◆ 福祉サービス第三者評価結果 ◆

■認可保育所
津田山保育園
運営主体 川崎市
住所 高津区下作延5-1-10
定員 120名
評価実施年月 平成21年12月〜平成22年3月
結果公表 平成22年3月
評価機関 特定非営利活動法人 NPO中小企業再生支援

総括表 分類別結果 家族アンケート 事業者コメント
評価方法
自己評価
(実施期間)

平成21年12月24日〜平成22年1月18日
全職員個別に自己評価をした上、主査を中心とした担当者が集計し、職員会議を5回開いて評価の取りまとめを行った。

評価調査員による評価
(実施日)

第1日目:平成22年2月1日
第2日目:平成22年2月2日
訪問調査を2日間に分けて、施設見学・保育見学・園児観察および園長・職員へのヒヤリング・書類確認等を行った。 第1日目訪問調査 (事前打合せ、園内の見学、園長へのヒヤリング、延長保育の観察) 第2日目訪問調査 (保育見学・園児観察、園長・職員へのヒヤリング)

利用者家族アンケート
(実施期間)

平成21年12月7日〜平成22年1月18日
・利用者(保護者)へは保育園より手渡し配布。 (保育園は調査についての趣旨説明と提出促進を実施) ・利用者が厳封の上回収箱に投函。 ・回収箱は評価機関が回収。

総評(評価結果についての講評)

1 優れている点

@ 恵まれた環境の中で子ども達はのびのびと育っています。
環境プロジェクトチームの職員が中心になって園内外の清掃と環境整備等に力を入れ、園児が安全で気持ちよく過ごせるよう配慮しています。近隣住民の理解と協力を得て、楽器や太鼓を安心して使っています。園の保育目標『心身ともに健康な子ども』に則って、全クラスが体を使った遊びに取り組んでいます。園庭も広く朝早くから庭で遊ぶことができ、毎週火曜日には乳児最優先で沢山の巧技台で遊んでいます。

A 近隣の小規模保育園との交流を大切にしています。
保育のプロとして、園児以外にも地域の子育て支援を責務と考え、近隣の小規模保育園を行事に招待して、子ども達へは大勢での集団活動の経験と小規模では計画できない体験を提供、職員には教材の貸し出しと保育技術の支援を行っています。

2 独自に取り組んでいる点

@ リトルギャラリー(作品展)を開催して保護者に園での日常の生活や遊びを紹介しています。
年3回表現活動発表の場として乳幼児一緒の作品展を開催しています。土曜日も展示し、子どもの姿、クラスの様子・友達との関わりを見て貰い、全クラスを通しての成長過程を伝え、子ども達の成長に役立たせることを目的としています。
A 子ども達の足型を定期的に取って保育活動を見える形で伝えています。
体づくりの一環として年2回子どもの足型をとって、保育活動を見える形で保護者に伝えています。

3 改善化すべき事項

@ 危機管理への対応を迅速に進めて下さい。
正門の鍵の修理を迅速に行い、怪我や事故の際の対応方法を事前に明文化することで保護者の不安を招かないよう進め方を検討改善されることを期待します。
A 国際化への対応準備を学習願います。
国際化の進展に伴い、いろんな国の人達を受入できるよう、その国の歴史的背景や社会的背景についての学習活動を始められるよう望みます。


評価結果(PDF版)(645KB)


川崎市健康福祉局総務部企画課

【問合せ】メールアドレス:35kikaku@city.kawasaki.jp 電話:044-200-2624