川崎市ホームページ暮らしのインデックス(医療・保健・福祉・子育て/生活衛生)>食肉を介するE型肝炎ウイルス感染の予防について

食肉を介するE型肝炎ウイルス感染の予防について

平成15年に野生シカ肉の生食を原因とするE型肝炎ウイルス食中毒が発生し、これが国内で食品との関係を確認した初めての事例となりました。その後、同ウイルスの遺伝子が豚レバーやイノシシ肉等で確認されたことから、厚生労働省ではE型肝炎の予防に関する情報提供を目的として、「E型肝炎に関するQA」を作成していますのでお知らせします。

我が国の食習慣においては、豚レバーなどの豚由来食品は加熱して食用に供されることが一般的です。これら豚由来の食品を含め、シカ肉、イノシシ肉等の食肉の生食を避け、摂食する場合には十分に加熱するようお願いいたします。

食肉の生食は、腸管出血性大腸菌やカンピロバクターによる食中毒の原因として挙げられることも少なくありません。特に年少者や高齢者が感染すると、重症化しやすいこともわかっています。食肉はよく加熱してから召し上がっていただきますよう、重ねてお願いいたします。

 

 全国の食中毒発生状況について(「食中毒統計資料」、厚生労働省)

 川崎市における年次別食中毒発生状況(これまでに、E型肝炎ウイルスによる食中毒は確認されていません。)

発生年

平成16

平成17

平成18

平成19

平成20

事件数(件)

3

6

4

5

9

患者数(名)

31

152

51

68

93

死者数(名)

0

0

0

0

0

 

 食肉を介するE型肝炎ウイルス感染事例について(E型肝炎Q&A(厚生労働省)

 E型肝炎に関するリンク  

E型肝炎ウイルス感染事例について(平成161129日、厚生労働省)

豚とE型肝炎ウイルス(独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究所)

感染症の話 E型肝炎ウイルス(国立感染症研究所感染症情報センター)

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担当:健康福祉局健康安全室生活衛生担当(クリックすると電子メールが開きます。)