川崎市内の交通事故発生状況

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2016年5月18日

交通事故発生状況(概数)

警察官が事故防止を呼びかけています

 5月9日(月)から5月15日(日)までの一週間に川崎市内で発生した人身交通事故は63件で、67名の方が負傷されました。
 各区の発生件数は、宮前区14件、川崎区9件、高津区9件、幸区8件、中原区8件、麻生区8件、多摩区7件でした。
 5月15日現在、平成28年中に、神奈川県内で42名(うち川崎市内で5名)の方が交通事故で亡くなられています。

交通事故発生状況(概数)(5月9日から5月15日)
 件 数死者数負傷者数
重傷軽傷
川崎区90189
幸 区802911
中原区80

0

88
高津区9001010
宮前区14011314
多摩区70077
麻生区80087
川崎市内63046367
神奈川県内542523599622

交通事故(死亡事故)を防止しましょう!

 今年、川崎市内で発生した死亡事故は、二輪車の方が4名、歩行者の方が1名亡くなられております

 二輪車の方は、四輪車と異なり「身体を晒して」走行することとなりますので、万が一の事故の際、身体が直接事故の衝撃を受けることとなってしまいます。そのため、事故の怪我も重症化してしまう傾向があります。

 そこで、事故の衝撃等を和らげ、怪我等を軽減させる「プロテクター」「パット付スーツ」等を着用し、万が一の際に我が身を守る対策を講じましょう。

 車両(乗用車等)運転者の方は、常に周りの交通状況を把握しながら運転し、安全確認をしっかり行うとともに、「早めの合図」などで、自分の意図(右折します、車線変更しますなど)をしっかり周囲のドライバーに伝えてください。

 また、道路上での駐車は、事故を惹起するだけでなく、渋滞の原因にもなります。大変危険かつ迷惑な行為ですので、駐車場など所定の場所に駐車してください。

交通死亡事故発生の傾向

  • 二輪車、歩行者の方が亡くなられる事故が多い
  • 運転者の見落とし事故が多い

今年に入っても、昨年と同様の傾向が続いています。

二輪車の方は、特に「通勤時間中の発生」「通勤のために乗車中」の事故が多発しています。

また、「衝突するまで気付かなかった」と言う運転者の見落とし事故も目立っています。

皆さん一人ひとりが交通ルールを遵守して、交通事故を防止しましょう。

事故防止のポイント

  • 前照灯は、対向車を眩惑させる場合などを除き「ハイビーム」を使用することが基本です。ドライバーの方は、ハイビームを活用して、運転に必要な情報(道路上の危険等)をいち早くキャッチするようにしてください。
  • 自転車や歩行者を追抜く場合は、必ず自転車等との間を空けてください。もしそのような空間が確保できない場合は、無理に追抜かないでください。自転車や歩行者に優しい運転をお願いします。
  • 歩行者の方は、多少遠回りであっても、必ず横断歩道を渡ったり横断歩道橋を使用するなど、交通ルールの遵守と交通事故を防止するための自己防衛をお願いします。
  • 二輪車の方は、通勤時、最寄駅までの短距離乗車であっても、万が一の事故に備えてプロテクターを着装するようにしてください。
  • 車両の運転者の方は、交差点で右折する際、対向車の動き等にばかり気を取られ、進行方向前方や横断している方に対する注意が疎かになってしまったことによる事故が非常に多くなっています。対向車が進路を譲ってくれた時などは、つい「早く右折しよう」と焦ってしまいがちですが、そのような時こそ、一呼吸置いて、必ず安全確認を実践してください。
  • 通勤中の事故が多いということは、通り慣れた道での発生が多いということでもあります。慣れた道ですと、いつもと同じと思いがちですが、交通状況はいつも変わらないということはありません。決して油断や思い込みをしないようにしてください
  • 夏用タイヤと冬用タイヤ(スタッドレスタイヤ)ではカーブ走行時の車両挙動などが異なってきます。タイヤの特性を把握していただくとともに、夏用、冬用に関わらず、タイヤの性能限界まで達するような運転をしないようにしてください
  • ドライバーの方も、自転車、歩行者の方も、交通ルールの遵守や他者に対する思いやりを持っていただくことはもちろんのこと、交通安全上必要かつ有効なこと(反射材を着用する、早めの前照灯点灯をする、適正な運転操作ができる服装等で運転するなど)の実践をお願いします。
  • だんだん暖かくなってきましたが、冷え込みの厳しい朝などは路面凍結することもあります。路面状況に注意して十分速度を落としていただくことはもちろん、事故防止のため運転しない(公共交通機関を利用する)ことも検討しましょう。

交通事故は、一人ひとりの心がけで防ぐことができます!!


 交通事故は、何らかのルール違反が原因で発生します。ルールを守ることは、まさに自分の身を守ることに繋がります。
そして、周りの人に対する「優しさ、思いやり」も忘れずに!!

