川崎の自然・文化・歴史

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2011年12月14日

川崎の自然

 川崎市は、多摩川のめぐみとなだらかな多摩丘陵が広がった細長く、平坦な地形の中に市域があります。南部地域は多摩川が東京湾に注ぎ、多摩川の水利と東京に隣接するという地の利を利用して工業都市として発展してきました。北西部丘陵地帯は東京のベットタウンとして急激な宅地開発と人口増加が続き現在にいたっています。北部には、まだまだ水田の顔も望める田園風景も見ることもできます。生田緑地や等々力緑地など、手付かずの自然が豊富に残る地域は、四季折々の情景が楽しめる憩いの地域となっています。時を越え、悠々と流れる多摩川。市民に憩いの場であり、都会の喧騒を忘れ、水辺のほとりで透き通った空気に触れることができます。

多摩川六郷鉄橋

「多摩川六郷鉄橋」

川崎の文化

 豊かな心と人間性を育むまち川崎として、暮らしの中での学ぶ・遊ぶ・楽しむことにより都市生活を送ることができます。そのひとつの取り組みが、音楽のまち・かわさき事業です。川崎を音楽と文化の香り漂うまちにするために、市民の暮らしに潤いと安らぎを生み出すものです。音楽のまち川崎を目指して平成16年7月に2000席を擁するコンサートホールとしてオープンした「ミューザ川崎シンフォニーホール」。MUZAとは、MUSICと人が集まる場所を意味する「座」を合わせた造語。世界はもとより、音楽を愛好する共通の言語として今後親しまれ、音楽の殿堂として大きな飛躍が期待されます。そのほか、「岡本太郎美術館」、古い民家の野外博物館の「日本民家園」、考古・歴史・民俗・映像資料等を展示公開している「市民ミュージアム」等たくさんの施設が民間の文化活動と連携を深めて、文化活動を推し進めています。

ミューザ川崎シンフォニーホール

「ミューザ川崎シンフォニーホール」

岡本太郎美術館

「岡本太郎美術館」

川崎の歴史

 川崎の地名が初めて文献に登場するのは「日本書紀」まで遡るほど古くから中央文化の影響がみられるようです。それほど地の利が良かったのでしょう。川崎が歴史のページに登場するのは大正 13 年に市が誕生する時期そして昭和初期に軍需と結びついた金属機械器具・化学工業などの工場が次々と進出しその後の京浜工業地帯へとつながっていく華々しい発展期でしょう。戦争を挟んで戦後は、工業都市として石油コンビナートが形成され急速な成長をとげ日本経済を牽引してきました。現在、人口 140 万人を超え、政令指定都市として 21 世紀にふさわしい活力と潤いのある市民都市・川崎を目指しています。
 関東三山の一つに数えられ、災厄をことごとく消除する厄除大師として、霊験新たかなことは大変有名です。正月の参詣客はおよそ 300 万人にも達し、大変な賑わいをみせます。初詣だけだなく、毎月の縁日(20・21日)や5月の新能、7月の風鈴市などの恒例行事にも、市内はもとより東京や横浜から多くの人が集まります。参道の店先に並ぶのは、名物の久寿餅(くずもち)、ダルマ、とんとこ飴など。トントコトントコと飴を切る音も高らか、縁日気分を盛り上げます

川崎大師

「川崎大師」

仲見世通り

「仲見世通り」

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川崎市 経済労働局産業振興部工業振興課

〒210-0007 川崎市川崎区駅前本町11-2 川崎フロンティアビル10階

電話:044-200-3936

ファクス:044-200-3920

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