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土橋保育園・分類別結果

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2011年4月11日

コンテンツ番号12745

分類別結果

1 人権への配慮

評価 A

  • 特に優れている事項
     子どもが自分の気持ちをはっきり言えるように、子どもの思いを受け止めた保育を心掛けています。会議の場でお互いの保育の見直しをしています。いろいろな意見を持った人がいることを日々の保育で知らせ、受入れしやすいように助言しています。子どもの状況や保護者の意向を職員間で話し合い、あるがままの姿を受入れて一人ひとりを認めた言葉掛けをしています。現在7名の外国人を親に持つ子どもがおり、子ども達に国旗の本や絵本などを通じて、いろいろな国があることや、言葉や生活習慣が違うことを知らせています。他国の生活習慣や考え方などの文化の違いを職員間で学習会をもち話し合っています。男女による遊びの押し付けをせず、こどもの興味、好みを尊重しています。移動や整列などの時、男女で分けないよう配慮しています。保護者にも性差による固定観念や役割分業意識を植え付けないよう、懇談会で「子どもの権利条約」を配布し、その内容を説明し、話し合い理解を深め合っています。知り得た子どもや家庭に関する秘密の保持は全職員に周知されています。職員会議などでも折に触れ、職員に話し周知しています。児童票、卒園児名簿、ヒヤリハット、健康管理関係など、鍵のかかる場所に保存しています。朝夕の連絡事項、登園許可証などの書類を受け取った場合などは、人目に触れないようボードにはさんで所定の場所に保管し、プライバシーの保護に配慮しています。虐待の早期発見のため、表情・態度・様子など視診、午睡の着脱時には、身体各部の視診、いつもの会話の中から、気になるところを見つけていくように努めています。子どもの姿や態度に変化が見られた時は、園長に報告・相談をしています。
  • 今後取り組みが望まれる事項
     保護者が、その国や家庭の生活習慣・考え方など文化の違いを理解できるような場(保護者会等)を作るなどして、お互いに保護者間の関わりが深まるように努めることが必要です。
評価の詳細
評価分類(中項目)評価評価の理由(コメント)
1-1
利用者の権利の擁護
A子どもが自分の気持ちをはっきり言えるように、子どもの思いを受け止めた保育を心掛けています。会議の場でお互いの保育の見直しをしています。いろいろな意見を持った人がいることを日々の保育で知らせ、受入れしやすいように助言しています。子どもの状況や保護者の意向を職員間で話し合い、あるがままの姿を受入れて一人ひとりを認めた言葉掛けをしています。現在7名の外国人を親にもつ子どもがおり、子ども達に国旗の本や絵本などを通じて、いろいろな国があることや、言葉や生活習慣が違うことを知らせています。他国の生活習慣や考え方などの文化の違いを職員間で学習会をもち話し合っています。「子どもの権利条約について」職員間で話し合いを持ち、懇談会で保護者と読み合わせたり、感想を聞いたりしています。現在、ベルー、ブラジル、イタリヤ、韓国、中国、フィリッピンの6ヶ国からからの園児がいます。それらの国の生活習慣や文化などを理解する機会を作ることが望まれます。保護者が、その国や家庭の生活習慣・考え方など文化の違いを理解できるような場(保護者会等)を作るなどして、お互いに保護者間の関わりが深まるように努めることが必要です。名札や健康手帳、トイレのサンダルなど男女で色分けなどしていません。出席簿も男女別々にせず、混合の生年月日順にするなど性差の固定概念を植え付けないようよう配慮しています。男女による遊びの押し付けをせず、こどもの興味、好みを尊重しています。移動や整列などの時、男女で分けないよう配慮しています。保護者にも性差による固定観念や役割分業意識を植え付けないよう、懇談会で「子どもの権利条約」を配布し、その内容を説明し、話し合い理解を深め合っています。
1-2
プライバシーの保護
A知り得た子どもや家庭に関する秘密の保持は全職員に周知されています。職員会議などでも折に触れ、職員に話し周知しています。児童票、卒園児名簿、ヒヤリハット、健康管理関係など、鍵のかかる場所に保存しています。朝夕の連絡事項、登園許可証などの書類を受け取った場合などは、人目に触れないようボードにはさんで所定の場所に保管し、プライバシーの保護に配慮しています。
1-3
身体拘束、体罰、虐待の防止への取り組み
A虐待の早期発見のため、表情・態度・様子など視診、午睡の着脱時には、身体各部の視診、いつもの会話の中から、気になるところを見つけていくように努めています。子どもの姿や態度に変化が見られた時は、園長に報告・相談をしています。川崎虐待対応マニュアルのほか、土橋保育園虐待対応マニュアルを作り、全職員に配布し対応できるようにしています。
1-4
生活の場としての環境整備
Aどのクラスも自然光を取り入れるため窓際に物を置かないようにしています。室内の換気には十分配慮し、各クラスには温湿度計を設置し、冬は室温20~23度、湿度50~60%、夏は27~28度になるよう配慮しています。園庭は砂地のために、テラスの水流しや掃き掃除を丁寧にして、ほこりやごみはそのつど、取り除いています。砂場は1年に1回砂の入れ替えを行い、砂起こし、日光消毒は用務や保育者が月に1回行なっています。布団は2階(乳児)は好きな時に、1階(幼児)は週に1回、各年齢ごとに布団干し日を決め、保護者も干せるようにしています。年1回の布団乾燥と丸洗いを行なっています。保育者の声や、オーディオ機器の適切な音量などについて話し合い、不必要な大きい音をださないようにしています。全体への言葉掛けと、その子に個別での声掛けを区別しています。子どもが遊んでいる時には、音楽を流さないなどの配慮をしています。各クラスで野菜や花を育てています。移動動物園やアヒル、ザリガニを飼育し小動物に触れ親しむ機会を作っています。玄関や踊り場などの共通部分の装飾は、子ども達だけでなく保護者や来訪者もほっと、くつろげる雰囲気作りをしています。各クラスは子どもや担任が作成した季節の装飾をしています。

