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「beyond2020プログラム」認証事業一覧(2019年3月~8月認証)

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「beyond2020プログラム」認証事業一覧(2019年3月~8月認証)

beyond2020ロゴマーク
川崎市による「beyond2020」認証事業一覧(2019年3月~8月認証)

イベント名 

日程、場所、イベント概要・多様性への配慮、チラシ

第85回全国大会 JASTA STRING FESTIVAL 2020外部リンク

2019年11月1日~2020年3月29日、ミューザ川崎シンフォニーホール、弦楽器を演奏する幼児から大人のすべての方を対象とした、音楽が好きならどなたでも参加可能な弦楽合奏の演奏会です。会場は車いすの方の席スペースがありますので、車いすの方にもお楽しみいただけます。

「川崎市市民ミュージアム」各種企画展・講座、イベント・特集上映外部リンク

2019年4月1日~9月30日、川崎市市民ミュージアム、川崎の成り立ちと歩みを考古、歴史、民俗などの豊富な資料で紹介する博物館と、近現代の表現を中心に紹介する美術館という2つの側面から収集された多彩なコレクションと独自性のある企画を館の特色として、企画展、各種イベント・講座を開催するとともに映像ホールでは特集上映を実施。バリアフリー設備を導入。

2019年度 小黒恵子童謡記念館 主催イベント外部リンク

2019年4月1日~2020年3月31日、小黒恵子童謡記念館では、小さいお子さん(0歳児)から高齢者まで、すべての方を対象に、毎月定期的に、みんなで集い歌う会、コンサート、参加型読み聞かせを行っています。また、会場の1階ホールへの導線はバリアフリーになっており、車椅子の方でも参加可能なイベントです。
 ・第1月曜日 集まれ!歌のミニ広場
 ・第3日曜日 ミニコンサート
 ・第3月曜日または土曜日 やさしい童話と童謡
この他、障害者が演奏するコンサート「音楽に寄すコンサート」(4月7日)、童謡の日コンサート(7月1日)、文化の日コンサート(11月3日)、クリスマスコンサート(12月22日)、オルゴールコンサート(随時)、蓄音器コンサート(随時)などを行います。

プラチナ音楽祭2019

2019年9月21日、ミューザ川崎シンフォニーホール、音楽に関わるシニア世代の活動団体の発表の場や機会を提供することにより、シニア世代が文化活動に参加する機会を広げ、生きがいづくりを支援するために実施します。また児童合唱団を全体合唱に招くことでシニアのみならずより多くの世代に対して文化交流の機会を設けます。会場はバリアフリーに対応しており、多機能トイレや車椅子専用の鑑賞スペースの完備、車椅子や補聴器システム(ヘッドホン式)の貸出し、筆談ボードの用意があります。

「岡本太郎と日本の伝統」展外部リンク

2019年4月27日~6月30日、川崎市岡本太郎美術館、本展は、岡本の著作『日本の伝統』をもとに、岡本による写真作品を中心に、「日本美」とは何かを再考する機会とするため開催します。美術館内はバリアフリー構造です。また、展示する作品のキャプションには外国語(英語)の併記も行っています。

川崎大師薪能外部リンク

2019年5月24日、大本山川崎大師平間寺、一流の能楽師による演能を格式高い会場にて鑑賞する機会を提供するとともに、日本の伝統文化の普及と継承につとめ、地域文化の振興を図ることを目的としています。また野外での演能ということで、日本の伝統芸能に興味を持っている外国人や能観劇初心者の方々にも親しんでいただきやすい雰囲気・内容となっています。また、車椅子に対応し、障害者のバリアを取り除く取組を推進していきます。

ミューザ川崎シンフォニーホール 主催・共催事業外部リンク

2019年4月1日~2020年3月31日、ミューザ川崎シンフォニーホールほか、車いすや視覚障害、その他さまざまな障害のある方も安心して来場し、楽しめる事業展開を行っています。主にオーケストラをはじめとする「クラシック音楽」のコンサートが中心となり、多様な言語の方々も楽しめます。ホームページでは英語での情報発信し、ホールパンフレットは川崎市の公用語(5か国語)にて作成しています。

カルッツかわさき(川崎市スポーツ・文化総合センター)における文化芸術鑑賞、振興事業外部リンク

2019年4月1日~2020年3月31日、カルッツかわさき(川崎市スポーツ・文化総合センター)、会場となる「カルッツかわさき」は各階に多機能トイレが整備され、ホール客席内には1,2階にわたり車椅子スペースが設置されるなどバリアフリーに配慮された施設です。

