遡上するアユの群れを矢上川中流の上野川橋付近で確認(市調査)
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環境局が実施した公共用水域の調査で、今回初めて鶴見川支川の矢上川中流の五反田橋(高津区久末)から山下橋(宮前区野川)にかけて、アユ(10cm〜15cm)が多数生息していることが確認されました。 |
この調査は環境局が、市内河川等の28地点を調査定点とし毎年継続して、河川に生息する魚・カニ類、底生動物、水草及び水質について調査を実施しているものです。
平成19年6月26日、7月18日の調査では、今回初めて矢上川中流の上野川橋でアユが多数生息していることが確認されました。平成14年度の調査では魚類は確認されていませんが、その後およそ1km下流にある五反田橋付近に魚道が設置されたことや下水道の普及による水質改善などが今回の確認の要因と考えられています。
なお、アユの他にはウキゴリ、オイカワ、モツゴ等の多くの魚類を確認しました。この付近の水質は、水質の汚濁状況を示す代表的指標である生物化学的酸素要求量(BOD)が0.7mg/L〜1.6mg/Lであり、多摩川の二子橋付近と同様にきれいな状況にあります。
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矢上川の場所
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