2 利用者の主体性・個別性の尊重

評価 A

  • 特に優れている事項
     子どもの目線に立ち、でゆっくり、はっきりと話しかけています。園内研修で保育内容をVTRにとって学び合ったりしています。臨時職員にも対応の仕方を指導しています。自分の気持ちを表現できない子どもには、「何が言いたいか」、気持ちを受けとめながら代弁したり、友達との意思の疎通につながる橋渡しをしています。衣類の着脱の仕方なども会議で話し合い、保育者が同じ対応をしています。保護者にも発達に応じた生活習慣の指導内容を口頭、連絡帳及び懇談会やクラス便りなどで知らせています。園外の自然に触れる機会をできるだけ持ち、花や落ち葉、木の実をままごと遊びや製作活動の素材として生かしています。散歩に出かけ木や草花に目を向けたり、野菜や果物の収穫などの体験をしたり、動植物の生態や自然事象に気づかせたり、図鑑や絵本などで感性を育むよう配慮をしています。散歩や園庭開放などで、多くの人に接する場を生かし、安全な範囲で人と触れ合う機会を持っています。園庭開放(月~金曜日)時には10~15名の来園者があります。遊具を使う時や手洗いなどで、順番を守ったり、並んだりすることで、社会的ルールを知らせています。3~5歳児は子ども同士話し合い、できる範囲で、係りや当番活動をしています。年長によるアヒルの飼育では、係りや当番を決め毎年引き継がれています。広く社会性が身につくよう、たてわり保育や行事を計画的に取り入れ、積極的に異年齢交流を行っています。例えば、お店ゴッコや運動会では3、4、5歳を5つのグループに分け、定期的に異年齢の子どもが一緒にすごす時間を増やしています。また、散歩も異年齢で行ったり、乳児の服の着脱に4歳児クラスに手伝ってもらうなど異年齢交流には特に力を入れています。保育参観などの日程は設定していますが、常時受け付けており、個々に声かけもしています。保育説明会、クラス別懇談会、クラス便りなどで知らせています。日頃保育者から声を掛けるなどコミュニケーションを図り、必要な時には、個人面談を行っています。保育者は笑顔で受け止め、積極的に挨拶をしたり、子どもの姿を伝えています。保育の内容を分り易く伝えるため、できるだけ写真等で目で見て分るように努めています。日常的に保護者から直接意見を聞く以外に、保育説明会、クラス別懇談会、個人面談を設定し、保護者の意見を聞き記録に残しています。
評価の詳細
評価分類(中項目)評価評価の理由(コメント)
2-1
利用者満足度の向上への取り組み
A子どもの目線に立ち、でゆっくり、はっきりと話しかけています。園内研修で保育内容をVTRにとって学び合ったりしています。臨時職員にも対応の仕方を指導しています。自分の気持ちを表現できない子どもには、「何が言いたいか」、気持ちを受けとめながら代弁したり、友達との意思の疎通につながる橋渡しをしています。登園時や保育中に不安になったり、泣いたりしている子には、そのままにせず、子どもの様子に合わせて抱いたり、優しく声をかけたり、一緒に遊んだりして安定させています。衣類の着脱の仕方なども会議で話し合い、保育者が同じ対応をしています。保護者にも発達に応じた生活習慣の指導内容を口頭、連絡帳及び懇談会やクラス便りなどで知らせています。入眠時にカーテンを閉めたり、優しく触れたりしながら安心して眠りにつけるようにしています。