公費負担による
  麻しん・風しん予防接種制度について

最終更新日:平成23年(2011年)6月10日 (金)

 麻しんや風しんは幼児期早期にかかってしまうことが多いため、麻しんと風しんの予防接種はお母さんからの免疫がなくなる生後12か月以降なるべく早期に接種することが、お子さん自身の予防だけでなく、社会全体の感染症の予防(まん延防止)のため大変重要です。

麻しん・風しん予防接種制度について

 平成18年4月1日から、麻しんワクチンと風しんワクチンを1回ずつ接種するという制度から、麻しん風しん混合ワクチン(MR)を2回接種する制度に変わりました。


 

麻しん・風しん予防接種の対象年齢等

接種対象年齢 第1期  生後12月から生後24月に至るまでの間にある者
第2期  小学校入学前の年度1年間(4月1日〜翌年3月31日)
第3期  13歳となる日の属する年度にある者
第4期  17歳となる日の属する年度にある者(注1) 又は
第4期  18歳となる日の属する年度にある者

※第3期、第4期は平成25年3月31日までの事業になります。
使用ワクチン 麻しん風しん混合ワクチン(MR)

※麻しんワクチン ※風しんワクチン
接種場所 川崎市内予防接種個別協力医療機関
※麻しん又は風しんどちらか一方にかかったお子さんも、MRワクチンを使用することができます。(罹患していない他方のワクチンを受けることもできます。)

(注1)
 平成6年4月2日から平成7年4月1日生まれの方で、修学旅行や研修旅行といった学校行事等で海外に行く方が対象となります。
 なお、接種を受けるにあたり、学校からの証明書等を提示する必要はありません。


▼ 麻しん・風しん予防接種第4期について
 麻しんの排除に係わる国際的取組の状況を踏まえて、麻しんの海外への持ち出し及び海外からの持ち込みなどを防止するため、平成23年5月20日に予防接種法施行令の改正が行われました。 これにより、平成23年度に限り、18歳となる日の属する年度にある者(高校3年生相当)に加えて、17歳となる日の属する年度にある者(高校2年生相当)で、修学旅行や研修旅行といった学校行事等で海外に行く人も麻しん・風しん予防接種第4期の対象者となりました。
 この制度は平成23年度限りの制度です。今年度、この制度を利用して麻しん・風しん予防接種を受けた場合、平成24年度に個別通知が届いても、予防接種を受けることはできません。


単抗原ワクチンを受けることもできますが、麻しん、風しんどちらも受けていない、どちらも罹患していないお子さんは、麻しん風しん混合ワクチン(MR)を受けることが推奨されています。
また、18歳以上の者などで、麻しん、風しんについて未接種・未罹患の者に対しては、任意接種することを推奨する必要があると考えられております。(麻しんに関する特定感染症予防指針)

○年齢の考え方
「年齢計算ニ関スル法律」に基づき、誕生日の前日に年齢は1歳を加えられます。
例)平成21年5月10日生まれのお子さんの場合
MR第1期の接種期間は平成22年5月9日〜平成23年5月9日となります。

○接種には、保護者(親権者、一般的には父母)が同行してください。

お問い合わせ先
名称 所在地 電話
川崎区役所保健福祉センター(保健所)
地域保健福祉課
川崎区東田町8 044-201-3204
幸区役所保健福祉センター(保健所)
地域保健福祉課
幸区戸手本町1-11-1 044-556-6648
中原区役所保健福祉センター(保健所)
地域保健福祉課
中原区小杉町3-245 044-744-3261
高津区役所保健福祉センター(保健所)
地域保健福祉課
高津区下作延2-8-1 044-861-3313
宮前区役所保健福祉センター(保健所)
地域保健福祉課
宮前区宮前平2-20-5 044-856-3254
多摩区役所保健福祉センター(保健所)
地域保健福祉課
多摩区登戸1775-1 044-935-3301
麻生区役所保健福祉センター(保健所)
地域保健福祉課
麻生区万福寺1-5-1 044-965-5157
健康福祉局健康安全室予防接種担当 川崎区宮本町1 044-200-2440
 メール、ファックスでのお問い合わせは健康安全室予防接種担当へ
メール:35kenan@city.kawasaki.jp/FAX:044-200-3928

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