川崎市内の交通事故発生状況

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2016年12月1日

交通事故発生状況(概数)

警察官が事故防止を呼びかけています

 11月21日(月)から11月27日(日)までの一週間に川崎市内で発生した人身交通事故は59件で、62名の方が負傷されました。
 各区の発生件数は、多摩区18件、川崎区14件、高津区9件、宮前区8件、麻生区4件、幸区3件、中原区3件でした。
 11月27日現在、平成28年中に、神奈川県内で116名(うち川崎市内で13名)の方が交通事故で亡くなられています。

交通事故発生状況(概数)(11月21日から11月27日)
 件 数死者数負傷者数
重傷軽傷
川崎区

14

0

1

1415
幸 区

3

0

0

44
中原区

3

0

0

33
高津区

9

0

1

910
宮前区

8

0

1

78
多摩区

18

0

0

1818
麻生区

4

0

0

44
川崎市内

59

0

3

5962
神奈川県内

544

4

21

585606

交通事故(死亡事故)を防止しましょう!

 今年、川崎市内で発生した死亡事故は、二輪車の方が6名、歩行者の方が5名、車の同乗者の方が2名亡くなられております

 二輪車の方は、四輪車と異なり「身体を晒して」走行することとなりますので、万が一の事故の際、身体が直接事故の衝撃を受けることとなってしまいます。そのため、事故の怪我も重症化してしまう傾向があります。

 そこで、事故の衝撃等を和らげ、怪我等を軽減させる「プロテクター」「パット付スーツ」等を着用し、万が一の際に我が身を守る対策を講じましょう。

 車両(乗用車等)運転者の方は、常に周りの交通状況を把握しながら運転し、安全確認をしっかり行うとともに、「早めの合図」などで、自分の意図(右折します、車線変更しますなど)をしっかり周囲のドライバーに伝えてください。

 また、道路上での駐車は、事故を惹起するだけでなく、渋滞の原因にもなります。大変危険かつ迷惑な行為ですので、駐車場など所定の場所に駐車してください。

交通死亡事故発生の傾向

  • 二輪車、歩行者の方が亡くなられる事故が多い
  • 運転者の見落とし事故が多い

皆さん一人ひとりが交通ルールを遵守して、交通事故を防止しましょう。

事故防止のポイント

  • 歩行者の方は、多少遠回りであっても、必ず横断歩道を渡ったり横断歩道橋を使用するなど、交通ルールの遵守と交通事故を防止するための自己防衛をお願いします。
  • 二輪車の方は、通勤時、最寄駅までの短距離乗車であっても、万が一の事故に備えてプロテクターを着装するようにしてください。
  • 車両の運転者の方は、交差点で右折する際、対向車の動き等にばかり気を取られ、進行方向前方や横断している方に対する注意が疎かになってしまったことによる事故が多くなっています。必ず安全確認を実践してください。
  • また、自転車や歩行者を追抜く場合は、必ず自転車等との間を空けてください。もしそのような空間が確保できない場合は、無理に追抜かないでください。自転車や歩行者に優しい運転をお願いします。
  • ドライバーの方も、自転車、歩行者の方も、交通ルールの遵守や他者に対する思いやりを持っていただくことはもちろんのこと、交通安全上必要かつ有効なこと(反射材を着用する、早めの前照灯点灯をする、適正な運転操作ができる服装等で運転するなど)の実践をお願いします。
  • 高齢者の方が被害にあう事故が多く、平成28年11月13日現在、亡くなられた方のうち7名が高齢者で、そのうち5名が歩行中、2名が車両乗車中となっています。
  • 5分前行動を心掛けましょう。時間を気にした焦り等を原因とする安全不確認や交通ルール無視による事故を防止するために5分前行動をしましょう。

 

交通事故は、一人ひとりの心がけで防ぐことができます!!


 交通事故は、何らかのルール違反が原因で発生します。ルールを守ることは、まさに自分の身を守ることに繋がります。
そして、周りの人に対する「優しさ、思いやり」も忘れずに!!