かわさきパラコンサート外部リンク

2019年6月1日、カルッツかわさき(川崎市スポーツ・文化総合センター)、「かわさきパラムーブメント」の取組の一環として、障害などの有無にかかわらず誰もが音楽等を楽しむ機会を通じて、お互いを理解・尊重し、多様性を受け入れる「心のバリアフリー」を進めることを目的として、コンサートを開催します。このコンサート開催を通じて「誰もが文化芸術に親しんでいるまち」づくりにつなげます。

夢こんさぁと

2019年4月18日~2020年2月20日、幸市民館大会議室ほか、川崎市幸区内の身近な場所で、良質な生の音楽を区民の方々に提供しています。幸市民館、ミューザ川崎市民交流室等の幸区内の施設において、年6~9回程度実施しています。申込みは不要で参加費は無料、会場はバリアフリーで車椅子席のご用意もしており、どなたでもお楽しみいただけるコンサートです。

さいわいハナミズキコンサート

2020年2月29日、ミューザ川崎シンフォニーホール、市民や企業内の音楽サークル等、川崎市にゆかりのある音楽活動団体に演奏の機会を提供するとともに、市民が気軽に音楽に親しむ場を提供します。参加費は無料です。会場はバリアフリーで車椅子席のご用意もしております。

しんゆり寄席 第71回~第80回外部リンク

2019年6月22日~2020年3月21日、川崎市アートセンター アルテリオ小劇場、新進気鋭の落語家が毎月入れ替わり出演する「しんゆり寄席」。2012年より『しんゆり寄席』を年間10回開催してきました。障害者のお客様が来場した際にも複数名でサポートしています。昨年度から新たに設けた「障がい者割引」は今年度も継続いたします。劇場は身障者用の駐車場・車椅子スペース・お手洗いを完備しています。

しんゆりジャズスクエア vol.39~vol.43外部リンク

2019年6月21日~2020年3月20日、川崎市アートセンター アルテリオ小劇場、この企画は年間5回開催しており、2019年度で8年目となります。昨年度から新たに設けた「障がい者割引」は今年度も継続します。劇場は身障者用の駐車場・車椅子スペース・お手洗いを完備しています。

第20回しあわせを呼ぶコンサート

2019年8月28日、川崎市宮前市民館大ホール、音楽を通じて障害のある方もない方も、出演者も観客も一体になってステージを作り上げ、お互いに理解を深め合う心のバリアフリーを目指しています。
 当日の会場では、福祉施設スタッフ、知的障害者支援ボランティアの皆さん、区役所職員など数十人規模で入場からお帰りまで、障害をお持ちの方のお手伝いをします。また、大ホール後部座席を一時撤去し、多数の車椅子専用スペースを確保しています。

川崎能楽堂定期公演外部リンク

2019年8月10日~2020年3月31日、川崎能楽堂、「日本の伝統芸能の伝承」を目的として、年間で5公演開催しています。会場となっている川崎能楽堂は、一般的な能楽堂に比べ148席とコンパクトな空間のため、舞台を間近で鑑賞することができ、演者の息遣いまで感じられるという好評をいただいています。また、車椅子で来場される際の座席確保に対応し、障害者のバリアを取り除く取組を推進していきます。

2019年 ふれあい祭り

2019年5月26日、JFE特設会場[THINKテクノハブイノベーション川崎]、JFEスチール(株)東日本製鉄所と川崎市との共同により、「音楽」「ものづくり」「海」「防災・福祉」とのふれあいをテーマに「音楽のまち・かわさき」で活躍する音楽家のライブや製鉄所の見学ツアー、消防レスキューデモなどを開催。ライブ会場や模擬店など会場内の多くはバリアフリー構造になっており、どなたでもお楽しみいただけます。チラシ(PDF形式,990.21KB)

「はぴ☆こん」~誰もが幸せになるコンサート~

2019年11月16日、ミューザ川崎1階ガレリア、幸区が実施している「音楽のまち推進事業」の一環として、多様な出演者(子どもから大人といった多世代、障害の有る無しに関わらない)によるコンサートを行うことにより、誰もが音楽等を楽しむ機会を通じて、お互いを理解・尊重し、多様性を受け入れる「心のバリアフリー」を進めることを目的に開催します。

