<独自に取り組んでいる点>
当保育園では、プロジェクト方式によりサービスの質の向上に取り組んでいます。園長および主査の的確なリードのもと職員全員が参加して重要課題の解決を図ります。職員の自主性・自由な発想が引き出され、問題解決能力とやる気の向上につながります。
「早起き・早寝・朝ごはん」、「食育」、「環境」、「散歩」の4つのプロジェクトを推進しています。各プロジェクトの活動内容は、“よい生活リズムを身につけ”、“食べることと食材への関心を高めて”、“園庭・園舎内でたくさん遊び”、“子母口の地域環境を活かして年齢発達にあった散歩に出かける”というものです。子どもの体力づくり、健やかな成長を促進しています。
<優れている点>
週1日、異年齢の組合せで、音楽、ダンス、遊び、散歩等を行うプレイランドを実施しています。「まほうのくにへようこそ」のように、子どもの発想をもとにして、おとぎばなし風にストーリーを創作しています。おとぎのくにの夢と保育園での思い出が子どもの心に残ります。また、異年齢の子どもと遊んで、一人っ子にも兄弟姉妹のような親しい関係が生まれます。
地域の子育て支援として、毎月1回、園内で「あそびのひろば」を開催し、全職員が何らかの形で参加しています。
民生委員、児童委員と共催で行う親子の遊びの会(ワンツーキッズ、サンサンキッズ等)に、当園からも担当職員を派遣しています。
<改善すべき事項>
利用者アンケートによりますと、保護者の一部に、送り迎えのときに、先生とゆっくり話す機会がなくて不安であるとか、パートを含めた職員の保護者への対応についてはバラツキがあるように感じるとの声があります。一方、園長は、今後取り組みたいテーマの1つとして「保護者の子育て力を高める」をあげて、積極的に保護者に語りかけようとしています。尚一層の保護者との連携の緊密化と職員の能力向上が望まれます。
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