平成元年に川崎区で唯一の心臓血管外科として開設されて以来、川崎市南部地域の中核病院としての役割を担ってまいりました。
平成27年には大動脈血管内治療(胸部/腹部ステントグラフト挿入術)で国内有数の手術経験をもつ蜂谷部長が就任し、低侵襲での大動脈治療が可能となりました。また心臓手術においても、従来の方法より体への負担が少ない心拍動下冠動脈バイパス術(OPCAB)、小さな創のポートアクセス法や胸骨部分切開による低侵襲心臓手術(MICS)等を慶應大学とも連携し、積極的に進めてまいります。
関係各科(循環器内科、麻酔科、看護師、臨床工学士など)と医療チームを作り、各々の患者さん、ご家族にとって最適な治療を提供させていただくよう検討を重ねております。心臓血管外科専門医/指導医3名が在席する当科では、安全性を最優先に考え、患者さまに優しい低侵襲な心臓血管手術治療を提供してまいります。