| 1 人権への配慮 |
評価 A |
〇 特に優れている事項
保育士は子どもの話を真剣に聞く、子供のけんかで
は、こども同士が相手の意見を聞き、相手の考えを理
解できるように援助するなど、子供の意向を尊重して
います。
職員は人権について会議のときに話し合いをし、保
護者には川崎市子どもの権利条約を保護者会で説明
し、配布しています。
プライバシーの保護については、職員は市の服務規
程、倫理綱領等を職員会議で話し合い、周知徹底してい
ます。臨時職員には、守秘義務、保育をするのに心がけ
ていただきたいこと、保護者との対応などを文書で渡す
とともに口頭で伝えています。また、個人のプライバシー
が記載されているケース記録、地域の人の相談対応記
録等は、職員室の鍵がかかるところに保管するなどの配
慮をしています。
市の虐待防止マニュアルを基に作った園の健康マニ
ュアルにある虐待早期発見チェックリストに基づいて園
長、他の複数の職員で状況を確認後、健康福祉センタ
ー、児童相談所へ連絡し、専門機関に対応を援助しても
らうシステムになっています。
健康管理マニュアルに基づいて、最適な室内の環境
の維持に努めています。また、園の内外は定期的に清
掃を行っており、安全チェック表に基づいて定期的に園
内や、園庭の安全を確認し、気がついたときは随時、修
理や清掃を行い、安全性と清潔の確保に努めています。
各クラスにある遊具を(しまってある遊具も全て)、今
ある遊具を活用する目的で全て写真に撮り、リストを作
成しました。クラス間での相互利用、子どもが飽きないよ
う時々入れ替える、延長保育での異年齢での活用など
色々な面で活用することを考えています。
○今後取り組みが望まれる事項
園として、外国籍の方への取組みを今後取
り組んでいく課題としていますが、他国の
生活や習慣を知る努力を継続的に取り組む
ことが望まれます。
|
| 評価分類(中項目) |
評価 |
評価の理由(コメント) |
|
| A |
保育士は子どもの話を真剣に聞く、子供のけんかでは、こども同士が
相手の意見を聞き、相手の考えを理解できるように援助しています。
職員は人権について会議のときに話し合いをし、保護者には川崎市子
どもの権利条約を保護者会で説明し、配布しています。
外国籍の保護者に、その国の話を聞いたり、民族衣装を見せてもらう
ことなどを通じて、生活や習慣を知る努力をしています。クラス懇談会
や送迎時に出来るだけ声かけをして保護者間の話の輪に入れるよう配
慮しています。
子どもたちはその国の首都や代表する風景の写真、地図を見ながら話
を聞くなどして子供同士の交流をしています。相手との文化や考え方の
違いをお互いに理解し、尊重することを肌で知るということは、大人に
なって、外国と交流するとき、友好と親善のために大きな力となります。
園として、外国籍の方への取組みを、今後取り組んでいく課題としてい
ますが、ぜひ積極的に取り組んでください。
保育士は固定観念を持たないよう会議等で子どもの人権について意識
を高めていますが、保護者や外部の方から男の子らしく、女の子らしく
といった要求を聞くこともありますので、川崎市の子どもの権利条約等
を用いて説明し、差別にならないよう配慮しています。
|
|
| A |
プライバシーの保護については、職員は市の服務規程、倫理綱領等を
職員会議で話し合い、周知徹底しています。
臨時職員には、守秘義務、保育をするのに心がけていただきたいこと、
保護者との対応などを文書で渡すとともに口頭で伝えています。実習
生、ボランティアの方にも守秘義務を守らねばならないことを面接時に
伝えています。
個人のプライバシーが記載されているケース記録、地域の人の相談対
応記録等は、職員室の鍵がかかるところに保管するなどの配慮をしてい
ます。
|
|
| A |
オムツや着替えのときなどに、子供の体の異変に注意しており、送迎
時の保護者の様子、子どもに対する態度などからも異常が無いか注意し
ています。保育士が得た情報は園長に報告すると共に、ミーティングで
報告し、他の保育士も状況を掴み、周知しています。
市の虐待防止マニュアルを基に作った園の健康マニュアルにある虐
待早期発見チェックリストに基づいて園長、他の複数の職員で状況を確
認後、健康福祉センター、児童相談所へ連絡し、専門機関に対応を援助
してもらうシステムになっています。
|
| A |
健康管理マニュアルに基づいて、室内の照度、温度、湿度、換気など
最適な環境の維持に努めています。
園の内外は定期的に清掃を行っており、安全チェック表に基づいて定
期的に確認し、また気がついたときは随時、修理や清掃を行い、安全性
の確保に努めています。
各クラスにある遊具を(しまってある遊具も全て)、今ある遊具を活