Colors かわさき 2019展外部リンク

2019年11月15日~24日、ミューザ川崎 企画展示室、川崎市文化財団は、障がいの有無に関わらず、作品の魅力をダイレクトに感じてもらう絵画展を開催します。未来へつながる才能の育成と発掘を目的として、市内の障害福祉施設等で活躍するアーティストなど約45名、そして市立特別支援学校の子どもたちの作品等を展示します。会場はバリアフリーで、車椅子の方、お体の不自由な方もご利用いただけます。

親子で楽しむ夏時間2019 カラフルパズル

2019年7月28日、川崎市アートセンター、カラフルでいろいろな色の形をパズルのように使って遊ぶダンスショー「カラフルパズル」を海のむこうのリトアニアから招き、今年も親子で楽しむ夏時間を開催。ダンセマ・ダンス・シアター「カラフルパズル」は、赤ちゃんから楽しめ、終演後は観客も一緒に舞台でピースを組み立てて遊べます。会場はバリアフリーで、障がいのある方も安心してご観劇いただけます。

岡本太郎美術館20周年記念展「これまでの企画展みんな見せます」外部リンク

2019年7月13日~2019年10月14日、岡本太郎美術館開館20周年を記念し、これまで開催してきた企画展を振り返り、この中から展覧会を象徴する代表的作品や資料を前期と後期の二期に分けて紹介します。前期展では、岡本太郎の多面的な活動の足跡と縄文土器から民族の源流を探るフィールドワークの旅、そして岡本太郎と関わりの深い同時代の作家を紹介します。会場はバリアフリー化を図っており、展示作品のキャプションには英語を併記しています。

令和元年度麻生市民館 市民エンパワーメント研修 

2019年7月3日~31日、麻生市民館、麻生区役所、自らの行動によって周囲に感動や共感を呼び起こし、街の活動に変化を生み出している事例や、人間ならではの感性によって自らの「可能性」や「チャンス」を広げていく事例を紹介する。身近な課題である障がい・年齢・文化・性について、その多様性を受容するために市民一人ひとりが意識を変える必要があることを学びます。会場はバリアフリーで車椅子のご利用もいただけます。講座チラシ(PDF形式,263.74KB)、 公開講座チラシ(PDF形式,251.17KB)

芸術のまち・かわさきGrow Up事業 青少年による演劇公演プロジェクト「青の素」外部リンク

2019年8月2日~4日、ラゾーナ川崎プラザソル、公演の会場となるラゾーナ川崎プラザソルが入っている「ラゾーナ川崎プラザ」は、川崎市より平成18年8月にバリアフリー法に基づき認定を受けています。JR川崎駅からの移動や施設内では段差や傾斜などがほぼ解消され、車椅子でも自由に行動できる施設となっています。その5階にある劇場「プラザソル」。劇場専用の多目的トイレも1室設置あり、身障者に配慮した環境で、多様な文化芸術に触れる機会を創出します。

2019川崎市民第九コンサート

2019年12月22日、ミューザ川崎シンフォニーホール、老若男女問わず、市民公募により結成された合唱団と市民オーケストラが合同で練習を積み重ね、「晴れの舞台」としてミューザ川崎シンフォニーホールで毎年開催します。また、日本独自の音楽文化として定着した「年末の第九コンサート」は、曲に込められた国籍、人種、性別などを超えた平和や愛といった普遍的なメッセージを通じて、日本の音楽文化の魅力を発信するイベントとなります。さらに、会場となるミューザ川崎は、多目的トイレや車椅子スペースなどバリアフリーに配慮された会場であり、より多くの人々に広く音楽を楽しんでいただけるよう配慮されています。チラシ(PDF形式,826.47KB)

坂本九と岡本太郎 ~大阪万博の夢~

2019年7月20日、岡本太郎美術館、川崎出身である世界的歌手の「坂本九」を偲び、功績をたたえ、音楽や映像を用いて広く紹介することで、川崎のイメージアップを図るとともに、市民の本市への愛着を醸成します。なお、会場はバリアフリーとなっておりますので、車いすの方にもお楽しみいただけます。チラシ(PDF形式,1.09MB)

