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年齢階級別退院患者数 ファイルをダウンロード

年齢区分 0~ 10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~
患者数 - 32 126 199 481 575 1046 1807 1597 495
【定義】

◆集計期間内に退院した患者さんを年齢階級別(10歳刻み)に集計したものです。
◆年齢は入院日時点を基準にしています。
◆患者数が10名未満の場合は、プライバシー保護のため、-(ハイフン)で表示しています。本ページのその他の指標も同様の処理をしています。

【解説】

年齢構成の特徴として、70歳代以上の合計が61.3%で高齢の方の入院割合が高く、特に70歳代が28.4%でどの年齢層よりも高くなっております。50歳代以下の各年齢層はすべて10%未満であり、当院は、高齢の患者さんに対する医療提供で地域医療に貢献していることがわかります。

診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位3位まで)ファイルをダウンロード

内科

DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 患者用パス
040081xx99x00x 誤嚥性肺炎 手術なし 処置等なし 副傷病なし 152 24.6 21.7 10.5% 84.4
040080x099x0xx 肺炎、急性気管支炎、急性細気管支炎(15歳以上) 手術なし 処置等なし 128 15.0 14.3 3.1% 74.7
110310xx99xxxx 腎臓または尿路の感染症 手術なし 処置等なし 51 16.0 12.6 3.9% 78.2

リウマチ科

DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 患者用パス
070470xx99x5xx 関節リウマチ 手術なし トシリズマブ 等あり 32 2.3 6.7 0.0% 66.2
070560xx99x0xx 全身性臓器障害を伴う自己免疫性疾患 手術なし 処置等なし 21 24.1 18.2 4.8% 73.4
040080x099x0xx 肺炎、急性気管支炎、急性細気管支炎(15歳以上) 手術なし 処置等なし 15 16.1 14.3 0.0% 71.2

外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 患者用パス
060020xx04x0xx 胃の悪性腫瘍 内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術 処置等なし 52 7.8 9.2 0.0% 73.8
060130xx99000x 食道、胃、十二指腸、他腸の炎症 手術なし 処置等なし 副傷病なし 45 2.5 7.4 2.2% 75.8
060035xx0100xx 結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 結腸切除術 処置等なし 41 13.2 17.4 0.0% 70.7

整形外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 患者用パス
160800xx01xxxx 股関節大腿近位骨折 人工骨頭挿入術 肩、股等 処置等なし 107 30.4 28.7 14.0% 84.9
160690xx99xx0x 胸椎、腰椎以下骨折損傷 手術なし 処置等なし 副傷病なし 30 18.2 21.5 3.3% 78.4
160610xx01xxxx 四肢筋腱損傷 靱帯断裂形成手術等 処置等なし 16 18.1 22.2 0.0% 73.9

呼吸器外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 患者用パス
040040xx97x0xx 肺の悪性腫瘍 手術あり 処置等なし 18 9.7 13.0 0.0% 75.0
040040xx99100x 肺の悪性腫瘍 手術なし 気管支鏡検査、気管支カメラ 副傷病なし 10 2.1 3.3 0.0% 68.3

耳鼻咽喉科

DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 患者用パス
030240xx99xxxx 扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 手術なし 処置等なし 21 6.3 5.5 0.0% 34.3
030230xxxxxxxx 扁桃、アデノイドの慢性疾患 手術・処置等なし 16 7.7 8.2 0.0% 30.3
030240xx01xxxx 扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 扁桃周囲膿瘍切開術等 処置等なし 15 7.3 7.3 0.0% 33.8

皮膚科

DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 患者用パス
080011xx99xxxx 急性膿皮症 手術なし 処置等なし 17 9.8 12.0 0.0% 63.5
080020xxxxxxxx 帯状疱疹 手術・処置等なし 12 7.0 9.0 0.0% 62.8
080007xx010xxx 皮膚の良性新生物 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部)等 10 2.6 4.4 0.0% 59.0

