1.特に優れている事項
(1)体を使った遊びを取り入れ、子ども達は勿論保護者からも支持を得ています
楽器、リトミック、荒馬、描画、粘土、劇あそび等保育の中に取り入れています。とくに、固定遊具や巧技台(跳び箱、平均台、はしご等)、荒馬、リトミック、集団あそび等体を使った遊びを積極的に取り入れています。大きな怪我が減少する等の効果がでています。家ではできない遊びができることで保護者からも支持を得ています。
(2)音楽、絵を使った遊びを経験できるように努めています
幼児は今月の歌を決め、毎朝みんなで歌を歌う時間を作っています。保育計画の中でも意図的に取り入れています。年齢に応じ絵本や紙芝居等読み聞かせをしたり、幼児は素話の会を行っています。描いたり、作ったりした物は、廊下や室内に飾り、その後保護者に返しています。子どもが自分の思いを表現する場を設け、その思いに共感し、尊重するようにしています。
(3)動植物とのふれ合いを通して命の大切さを伝えています
移動動物園、昆虫、チャボの飼育、栽培等、積極的に動植物に触れる機会を持っています。年齢に応じ、見たり、触れたり、調べたり、世話をする中で命の大切さを伝えています。遊びや生活の中で(例えばゲームの中に数を入れたり、他に時計、時間など)楽しんで数・量を認識できるようにしています。
2.今後取り組みが必要な事項
(1)臨時職員の資質の向上に努めることが望まれます
臨時職員には、保育士の資格を持たない人もおります。その人その人の研修ニーズを確認し、日常業務を通しての指導を徹底し保育の質の向上に努める必要があります。
(2)クラスだより等の充実により保護者との連携を強めることが望まれます
3歳児からは連絡帳がなくなるため保護者から子どもの様子についてもっと知りたいとの声があります。“クラスだより”などの充実により一層のコミュニケーションをとる方法を検討することが望まれます。
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