用する目的で全て写真に撮りリストを作成しました。クラス間での相互
利用、子どもが飽きないよう時々入れ替える、延長保育での異年齢での
活用など色々な面で活用することを考えています。
|
| 2 利用者の主体性・個別性の尊重 |
評価 A |
〇 特に優れている事項
一人ひとりの子供に対し、その子の顔を見て話を聞
くようにし、言葉の足りないところは援助しながら、
子どもの言いたいことを聞き、直ぐに対応するように
しています。また、配膳当番、掃除当番という共同作
業を通じて、子どもが自分の意思を伝え、人前で話せ
るように援助し、指導しています。
年間の保育プログラムを作成して、計画的に保育を
行っていますが、子どもが興味を示すことを尊重し、
遊びなどで興味が乗っているときは継続して遊ばせ
るなど柔軟に対応しています。
散歩は、年齢別に交通安全を考えた散歩マップや散
歩マニュアルが完備してあり、安全には十分な対策を
講じています。散歩など園外保育は園外保育実施記録
票に記録しています。
保育参観や個人面談は基本的には随時、受け入れて
います。クラスごとに期間を決めて保育参観、保育参
加、個人面談を行っています。保護者の希望する日程
も相談に応じて行っています。
病院での受診後の登園、具合の悪い子供、病後の回
復期の子供について、室内保育、配慮食の実施など一
人ひとりの状況に合わせて柔軟に対応し、受け入れる
など、利用者の利便を考えて、配慮しています。
廊下に苦情対応の体制を掲示し、園長、次席保育士
が窓口となり対応しています。ご意見箱を設置した
り、送迎時に担任が保護者とのコミュニケーションを
とるなど、日頃から保護者が意見・要望を言い易い雰
囲気になるように努めています。
|
| 評価分類(中項目) |
評価 |
評価の理由(コメント) |
|
| A |
一人ひとりの子供に対し、その子の顔を見て話を聞くようにし、言葉
の足りないところは援助しながら、子どもの言いたいことを聞き、直ぐ
に対応するようにしています。また、当番という共同作業を通じて、子
どもが自分の意思を伝え、人前で話せるように援助し、指導しています。
家庭と連携して子どもの生活環境を整えるため、子どものリズムを活
かし、自主的に行動できるように見守り、援助しています。
年間の保育プログラム作成して、計画的に保育を行っていますが、子
どもが興味を示すことを尊重し、遊びなどで興味が乗っているときは継
続して遊ばせるなど柔軟に対応しています。
年齢別に交通安全を考えた散歩マップが作成してあり、散歩マニュア
ルも完備してあり、安全には十分な対策を講じています。散歩の記録は
は散歩ノートに記載しています。
月1回、3才〜5才の異年齢でのリズムあそび、たてわり保育の日を
設定し、集団遊びで体を動かして楽しんでいます。職員も月1回、園外
のリズム運動の学習会に参加してスキルアップを図っています。
基本的には随時、保育参観を受け入れています。クラスごとに期間を
決めて保育参観、保育参加、個人面談を行っています。保護者の都合と
日程が合わないときは、相談に応じて保護者の希望する日程に行ってい
ます。
病院での受診後の登園、具合の悪い子供、病後の回復期の子供につい
て、室内保育、配慮食の実施など一人ひとりの状況に合わせて柔軟に対
応し、受け入れるなど、利用者の利便を考えて、配慮しています。
|
|
| A |
登降園時に保育士が保護者に親しみをこめて声かけを行い、いつでも
個人面談を受ける用意があることを保育説明会や行事などの機会を捉
えて知らせるなど保護者が相談しやすい環境づくりを行っています。保
護者から相談を受けたときは担任だけでなく、職員会議やミーティング
で報告し、職員間で周知し対応しています。 幼児のクラスノート、乳
児の個人別連絡ノートなども丁寧に書き込みをしており、十分情報を伝
えています。 クラスだよりを配布し、子どもの園での生活を紹介して
います。
|
|
| A |
定期的なクラス懇談会を年2回行い、個人面談は担任が年1回以上行
って保護者の意見を聞いています。また、保護者から申し出のあったと
きは個人面談を随時行っております。
廊下に苦情対応の体制を掲示し、園長、次席保育士が窓口となり対応
しています。ご意見箱を設置したり、送迎時に担任が保護者とのコミュ
ニケーションをとるなど、日頃から保護者が意見・要望を言い易い雰囲
気になるように努めています。
年間行事予定に基づき、お父さんと遊ぼう会、給食の試食会などに参
加する機会があり、保育見学は原則いつでもできるようになっていま
す。行事はそのつどアンケートをとり、その結果をその後の行事に活か
しています。
|
| 3 サービス管理システムの確立 |