泌尿器科

DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 患者用パス
11012xxx040x0x 上部尿路疾患 体外衝撃波腎・尿管結石破砕術(一連につき) 処置等なし 副傷病なし 136 2.5 2.9 0.0% 57.6
11012xxx97xx0x 上部尿路疾患 その他の手術あり 処置等なし 副傷病なし 50 5.7 6.9 0.0% 70.3
110070xx02020x 膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 化学療法 副傷病なし 44 11.4 8.0 0.0% 72.1

婦人科

DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 患者用パス
120070xx02xxxx 卵巣の良性腫瘍 卵巣部分切除術 腹腔鏡によるもの等 処置等なし 24 6.6 6.5 0.0% 44.3
120060xx01xxxx 子宮の良性腫瘍 子宮全摘術等 処置等なし 15 10.5 10.2 0.0% 47.2
12002xxx99x40x 子宮頸・体部の悪性腫瘍 手術なし 化学療法ありかつ放射線療法なし 副傷病なし 13 5.2 5.3 0.0% 56.5

呼吸器内科

DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 患者用パス
040080x099x0xx 肺炎、急性気管支炎、急性細気管支炎(15歳以上) 手術なし 処置等なし 52 17.4 14.3 3.8% 74.6
040040xx99100x 肺の悪性腫瘍 手術なし 気管支鏡検査、気管支カメラ 副傷病なし 49 3.4 3.3 0.0% 71.1
040110xxxxx0xx 間質性肺炎 手術・処置等なし 31 18.4 20.6 0.0% 73.8

循環器内科

DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 患者用パス
050050xx99100x 狭心症、慢性虚血性心疾患 手術なし 心臓カテーテル検査あり 副傷病なし 91 3.1 3.1 1.1% 70.7
050130xx99000x 心不全 手術なし 副傷病なし 48 24.7 18.3 4.2% 79.3
050050xx0200xx 狭心症、慢性虚血性心疾患 経皮的冠動脈形成術等 37 5.6 4.9 0.0% 71.9

糖尿病内科

DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 患者用パス
100070xxxxxxxx 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。) 手術・処置等なし 62 11.8 15.3 0.0% 67.6
040080x099x0xx 肺炎、急性気管支炎、急性細気管支炎(15歳以上) 手術なし 処置等なし 11 24.5 14.3 9.1% 79.8

腎臓内科

DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 患者用パス
040081xx99x00x 誤嚥性肺炎 手術なし 処置等なし 副傷病なし 73 23.9 21.7 15.1% 86.3
040080x099x0xx 肺炎、急性気管支炎、急性細気管支炎(15歳以上) 手術なし 処置等なし 51 13.5 14.3 2.0% 72.9
110310xx99xxxx 腎臓または尿路の感染症 手術なし 処置等なし 26 13.8 12.6 3.8% 82.5

血液内科

DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 患者用パス
130030xx99x40x 非ホジキンリンパ腫 手術なし リツキシマブ 副傷病なし 15 23.3 17.7 0.0% 73.2
130010xx97x2xx 急性白血病 手術あり 化学療法 10 47.0 43.6 0.0% 75.4

乳腺外科

DPCコード DPC名称 患者数 平均在院日数(自院) 平均在院日数(全国) 転院率 平均年齢 患者用パス
090010xx03x0xx 乳房の悪性腫瘍 乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴わない) 処置等なし 74 4.4 6.8 0.0% 58.2
090010xx01x0xx 乳房の悪性腫瘍 乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴う)等 処置等なし 25 5.1 11.6 0.0% 58.8
090010xx02x0xx 乳房の悪性腫瘍 単純乳房切除術(乳腺全摘術)等 処置等なし 15 4.6 10.4 0.0% 62.8
【定義】

