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>> 〔センターご案内〕 講演会のおしらせと過去の研修会報告

これからの講演会のお知らせ
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過去の講演会報告
平成23年度こころのボランティア講演会「気づくこころで救われる〜私たちにもできる自殺予防〜」を開催いたします。ご参加ありがとうございました。
日 時 | : |
平成24年2月21日(火) 13:30〜16:00(13:15開場) | 会 場
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エポックなかはら 7階大会議室
(川崎市中原区上小田中6−22−5/JR南武線「武蔵中原駅」徒歩1分)
| | プログラム | : | 【講演】 「気づくこころで救われる〜私たちにもできる自殺予防〜」
講師/張 賢徳氏
(帝京大学医学部附属溝口病院精神神経科)
| 参加方法 | : |
申込不要(当日先着150名)・入場無料 | | 主催 | : | 川崎市精神保健福祉ボランティア連絡会
川崎市社会福祉協議会
川崎市精神保健福祉センター
| | 問い合わせ | : | 川崎市社会福祉協議会ボランティア活動振興センター 044-739-8718
川崎市精神保健福祉センター 044-200-3195 |
→開催案内 (PDF205KB)はこちら
平成23年度こころの健康セミナー“職場におけるメンタルヘルス対策講座”「次世代型メンタルヘルス対策」を開催いたします。ご参加ありがとうございました。
日 時
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平成24年1月27日(金) 18:30〜20:45(18:00開場) |
会 場
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川崎市教育文化会館 大会議室(川崎市川崎区富士見2−1−3) | | プログラム | : | 【講演】 「次世代型メンタルヘルス対策」
講師/松本 桂樹氏
(株式会社ジャパンEAPシステムズ 取締役副社長)
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参加方法 |
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事前申込み(電話・FAXにて先着250名)・入場無料
| | 主催・協力 | : | 主催:川崎市 協力:川崎市地域・職域連携推進協議会
| | 問い合わせ | : | 川崎市精神保健福祉センター 044-200-3195 |
→開催案内・申込票 (PDF394KB)はこちら
平成23年度こころの健康セミナー「あなたにも知ってほしい。自殺のこと。」を開催いたしました。ご参加ありがとうございました。
| 日 時 | : | 平成23年9月17日(土) 14:00〜16:00(13:30開場) | | 会 場 | : | 川崎市高津市民館(川崎市高津区溝口1-4-1)【ノクティ2 12階】 | | プログラム | : | 【講演】 「やまない雨はない〜妻の死、うつ病、それから・・・」 講師/倉嶋 厚氏(気象キャスター・理学博士) | | | ゲートキーパー講座 | | | 【講演】 「市民一人ひとりがゲートキーパー」
講師/張 賢徳氏(帝京大学医学部附属溝口病院精神神経科) | | 参加方法 | : | 申込不要・入場無料 | | 共催 | : | 川崎市 社会福祉法人川崎いのちの電話 | | 問い合わせ | : | 川崎市精神保健福祉センター 044-200-3195 | | | 川崎いのちの電話事務局 044-434-0253 |
→開催案内 (PDF181KB)はこちら →出演者紹介・会場案内 (PDF181KB)はこちら
平成22年度 こころの健康セミナー 「あなたにも知ってほしい。自殺のこと。」 終了いたしました

| 日 時 | : | 平成22年9月12日(日) 13:00〜16:45(12:30開場)
| | 会 場 |
: | 川崎市教育文化会館 ホール(川崎市川崎区富士見2-1-3)【地図】 |
| プログラム |
: | 【基調講演】 「取材の現場から」 講師/磯崎 由美氏(毎日新聞社生活報道部副部長) |
