細菌検査

細菌検査室は3Fにあります。

細菌検査室では提出された検査材料(喀痰、咽頭粘液、尿、便、膿、血液など)から、感染症の原因となる細菌の分離、同定、薬剤感受性検査を行っています。検査の流れは次のようになっています。

細菌検査の紹介

塗抹検査 検体をスライドグラスにぬって染色(グラム染色)し、顕微鏡で観察します。
培養・同定検査 細菌を肉眼的に観察できるようにするため、数種類の培地に検体を塗布して、35℃で一晩分離培養します。そして、発育してきた細菌の名前を決めます(同定検査)。
薬剤感受性検査 感染症の原因となっていると思われる細菌が検出されたら、どのような抗菌薬が効くか検査します。

抗酸菌の検査はLAMP法を用いた結核菌の検査のみ院内で行っています。
また、日常の検査業務以外にも院内感染対策チームの一員として、薬剤耐性菌(MRSAなど)の発生状況の調査や院内ラウンドなどの活動を行い、チーム医療に貢献しています。

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