◆各診療科別に患者数の多い診断群分類(DPCコード)について、患者数や平均在院日数を集計しています。
◆DPCコードとは・・・当院は、DPC請求方式を採用しており、一入院ごとに「最も医療資源を投入した病名」+「診療行為」+「副傷病」に基づいたDPCコードを付与しています。
◆同じ疾患に対し複数の診療科で診療を行った場合も、最終的に退院した時点の診療科で集計しています。
◆患者数が10名未満の場合は、プライバシー保護のため掲載しておりません。

【解説】

1位から3位までの合計患者数が100名を超える診療科は、内科(234名)・泌尿器科(230名)・循環器内科(176名)・整形外科(153名)・腎臓内科(150名)・外科(138名)・呼吸器内科(132名)・乳腺外科(114名)です。
当院の特徴として、肺炎、誤嚥性肺炎の患者さんが多いため、一つの診療科のみで対応するのではなく、内科系の診療科全体で対応しております。各診療科の上位3位までに抽出されることが多いのはその理由によります。

◆内科では高齢の患者さんに多い誤嚥性肺炎が152名と最も多いです。平均在院日数は24.6日で全国平均と比較してやや長い傾向があります。
2位は肺炎(128名)で平均年齢は74.7歳、平均在院日数は15.0日で、全国の平均在院日数と同水準です。

◆泌尿器科では、尿管結石症、腎結石症の体外衝撃波による結石破砕術が136名(59.1%)と多く、平均在院日数は2.5日で全国の平均在院日数と同水準です。当該診断群分類の患者さんは、30歳から85歳まで広い世代にわたっており、平均年齢は57.6歳です。

◆循環器内科では、狭心症の心臓カテーテル検査入院が91名で最も多く、平均年齢70.7歳、平均在院日数は3.1日で、全国の平均在院日数と同水準です。

◆整形外科の上位3位の合計人数は153名で、そのうち大腿骨骨折が107名(約70%)占めており、平均年齢は84.9歳で、平均在院日数30.4日です。自院でリハビリテーションを行っていることもあり、全国の平均在院日数よりやや長くなっています。
2位は胸椎圧迫骨折や腰椎圧迫骨折の手術実施のない分類に該当するのが30名で、平均在院日数は18.2日で、全国平均と比べて3日程度短い水準です。

◆腎臓内科では第1位が誤嚥性肺炎73名(48.7%)、平均年齢86.3歳で内科よりも平均年齢が高くなっています。
第2位は肺炎で51名、平均年齢は72.9歳で平均在院日数は13.5日で全国平均よりもやや短いです。
腎臓内科では慢性腎不全に対する治療も多く行っていますが、診断群分類別で見ると、手術や処置等によって細分化されてしまうため、患者数の上位にはあがっておりません。

◆外科では、胃癌の内視鏡的ポリープ切除術・粘膜切除術が52件、平均年齢は73.8歳、平均在院日数は7.8日で、全国平均よりも短い水準になっています。

◆呼吸器内科では肺炎が肺癌よりもわずかに多く52件で、平均年齢は74.6歳、平均在院日数は17.4日です。

◆乳腺外科では上位3位までが乳癌で、手術の術式によって、細分化されています。いずれの診断群分類も平均在院日数が、全国平均よりも短く、短期での退院を実現しています。

初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数 ファイルをダウンロード

初発 再発 病期分類
基準(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌 70 - - 32 - 31 1 7
大腸癌 39 20 17 28 16 36 1 7
乳癌 51 39 - - - 31 1 7
肺癌 22 - 22 52 - 68 1 7
肝癌 - - - - - 30 1 7

※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約

【定義】

◆集計期間内に退院した5大がんの患者を、UICCのTNMから示される病期分類ごとに集計しています。
◆延べ患者数を数えているため、集計期間中に繰り返し入退院を行った場合は、入院回数分をカウントしてます。
◆最も医療資源を投入した病名が疑い病名の患者は、除外して集計しています。