評価 A |
〇 特に優れている事項
市職員の守るべき法、規範、公務員倫理など厳守し、
自主考査を行うと共に、子供の人権の擁護、守秘義務
について職員会議などでその都度確認しています
全職員の役割分担表を作成し、写真つきで園内に掲
示し、役割と責任を明確に示して保護者へ周知してい
ます。
園の基本方針に基づいて、各年齢別の年間保育計画
を全職員が参加しての全体会議、乳児会議、幼児会議
において具体的な計画を策定し実施しています。
保育計画に基づき、園児一人ひとりの指導計画が作
成され、期、月、週ごとの乳児会議、幼児会議の反省
会で評価・見直しを行い、発達状況に応じた指導計画
に改定し、その後の保育に反映しています。
毎月の全体会議と乳・幼児別会議、行事等の担当者
会議では、職員間で自由に意見を言えるように、司会
者も職員の中から選び、全職員から意見を聞けるよう
に進行を工夫しています。また、事前に意見のある人
から議題を出してもらい、回覧しています。
今年度、全職員が参加して、保育の質の向上につい
て園の課題を考え、課題解決のために複数のグループ
を作り、組織運営、マニュアル類の検討と整備、防災、
園の環境の整備などに努めました。
|
| 評価分類(中項目) |
評価 |
評価の理由(コメント) |
|
| A |
市職員の守るべき法、規範、公務員倫理など厳守し、自主考査を行う
と共に、子供の人権の擁護、守秘義務について職員会議などでその都度
確認しています。
苦情処理ポスターを園内に掲示して、地域や保護者からの苦情、意見
に対しては苦情処理マニュアルに基づき職員会議等で検討し、対応に努
めている。第三者による苦情処理は、苦情の申し立て、連絡方法を玄関
に掲示してあります。
|
|
| A |
今年度、全職員が参加して、保育の質の向上について何をすべきかと
いう課題を考え、課題解決のために複数のグループを作り、組織運営、
マニュアル類の検討と整備、防災、園の環境の整備などに努めました。
全職員の役割分担表を作成し、写真つきで園内に掲示し、役割と責任
を明確に示して保護者へ周知しています。
人事評価制度を実行することで、園長は職員一人ひとりと話し合い、
各職員の個性を把握し、長所はよく褒め、課題については本人に気づか
せ、目標の達成に向けて助言しています。
|
|
| A |
園の基本方針に基づいて、各年齢別の年間保育計画を全職員が参加し
ての全体会議、乳児会議、幼児会議において具体的に策定し実施してい
ます。 保育計画に基づき、園児一人ひとりの指導計画が作成され、期、
月、週ごとの乳児会議、幼児会議の反省会で評価・見直しを行い、発達
状況に応じた指導計画に改定し、その後の保育に反映しています。
園児一人ひとりの記録は観察個人記録票(川崎市指定)に担任が記入
しています。子供の発達状況や対応については、乳児会議、幼児会議に
て担任より報告し、職員間で検討し記録に残しています。会議録は出席
できなかった職員は必ず読むようにして周知を図っています。
毎月の全体会議と乳・幼児別会議、行事等の担当者会議では、職員間
で自由に意見を言えるように、司会者も職員の中から選び、全職員から
意見を聞けるように進行を工夫しています。また、事前に意見のある人
から議題を出してもらい、回覧しています。
時間内の外部研修は、職員ひとり年平均2〜3回、交代で参加していま
す。参加した職員は報告書を園長に提出し、会議にて他の職員に報告し
ています。業務時間外も、自主的に様々な研究会、学習会に参加し、保
育技術の向上、知識の獲得に励み、保育内容の質の向上に資するように
努めています。
|
| A |
保護者から意見を聞く機会は保育説明会、クラス懇談会等を定期的に
設けるほか、必要なときは随時行うなど個人面談において保護者の意向
を聞いています。
廊下に苦情対応の体制を掲示し、園長、次席保育士が窓口となり対応
しています。意見箱を設置したり、送迎時に担任が保護者とのコミュニ
ケーションをとるなど、日頃から保護者が意見・要望を言い易い雰囲気
になるように努めています。
|
| 4 危機管理体制の確立 |
評価 A |
〇 特に優れている事項
園内は、月に1回、月当番の乳児と幼児の保育士、
用務員の3名が安全点検チェックリストに基づいて
点検を行っています。その結果は職員会議にて報告
し、必要と認められたものは早急に改善を図っていま
す。そのほか、保育士が気がついたときもその都度対
応に努めています。
事故、けが等が起きた時は、「事故及びヒヤリハッ
ト報告書」に原因の分析、事故防止のための改善点を
記録し、職員会議に報告し、改善を図ると共に防止に
努めています。
緊急時の対応方法と連絡先は、2箇所ある電話のと
