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火災保険の適用で、「家の修理が無償」というチラシをもらったが・・・

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2014年12月15日

相談事例

いいカモ

【相談事例1】
「自然災害による住宅調査の実施をしている」というチラシがポストに入っていた。「自宅の破損個所を無料点検するので、希望日を知らせてほしい。自然災害の破損は、火災保険に入っていれば保険金で修繕できる」と書いてあった。信用してよいか。

【相談事例2】
来訪した業界団体のような名前の事業者が、外壁の汚れを見て、「火災保険を使えば自己負担なしで外壁の塗り直しができる」と言った。汚れの原因は経年変化によるものだが、本当に火災保険が適用できるのだろうか。

アドバイス

てるみ~にゃ

【アドバイス】

・最近では、「住宅災害調査を無料で実施する」を誘う投げ込みチラシに関する相談も多く寄せられ、中には「無料で点検をする」と事業者が来訪したという相談もあります。


・相談の多くは、事業者の信用性や「本当に火災保険を使うと費用の負担なく工事ができるか」といった問い合わせですが、川崎市消費者行政センターは個別の事業者の信用性について判断はできません。


・火災保険は、基本的には火災、落雷、破裂、爆発等による被害を補償範囲としていますが、台風や集中豪雨等の自然災害も補償範囲となり得ます。しかし、それが経年劣化と判断された場合には支払いの対象にはなりません。また、損害額によっても保険金が支払われない場合があります。


・自然災害による住宅修理が必要だと思ったら、消費者自身が契約している保険の内容を確認したうえで、自ら損害保険会社や保険会社の代理店に事実に基づいた問い合わせをし、保険金の支払い対象になるか相談しましょう。


・訪問販売や電話勧誘販売で住宅修理工事の契約をした場合には、契約書面受領日から8日間はクーリング・オフで無条件解約ができます。また書面を受け取っていない場合や書面に不備がある場合には、8日を過ぎてもクーリング・オフが可能な場合がありますので、不審だと思ったら川崎市消費者行政センターにご相談ください。


・もし、自宅の修理工事が必要な場合には、信頼できそうな複数の事業者から相見積もりを取り、慎重に検討した上で契約しましょう。

●身に覚えのないサイトからの請求で困った時は、川崎市消費者行政センターに相談してください。

⇒事例集はこちら

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お問い合わせ先

川崎市 経済労働局産業政策部消費者行政センター

〒210-0007 川崎市川崎区駅前本町11-2 川崎フロンティアビル10階

電話:044-200-3864

ファクス:044-244-6099

メールアドレス:28syohi@city.kawasaki.jp