万福寺さとやま公園
       〜市民による10万本植樹運動〜 植樹祭報告
「市民10万本植樹」は今年で5年目! 市民・事業所・行政の協働で植樹し、これまでに 約4万5千本が植樹されています!

チラシ  「市民10万本植樹」万福寺さとやま公園植樹祭を開催しました!

 市民による10万本植樹運動は、平成17年から、市民、事業者との協働により毎年1万本の植樹を実施しています。
 今年度は、里山の再生をめざして、万福寺さとやま公園で植樹祭を開催しました!!

 
◆場所:麻生区 「万福寺さとやま公園」
  平成21年6月6日(土)10時から12時00分
  主催:川崎市
  協力:新百合山手公園管理運営協議会
      「しんゆり・芸術のまちづくり」フォーラム
      里山フォーラムin麻生
      川崎市みどりの事業所推進協議会
      川崎信用金庫
      川崎市遊技場組合 (敬称略)

      (この事業は、市民、事業者と市との協働で実施しています)

   ◆当日は、雨天にも関わらず、多数のご参加ありがとうございました!
↑市のHPのほか、川崎信用金庫様や町会の掲示板などにポスターを掲示していただきました。

          

「市民10万本植樹」万福寺さとやま公園植樹祭風景

◆ 平成21年6月6日(土)に実施した、植樹祭の様子です。

  前回(3月)と同様、小雨降る中の植樹でしたが、ぬかるむ斜面を物ともせず、集まっていただいた大勢の方の手で、無事植樹することができました。  

受付  朝から小雨の降る、あいにくの天気でしたが、小田急線「新百合ヶ丘駅」からも近いことから、多くの皆さんにお集まりいただき、盛大に植樹祭を開催することができました。

 また、川崎市は、生田緑地をサテライト会場として、来年(平成22年)度開催される「全国植樹祭かながわ2010」にも参加します。
 川崎らしい植樹の発信と森に親しむイベントにするため、多くの皆さんの御協力をお願いしたいと思っています。
 朝からの雨に参加者の方も、スタッフも、スピーカーなど機材も雨支度…
 それでも、「植樹にはかえってよい天気(市長コメント)」と、皆さんやる気満々。
 嬉しい限りです。
開会
開会式(市長挨拶)  雨天にかかわらず、なんと!約250名の一般参加者がお集まりくださいました!スタッフとしてお手伝いいただいた方を含めて、総勢何と350名!!市長も挨拶で話していましたが、植樹に対する市民の皆さんの熱意を、緑にかかわるものとして大変頼もしく感じました!本当にありがとうございます!

 今回の式典は、この公園で地元管理を実施されている、「新百合山手公園管理運営協議会」の皆さんが前面協力してくださいました。その他「しんゆり・芸術のまちづくり」フォーラムの皆さん、川崎信用金庫や川崎市遊技場組合など、たくさんの団体の皆さんの協力をいただきました。詳しくは当日のプログラム(PDF:264KB)で紹介しています。
 当日は、ソプラノ歌手で川崎市名誉文化大使の雨谷麻世さんが駆けつけてくださり、「アメージング・グレイス」や植樹の応援ソング「僕にできること」を歌ってくださいました。森の中での雨谷さんの歌声はとても神秘的でした。
 直前の声がけにもかかわらず快くおいでいただきました雨谷さん、ありがとうございました。
     雨谷さんの情報はこちら
 雨谷さんのほか、多くの来賓の方にお越しいただきました。スペースの関係上、全ての方をご紹介できませんが、本当にありがとうございました。
開会式(雨谷氏オープニングソング)
記念植樹  参加者の見守る中、来賓の方々に御協力いただいて記念植樹です。
 記念植樹とはいえ、記念撮影のためだけの植樹ではありません。6月は環境月間です。植樹は、環境のことを考えた、小さくても大切な1歩です。
 それぞれの思いを胸に、皆さんどんな記念の植樹となったでしょうか。
 ぬかるむ斜面に足を取られながら、全員で植樹しました。約30分で、用意した1,500本の苗木は瞬く間に植えつけられたのでした。
 小さいお子さんも参加されていましたが、怪我もなくて本当に良かったです。

 今回植樹祭のために用意した苗は、クヌギ、コナラ、ニシキギ、アジサイ、アセビ、ヒュウガミズキ、ヤマアジサイ、ヤマツツジ、ヤマブキ、レンギョウの10種類です。

植樹風景
植樹風景2  「こっちで一緒に植えましょう」
 市長が声をかけていました。
 子供たちも自分の手で頑張って植えてくれました。
 とぎれてしまった緑と緑の間を植樹でつなぎました。
「市民10万本植樹」は、緑と緑、人と人、そして人と緑をつなぐ取り組みです。
 でも、緑を守り、増やし、育てていくためには、市民の皆さんが「楽しみながらできる」ということも大切だと思っています。

 植樹祭が、単なるイベントに終わらず、緑に目を向けるきっかけになれば幸です。
植樹風景3
フロン太、ミュートン  「楽しみ」も大切ということで、植樹が終了した後は、
地元の皆さんが中心になった、お楽しみイベントが実施されました。
 ひとつは市民サッカーチームである、フロンターレグッズの当たる「お楽しみ抽選会」、川崎フロンターレさんの協力で選手のサイン入りグッズが用意されました。マスコットの「フロン太君」も「音楽のまち川崎」のマスコット「ミュートン」とともに参加してくれました。
 そのほか「森の話」や「森の遊び方」など、プラスアルファの植樹祭になりました。

 帰りには、御自宅でも緑を増やしていただきたいとアジサイを配布しました。
 参加していただいた方だけでなく、まち全体に緑が広がることを願って。

森の話 アジサイ

◆市民による10万本植樹運動は、市民のみなさんの1本1本の植樹の積み重ねです。お庭や玄関先等、皆さんの身近なスペースでも、緑を増やしましょう。