川崎市地球温暖化対策地域推進計画
川崎市の地球温暖化防止への挑戦
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1 計画改訂の背景、目的
川崎市では、地球温暖化をはじめとする地球環境の保全のため、「川崎市の地球温暖化防止への挑戦〜地球環境保全のための行動計画〜」(以下、前行動計画)を市民、事業者、学校、行政の協働により、平成10年10月に策定し、以降、前行動計画に基づき、地球温暖化防止への取組を進めてきました。
計画策定後、国において、平成14年には新しい「地球温暖化防止対策推進大綱」を決定、京都議定書を批准し、また、川崎市においても平成14年に「川崎市環境基本計画」を改訂し、「地球温暖化防止対策の推進」を優先的に解決すべき緊急性の高い分野として、重点分野の1つに掲げ、「2010年における二酸化炭素等の排出量を1990年レベルに比べ6%削減することを目指す」ことを目標に掲げました。
これらを受け、川崎市における地球温暖化対策の更なる推進のため、前行動計画を改訂し、具体的な数値目標や、各主体別の取組内容を明らかにした「川崎市地球温暖化対策地域推進計画〜川崎市の地球温暖化防止への挑戦〜」(以下、新行動計画)を平成16年3月に策定しました。
2 計画の基本的事項
(1) 達成期間 環境基本計画の目標達成年度である2010年
(2) 対象範囲 地球温暖化防止のための地域推進計画は、あらゆる主体による取組が必要となることから、全ての市民、事業者、学校 、行政等を対象とします。
(3) 対象とする温室効果ガスの種類
・二酸化炭素
・メタン
・一酸化ニ窒素
・ハイドロフルオロカーボン
・パーフルオロカーボン
・六ふっ化硫黄
(4)削減目標
温室効果ガスの排出量を把握し、2010年における温室効果ガスの排出量を基準年に比べ6%削減することを目標とした。
(基準年:CO2・メタン・N2Oは1990年、HFC・PFC・SF6は1995年)
4 行動計画の推進
(1) 推進組織の設置
・前行動計画では、普及啓発及び具体的取組の実践のため、市民、事業者、学校、行政の実施主体ごとの部会により構成される「川崎市地球環境保全行動計画推進会議」を平成11年4月に設置しました。新行動計画策定に伴い、推進組織の見直しを図り、「かわさき地球温暖化対策推進協議会」を組織し、地球温暖化対策推進法に定められる地域協議会として登録します。
(2) 地球環境フォーラムの開催
部会の取組状況や今後の取組方針の報告、部会間の交流等を目的として、毎年「地球環境フォーラム」を開催していますが、新行動計画のもとでも引続き地球環境フォーラムを開催し、計画の推進を図ります。
| かわさき地球温暖化対策推進協議会 | |||
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