子どもの状況に合わせて、午前や夕方に睡眠をとらせながら徐々に望ましい生活リズムが身につくようにしています。計画に沿いながらも、子どもの興味・関心や健康状況、天候により臨機応変に保育内容を見直し変更しています。子どもの日、七夕、敬老の日、芋掘り、もちつき、節分、ひな祭り等、伝統や季節感が感じられるような行事を行なっています。クラスに設定してある遊具を会議にて検討しながら必要な遊具、用具を用意しています。遊具表は、(1)ぶろっく、(2)積み木、(3)乗り物、(4)手先の遊具、(5)描画、(6)造形にわけられて、今どのクラスでどの遊具が使われているかがわかるようになっています。園外の自然に触れる機会をできるだけ持ち、花や落ち葉、木の実をままごと遊びや製作活動の素材として生かしています。散歩に出かけ木や草花に目を向けたり、野菜や果物の穫などの体験をしたり、動植物の生態や自然事象に気づかせたり、図鑑や絵本などで感性を育むよう配慮をしています。散歩や園庭開放などで、多くの人に接する場を生かし、安全な範囲で人と触れ合う機会を持っています。園庭開放(月~金曜日)時には10~15名の来園者があります。楽器は一年に一度点検し、子ども達の目に触れやすい所に置き、計画的に与えています。子ども達が興味の持てる歌や踊りを取り入れ、自由に表現できる場面を作っています。年齢に応じて、子ども達がクレヨン、絵の具、粘土、紙などさまざまな素材を、自由に使えるように工夫しています。運動機能の発達を系統的に把握し、おにごっこ、ゲーム、リズム体操、巧技台、固定遊具など発達に合った遊びを取り入れています。どもの作品を子どもの思いが保護者にも伝わるように、保育室に限らず廊下や玄関にも飾っています。遊具を使う時や手洗いなどで、順番を守ったり、並んだりすることで、社会的ルールを知らせています。3~5歳児は子ども同士話し合い、できる範囲で、係りや当番活動をしています。年長によるアヒルの飼育では、係りや当番を決め毎年引き継がれています。広く社会性が身につくよう、たてわり保育や行事を計画的に取り入れ、積極的に異年齢交流を行っています。例えば、お店ゴッコや運動会では3、4、5歳を5つのグループに分け、定期的に異年齢の子どもが一緒にすごす時間を増やしています。また、散歩も異年齢で行ったり、乳児の服の着脱に4歳児クラスに手伝ってもらうなど異年齢交流には特に力を入れています。保育参観などの日程は設定していますが、常時受け付けており、個々に声かけもしています。保育説明会、クラス別懇談会、クラス便りなどで知らせています。保育時間と保護者の就労の状況に合わせて、土曜日の設定としています。特別保育のうち、乳児保育・延長保育・障害児保育を実施しています。緊急入園については、関係機関との連携・職員との検討を行い体制を整え極力受け入れるように努めています。
2-2
利用者が意見を充分に言える体制
A日頃保育者から声を掛けるなどコミュニケーションを図り、必要な時には、個人面談を行っています。保育者は笑顔で受け止め、積極的に挨拶をしたり、子どもの姿を伝えています。保育の内容を分り易く伝えるため、できるだけ写真等で目で見て分るように努めています。
2-3
利用者の意見や意向への配慮
A日常的に保護者から直接意見を聞く以外に、保育説明会、クラス別懇談会、個人面談を設定し、保護者の意見を聞き記録に残しています。

