◆ 福祉サービス第三者評価結果 ◆

■認可保育所
橘保育園
運営主体 川崎市
住所 高津区 千年107
定員 60名
評価実施年月 平成18年11月〜平成19年3月
結果公表 平成19年 4月
評価機関 社団法人 神奈川県経営診断協会

総括表 分類別結果 家族アンケート 事業者コメント
評価方法
自己評価
(実施期間)

平成18年11月20日〜12月20日
全職員が個別に自己評価した上、職員会議を日中、 夜間と5回程度行い、園長が評価のとりまとめを行っ た。
評価調査員による評価
(実施日)

平成19年2月7日、2月8日
訪問調査を2日間に分けて、施設見学・保育見学・乳幼 児観察および園長・職員へのヒヤリング・書類確認等を 行った。

第1日目訪問調査
(事前打合せ、園内の見学、園長へのヒヤリング、延長 保育の観察)
第2日目訪問調査
(保育見学・乳幼児観察、園長・職員へのヒヤリング)
利用者家族アンケート
(実施期間)

平成18年11月20日〜12月20日
・利用者(保護者)へは保育園より手渡し配布。
 (保育園は調査についての趣旨説明と提出促進を実施)
・利用者が厳封の上回収箱に投函。
・回収箱は評価機関が回収。

総評(評価結果についての講評)

1.特に優れている事項

(1)縦割り保育、異年齢保育に力を入れて行い、よい結果が出ています。
 縦割り保育の一環として全クラスが一緒に園庭で遊ぶ取組みを計画的に行っています。園庭は全児童が入ると狭いのですが、年長の子は小さい子の面倒を見る、小さい子は年長の子を尊敬の目で見るといった良い面が出ています。
 「みんなで遊ぼう会」や音楽集会などでの異年齢保育、地域の老人施設「わらく館」への訪問と交流、体験学習、ボランティア、実習生、職場体験の方を積極的に受け入れ、人とのかかわりが少ない最近の子どものために、様々な年齢層と経験の持ち主たちとの交流を通じて社会性を育んでいます。

(2)保護者と連携しての保育に努めています。
 保育園での様子を保護者に伝えるために、クラスだよりを最低年4回以上発行するという取組みを行なっており、また、行事なども、その日のうちにデジカメで撮った写真を今日の行事として貼り出すなど情報の提供に努めています。
年に1回、保護者会と保育園の各クラスの担任や職員との交流会を行っています。親と子、保護者と職員、親と子と職員の三者による交流を目的に開催し、保護者と職員の連携を深めています。


2.今後取り組みが必要な事項

(1)臨時職員の資質の向上に努めることが望まれます。
 子どもや保護者にとっては、正規も臨時の区別はなく同じ保育者です。園の保育の質を向上と保護者との連携は、臨時職員の協力なくしては実現できません。個々の人の実情に見合った能力向上を日常業務の中から引き出すことが望まれます。

(2)文化、習慣の異なる人たちとの相互理解を深める取組みが望まれます。
 保育の現場及び日常の交流の中で、文化や習慣の違いをお互いに認識し、理解し、尊重するためにお互いが知る努力を行い、信頼することが求められます。政界は広く、グローバルな世の中に益々なってまいります。永続的に異なる世界を理解する取組みが望まれます。


評価結果(PDF版)(98KB)


川崎市健康福祉局総務部企画課

【問合せ】メールアドレス:35kikaku@city.kawasaki.jp 電話:044-200-2630