【解説】

初発癌についてみると、胃癌が最も多く合計124名です。そのうち、早期癌と言われるⅠ期が70名(56.5%)である一方、進行癌のⅣ期も32名(25.8%)と比較的多くなっています。
大腸癌は胃癌に次いで患者数が多く、初発では合計120名です。大腸癌の内訳をみると、結腸癌が76名、直腸S状結腸移行部癌が6名、直腸癌が38名となっております。
乳癌は初発の合計患者数105名で、リンパ節転移のないⅠ期が51名、Ⅱ期39名のうち、リンパ節転移のないものが23名で、これらのⅠ期、Ⅱ期は比較的予後が良いと考えられます。
肺癌は、5大癌の中で3番目に患者数が多く107名です。進行癌のⅣ期が最も多く52名で半数程度を占めています。
肝癌は最も少なく27名です。
再発については、肺癌が他の癌の2倍以上になっておりますが、これは化学療法などの治療のために、繰り返し入院されている方の影響によるものです。

成人市中肺炎の重症度別患者数等 ファイルをダウンロード

患者数 平均
在院日数
平均年齢
重症度0 45 9.8 50.8
重症度1 73 15.2 78.1
重症度2 73 16.9 80.7
重症度3 26 23.2 82.0
重症度4 17 23.8 80.2
重症度5 - - -
不明 - - -
【定義】

◆入院契機病名および最も医療資源を投入した病名のICD10コードが、J13?J18の患者を対象に、重症度ごとの患者数等を集計しています。
◆ICD10コードが、J13?J18とは、以下の病名を指します。
  J13:肺炎レンサ球菌による肺炎、J14:インフルエンザ菌による肺炎、J15:細菌性肺炎、
  J16:その他の感染病原体による肺炎、J17:他に分類される肺炎、J18:病原体不詳の肺炎
◆「成人市中肺炎」における「成人」とは、20歳以上を指します。
◆「成人市中肺炎」における「市中肺炎」とは、普段の生活の中で罹患した肺炎を指します。
◆重症度は市中肺炎のガイドラインによる重症度分類システム(A-DROP)により分類しています。5点満点で1項目に該当すれば1点、2項目に該当すれば2点。
 1.男性70歳以上、女性75歳以上 2.BUN 21mg以上または脱水あり 3.酸素飽和度90%以下 4.意識障害あり 5.血圧90mmHg以下

【解説】

重症度の考え方は、定義の5項目が1つも該当しなければ軽症、1項目または2項目が該当すれば中等症、3項目該当が重症、4項目または5項目該当は超重症という学会の診療ガイドラインがあります。
軽症のグループ(重症度0)は平均年齢も低く、平均在院日数も短くなっています。重症度1以上では、平均年齢が75歳を超えており、井田病院では、高齢の肺炎患者さんが多いことがわかります。重症度が上がるに連れて平均在院日数が長くなる傾向があります。

脳梗塞のICD10別患者数等 ファイルをダウンロード

ICD10 傷病名 発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
G45$ 一過性脳虚血発作及び関連症候群 3日以内 - - - -
その他 - - - -
G46$ 脳血管疾患における脳の血管(性)症候群 3日以内 - - - -
その他 - - - -
I63$ 脳梗塞 3日以内 51 24.7 79.3 15.7%
その他 14 25.8 77.4 14.3%
I65$ 脳実質外動脈の閉塞及び狭窄,脳梗塞に至らなかったもの 3日以内 - - - -
その他 13 7.4 76.2 0.0%
I66$ 脳動脈の閉塞及び狭窄,脳梗塞に至らなかったもの 3日以内 - - - -
その他 - - - -
I675 もやもや病<ウイリス動脈輪閉塞症> 3日以内 - - - -
その他 - - - -
I679 脳血管疾患,詳細不明 3日以内 - - - -
その他 - - - -
【定義】

◆脳梗塞の病型別の患者数や平均在院日数等を集計しています。

【解説】

脳梗塞は発症が3日以内の急性期の患者さんが多いです。発症4日目以降の患者さんは14名ですが、平均在院日数は25.8日で3日以内発症と大きな差はありません。転院とは、早期に機能回復のために他の医療機関でリハビリ等を集中的に行う場合や、当院への通院が困難な場合など、他の医療機関での入院を継続されることを指します。