  • 交通事故は、あなただけではなく、相手方、家族、友人など、みんなの笑顔を奪ってしまいます。
  • ドライバーの方はもとより、自転車や歩行者の方、大人から子どもまで一人ひとりが交通ルールを守り、「交通事故の無い安全・安心なまちかわさき」を目指しましょう

川崎市からのお知らせ

12月の交通事故防止運動

12月は師走独特の雰囲気等から、交通事故が多発する傾向があります。

そこで、12月中を

「飲酒運転根絶強化月間」、

12月11日から20日までの10日間を

「年末の交通事故防止運動」

期間として各種啓発を実施します。

後部座席でもシートベルト着用率100%を目指します!

乗車する人みんながシートベルト等を着用しています

シートベルトは、万が一の交通事故の際、我が身を守ってくれるものですから、特に後部座席でのシートベルトの着用率向上を目指しています。「車両に乗ったらまずベルト」を習慣づけましょう!

事故を防止するために!

歩行者の方は…

  • 交通ルールを守り、信号無視や乱横断は絶対にやめましょう。
  • 横断歩道を渡る前に、今一度左右の安全を確認しましょう。
  • 夜間の外出には「明るい服装」や「反射材の着用」を実践しましょう。
  • ドライバーが自分の存在を見落としているかもしれません!必ず自らの目や耳で周囲の安全確認をしましょう。

ながらスマホはやめましょう

  • 歩きながらのスマートフォン使用は、視線が画面に集中し、周りの状況が見えにくくなるなど、大変危険です。事故を防止するため、マナーを守りほかの人の迷惑にならない安全な場所に止まって使用しましょう。
  • 自転車や自動車運転中のゲームは、道路交通法違反です。ゼッタイにやめましょう。

自転車の方は…

  • 自転車は車両です。信号を守る、一時停止場所では必ず停止する、歩行者の安全を優先させるなど、自動車と同様の守るべきルールを守りましょう
  • 車道左側通行が原則です。車道右側通行は違反です。
  • 二人乗り、携帯電話等の「ながら運転」、夜間の無灯火運転はやめましょう。
  • イヤホンをしながらの運転は、運転に必要な周囲の音を聞きにくくしたり、運転に対する集中力を低下させる恐れがあり大変危険です。絶対にやめましょう。
  • 進路変更時や交差点など、必要な時・場所では必ず周囲の安全を確認しましょう。
  • 夜間に運転する際は、「明るい服装」や「反射材の着用」を実践しましょう。
  • 自転車事故で重篤なけがを負ってしまう場合の負傷部位は、頭部が大多数です。幼児だけでなく、大人の方も我が身を守るヘルメットを着用しましょう

ドライバーの方は…

  • 「思いやり」と「ゆとり」を持ち、交通ルールを遵守して運転しましょう。
  • 常に周囲に対する注意を払い、「かもしれない運転」を実践しましょう。
  • 運転に必要な集中力を保持し、漫然運転や見落としは絶対に避けましょう。
  • 薄暮時には早めにライトを点灯しましょう。

特に二輪車(原付)の方は…

  • プロテクターや反射材など「我が身を守るグッズ」を着用しましょう。
  • 転倒の恐れもあるので、スピードは控えるとともに、「急」の付く運転は避けましょう
  • 無理な追越しや割込み、すり抜けは大変危険ですのでやめましょう。

飲酒運転は絶対禁止です!!

 飲酒運転は、悪質危険な犯罪です。しかし、一人ひとりの心がけと実践で防ぐことができるものでもあります。

 飲酒運転は、あなたの身を滅ぼします。絶対にやめましょう。

 「飲酒運転は犯罪である」ことを再認識しましょう。

自転車運転者講習制度について

平成27年6月から、改正道路交通法が施行され、危険行為を繰り返す自転車運転者に対する講習の義務化が始まりました。

詳しくは、自転車運転者講習制度についてのページをご覧ください。

交通ルールとマナーを守って、1件でも多く交通事故をなくしましょう!!

お問い合わせ先

川崎市 市民文化局市民生活部地域安全推進課

〒210-0007 川崎市川崎区駅前本町11-2 川崎フロンティアビル9階

電話:044-200-2266

ファクス:044-200-3869

メールアドレス:25tiiki@city.kawasaki.jp