平成18年2月27日 埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県
横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市
同時発表
八都県市(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市)では、連携して花粉症対策を進めていくこととしています。
このたび、各都県市のモニター制度等を活用して、下記のとおり花粉症対策等に関するアンケート調査を実施し、結果をとりまとめましたのでお知らせします。
記
主題 : 「花粉症対策」
目的 : 八都県市における花粉症対策の参考とする
期間 : 平成17年12月から平成18年2月まで
方法 : 各都県市が、インターネット又は郵送等により実施
対象 : 各都県市の住民等
有効回答 : 1,989
結果 : 別紙のとおり
【調査結果のポイント(八都県市全体)】
・回答者のうち「医療機関でスギ花粉症と診断された」が21.3%、「自覚症状からスギ花粉症と思っている」は18.5%、「現在スギ花粉症ではないが、いずれ発症するのではないか心配している」は33.2%であった。
・自覚を含め花粉症と回答した人のうち「医療機関での治療を受けず市販の鼻炎薬を服用している」が29・7%、「治療を行っていない」が18.5%であった。
・医療機関でスギ花粉症と診断された」、「自覚症状からスギ花粉症と思っている」、「現在スギ花粉症ではないが、いずれ発症するのではないか心配している」のいづれかに回答した人が、花粉症予防のため実行していることは、1位:うがい(55.8%)、2位:花粉情報に注意する(47.7%)、3位:マスクやゴーグルを使う(39.8%)、の順であった(複数回答)。
・行政に実施して欲しい花粉症対策は、1位:スギの伐採や枝打ち(56.4%)、2位:大気汚染の低減化(44.1%)、3位:根本的治療法の研究開発(41.4%)、の順であった(3つまで選択回答)。
・回答者のうち医療機関でスギ花粉症と診断された」が13.2%、「自覚症状からスギ花粉症と思っている」は19.8%で、合計の割合は八都県市全体よりも低かった。しかしながら、「現在スギ花粉症ではないが、いずれ発症するのではないか心配している」は44.4%であり、八都県市全体よりも高かった。【調査結果のポイント(川崎市)】
・自覚を含め花粉症と回答した人のうち「医療機関での治療を受けず市販の鼻炎薬を服用している」が37.1%、「治療を行っていない」が20.0%であり、医療機関に受診してない割合が、八都県市全体と比較して高かった。
・医療機関で「スギ花粉症と診断された」、「自覚症状からスギ花粉症と思っている」、「現在スギ花粉症ではないが、いずれ発症するのではないか心配している」のいづれかに回答した人が、花粉症予防のため実行していることは、1位:うがい(70.5%)、2位:寝具を外に干さない(52.6%)、3位:花粉情報に注意する(47.4%)、の順であった。(複数回答)
・行政に実施して欲しい花粉症対策は、1位:大気汚染の低減化(62.3%)、2位:スギの伐採や枝打ち(49.1%)、3位:根本的治療法の研究開発(42.5%)、の順であった(3つまで選択回答)
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