2011年 川崎市藤子・F・不二雄ミュージアムの開館に向けて

藤子・F・不二雄氏は、「ドラえもん」「パーマン」「新オバケのQ太郎」など名作を生み出した児童まんが家です。
長年、川崎市多摩区で創作活動を続け、昭和56(1981)年には、川崎市文化賞を受賞しました。
藤子・F・不二雄氏プロフィール(PDFファイル:50KB)
子どもたちの夢と希望を育み、藤子・F・不二雄氏の「夢」「希望」「友情」「勇気」「大いなる好奇心」そして、「人を愛する優しい気持ち」などの大切なメッセージを全国へそして世界の人々に、また後世の人々に対して発信していきます。
平成18(2006)年2月7日に、藤本正子様、伊藤善章藤子プロ社長、阿部孝夫川崎市長の3者間で藤子・F・不二雄ミュージアムの整備に向けた基本的な考え方に合意しました。
基本合意書(PDFファイル:21KB)
ミュージアムの立地場所については、緑と環境など、次のことに配慮して、旧向ヶ丘跡地内(川崎市多摩区長尾2丁目8番1号)に決定いたしました。(平成20(2008)年12月)
1 緑地の自然保護に充分配慮し、新たな森林伐採を行わないところ
2 鉄道駅及び道路アクセスの利便性の高いところ
3 ばら苑をはじめ、緑地周辺の施設などと回遊性の高いところ
また、立地場所が小田急電鉄所有地であることから、2011年のミュージアム開館に向けて、川崎市と小田急電鉄は、お互いに協力して取組を進めるとともに、ミュージアム立地場所として小田急電鉄所有地を活用することについて、基本合意を締結しました。(平成20(2008)年12月)
「(仮称)藤子・F・不二雄ミュージアム」の整備に向けた基本合意書(PDFファイル:84KB)
ミュージアムの基本理念や機能、施設概要や立地場所についてとりまとめた「(仮称)藤子・F・不二雄ミュージアム基本構想」を策定しました。
(平成20(2008)年12月)
(仮称)藤子・F・不二雄ミュージアム基本構想
基本構想に基づき、展示の基本的考え方や施設計画について「(仮称)藤子・F・不二雄ミュージアム基本計画(案)」を作成し、パブリックコメント手続(平成21(2009)年6月19日から7月24日まで)を経て、同年9月に基本計画を策定しました。
また、基本計画(案)の公表に合わせ、川崎市と藤子プロ等の間で、ミュージアムの整備に向けた役割分担などを取り決めた「(仮称)藤子・F・不二雄ミュージアムの整備に向けた覚書」を締結しました。
(平成21(2009)年6月)
基本計画(案)については、
(仮称)藤子・F・不二雄ミュージアム基本計画
ミュージアムを、市の施設として位置づけるために、平成22年第4回川崎市議会定例会にて、川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム条例議案を提出し、可決されました。
(平成22(2010)年10月)
川崎市藤子・F・不二雄ミュージアム条例
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