「脳実質外動脈の閉塞及び狭窄、脳梗塞に至らなかったもの」とは、内頚動脈狭窄などで経皮的ステント留置術を行う治療などが含まれており、平均在院日数は7.4日で比較的短い入院になっています。

診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位3位まで)ファイルをダウンロード

内科

Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均<術後日数 転院率 平均年齢 患者用パス
K6152 血管塞栓術(頭部、胸腔、腹腔内血管等)(選択的動脈化学塞栓術) 29 4.0 13.4 0.0% 74.5
K635 胸水・腹水濾過濃縮再静注法 19 5.6 11.4 0.0% 72.1
K688 内視鏡的胆道ステント留置術 18 6.8 16.3 0.0% 72.6

外科

Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 患者用パス
K6335 ヘルニア手術(鼠径ヘルニア) 61 1.1 2.9 0.0% 65.6
K7211 内視鏡的結腸ポリープ・粘膜切除術(長径2センチメートル未満) 61 1.0 0.7 0.0% 71.6
K672-2 腹腔鏡下胆嚢摘出術 52 1.2 3.8 0.0% 62.6

整形外科

Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 患者用パス
K0461 骨折観血的手術(肩甲骨、上腕、大腿) 73 3.7 25.0 12.3% 82.6
K0811 人工骨頭挿入術(肩、股) 46 5.1 24.0 13.0% 84.0
K0462 骨折観血的手術(前腕、下腿、手舟状骨) 27 2.1 8.0 0.0% 63.7

呼吸器外科

Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 患者用パス
K514-23 胸腔鏡下肺悪性腫瘍手術(肺葉切除又は1肺葉を超えるもの) 11 3.1 6.5 0.0% 76.0

眼科

Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 患者用パス
K2821ロ 水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合)(その他のもの) 91 1.0 1.0 0.0% 74.6

耳鼻咽喉科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K3772 口蓋扁桃手術(摘出) 18 1.0 5.6 0.0% 34.7
K368 扁桃周囲膿瘍切開術 15 0.3 6.0 0.0% 33.8
K3932 喉頭腫瘍摘出術(直達鏡によるもの) 15 1.0 2.6 0.0% 68.5

泌尿器科

Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 患者用パス
K768 体外衝撃波腎・尿管結石破砕術(一連につき) 136 0.1 1.4 0.0% 57.6
K8036ロ 膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術)(その他のもの) 64 2.2 9.0 0.0% 72.2
K783-2 経尿道的尿管ステント留置術 63 0.4 5.0 0.0% 68.9

婦人科

Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 患者用パス
K8882 子宮附属器腫瘍摘出術(両側)(腹腔鏡によるもの) 26 1.1 4.6 0.0% 43.4
K867 子宮頸部(腟部)切除術 19 1.0 1.2 0.0% 44.3
K877 子宮全摘術 18 1.2 8.4 0.0% 53.2

循環器内科

Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 患者用パス
K5493 経皮的冠動脈ステント留置術(その他のもの) 35 2.9 3.6 0.0% 71.3
K5972 ペースメーカー移植術(経静脈電極の場合) 20 4.1 9.6 0.0% 79.7

腎臓内科

Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K610-3 内シャント設置術 23 7.7 14.7 4.3% 74.0

乳腺外科

Kコード 名称 患者数 平均術前日数 平均術後日数 転院率 平均年齢 患者用パス
K4762 乳腺悪性腫瘍手術(乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴わないもの)) 74 1.0 2.4 0.0% 58.2
K4763 乳腺悪性腫瘍手術(乳房切除術(腋窩部郭清を伴わないもの)) 15 1.1 2.5 0.0% 62.8
K4765 乳腺悪性腫瘍手術(乳房切除術(腋窩鎖骨下部郭清を伴うもの)・胸筋切除を併施しないもの) 13 1.2 3.1 0.0% 53.7
【定義】