第6回あさお子育てフェスタ

2019年9月21日、「子育てするなら麻生区で 安心・楽しい・助かる」をテーマに、区内で子育て支援の取組を行う関連団体や市民グループ、大学が協力し、子育て支援の情報収集・親同士の交流の機会・親子で楽しめる場として開催します。会場はバリアフリーとなっており、車いすの方にもお楽しみいただけます。

かわさきジャズ2019外部リンク

2019年9月6日~11月17日、市内各所、「音楽のまち・かわさき」にふさわしい“ジャズ”の名のもとに、川崎という“街”に染み込んだ多様な文化や人々の記憶に“橋”を架ける音楽フェス。音楽公演会場はバリアフリーに対応しており、客席には車いす用のスペースを用意します。街角でのフリーライブはどなたでもご覧いただけます。またパンフレットにはイベント情報を英語で併記します。

かわパラ2019 1年前だよ パラ夏まつり

2019年8月25日、ラゾーナ川崎プラザルーファ広場、5階プラザソル、市民一人ひとりが「かわさきパラムーブメント」のチームのメンバーであることの認識を促すため、パラスポーツ体験や音楽ライブ等のイベントを開催します。当イベント会場は、何れもバリアフリー対応を実施済であることに加え、運用面でも障害者の方に配慮した対応を行う予定であり、車いす利用者をはじめ、障害者も問題なく参加できます。チラシ(PDF形式,1.04MB)

かわさき区ビオラコンサート

2019年度、川崎区のイメージアップを図るとともに、うるおいのある豊かな地域社会の実現を目指して、地域の皆様に気軽に音楽を楽しんでもらえるようなコンサートを実施し、日本の音楽文化を発信しています。原則的に毎月第1水曜のランチライム川崎市役所第3庁舎ロビーで行う「定例コンサート」と、大師及び田島支所で各1回(日時未定)行う「支所コンサート」は、参加自由・無料で、会場はバリアフリーとなっており、車椅子の方にもお楽しみいただけます。チラシ(PDF形式,376.94KB)

川崎市・ボルチモア市姉妹都市提携40周年記念事業

2019年10月26日、川崎市国際交流センターホール、姉妹都市提携40周年を迎えるボルチモア市と、音楽を通じた交流と親交を深めることを目的に、本市と公益財団法人川崎市国際交流協会が連携し、コンサートを実施します。なお、会場にはスロープ及び多機能トイレ等が設置されており、車椅子の方も参加できます。

エコ・カラーズ(eColors)展

2019年7月27日、等々力緑地等々力陸上競技場前、障害の有無に関わらず作品の魅力ダイレクトに伝える「Colors かわさき 2019展」とエコを同時にPRします。パラアートの作品展示会やアートワークショップに加え、「心のバリアフリー」の普及啓発として、VRによる発達障がいの疑似体験を実施します。また、会場はフラットで車椅子の方も参加いただけます。

交流の響き2019inかわさき

2019年10月19日、ミューザ川崎シンフォニーホール、全国の新聞社が各都道府県で主催している音楽コンクールで優勝者ないし上位に入った演奏者が一堂に会する演奏会です。会場は車いすの方の席スペースがありますので、車いすの方にもお楽しみいただけるようになっています。

第30回高津区民音楽祭

2019年11月23日~12月8日、川崎市民プラザ 屋内広場/高津市民館 大ホール、地域に芽生えた音楽を通して、区民との出会いと交流を深め、音楽を愛する区民の輪を広げ、歴史と伝統にはぐくまれたまち・高津の音楽文化を発展させるために行っている市民参加型の事業です。会場はバリアフリーとなっておりますので、車いすの方にもお楽しみいただけます。

花展2019

2019年9月28日~10月5日、川崎アゼリア サンライト広場、川崎市は東京2020大会における英国代表チームの事前キャンプを受け入れることから、市内で活動している文化関係団体、企業、学校等による生け花作品等を展示し、応援の機運を盛り上げつつ、日本文化の魅力の発信を図ります。また、障害者等が製作したペーパーフラワーを会場に展示し、共生社会の実現を目指します。会場はバリアフリーとなっており、車いすの方にもお楽しみいただけます。

夢花感謝祭&パラアート展

2019年9月28日、夢花事業部、地域の皆様の日頃のご理解とご協力に感謝を込めて、今年も夢花感謝祭を開催。今年は工房で働く利用者の方々が自由に描いたパラアートも展示します。飲食できるカフェスペースでは、本格的なちゃんこうどんやあんみつなど。工房で作ったオリジナル木製品の展示販売。天然木を磨いて仕上げるストラップ作りのワークショップもあります。チラシ(PDF形式,1.06MB)

