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市内における大気環境中の放射線量の測定状況について

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2017年5月29日

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 東京電力株式会社福島第一原子力発電所の事故による影響が懸念され、本市では、緊急対応として、平成23年6月1日から麻生大気測定局(麻生区百合丘)の屋上(地上約3m)、平成24年8月1日から中原大気測定局(中原区小杉町)(地上約12m)、平成25年1月16日から環境総合研究所(川崎区殿町)の屋上(地上約20m)に測定器(モニタリングポスト)を設置し、大気環境中の放射線量(ガンマ線)の常時測定を行ってまいりましたが、以下の状況に鑑み、平成29年3月末をもって、川崎市が独自で実施する測定を休止いたしました。
 なお、測定は休止とするもので、今後、万が一川崎市独自で放射線量を測定する必要が生じた場合には、直ちに測定を再開することとしています。

  • 測定結果については、事故直後を除き、自然放射線量(主に、大地からの影響)レベルといわれる、時間あたり0.04マイクロシーベルト程度で推移しており、今後、福島第一原発事故により放射線量が急激に増える見込みは極めて少ないと考えられます。
  • 神奈川県が設置する測定局(市内5箇所)における測定結果が、川崎市設置の測定局(市内3箇所)における測定結果と同様であることから、神奈川県が設置する測定局の状況を把握することで、川崎市における放射線量の状況を把握することができます。

 なお、神奈川県が設置する測定局のうち、大島測定局(川崎区大島)は、大気汚染防止法の改正により、平成26年4月から、国による常時監視地点として活用されています。

神奈川県設置の測定局の放射線量の測定結果はこちらをご覧ください。外部サイトへリンクします

川崎市設置の測定局の放射線量の測定結果

 川崎市では、福島第一原子力発電所の事故直後の平成23年3月15日から川崎市公害研究所(川崎区田島町)の屋上(地上約12m)において測定を行いましたが、公害研究所が環境総合研究所へ移転するにあたりモニタリングポストも移設したため、平成25年1月12日で公害研究所における測定を終了しました。

 公害研究所の測定データ(平成25年1月12日まで)、環境総合研究所の測定データ(平成25年1月16日以降)、中原大気測定局及び麻生大気測定局の測定データは、以下の「川崎市設置の測定局の放射線量の測定結果」のとおりです。
なお、測定開始以降の最高値は、平成23年3月16日午前6時の0.134マイクログレイ(0.134マイクロシーベルト)/時間(公害研究所)でした。

 また、モニタリングポスト設置地点において、地表面付近の放射線量についても、平成29年3月まで測定を行っておりましたが、その結果は、以下の「地表面付近の放射線量の測定結果」のとおりです。

 これらの測定値は、健康に影響のあるレベルではありません。

地表面付近の放射線量の測定結果

参考

 神奈川県が川崎市内5か所に設置しているモニタリングポストの平成21年度(福島第一原子力発電所の事故以前)の年平均値は0.023~0.042マイクログレイ/時間でした。

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