地域医療支援病院について

1 地域医療支援病院とは

 川崎病院は、平成28年3月30日に「地域医療支援病院」となりました。
 「地域医療支援病院」とは、第一線の地域医療を担うかかりつけ医、かかりつけ歯科医等(以下「地域の医療機関」という。)を支援する能力を備え、 地域医療の確保を図る病院として相応しい構造設備等を有する病院のことで、 都道府県知事が個別に承認するものです(医療法第4条第1項)

2 地域医療支援病院の役割(概ね次のとおりです)

  • 地域の医療機関から紹介のあった患者さんへの医療提供(紹介)
  • 川崎病院が医療を提供した結果、症状が軽快・安定した患者さんは、地域の医療機関が医療を提供(逆紹介)
  • 救急医療の提供
  • 地域の医療機関に川崎病院の医療機器等を利用してもらう共同利用
  • 地域の医療機関に対する研修の実施

3 地域医療連携

 川崎病院は「地域医療支援病院」として、地域の医療機関とより一層連携を強化し、信頼される医療を提供してまいります。

4 市民の皆様へのお願い

 地域医療支援病院は、紹介状を持参する患者さんを中心に医療を提供することが求められます。これは、「比較的軽症な患者さんは地域の医療機関に 診てもらう」「重症な患者さんは川崎病院が診る」といった役割分担・地域医療連携を推進することで、地域全体が必要とする医療を確保するためです。
このため、市民の皆様におかれましては、次のとおりお願いします。

  • 受診を希望される場合、まず地域の医療機関を受診して下さい。
  • 川崎病院への受診を希望される場合は、地域医療機関が発行する紹介状が必要となります。
  • 紹介状があれば事前に予約センターで受診日のご予約をお取りできます。

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