操作方法

I 総論

3 計画の構成

 本計画は、今後の急速な社会経済環境の変化の中においても、その変化に適切に対応し、計画の実行性を確保する必要があります。そのために、現行の計画に比べて計画期間を短期に設定するとともに、計画の構造についても、従前の計画は「基本構想・基本計画・実施計画」の3層構造となっていましたが、本計画では、「基本構想・実行計画」の2層構造としています。
 基本構想は、これから川崎市が進めるまちづくりの基本方針として、市政運営や政策の基本方向を掲げる具体性を持った10年程度の計画とし、実行計画は、基本構想に基づく施策の具体的な取組内容及び目標を明示した3か年の計画としています。
 また、課題の重要性や手法・発想の戦略性、取組の重点性などの視点から、特に重点的・戦略的に取り組むことにより、大きな施策効果の達成をめざすとともに、本計画の推進を先導していく施策を取りまとめた重点戦略プランについても、取組期間は実行計画と同様に3か年としています。