3 サービス管理システムの確立

評価 A

  • 特に優れている事項
     子どもの発達状況に応じてクラス別に年間保育指導計画(期間指導計画を兼ねる)を立て、月間、週間及び日案へと展開しています。計画と実際の姿との差異を比較し、反省を行い、その結果を日案、週間、月間、期間指導計画の反省欄にまとめ記録しています。指導計画の見直しは乳児、幼児の担当が行い、全体職員会議で評価・見直しを行っています。PDCAが回る仕組みができており、発達状況に配慮した指導計画になっています。保育内容の点検反省については、週、月、期、年と定期的に自己評価を行い、今後の課題を見つけながら保育を実施しています。
  • 今後取り組みが望まれる事項
     日常業務における事務のまとめ方、記録のとり方を検討し、事務の簡素化とパソコンの活用が望まれます。
評価の詳細
評価分類(中項目)評価評価の理由(コメント)
3-1
経営における社会的責任
A関係法令や服務規程及び守秘義務については、社会福祉事業従事者として職員会議等で全職員の周知を図っています。また、園の運営状況や苦情解決への取り組みも実施しており、組織の透明性への認識となっています。園の運営状況については、市のホームページで公開されており、苦情解決については苦情解決」の流れの表を、大きく名前を入れて廊下に貼り出しています。
3-2
経営者のリーダーシップ
A園長は、週、月毎の打合や会議などで、定期的に話し合いを行い、職場の問題点を検討して、業務の改善をしています。園長と職員との間には、お互いの信頼感と日常の良きコミュニケーションが感じられ、園長としての指導力の高さ、リーダーシップ能力が発揮されています。事務・役割分担などを保護者に関係する部分は、分かりやすく貼り出しています。
3-3
サービスの質の向上に向けた取り組み
A子どもの発達状況に応じてクラス別に年間保育指導計画(期間指導計画を兼ねる)を立て、月間、週間及び日案へと展開しています。計画と実際の姿との差異を比較し、反省を行い、その結果を日案、週間、月間、期間指導計画の反省欄にまとめ記録しています。指導計画の見直しは乳児、幼児の担当が行い、全体職員会議で評価・見直しを行っています。計画の作成→実行→評価→見直しが日常の業務として行われる仕組みができており、発達状況に配慮した指導計画になっています。一人一人の子どもの発達状況は児童票に記録され、必要に応じて子どもの状況が全職員の間で把握できるよう保管されています。乳・幼・合同の会議を実施し、結果を記録に残しています。乳児会議、幼児会議、全体会議と全職員が参加し自由に発言できる場を設定しています。保育内容の点検反省については、週、月、期、年と定期的に自己評価を行い、今後の課題を見つけながら保育を実施しています。研修計画に沿って、職員のニーズに合わせて参加できるように実施しています。参加した職員の報告、記録があります。パート職員は朝の送迎時など短時間業務を担当しているため、研修機会を確保することが難しい状況にあります。園の目標や課題等をよく説明し、理解してもらう機会を作り、職員と同じ目線で業務を遂行できるように努めることが求められます。
3-4
苦情解決のしくみの確立
Aご意見箱を玄関の保護者の分かりやすい場所においています。苦情処理の体制は、玄関に大きく掲示して、保護者にわかりやすくなっています。