ころに常時、消防署、警察への連絡と、健康マニュア
ルを備えてあります。健康マニュアルは全職員に配布
してあり、周知を図っています。
|
| 評価分類(中項目) |
評価 |
評価の理由(コメント) |
|
| A |
園内は、月に1回、月当番の乳児と幼児の保育士、用務員の3名が安
全点検チェックリストに基づいて点検を行っています。その結果は職員
会議にて報告し、必要と認められたものは早急に改善を図っています。
そのほか、保育士が気がついたときもその都度対応に努めています。
事故、けが等が起きた時は、「事故及びヒヤリハット報告書」に原因
の分析、事故防止のための改善点を記録し、職員会議に報告し、改善を
図ると共に防止に努めています。
緊急時の対応方法と連絡先は、2箇所ある電話のところに常時、消防
署、警察への連絡と、健康マニュアルを備えてあります。健康マニュア
ルは全職員に配布してあり、周知を図っています。
|
| 5 地域との交流・連携 |
評価 A |
〇 特に優れている事項
ボランティア受け入れのマニュアルが整備されて
おり、小学校、中学校の体験学習、保育実習生、看護
実習生、小学校・中学校教師、川崎市の職員の職場体
験を随時受け入れています。受入れの際は、面接をし
て、園の方針、注意事項、特に保育に関する注意と守
秘義務について周知徹底を図っています。検便等も行
っています。
受け入れに当たっては、意義や受け入れ者の氏名、
学校名、受け入れ期間を会議やミーティングにて全職
員に知らせるとともに、保護者にも「園だより」や玄
関への掲示、「クラスだより」、「今日の保育」の掲
示で知らせています。
地域の専門関係機関とは、連携方法が協議されてお
り、実際に相談して指導を受けています。
民生委員、児童委員、地域の自治会とは連携して、
子育て支援の取組みを行い、積極的に参加し、子育て
相談やあそびの紹介などを行っています。
○今後取り組みが望まれる事項
保育園は地域住民の一人として、地域の自
治会活動に参加し、自治会の会員の方々と連
携し、協力することで、地域の方々に受け入れ
られる活動方法が望まれます。
|
| 評価分類(中項目) |
評価 |
評価の理由(コメント) |
|
| A |
ボランティア受け入れのマニュアルが整備されており、小学校、中学
校の体験学習、保育実習生、看護実習生、小学校・中学校教師、川崎市
の職員の職場体験を随時受け入れています。面接をして、園の方針、注
意事項、特に保育に関する注意と守秘義務について周知徹底を図ってい
ます。検便等も行っています。
受け入れに当たっては、意義や受け入れ者の氏名、学校名、受け入れ
期間を会議やミーティングにて全職員に知らせるとともに、保護者にも
「園だより」や玄関への掲示、「クラスだより」、「今日の保育」の掲
示で知らせています。
中・高生や実習生の受け入れは、今の園児には、兄弟・姉妹が少ない、
いない子どもが多くなってきているので、異年齢の人たちとの交流のチ
ャンスと捉え、また、ボランティアとしてくる人たちに保育への理解を
深めてもらう良い機会と捉え、積極的に協力をしています。
|
|
| A |
地域の専門関係機関とは、連携が取れており、相談して指導を受けて
います。
民生委員、児童委員、地域の自治会とは連携して、子育て支援の取組
みを行い、積極的に参加し、子育て相談やあそびの紹介などを行ってい
ます。
地域に対して特に近隣の人々に、園の行事の前や樹木への薬剤散布
時、音響使用時などに臨時のお便りを発行し説明・挨拶にまわり、「こ
んにちは馬絹保育園です」を2ヶ月に1回発行し職員交代で配布するな
ど、保育活動への理解と協力を求めています。
|
| 6 運営上の透明性の確保と継続性 |
評価 A |
〇 特に優れている事項
保育説明会、クラス懇談会、個人面談などで利用者
の意向を聞き、また、地域の住民の特性や近隣住民の
意向も考慮して保育計画を作成し、保育理念や基本方
針を明文化して、園舎内に掲示し、パンフレット、入
園のしおりや保育説明会資料等の冊子にも記載して
います。保護者には保育説明会で保育説明会資料を、
新入児の保護者には入園説明会で入園のしおりを配
布し、説明しています。保育説明会などに参加されな
かった保護者には一言添えて手渡す様にしています。
保護者へは園だよりなどを毎月配布し、行事など
も、その日のうちにデジカメで撮った写真を今日の行
事として貼り出すなど、情報の提供に工夫をしていま
す。玄関、廊下、各クラスへの掲示は、良く目に付く
ように飾りをつけたり、写真を入れたりして読んでも
らう工夫をしています。
地域向けニュース「こんにちは馬絹保育園です」を
年6回発行、近隣住宅、支援センター、市民館などに
配布しています。園庭開放で来られた方、見学者には、