◆診療科別、手術の術式ごとに平均術前日数、平均術後日数等を集計しています。
◆一入院中に複数の手術を行っていても、主たる手術のみをカウントしています。
◆退院診療科を基準に集計しているため、この集計での診療科が、必ずしも手術実施診療科とは限りません。
◆輸血や創傷処理、皮膚切開術、非観血的整復術などの軽微な手術は集計対象外としています。
◆術前日数は、入院日から手術日まで(手術日当日は含まない)の日数、術後日数は手術日(手術日当日は含まない)から退院日までの日数を指します。
◆患者数が10名未満の場合は、プライバシー保護のため掲載しておりません。

【解説】

診療科別の手術件数の上位3位の合計患者数が100名以上の診療科は、泌尿器科(263名)・外科(174名)・整形外科(146名)・乳腺外科(102名)の4診療科です。

◆泌尿器科は、腎結石、尿管結石に対して行われる体外衝撃波腎・尿管結石破砕術が136名で平均術前日数は0.1日で、多くの場合には入院日に手術が実施されます。平均術後日数は1.4日となっていますが、多くの患者さんは実施翌日に退院します。
次に患者数が多い手術は、膀胱癌のための手術で、平均術後日数は9日です。井田病院では、膀胱癌のための手術と化学療法を一入院中に行うことが多いため、やや術後日数が長くなっています。

◆外科では、鼠径ヘルニア手術と内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術が上位にあがっています。それぞれ入院2日目に手術を行うケースが多く、短期入院を実現しています。なお、当該手術は、短期滞在手術等基本料3の対象のため、指標2「診断群別分類別患者数等」の計算対象外となっており、診断群分類別に集計すると上位にはあがっていません。

◆整形外科では、大腿骨骨折や上腕骨骨折に対して、骨折部を手術的に直接整復と内固定を行う手術が最も多く73件、平均年齢82.6歳、平均術前日数3.7日、平均術後日数25日です。
2位は大腿骨頚部骨折、大腿骨転子部骨折に対して行う人工骨頭挿入術で46件、平均年齢84歳、平均術前日数は5.1日、平均術後日数は24日です。
ともに、高齢の患者さんに多い手術で、リハビリも必要なため、術後日数が他の手術と比べて長くなっています。

◆乳腺外科は3位まですべて乳癌に対するものになっており、同じ病名でも病態により手術術式が異なります。
最も多いのが腋窩部郭清を行わない乳房部分切除の74件で、平均術前日数1日、平均術後日数2.4日と短期での退院を実現しています。

その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)ファイルをダウンロード

DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一 - -
異なる - -
180010 敗血症 同一 49 0.77%
異なる 24 0.38%
180035 その他の真菌感染症 同一 - -
異なる - -
180040 手術・処置等の合併症 同一 21 0.33%
異なる - -
【定義】

◆この指標は、医療の質の改善に資する指標として、播種性血管内凝固症候群、敗血症、その他の真菌症、処置・手術等の合併症について、患者数および請求率を集計しています。

◆「入院契機が同一」とは、入院時傷病名と退院時傷病名が同じで一入院を通してその治療に専念し、診療報酬算定請求も同じ病名でなされた場合を指します。「異なる」は、入院中の病態の変化により、入院時傷病名と、最も医療資源を投入した傷病名が異なる場合を指します。

【解説】

◆敗血症は特定の細菌が血液中に入り、細菌感染が全身性に炎症を起こし重篤な疾患の一つです。「同一」「異なる」いずれも1%未満の請求率になっています。

◆手術・処置等の合併症とは、人工透析によるカテーテルの不具合や股関節症等の関節の緩みのように、初回治療後の長年の経過により引き起こされているものに見られるために、「同一」が多くなっています。

更新履歴

  • 2016年9月26日 平成27年度病院指標を公開しました。