  • 交通事故は、あなただけではなく、相手方、家族、友人など、みんなの笑顔を奪ってしまいます。
  • ドライバーの方はもとより、自転車や歩行者の方、大人から子どもまで一人ひとりが交通ルールを守り、「交通事故の無い安全・安心なまちかわさき」を目指しましょう

川崎市からのお知らせ

後部座席でもシートベルト着用率100%を目指します!

乗車する人みんながシートベルト等を着用しています

神奈川県内では、特に後部座席におけるシートベルト着用率が全国的に見ても低い水準にあります。
シートベルトは、万が一の交通事故の際、我が身を守ってくれるものですから、特に後部座席でのシートベルトの着用率向上を目指して、神奈川県内全域において
「後部座席でカチッとシートベルト!かながわカチッと大作戦」
を展開します。
ぜひ「車両に乗ったらまずベルト」を習慣づけましょう!

注意!交通死亡事故多発中!!

 昨年(平成27年)は、全国で4117名もの方が交通事故で亡くなられました。14年連続で減少していた死者数も、15年ぶりに増加に転じてしまいました。

 昨年の全国の死亡事故をみてみますと、高齢者が亡くなられた事故が過去最高となっており、神奈川県も同様の結果となっています。

 事故原因の傾向は例年と同様で、ドライバーのスピードの出し過ぎのほか、安全不確認、前方不注視など、運転に必要な注意を怠っていたことや、信号無視、横断歩道外横断など、交通ルールを守っていれば防げたものがほとんどです

 交通事故は、一瞬の不注意により、被害者、加害者はもとより、家族や周囲の方など、みんなを不幸にしてしまうもので、死亡事故はその最たるものです。

 一人ひとりが交通ルールをしっかり守って、交通事故を防止しましょう。

事故を防止するために!

歩行者の方は…

  • 交通ルールを守り、信号無視や乱横断は絶対にやめましょう。
  • 横断歩道を渡る前に、今一度左右の安全を確認しましょう。
  • 夜間の外出には「明るい服装」や「反射材の着用」を実践しましょう。
  • ドライバーが自分の存在を見落としているかもしれません!必ず自らの目や耳で周囲の安全確認をしましょう。

自転車の方は…

  • 自転車は車両です。信号を守る、一時停止場所では必ず停止する、歩行者の安全を優先させるなど、自動車と同様の守るべきルールを守りましょう
  • 車道左側通行が原則です。車道右側通行は違反です。
  • 二人乗り、携帯電話等の「ながら運転」、夜間の無灯火運転はやめましょう。
  • イヤホンをしながらの運転は、運転に必要な周囲の音を聞きにくくしたり、運転に対する集中力を低下させる恐れがあり大変危険です。絶対にやめましょう。
  • 進路変更時や交差点など、必要な時・場所では必ず周囲の安全を確認しましょう。
  • 夜間に運転する際は、「明るい服装」や「反射材の着用」を実践しましょう。
  • 自転車事故で重篤なけがを負ってしまう場合の負傷部位は、頭部が大多数です。幼児だけでなく、大人の方も我が身を守るヘルメットを着用しましょう

ドライバーの方は…

  • 「思いやり」と「ゆとり」を持ち、交通ルールを遵守して運転しましょう。
  • 常に周囲に対する注意を払い、「かもしれない運転」を実践しましょう。
  • 運転に必要な集中力を保持し、漫然運転や見落としは絶対に避けましょう。
  • 薄暮時には早めにライトを点灯しましょう。

特に二輪車(原付)の方は…

  • プロテクターや反射材など「我が身を守るグッズ」を着用しましょう。
  • 転倒の恐れもあるので、スピードは控えるとともに、「急」の付く運転は避けましょう
  • 無理な追越しや割込み、すり抜けは大変危険ですのでやめましょう。

飲酒運転は絶対禁止です!!

 飲酒運転は、悪質危険な犯罪です。しかし、一人ひとりの心がけと実践で防ぐことができるものでもあります。

 飲酒運転は、あなたの身を滅ぼします。絶対にやめましょう。

 特に、これから年末に向けて飲酒の機会が増えます。「飲酒運転は犯罪である」ことを再認識しましょう。

自転車運転者講習の義務化がスタートしました!

改正道路交通法が施行され、危険行為を繰り返す自転車運転者に対する講習の義務化が始まりました。

詳しくは、自転車運転者講習制度についてのページをご覧ください。

交通ルールとマナーを守って、1件でも多く交通事故をなくしましょう!!

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お問い合わせ先

川崎市 市民文化局市民生活部地域安全推進課

〒210-0007 川崎市川崎区駅前本町11-2 川崎フロンティアビル9階

電話:044-200-2266

ファクス:044-200-3869

メールアドレス:25tiiki@city.kawasaki.jp