4 危機管理体制の確立

評価 A

  • 特に優れている事項
     外部からの不審者の侵入を防ぐ対策として、(1)門扉の施錠、(2)防犯の為の掲示、(3)玄関オートロック、(4)オートロックの子機増設、(5)防犯ブザーの常設、(6)職員向けに年1回、子ども向けに年4回、防犯訓練等を実施しています。保育中に怪我や事故があった場合は、保護者にその経過と対応を説明するとともに、反省し、保育の見直し改善を行っています。
評価の詳細
評価分類(中項目)評価評価の理由(コメント)
4-1
安全管理・安全の確保
A全職員に分かりやすく赤字で「緊急マニュアル(災害・救急・防犯)」と記したファイルに綴じてあります。外部からの不審者の侵入を防ぐ対策として、(1)門扉の施錠、(2)防犯の為の掲示、(3)玄関オートロック、(4)オートロックの子機増設、(5)防犯ブザーの常設、(6)職員向けに年1回、子ども向けに年4回、防犯訓練等を実施しています。保育中に怪我や事故があった場合は、保護者にその経過と対応を説明するとともに、反省し、保育の見直し改善を行っています。各家庭で記載した「緊急連絡表」を緊急連絡簿にまとめて事務室の所定の場所に保管しています。緊急時の避難先についても玄関の扉と、玄関の鏡の上に避難先を掲示しています。

5 地域との交流・連携

評価 A

  • 特に優れている事項
     地域の子育て支援のため、子育て支援のポスターやお便りを作って、掲示したり、配布をして知らせています。園独自に年度の地域活動計画を作り、積極的に地域の子育てに関係しています。当園では、園庭開放、園舎内見学(第2木曜日、10時~)を行っています。地域活動では、すくすく土橋(栄養相談・保健相談・あそびの紹介)、遊びの広場、赤ちゃん広場、子育てフエスタなどを実施しています。これらの活動を通して、地域の総合的な子育て支援拠点として貢献しています。園庭開放や相談を受けた際には記録として残しています。
  • 今後取り組みが望まれる事項
     保育実習の受け入れにあたり、とくに子どもに関する個人情報の漏洩防止のため「誓約書」の提出を義務づけることも検討する必要があると思われます。
評価の詳細
評価分類(中項目)評価評価の理由(コメント)
5-1
地域住民やボランティアの交流の場の提供
Aボランティア・中高生受入の意義や方針を、事務室の掲示板に記入したものを掲示しています。受入の担当者を役割分担表に明記されています。受け入れ時、又は、受け入れ前に必ずオリエンテーションを行っています。受入れの意義や方針を保護者に保育説明会で説明し、子どもたちにも幼児を中心にクラスで担任が話しています。保育実習の受け入れにあたり、とくに子どもに関する個人情報の漏洩防止のため「誓約書」の提出を義務づけることも検討する必要があると思われます。
5-2
関係機関との相談・連携
A鷺沼小学校・土橋小学校との間で、園長・年長児担当が主に連携しています。子どもが小学校に出向いたり、土橋小学校6年生の体験学習を年4回受け入れています。小学校教諭の保育園実習研修を受け入れています。民生・児童委員や自治会などの地域団体とは地域子育て支援事業「すくすく土橋」の運営で連携しています。敬老の日の行事に、老人会「つくし会」をお誘いし、交流しています。近隣に夏祭りや運動会の行事や、薬剤散布・焼き芋など、事前にお便りを掲示したり、配布して知らせています。

