川崎市ホームページ暮らしのインデックス(医療・保健・福祉・子育て/生活衛生)>ノロウイルスによる食中毒の予防について

ノロウイルスによる食中毒の予防について

ノロウイルスによる食中毒や感染症は、冬季に多く確認されますが、季節を問わず発生しています。

その中で食中毒の事例では、半数以上で原因食品が特定できておらず、近年は調理従事者等を介して食品を汚染したと考えられるものが多く報告されています。また、食品を介してではなく、環境中にあるノロウイルスが人の手等を介して、経口的に摂取されたことで感染したと考えられる事例も報告されています。特に患者の便やおう吐物には多量のノロウイルスが含まれ、新たな感染源となることがあり、その取扱いには十分な注意が必要です。

感染を防ぐには、手洗いを徹底すること、調理する人や調理器具等による食品の汚染を防止すること、食品はしっかり加熱してから食べること等の対応が考えられます。また患者の便やおう吐物が付着した箇所は適切な方法で処理することが大切です。厚生労働省では、ノロウイルスの感染経路や食品取扱者の衛生管理での注意点などを「ノロウイルスに関するQ&A」として公表していますので御確認いただき、予防に努めていただきますようお願いいたします。

 

 全国の食中毒発生状況について(「食中毒統計資料」、厚生労働省)

 川崎市における年次別食中毒発生状況

発生年

平成18

平成19

平成20

平成21

平成22年※

事件数(件)

4

5

9

4

15

患者数(名)

51

68

93

25

121

死者数(名)

0

0

0

0

0

内、ノロウイルスによるものの事件数(カッコ内は患者数)

1件(30名)

2件(30名)

3件(43名)

1件(13名)

3件(19名)

  ※平成22年11月末現在

 ノロウイルス食中毒対策について(平成191012日、厚生労働省)

 ノロウイルスに関するQ&A(平成1624日作成(平成22年11月15日改定)、厚生労働省)

 ノロウイルスによる感染性胃腸炎にご注意!!(平成2211月29日、川崎市−健康安全室感染症担当)

 ノロウイルスに関するリンク  

感染症の話 ノロウイルス感染症(国立感染症研究所感染症情報センター)

 生産地の自治体の情報から

生食用かきからのノロウイルス(SRSV)検出状況(仙台市)

ページの先頭へ↑

担当:健康福祉局健康安全室生活衛生担当(クリックすると電子メールが開きます。)