編 集 後 記


落合さんを最初に見て印象が少し怖そうだなと思ったけど、講演を聴いてとても子どもたちのこともちゃんと考えていて優しい人なんだなと思いました。落合さんみたいな考えの人(子どものことを考えている)が世の中にたくさんいるともっと今が変わるんじゃないかと思いました。
自分に置き換えて考えるのは難しいけど、いじめられている人の気持ちをいじめている人はもっと考えてほしいと思います。いじめられている人はいじめている人と1対1でではなく、傍観者の人もいるから、1対数十人という数になるのでとても辛いと思います。その気持ちをもっとおとなの人たち、いじめている人、傍観者の人たちに分かってもらいたいです。 (いくみ)

落合さんは僕たちの話をとても熱心に聴いてくれて、とても詳しく答えてくれました。講演の中で話していた、あざのある子の話に心うたれました。 (しょうへい)

まず講演を聴いて、胸に刺さるような言葉が沢山ありました。同じことを伝えたくても、話し方一つでどれだけ伝わるかが決まると思いますが、落合さんが、聴いている私達に何を伝えたいのかすごく伝わってきました。やはり作家さんというのは、言葉のプロだなと思いました。
インタビュー中は、表情をコロコロ変えながら楽しげに話してくださったのが印象的でした。講演中はテーマがいじめなど良くないことだったので、厳しい表情が多かったのですが、私達に話す時は打って変わって和やかな笑顔が多かったように思いました。
言葉は、ある時は人を傷つけ、またある時は人を慰めます。嫌な気持ちにさせることも、楽しい気分にさせることもあります。そして一度口から出た言葉は、もう二度と戻ってはきません。生活の中で必要不可欠な「言葉」。きちんと選んで言葉をつかう、あなたにはできていますか?、と自分にも問いかけたくなった一日でした。 (はるか)




落合恵子さんと子ども記者





インタビュー後、落合さんに子どもたちへのメッセージを書いていただきました。



落合さんからのメッセージ「自分を生きる」とサイン









 ※このページは、子ども記者事業を実施している川崎市市民局人権・男女共同参画室の責任において作成しております。