6 運営上の透明性の確保と継続性

評価 A

  • 特に優れている事項
     保育計画の作成に当たっては、アンケート結果や懇談会、個人面談、保護者との日常のコミュニケーション等を通して実態を把握し保育計画に反映しています。乳児、幼児別の会議で検討し、さらに職員全員が参加する職員会議で検討しています。保育者への説明は、4月の保育説明会、クラス懇談会に資料を配布して十分説明し、必要の都度保護者に個別に説明理解してもらうようにしています。園の日常の活動状況については、「園だより」、「クラス便り」を作成、園だより・クラスだよりはファイルに綴じてあり、掲示板に全クラス貼り出しています。写真を上手に活用して、保育や子どもの行動する状況を各種たよりに掲載して、分かりやすい工夫をしています。園運営の改善のため、意見箱を設置したり、行事の感想をつのるなど具体的に行っています。会議の進め方、係り分担、担当者制など役割・係りの分担をし、乳・幼児会議・リーダー会議・職員全体会議と担当から全体への提案・課題の発見など、ボトムアップの運営を心掛けています。
  • 今後取り組みが望まれる事項
     保護者の意見・要望や各種会議を通じて、園運営の反省点や課題を抽出する仕組みがあります。これら抽出された課題の解決のため具体的な方策や評価方法を検討し、次年度の運営方針として明確にすることが必要です。
評価の詳細
評価分類(中項目)評価評価の理由(コメント)
6-1
理念や基本方針、中・長期計画の策定及び職員や利用者への周知
A保育計画の作成に当たっては、アンケート結果や懇談会、個人面談、保護者との日常のコミュニケーション等を通して実態を把握し保育計画に反映しています。乳児、幼児別の会議で検討し、さらに職員全員が参加する職員会議で検討しています。保育者への説明は、4月の保育説明会、クラス懇談会に資料を配布して十分説明し、必要の都度保護者に個別に説明理解してもらうようにしています。保育園の運営にあたり、その「保育理念」・「基本方針」は明確化され職員・保護者・関係者に周知されている取り組みが見られます。「保育理念」「基本方針」について、保護者には保育説明会で資料を配布・説明して理解してもらっています。またこれらの作成に当たっては毎年、年度末・年度初めに職員会議で討議・確認しています。
6-2
情報開示への取り組み
A園の日常の活動状況については、「園だより」、「クラス便り」を作成、園だより・クラスだよりはファイルに綴じてあり、掲示板に全クラス貼り出しています。写真を上手に活用して、保育や子どもの行動する状況を各種たよりに掲載して、分かりやすい工夫をしています。「園概要」を作成して来園者に配布しています。地域用掲示板に掲示したり、園庭開放や「すくすく土橋」などで配布しています。園の様子や行事などについては、掲示板、ポスター、町内会の回覧板などで知らせています。
6-3
経営改善への取り組み
A園運営の改善のため、意見箱を設置したり、行事の感想をつのるなど具体的に行っています。会議の進め方、係り分担、担当者制など役割・係りの分担をし、乳・幼児会議・リーダー会議・職員全体会議と担当から全体への提案・課題の発見など、ボトムアップの運営を心掛けています。日常業務における事務のまとめ方、記録のとり方を検討し、事務の簡素化に向けた様式の検討が行われることが望まれます。保護者の意見・要望や各種会議を通じて、園運営の反省点や課題を抽出する仕組みがあります。これら抽出された課題の解決のため具体的な方策や評価方法を検討し、次年度の運営方針として明確にすることが必要です。

