さんブレイキン2部門で金メダル獲得 アルゼンチン・ブエノスアイレスで開催されたユースオリンピックにおいて、今大会より新種目となったブレイキン個人の部(女子)及び混合団体の2部門で、県立百合丘高校2年生の河合来夢さんがそれぞれ金メダルを獲得しました。なお、河合来夢さんは5月にカルッツかわさきで開催された「WDSF世界ユースブレイキン選手権」においても優勝しています。 42 第77回川崎市制記念多摩川花火大会が秋に開催 第77回川崎市制記念多摩川花火大会が高津区の多摩川河川敷で行われました。近年の夏季における集中豪雨や落雷の多発を踏まえて、来場者の安全・安心を最優先にするため、今回より、天候が比較的安定している秋開催へ変更しました。対岸の世田谷区たまがわ花火大会も同時に開催され、計1万2千発の花火が秋の夜空を鮮やかに彩りました。 43 日本最大級のハロウィンイベント「カワサキハロウィン2018」開催 日本最大級のハロウィンイベント「カワサキハロウィン2018」がJR川崎駅周辺で開催されました。22回目の今年は、新川通りの全6車線を使用したダイナミックな「ハロウィン・パレード」に初挑戦しました。また、年々外国人の来場者も増えており、今年は外国人向けの案内ブースを増やし、市内を代表する観光スポット、大型商業施設、宿泊施設等が連携して、インバウンド向けの様々なサービスを展開しました。 11月 44 川崎フロンターレ Jリーグ2連覇! 川崎フロンターレがJリーグで見事2年連続の優勝を達成。今季も強く楽しいわくわくするサッカーで観る人を魅了し、「川崎にフロンターレあり!」を市内外にPRしました。