保育園のパンフレットや園庭開放のプリント、給食の
献立表、離乳食のレシピなどを必要に応じて配布して
います。地域に向けては門前の掲示板や地域の自治会
の掲示板、子ども文化センター(野川、有馬)に園庭
開放のお知らせや子育て情報、イベントのポスターを
掲示しています。
職員からは、毎月の乳児会議、幼児会議やリーダー
会議で問題点を出してもらい、リーダー会議で検討し
て、改善案を出し、さらに全体会議で検討し、改善へ
の取組みを行っています。その繰り返しを積み重ねて
います。保護者からの声は保護者役員会、行事アンケ
ート、玄関の意見箱、各クラスの保護者会からの意見
を職員会議で検討し、課題・テーマを設定して改善に
努めています。 毎年課題を決めて、数グループ編成
し、全職員が参加して、その解決、改善に努めていま
す。今年度は、環境グループ、防災グループ、第三者
評価グループの3グループを作り取り組みました。こ
れら職員によるグループ活動は、年間計画を作成して
すすめています。
○今後取り組みが望まれる事項
地域に向けての広報活動に力を入れていま
すが、地域と連携し協力を得ることが、これか
らの課題です。地域との協力関係に少しずれ
が生じるのは、地域の意向が正確に園に届い
ていないからと思われます。地域の声を聞く工
夫、たとえばアンケート調査などによって、地
域の考え方、特性を掴むことを望みます。
保育園はどんなところか、何をしているのか
など保育園の内容と役割を広報して、地域の
保育園として、認知される工夫が望まれます。
たとえば、地域の方に対する保育園の見学
会、バザーなど行事への参加などです。
|
| 評価分類(中項目) |
評価 |
評価の理由(コメント) |
| 6−1 |
理念や基本方針、中・長期計画の策定及び職員や利用者への周知
|
| A |
保育説明会、クラス懇談会、個人面談などで利用者の意向を聞き、ま
た、地域の住民の特性や近隣住民の意向も考慮して保育計画を作成し、
保育理念や基本方針を明文化して、園舎内に掲示し、パンフレット、入
園のしおりや保育説明会資料等の冊子にも記載しています。
保育計画の作成には、全職員が参加して、役割分担を決めて、クラス
別に年間計画を作成しています。その年間計画を乳児会議、幼児会議で
検討し、全体会議で確認をしていますので、職員全員が保育計画の内容
を理解しています。
保護者には保育説明会で保育説明会資料を、新入児の保護者には入園
説明会で入園のしおりを配布し、説明しています。保育説明会などに参
加されなかった保護者には、一言添えて手渡すようにしています。
|
|
| A |
保護者へは園だよりなどを毎月配布し、クラスだよりは年4回以上発
行と努力しており、行事なども、その日のうちにデジカメで撮った写真
を今日の行事として貼り出すなど、情報の提供に工夫をしています。玄
関、廊下、各クラスへの掲示は、良く目に付くように飾りをつけたり、
写真を入れたりして読んでもらう工夫をしています。
地域向けニュース「こんにちは馬絹保育園です」を年6回発行、近隣
住宅、支援センター、市民館などに配布しています。また、移動動物園
などの行事前に必要に応じて、地域向けに臨時ニュースを発行し配布し
ています。園庭開放で来られた方、見学者には、保育園のパンフレット
や園庭開放のプリント、給食の献立表、離乳食のレシピなどを必要に応
じて配布しています。地域に向けては門前の掲示板や地域の自治会の掲
示板、子ども文化センター(野川、有馬)に園庭開放のお知らせや子育
て情報、イベントのポスターを掲示しています。
川崎市生活ガイド、宮前区子育てガイド「とことこ」のホームページ
で公開しています。
|
|
| A |
職員からは、毎月の乳児会議、幼児会議やリーダー会議で問題点を出
してもらい、リーダー会議で検討して、改善案を出し、さらに全体会議
で検討し、改善への取組みを行っています。その繰り返しを積み重ねて
います。保護者からの声は保護者役員会、行事アンケート、玄関の意見
箱、各クラスの保護者会からの意見を職員会議で検討し、課題・テーマ
を設定して改善に努めています。 毎年課題を決めて、数グループ編成
し、全職員が参加して、その解決、改善に努めています。今年度は、環
境グループ、防災グループ、第三者評価グループの3グループを作り取
り組みました。これら職員によるグループ活動は、年間計画を作成して
すすめています。
|
| 7 職員の資質の向上 |
評価 A |
〇 特に優れている事項
研修は、研修テーマについて、年度ごとに課題を全
職員で検討し、年間研修計画を作成し計画的に課題解
決を図っています。今年度は教材、遊具づくりに取り
組んでいます。園外での研究会、会議等に職員同士で
