2011年夏季の気温について

2011年の夏の気温はどのように感じましたか。
節電でエアコンを控えて寝苦しい夜を過ごした方も多いのではないでしょうか。

川崎市ではどのような状況だったのでしょう。夏季の気温についてまとめました。


 6〜9月の特徴

夏季(6〜9月)の平均気温は1991〜2010年の平均と比較して+0.9℃高くなりました。
月平均気温は、1991〜2010年の平均と比較して、
6月+0.7℃
7月+1.2℃
8月+0.4℃
9月:+1.4℃
すべての月で平均より高くなりました。




 2011年夏季の気温の記録

真夏日日数、猛暑日日数、熱帯夜日数において過去20年の平均を上回りました。

今年度の熱帯夜日数については、2010年の第1位(62日)に続いて第2位を記録しました。

2011年
(カッコ内は過去20年中の順位)
過去20年
の平均
過去20年の最高
最高気温 36.4℃
(第13位)
 8月18日15時中原局
 8月18日14時宮前局
 8月18日14時多摩局
36.6℃ 38.6℃  2000年
 9月2日14時中原局
真夏日日数
(最高気温が30℃以上の日数)
69日
(第4位)
       - 57日 -       -
真夏日連続日数 17日
(第10位)
 8月3日〜8月19日 20日 40日  1995年
 7月22日〜8月30日 
 2004年
 7月6日〜8月14日
猛暑日日数
(最高気温が35℃以上の日数
8日
(第6位)
       - 6日 -       -
熱帯夜日数
(夜間の最低気温が25℃以上の日数)
56日
(第2位)
       - 38日 -       -



 夏季の雨量


7月は、梅雨明けが早かったため
1991〜2010年の平均雨量の約56%減と、かなり少なくなりました。

※ 関東甲信越地方の梅雨明けの平均は7月21日ごろで、今年度は7月9日ごろでした。