デイジー図書(デジタル録音図書)を聞いてみよう!
耳で聞く図書といえば、これまではテープ図書でした。CDにデジタル録音したデイジー図書は、録音図書のイメージを一変させました。
デイジーとは・・・
デジタル録音図書の国際基準「Digital Accessible Information System」の頭文字をとって、DAISY(デイジー)図書と呼んでいます。

・ほとんどの本が1枚のCDに納まります。
(最大90時間の録音が可能)
・繰返し聞いても音質が悪くなりません。
・本と同じように、ページをめくる感覚で、読みたい場所がすぐに探せます。
・再生スピードと音質を聞き取りやすく変えられます。
・デイジー図書再生機が必要です。
現在のところ、デイジー図書再生機は、
プレクストークPTN1(再生機)、プレクストークPTR2(録音・再生機)が販売されています。


左 プレクストークPTN1 右 プレクストークPTR2
(再生機) (録音・再生機)
プレクストークPTN1、PTR2は「視覚障害者用ポータブルレコーダー」の種目で日常生活用具になっています。
また、川崎市盲人図書館では、プレクストークTK−300B(再生機)を貸し出しています。
貸し出しをご希望の方は盲人図書館へ連絡をしてください。
・各地域の点字図書館などで作成したデイジー図書を貸し出しています。
4 デイジー図書は聞いてみたいけれど・・・
「難しくないかしら・・・」
「新しい機械を使えるかな・・・」など、迷っている方
まずは試しに聞いてみましょう。
川崎市盲人図書館訓練担当では、デイジー図書を楽しく聞いていただくために、プレクストークについての相談や、使い方の訓練を行っています。

プレクストークPTR2はCDやコンパクトフラッシュカードに自分で録音することもできます。例えば、ノートに日記を書くように、ページをつけて日記や家計簿をつけたり、見出しをつけて電話帳を作ったり、自分だけのデイジー図書を作ることができます。
川崎市盲人図書館訓練担当では、デイジー図書を楽しく聞くためだけではなく、プレクストークを便利に使うための相談や、訓練も行っています。
ぜひ一度、デイジー図書を聞いてみませんか。