日程等調整して参加し、参加した職員は報告書を園長
に提出し、会議にて他の職員に報告しています。
職員の意識の把握は、平成17 年度から導入された
新人事評価制度により、各自が自己目標を設定して、
園長との面接(年3回)により、目標到達への助言を
うけ、意見交換をしています。
年間保育計画の作成には、全職員が参加し、討論し
て作成しています。毎月開かれている職員会議と乳・
幼児別会議、行事等の担当者会議では、職員間で自由
に意見を言えるように、司会者も職員の中から選び、
全職員から意見が聞けるように進行を工夫していま
す。
毎月の乳児会議、幼児会議にて、保育内容を反省し、
クラスの発達、子ども一人ひとりの発達状況などに応
じて検討し、以後の保育計画に活かしています。
○今後取り組みが望まれる事項
保育の質を高めるためには、職員だけでな
く臨時職員に対する研修と指導について検討
されることを望みます。
|
| 評価分類(中項目) |
評価 |
評価の理由(コメント) |
|
| A |
研修は、保育技術、乳幼児の心理、障害児保育等について園内で話し
合いを行うと共に、年間研修計画を作成し、 園外での研究会、会議等
に職員同士で日程等調整して参加し、参加した職員は報告書を園長に提
出し、会議にて他の職員に報告しています。園内研修では、年度ごとに
課題を全職員で検討し、計画的に課題解決を図っています。今年度は教
材、遊具づくりに取り組んでいます。
|
|
| A |
職員の意識の把握は、平成17年度から導入された新人事評価制度によ
り、各自が自己目標を設定して、園長との面接(年3回)により、目標
到達への助言をうけ、意見交換をしています。また、日常業務の中で、
話をし、意見を聞いたり、様々な事柄について相談を受けたりする中で、
職員の意識を把握するように努めています。
|
|
| A |
年間保育計画の作成には、全職員が参加して、全員が討論に参加して
作成しています。毎月開かれている職員会議と乳・幼児別会議、行事等
の担当者会議では、職員間で自由に意見を言えるように、司会者も職員
の中から選び、全職員から意見を聞けるように進行を工夫しています。
毎月の乳児会議、幼児会議にて、保育内容を反省し、クラスの発達、
子ども一人ひとりの発達状況などに応じて検討し、以後の保育計画に活
かしています。
|
| 8 サービスの実施内容 |
評価 A |
〇 特に優れている事項
健康に関するマニュアルは、意見を出し合い、他園
の資料も参考にして園独自の「健康管理マニュアル」
を看護師が中心となり作成しました。感染症がでたと
きは、各クラスや玄関に掲示し、「園だより」(健康
だより食育だより)でも保護者に知らせ、注意を促し
ています。今年度から、「すこやか手帳」を子ども一
人ひとりに作り、健康診断の記録、離乳食の記録、発
育の記録、健康の状態を記載し、健康管理に活用して
います。
子どもたちは食事の準備の手伝いをすることで、旬
の食材に触れる体験をしたり、旬の食材を使った伝統
的な行事の会食をし、その歴史的由来や食材を説明
し、伝統を伝えるようにしています。
幼児クラスは夏野菜を栽培、収穫、年長クラスは稲
の栽培と収穫で食材への関心を養っています。また、
配膳の仕方、食事のマナーが身につくように配膳を当
番制にしたり、自分で配膳させたりしています。
保護者には年2回、試食会を開き給食の様子を知ら
せています。保護者からの食育のアンケートをとり、
園だよりに保護者の声を載せ、また毎月、献立表を配
布し、各クラスにも掲示して家庭でも食育への関心を
持ってもらうようにしています。
乳児は個人連絡帳に喫食状況を毎日記入して保護
者に伝え、また、栄養士が、乳児一人ひとりの発達状
況に応じた個人別の指示書を書き、離乳食を指導して
います。幼児は普段と様子が違うときに口頭や連絡ノ
ートで伝えています。
病後や下痢などの体調の回復期の子どもに対して
は、保護者、担任、園長、看護師が相談の上、室内保
育等の配慮をすると共に保護者が食事チェックシー
トに記入の上、園長を通して委託業者に申し入れ、配
慮食を提供しています。
子どもの意見や主張を聞き、対応するだけでなく、
当番や行事での役割という共同作業を通じて、子ども
が自分の意思を伝え、人前で話せるように援助し、役
割分担の責任を果たすことで自信を持つと、子どもは
目に見えて成長するので自信を持つように援助して
います。
縦割り保育の一環として、リズム運動、ドッチボー
ルや園庭での異年齢が一緒になっての遊びなどの集
団遊びに参加し、散歩の時の地域の人との交流、お父
さんやおじいさんおばあさんとの遊ぼう会など異年
齢の人とのふれあいから社会生活性を身に付けられ
