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大気汚染防止法のVOC排出規制について

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2016年1月25日

コンテンツ番号15385

大気汚染防止法のVOC排出規制について

 平成18年4月1日より大気汚染防止法が改正され、VOC(揮発性有機化合物)の排出規制が開始されました。
 このページではVOC排出規制をQ&A形式でわかりやすく説明しています。

Q VOCってなに?

A VOCとは、蒸発しやすい性質を持ち、大気中でガス状になる有機化合物の総称です。
代表的なものにはトルエン・キシレン・ベンゼン・メタノールなど約200種類あります。

Q 具体的にはどういうものにVOCが含まれているの?

A 主に塗料・印刷用インク・接着剤・クリーニングの洗浄剤などに含まれています。
おおまかに「有機溶剤」と考えることができます。

Q なんで削減が必要なの?

A VOCは大気中で光化学反応によって、光化学オキシダントやSPMを生成することがわかっています。これらVOCからの生成物質は呼吸器へ悪影響を及ぼすことがあるため、VOC排出削減を行うことになりました。

VOCの生成機構

Q どのくらい削減させるの?

A 事業所に対する法規制と事業所や市民の方による自主的取組により、平成22年度までに平成12年度のVOC排出量と比べて3割減らすことを目標にしています。

VOC排出量削減の枠組み

Q 何をしたら良いの?

A 規制内容やVOC排出削減の取組方法にはさまざまなものがあります。
大きくわけて、事業所に対する規制と市民の方に対する取組があります。さらに事業所に対する規制には、法律で定められた施設にかかる規制と自主的に取組む自主的取組のふたつに分けられます。
具体的な規制内容・取組方法などを御覧になる方は下のリンクをクリックしてください。

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