近年の核家族化、少子化、高齢化に伴い様々なペットが家族の一員として受け入れられてきております。しかし、動物たちの習性や生態を十分に知らずに飼い始めることによる不幸な事例や動物への虐待も報告されております。
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当センターでは「狂犬病予防法」、「動物の愛護及び管理に関する法律」、「川崎市動物愛護センター条例」等に基づき、動物の適正飼養指導と動物愛護精神の気風を涵養するための事業等を展開しており、市民の安全・安心の確保に努めております。
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小学生等を対象として、動物とのふれあいを通しての動物愛護の心を育む「動物ふれあい教室」の開催及び夏休みを利用した「夏休み動物ふれあい教室、一日飼育体験教室」等を開催しており、小学校等での行事として定着してきております。
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捕獲・収容・保護した犬・猫等の動物の情報については動物愛護センターの掲示板に公示しておりますが、飼い主への返還を支援するため収容動物情報ホームページにも情報を掲載しております。
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平成17年9月には、環境省のモデル事業として、返還されない動物及び引取り動物のうち、健康状態等に問題がない場合は、新たな飼養希望者に犬又は猫等の引渡しを行うための再飼養支援事業として、譲渡動物情報ホームページを開設いたしました。市民のみならず、隣接の都県市の方々のご支援もお願いしているところであります。
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犬・猫等の譲渡時には所属を明示するため、マイクロチップの挿入を奨励しており、逸走時の返還率の向上を目指しております。
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今後、当センターは狂犬病予防業務及び動物管理業務の推進、動物愛護思想の普及啓発の推進、動物由来感染症予防啓発を中心に関係機関、団体と連携しながらその活動を強化し取り組んで行きたいと考えております。
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つきましては、市民の皆様、関係機関、団体等の一層の御協力、ご支援を賜りますようお願いいたします。
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