るよう援助しています。
保育士は固定観念で保育にあたらないよう会議等
で話し合っているが、保護者や外部の方から男の子ら
しく、女の子らしくといった要求を聞くこともありま
すので、川崎市の子どもの権利条約等を用いて説明
し、性差にならないよう配慮しています。 母親も子
育てが始めての人が多いので、その不安感を知った上
で信頼関係を築くことを心がけています。そのために
は会話が重要であると考え、出来るだけ声をかけるよ
う努めています。
「馬絹保育園年齢別保育計画」のカリキュラム検討委
員会を平成16 年度に立ち上げ、18 年度までに、食事、
着脱、排泄、清潔について実践で検証してきました。
地域支援センター、子ども文化センター、宮前区、地
域の民生委員、地域の自治会などが主催するあそびの
紹介や子育て相談活動に、園長さんや保育士の方々は
積極的に参加し子育て相談活動を行っています。
○今後取り組みが望まれる事項
今年度から取り入れたという、リズム運動
は音楽に合わせた運動、異年齢のクラスと合
同の運動と様々な形での運動が出来、子ども
たちにも好評です。職員も交代で園外のリズ
ム運動の研修会に参加するなど力を入れてい
ます。このリズム運動を保育に活かすために
は、カリキュラムとしてまとめる工夫を行い、継
続して取り組むことが望まれます。
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| 評価分類(中項目) |
評価 |
評価の理由(コメント) |
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| A |
健康に関するマニュアルは、意見を出し合い、他園の資料も参考にし
て園独自の「健康管理マニュアル」を看護師が中心となり作成しました。
感染症がでたときは、各クラスや玄関に掲示し、「園だより」(健康だ
より食育だより)でも保護者に知らせ、注意を促しています。今年度か
ら、「すこやか手帳」を子ども一人ひとりに作り、健康診断の記録、離
乳食の記録、発育の記録、健康の状態を記載し、健康管理に活用してい
ます。
食物アレルギーの子どもについては、職員及び臨時職員にも周知し、
名札やカラートレーを使用し、配膳時にアレルギー児の献立表を確認し
て対応しています。保護者には、個人対応の献立表を毎月配布していま
す。
子どもたちは食事の準備の手伝いをすることで、旬の食材に触れる体
験をしたり、旬の食材を使った伝統的な行事の会食をし、その歴史的由
来や食材を説明し、伝統を伝えるようにしています。
幼児クラスは夏野菜を栽培、収穫、年長クラスは稲の栽培と収穫で食
材への関心を養っています。また、配膳の仕方、食事のマナーが身につ
くように配膳を当番制にしたり、自分で配膳させたりしています。
保護者には年2回、試食会を開き給食の様子を知らせています。保護
者からの食育のアンケートをとり、園だよりに保護者の声を載せ、また
毎月、献立表を配布し、各クラスにも掲示して家庭でも食育への関心を
持ってもらうようにしています。
乳児は個人連絡帳に喫食状況を毎日記入して保護者に伝え、また、栄
養士が、乳児一人ひとりの発達状況に応じた個人別の指示書を書き、離
乳食を指導しています。幼児は普段と様子が違うときに口頭や連絡ノー
トで伝えています。
病後や下痢などの体調の回復期の子どもに対しては、保護者、担任、
園長、看護師が相談の上、室内保育等の配慮をすると共に保護者が食事
チェックシートに記入の上、園長を通して委託業者に申し入れ、配慮食
を提供しています。
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| A |
子供一人ひとりに対し、その子の顔を見て話を聞くようにしていま
す。言葉の足りないところは援助しながら、子どもの言いたいことを聞
き、そのことに対して直ぐに対応するようにしています。子どもの意見
や主張を聞き、対応するだけでなく、当番や行事での役割という共同作
業を通じて、子どもが自分の意思を伝え、人前で話せるように援助し、
役割分担の責任を果たすことで自信を持つと、子どもは目に見えて成長
するので自信を持つように援助しています。 一人ひとりの子どもの状
態をみて、その子のリズムに合わせ、静かに休ませるなどの配慮をして
います。幼児期は自分で考えて行動したり、友達同士で助け合っていく
ことが出来るように、保育者が全て指示を出したりしないよう見守りつ
つ、子どもに応じて援助しています。
計画的に保育プログラムを作成し、「きらきらまぎぬっこ劇場」や運
動会など色々な発表の機会があり、表現活動を体験できるように行って
います。行事や季節の遊びは、計画的にとらわれず、子どもの興味や発
