◆ 福祉サービス第三者評価結果 ◆

■認可保育所
子母口保育園
運営主体 川崎市
住所 高津区 子母口378
定員 120名
評価実施年月 平成19年10月〜平成20年3月
結果公表 平成20年 3月
評価機関 特定非営利活動法人 NPO中小企業再生支援

総括表 分類別結果 家族アンケート 事業者コメント
評価方法
自己評価
(実施期間)

平成19年11月1日〜11月26日
 全職員個別に自己評価し、職員会議を7回開いて、評 価のとりまとめをしました。
 職員個別は平均2時間、とりまとめ職員会議は1.5h ×7回で10.5h要しました。
評価調査員による評価
(実施日)

平成19年12月25日、12月26日
第1日目は13時〜19時
 オリエンテーション、事業プロフィール、園舎見学、保育状況の見学、延長保育の見学、子どもの発達援助の聴き取り、書類確認等

第2日目は9時半〜16時半
 子どもの発達援助、子育て支援、地域の住民や関係機関との連携、運営管理の聴き取り、書類確認等、幼児と食事、園庭での遊び、散歩等を観察

 尚、両日ともに開始前に1時間あまり近辺や登園の様子を観察しました。
利用者家族アンケート
(実施期間)

平成19年11月1日〜11月26日
・利用者(保護者)へは保育園より手渡し配布。
 (保育園は調査についての趣旨説明と提出促進を実施)
・利用者が厳封の上回収箱に投函。
・回収箱は評価機関が回収。

総評(評価結果についての講評)

<独自に取り組んでいる点>
当保育園では、プロジェクト方式によりサービスの質の向上に取り組んでいます。園長および主査の的確なリードのもと職員全員が参加して重要課題の解決を図ります。職員の自主性・自由な発想が引き出され、問題解決能力とやる気の向上につながります。
「早起き・早寝・朝ごはん」、「食育」、「環境」、「散歩」の4つのプロジェクトを推進しています。各プロジェクトの活動内容は、“よい生活リズムを身につけ”、“食べることと食材への関心を高めて”、“園庭・園舎内でたくさん遊び”、“子母口の地域環境を活かして年齢発達にあった散歩に出かける”というものです。子どもの体力づくり、健やかな成長を促進しています。

<優れている点>
週1日、異年齢の組合せで、音楽、ダンス、遊び、散歩等を行うプレイランドを実施しています。「まほうのくにへようこそ」のように、子どもの発想をもとにして、おとぎばなし風にストーリーを創作しています。おとぎのくにの夢と保育園での思い出が子どもの心に残ります。また、異年齢の子どもと遊んで、一人っ子にも兄弟姉妹のような親しい関係が生まれます。
地域の子育て支援として、毎月1回、園内で「あそびのひろば」を開催し、全職員が何らかの形で参加しています。
民生委員、児童委員と共催で行う親子の遊びの会(ワンツーキッズ、サンサンキッズ等)に、当園からも担当職員を派遣しています。

<改善すべき事項>
利用者アンケートによりますと、保護者の一部に、送り迎えのときに、先生とゆっくり話す機会がなくて不安であるとか、パートを含めた職員の保護者への対応についてはバラツキがあるように感じるとの声があります。一方、園長は、今後取り組みたいテーマの1つとして「保護者の子育て力を高める」をあげて、積極的に保護者に語りかけようとしています。尚一層の保護者との連携の緊密化と職員の能力向上が望まれます。


評価結果(PDF版)(138KB)


川崎市健康福祉局総務部企画課

【問合せ】メールアドレス:35kikaku@city.kawasaki.jp 電話:044-200-2630