小田中保育園は、川崎市の公立保育園が民営化され、2年目になります。民営
化については、一部の保護者の反対が根強く、公立保育園に比べて若い保育士に
対して保育の質の低下が見受けられると言われております。今回、第三者評価を
受けるに当たり、保護者の評価がどのように出るか不安が有りましたが、保護者
アンケートの回収率もよく、その上この2年間の保育を多くの保護者が一定の評
価をして下さっていることに喜びを感じながら自信を持つことができました。今
後もより多くの保護者の支持を頂けるよう心を引き締めて、参りたいと思いまし
た。
小田中の保育について保育士間で話し合ってみると、保育士によって理解や
思いの違いがある事が分りました。そこで保育士の意見が出しやすいように、小
グループに分かれて何度も話し合いマニュアルを作り直したり、分かりやすく明
文化することで、保育士が共通理解し同じ姿勢で保育して行けるようになったと
思います。私達は子ども達が喜んで登園するために、保護者が安心して保育を託
せるようにと言う思いで保育しておりますが、真に子どもや保護者の立場に立っ
て保育することが出来ているか、第三者評価の自己評価することで、考え見つめ
直しすることが出来、保育士一人一人が主体的に保育を考える良い機会になった
と思います。しかし、さらなる取り組みの指摘もあり、保護者のより良い評価が
得られる様に保護者との信頼関係を築いて行く様努力を重ねて行きたいと考え
ます。
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