達に応じて柔軟に対応しています。運動会での「荒馬」やリズムあそび
など音楽に合わせて体を動かすことは子どもが大変好きで、積極的に参
加し、体で喜びを表現しています。
散歩マニュアル、年齢別に交通安全を考えた散歩マップが作成してあ
り、散歩ノートに記載して散歩に出るなど、安全には十分な対策を講じ
ています。散歩などの園外保育は園外保育実施記録票に記録していま
す。身近な自然に接する散歩は、体調や子どもの状況にあわせ、特に春
と秋は週に1回は散歩に出るようにしています。散歩をすることで、青
葉や落ち葉の違い、虫などの変化、暑い、寒い、風が強いなど様々な自
然現象で自然と接する感性を育み、季節の変化を子どもが感じるように
援助しています。秋は散歩で拾ってきたどんぐり、まつぼっくりなどで
工作をし、クラスや玄関を飾っています。
けんかは、集団生活の中で発達過程の大切な経験と捉え、乳児期は自
我の芽生えから自己主張が強くなることや幼児は子どものプライド、自
立性を尊重し、年齢やその子の発達状況、理解度にあわせて解決の援助
をし、危険のないように努めています。また、幼児はできる限り子供同
士で解決できるように見守りながらの援助をしています。 縦割り保育
の一環として、リズム運動、ドッチボールや園庭での異年齢が一緒にな
っての遊びなどの集団遊びに参加し、散歩の時の地域の人との交流、お
父さんやおじいさんおばあさんとの遊ぼう会など異年齢の人とのふれ
あいから社会生活性を身に付けられるよう援助しています。 他国の文
化を併せ持つ家庭については、その国の文化、生活、習慣、食べ物など
を知るように勉強しています。保護者の育った国の文化や習慣、子ども
の遊びなどを聞いてコミュニケーションをとるように努めています。保
護者会などでも出来るだけ声をかけて、保護者の話の輪に入れるように
配慮しています。 保育士は固定観念で保育にあたらないよう会議等で
話し合っているが、保護者や外部の方から男の子らしく、女の子らしく
といった要求を聞くこともありますので、川崎市の子どもの権利条約等
を用いて説明し、性差にならないよう配慮しています。 母親も子育て
が始めての人が多いので、その不安感を知った上で信頼関係を築くこと
を心がけています。そのためには会話が重要であると考え、出来るだけ
声をかけるよう努めています。
「馬絹保育園年齢別保育計画」のカリキュラム検討委員会を平成16 年
度に立ち上げ、18 年度までに、食事、着脱、排泄、清潔について実践
で検証してきました。今年度以降も継続して行う予定です。 延長保育
については、昼間とは遊具を入れ替えたり、同じ遊具でも異年齢の子ど
もと遊ぶことで違った遊び方となるように配慮して、子どもたちが飽き
ないように配慮しています。保育士同士で障害に関する知識、保育の技
術など十分話し合い、情報を共有して、保護者から信頼を得ることが保
護者への対応と心がけ、実践しています。
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| A |
障害児の受け入れ、延長保育(AM7:30〜PM7:00)と乳児保育を実施
しています。
緊急入園については、福祉事務所、川崎市保育課などと連携し、受け
入れられる体制は整えてあります。
病院での受診後の登園、具合の悪い子供、病後の回復期の子供につい
て、室内保育、配慮食の実施など一人ひとりの状況に合わせて柔軟に対
応し、受け入れるなど、利用者の利便を考えて、配慮しています。
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| A |
地域に対する子育てに関する情報提供は、正門の掲示板や地域の自治
会の掲示板、支援センターや市民館などに子育てイベント情報を掲示し
ています。また、園庭開放で来園した方に健康だより、給食献立、離乳
食のレシピ、子育て情報など配布したり、年6回「こんにちは馬絹保育
園です」の地域向けニュースを発行、全職員が交代で地域に配布してい
ます。
園庭開放は年間計画に基づいて、担当保育士と看護師の2 名が中心と
なって、毎週水曜日に実施し、月1 回身体測定や在園児(5 歳〜2 歳ク
ラス順番で)との交流あそびを計画的に実施しています。
園主催の移動動物園、フリーマーケット等の地域向け行事も年間行事
計画に基づいて行っています。
地域支援センター、子ども文化センター、宮前区、地域の民生委員、
地域の自治会などが主催するあそびの紹介や子育て相談活動に、園長さ
んや保育士の方々は積極的に参加し子育て相談活動を行っています。
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