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製品活用ストーリー:DFree(ディー・フリー)

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2019年2月14日

【排泄】DFree(ディー・フリー)

尿量とトイレのタイミングが見える化されることで心配がなくなり、やりたいことが増えました。

DFree

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排尿のタイミングを予知してお知らせする機器DFreeを使って、どんな生活の変化が起きたのか、「福寿かわさき高津」御入居者で
ユーザーの首藤さん、看護師の佐藤さん、開発メーカーの草西さんに聞きました。
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Q1. 製品の開発経緯について教えてください。
草西さん:社長がうんちを漏らした経験から、排泄に困ってる方向けに開発しました!

 

Q2. この製品を初めて見たときはどう思われましたか?
首藤さん:最初は「なんだこりゃ」。ただ説明を受けると、こりゃいいな!と。これまでスタッフの方を呼んだとしても、必ずしもトイレに行くのが間に合うわけではなく、失禁してしまうこともあったけど、DFreeによって自分のトイレのタイミングが3~4時間くらいと掴めるようになったので漏らすことも今はなくなったね。
佐藤さん:私も画期的なものだと思いました。それまでの1~2時間おきに御利用者さんをトイレに誘導するケアは、必ずしも御利用者さん本位ではないものでしたので、個々のタイミングに合わせた排泄ケアが実現できるようになれば素晴らしいなと。


Q3. 使用してみていかがでしたか?
首藤さん:トイレに行くタイミングを忘れていても、そろそろ行った方が良い時間にスタッフの方が来てくれるようになって良かったですね。
佐藤さん:私達がトイレに御案内するタイミングがわかったこともありますが、DFreeで膀胱にどれくらいのタイミングでどれだけの尿が溜まるということを、スタッフだけでなく御本人にも御確認いただくことで、「そろそろトイレに」というコールをいただけるようになりました。

 

Q4. 現在夜間はどうされているのですか?
佐藤さん:首藤さん御自身で、コールでスタッフを呼んでくださっています。夜間のトイレのタイミングも首藤さん御自身でつかまれていて。尿取りパットは一応つけていますが、トイレに行ってくださっています。

 

Q5. 首藤さんは「良いと思ってくださったようですが」他の方はいかがでしたか?
佐藤さん:首藤さんはつけて4日目にくらいには「これはいいね」という反応で慣れてくださったのも早かったのですが、他の方々も同じように好評で、その後使ってらっしゃらない方からも私もやりたい!という方が多くて好評です。


Q6. 使用する際に何か気にされたことはありましたか
佐藤さん:やはりプライバシーには一番配慮しました。使う際にも、まず御家族の方にご説明して合意をいただくことはもちろんですけど、御本人にも何度も何度もヒアリングをしまして納得いただいた上で行いました。


Q7. DFreeを使うことで期待することは何ですか?
首藤さん:神宮球場に大好きなスワローズの応援にまた行きたいなと思いました。今年は弱かったから、来年は行きたいね!
佐藤さん:DFreeを使うことで最終的におむつが外れるまでになって要介護度が5から1にまで変わった方がいます。首藤さんの野球観戦もですが、御利用者さんが目標を持つようになられたことは大きいと思います。それと、介護する側としては負担も減りますし、御家族のおむつの費用負担が減るというのも大きいですね。
草西さん:御利用者のことを知るためのツールとして使って欲しいです。最終的には、その人への愛あってこその製品だと思います!

※掲載場所:2018年度かわさき基準パンフレット

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