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| 【支援活動紹介】 「いのち」をささえるネットワーク 川崎市内の関係団体のご紹介 |
| | 【演 奏】 松平 晃 氏(トランペット) 黒澤 幸子氏(ピアノ) 川崎市消防音楽隊 |
| 参加方法 |
: | 申込不要・入場無料 |
| 主催・共催 |
: | 川崎市 一般社団法人日本いのちの電話連盟 社会福祉法人川崎いのちの電話 |
| 問い合わせ |
: | 川崎市精神保健福祉センター 044-200-3195 |
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| 川崎いのちの電話事務局 044-434-0253 |
→ 開催案内 ( PDF740KB) はこちら
→ 出演者紹介・会場案内 ( PDF924KB) はこちら
平成21年9月に開催された、自殺対策の市民向けセミナーの内容をご紹介します。
あなたにも知ってほしい。自殺のこと。
「その一歩を踏み出すこと 〜乳がん、そして、うつ病を克服して〜」
女優 音無 美紀子 氏
小さな頃から憧れていた女優という職業につき、結婚後二人の子どもを授かり、幸せいっぱいであった私が乳がんになったのは38歳の時。全摘出手術を受け、必死のリハビリを受けて退院しましたが、日常生活での不安や不便、さらに仕事で病気を隠し続けたストレスによってうつ病になっていきました。無気力で口をきくのも億劫で、食欲もなくなりました。完璧主義の私にとって、何もしたくない、できない状況がさらにストレスとなり、自分自身に失望しました。電車に飛び込もう、自宅2階から飛び降りよう、と考えた事すらあります。世間の目を気にして病院にも行けず、私と家族にとって長い闇が続きました。
立ち直りのきっかけは、子どもの夏休みでした。ある日、絵日記を描くために娘が「ママと料理をしたい」と言いました。何かしてあげたいと思っていたので、意を決し、震える手でフライパンを持ち、卵を割りました。すると、上手に割れたのです。簡単なこともできなくなっていたので、あの瞬間は感激しました。その時の黄色くて丸い黄身の記憶が今でも鮮やかに蘇ります。
目玉焼きができると、明日はおにぎりを作ってみよう、その次は庭にプールを出してあげよう、と少しずつ行動が広がり、夏休みの間に劇的に回復しました。ずっと我慢し見守っていてくれた主人と子どもに感謝です。家族の支え、周囲の支えがあって、私は以前の自分を取り戻すことができました。
大切なことは、一歩を踏み出すこと。あるとき小さな一歩を踏み出すことが生きていく気力につながることを私は身をもって経験しました。それを、うつ病に苦しむ方々にお伝えしたい。うつ病はカゼと同じように少し休んで治療すれば治る。私の体験が皆さんの希望や勇気につながればいいな、と思います。
あなたにも知ってほしい。自殺のこと。
帝京大学医学部附属溝口病院 精神科医師張 賢徳 氏
なぜ人は自殺するのか。自殺は一つのことで突然引き起こされるのではなく、例えばトラブルや借金など様々な出来事が複合的にからみ、進行します。またほとんどの場合、最終的な段階で精神科の病気の状態になっていることが分かっており、ご自分で理性的に冷静に自殺するケースはまずありません。自殺者に特に多く見られる「うつ病」も突然かかるわけではなく、様々な身体不調が現れますのでおかしいと感じたらまず病院を受診してください。またうつ病を防ぎ、自殺を防ぐためには周囲のサポートが必要です。自殺を社会問題として考えていくことが大切だと思います。 |
音楽療法での支援
認定音楽療法士 久松 春子 氏
音楽療法は、薬物療法や精神療法と平行して行われ、音楽を媒介として心身の障害の回復や生活の質の向上に向けて行われる技法です。私はその方の「健康的な部分に働きかけ、その人らしさを取り戻す」ことを目的の一つとしています。歌を歌うのも億劫に思うほどの方たちが、徐々に生き生きした表情に変わっていく姿を見てきました。音楽は感情への働きかけや運動機能への刺激など音楽の特質を活かした効果が期待できます。協調性や他者との交流を育む機会にもなります。人とつながることがしやすい場として音楽療法を選択肢の一つとして考えていただければと思います。 |
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