エイズ(AIDS)とは、「Acquired(後天性)Immuno(免疫)deficiency(不全)Syndrome(症候群)」の略語で、日本語では「後天性免疫不全症候群」といいます。
HIVに感染して起こる病気で、徐々に免疫力が低下して、「日和見(ひよりみ)感染症」と呼ばれる普通の健康状態ではかからない病気や悪性腫瘍など、さまざまな症状が現れます。
したがって、HIV感染=エイズではなく、HIVに感染しても免疫を維持し、日和見感染症等を発症しなければエイズとはいいません。
現在決定的な治療法はありませんが、早期治療により発症を抑えることが可能になっています。
感染直後はほとんど無症状で経過(平均10年間)し、その後、急激な体重減少、下痢、発熱などの症状がでます。病気が進行すると、様々な感染症や、悪性腫瘍にかかったりします。
平均10年程度
HIVとは、「Human(人間)Immuno(免疫)deficiency(不全)Virus(ウィルス)」の略語で、日本語では「ヒト免疫不全ウィルス」といいます。これがエイズの病原体です。
感染経路は3つです。
免疫とは、人の体の中に病原菌が入っても発病しないだけの抵抗力をもつことを言います。従って人間は、簡単に病気にかからないのです。その免疫機能をつかさどるのが、白血球の中に含まれるリンパ球であり、このリンパ球にはT細胞、B細胞があります。
HIVはこのT細胞を破壊するため、抵抗力が失われエイズを発症します。
エイズ
エイズ関連症候群の状態が進行すると、カポジ肉腫、肺炎や神経症状などの症状が出ます。
HIVは空気や熱に弱く、感染力の弱いウィルスです。次のようなことでは、うつりません。
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エイズ検査窓口一覧(平日のみ) |
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窓口 |
電話番号 |
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川崎区役所保健福祉センター(保健所) |
044(201)3212 |
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幸区役所保健福祉センター(保健所) |
044(556)6648 |
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中原区役所保健福祉センター(保健所) |
044(744)3261 |
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高津区役所保健福祉センター(保健所) |
044(861)3313 |
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宮前区役所保健福祉センター(保健所) |
044(856)3254 |
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多摩区役所保健福祉センター(保健所) |
044(935)3301 |
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麻生区役所保健福祉センター(保健所) |
044(965)5157 |
HIV感染を告知する医師が、エイズの専門的な医療機関を紹介しています。 エイズを完全に治す薬やワクチンはまだ開発されていませんが、早期に複数の薬を組み合わせて使用することにより、発病までの期間を延ばすことができるようになりました。 日常的な健康管理と定期的な通院が大切です。
保健福祉センター(保健所)や医療機関では、相談・カウンセリングを受けることができます。 また、身体障害者手帳の交付を受ければ、障害の等級に応じて、各種制度による医療費の給付や税制上の優遇措置、福祉サービスが受けられます。
信頼できる人に話すことで、心の負担は軽くなるものです。エイズ患者・HIV感染者を対象とした電話相談や他のエイズ患者・HIV感染者とのグループワーク等をNPO・ボランティア団体等で実施しています。
エイズに関する問い合わせは、川崎市健康福祉局健康安全室へ
電話 044−200−2446
FAX 044−200−3928