川崎・しんゆり芸術祭(アルテリッカしんゆり)発アート講座2019外部リンク

2019年10月5日~2020年3月14日、新百合21ホール、川崎市の西北部・新百合ヶ丘地域では、平成21年に地域と文化施設、大学等が連携し、「川崎・しんゆり芸術祭」が誕生し、この芸術祭を中心として、文化芸術を活かしたまちづくりに取り組んでいます。この芸術祭を支えるボランティアスタッフの発掘と育成を目的に、川崎市アートセンターを中心にアート講座等の事業を展開しています。会場はバリアフリーで、車椅子の方もご利用いただけます。

第25回KAWASAKIしんゆり映画祭2019外部リンク

2019年10月27日~11月4日、川崎市アートセンター、新百合ヶ丘駅周辺地域を中心に、市民が創造的活動により豊かな映像文化を発信し、文化を活かしたまちづくりを推進していくことを目的とした、市民がつくる映画のお祭りです。
 プログラムの内には、地元在住の途中失明の方からの「また映画が観たい」という要望がきっかけではじまった、視覚障がい者、聴覚障がい者を含む「誰もが気軽に映画館で映画を楽しめる」バリアフリーシアターがあります。
 バリアフリー上映として、視覚障がい者へ作品本来の良さが伝わるしんゆり映画祭ならではの副音声ガイドを制作し、送迎サービスもつけて映画を楽しんでいただく環境を提供しています、聴覚障がい者へは日本語字幕付き上映も行っています。

プラチナファッションショーin麻生

2020年2月29日、麻生市民館、シニアがファッションショーに出演し、スポットライトが輝くランウェイを音楽に合わせて歩き、その様子を映像として記録にとどめることにより、心と体の健康づくりを図るとともに、新たなことに挑戦することにより、さらなる生きがいや楽しみを発見することを目的として、65歳以上の方を対象としたプラチナファッションショーを開催しています。会場はバリアフリーとなっておりますので、車椅子の方にもお楽しみいただけます。

第9回日本アンプティサッカー選手権大会2019外部リンク

2019年11月2日~3日、富士通スタジアム川崎、北海道から九州まで日本全国から、四肢の一部を失った切断障がい者が日本一を競い合うサッカー大会。本イベントを通して参加者・観戦者の交流が図れ、障害のある無しにかかわらず誰でもがサッカー(スポーツ)をすることが出来て、共生する社会を築くための一助となります。                                                   会場は障がい者にとってのバリアを取り除く対応として、スロープ(斜路)やエレベーター、車椅子観戦スペースが設けられ、観戦スペース近辺には障がい者用トイレを設置しており、障がい者のスポーツ大会を同じ障がい者がより応援観戦しやすいように配慮されています。

写真展「THIS IS ALS IN KAWASAKI~難病ALS患者からのメッセージ~」

2019年11月11日~28日、アトレ川崎4階コモレビテラス 他、ALS(筋萎縮性側索硬化症)は、運動神経が選択的に冒される難病であり、日本には1万人の患者がいると言われれている。写真家武本花奈氏はたくさんのALS患者とその生活を撮り続けており、彼らのメッセージを写真を通して発信し続けています。
 本写真展は、より多くの市民に難病ALSを知ってもらい、病気への理解と支援を促進するとともに、幸区が進めるパラムーブメントの取組の一環として、病気や障害を抱えつつ生活する姿を通して生きる力の素晴らしさを万人に促し、お互いを理解・尊重し、多様性を受け入れる「心のバリアフリー」を進めることを目的に開催します。

コヤマドライビングスクールチャリティーコンサート D'LIVE vol.16外部リンク

2019年12月7日、CLUB CITTA'、国内最大の手話ライブイベント。出演する各グループには必ずデフメンバー(聴覚に障がいを持ったメンバー)がおり、手話歌や本格的なダンスステージを披露します。「カッコイイ、スタイリッシュ」がコンセプトの手話イベントで、聴覚に障がいのある方はもちろん、健聴者の方でも楽しめるステージをお届けします。運営には、首都圏の大学手話サークルの学生ボランティアが多く参加します。チラシ(PDF形式,403.98KB)

 (注)イベントのリンクやチラシは準備が整い次第、掲載します。