7 職員の資質の向上

評価 A

  • 特に優れている事項
     研修計画に沿って、職員のニーズに合わせて参加できるように実施しています。参加した職員の報告、記録があります。乳児会議、幼児会議、全体会議と全職員が参加し自由に発言できる場を設定しています。保育内容の点検反省については、週、月、期、年と定期的に自己評価を行い、今後の課題を見つけながら保育を実施しています。
  • 今後取り組みが望まれる事業
     パート職員は朝の送迎時など短時間業務を担当しているため、研修機会を確保することが難しい状況にあります。園の目標や課題等をよく説明し、理解してもらう機会を作り、職員と同じ目線で業務を遂行できるように努めることが求められます。
評価の詳細
評価分類(中項目)評価評価の理由(コメント)
7-1
職員の資質向上に向けた研修の充実
A研修計画に沿って、職員のニーズに合わせて参加できるように実施しています。参加した職員の報告、記録があります。パート職員は朝の送迎時など短時間業務を担当しているため、研修機会を確保することが難しい状況にあります。園の目標や課題等をよく説明し、理解してもらう機会を作り、職員と同じ目線で業務を遂行できるように努めることが求められます。
7-2
職員への処遇・就業環境への配慮
A職員の処遇や就業環境については、市の人事方針に基づき職員との面接等を通じて職員の意識を把握し、全市統一の人事評価が行われています。人事評価や次年度担任決めなどで個人面談を行い、職員の意見を吸い上げています。
7-3
職員の参加によるサービス内容の点検・評価
A乳児会議、幼児会議、全体会議と全職員が参加し自由に発言できる場を設定しています。保育内容の点検反省については、週、月、期、年と定期的に自己評価を行い、今後の課題を見つけながら保育を実施しています。

8 サービスの実施内容

評価 A

  • 特に優れている事項
     乳幼児の緊急事態に対応するために、救急対応の技能を保育士が身につけるようにしています。登園時の視診や保育中の園児一人ひとりの健康状況を把握して、乳児、幼児をそれぞれ健康手帳、すこやか手帳に記録し保護者に閲覧しています。必要な場合は、園医と相談し対応しています。子どもの健康状態を伝言表に記入して申し送りを行い、その子の状況に応じた保育を行なっています。送迎時に保護者との会話の中で、子どもの様子について必要な情報を得られるように努めています。栄養士・看護師・保育士が連携してアレルギー児の喫食状況を把握し、指示のもとで対応しています。アレルギー児の状態に応じた予定実施献立表を各家庭に配布し、連絡を取り合っていることを記録しています。食事を楽しむことができるように、旬のものや七草粥、おはぎ、柏餅など伝統的な献立を取り入れたり、園庭で育てた野菜を調理し、食材への関心を持ち食べる意欲を育てています。収穫物は食べるだけではなく栽培の過程も体験させています。楽しく食事ができるように花を飾り、音楽を流しています。行事の時などは、異年齢で食事をし、担任が一緒に食事をするなど子どもたちが楽しい食事になるよう努めています。献立表は前月末に各家庭に配布し、1人ひとりの喫食状況は、乳児は連絡帳に記載し、幼児は必要に応じて口頭やクラスノートで保護者に知らせています。子どもの体調に応じて、量を減らしたり、増やしたりしています。4~5歳児はお替わりを自分で行い、全体の残りの量で、友達のことも考えて量を決めさせるように指導しています。子どもの目線に立ち、ゆっくり、はっきりと話しかけています。園内研修で保育内容をVTRにとって学び合ったりしています。臨時職員にも対応の仕方を指導しています。自分の気持ちを表現できない子どもには、「何が言いたいか」、気持ちを受けとめながら代弁したり、友達との意思の疎通につながる橋渡しをしています。衣類の着脱の仕方なども会議で話し合い、保育者が同じ対応をしています。保護者にも発達に応じた生活習慣の指導内容を口頭、連絡帳及び懇談会やクラス便りなどで知らせています。園外の自然に触れる機会をできるだけ持ち、花や落ち葉、木の実をままごと遊びや製作活動の素材として生かしています。散歩に出かけ木や草花に目を向けたり、野菜や果物の穫などの体験をしたり、動植物の生態や自然事象に気づかせたり、図鑑や絵本などで感性を育むよう配慮をしています。散歩や園庭開放などで、多くの人に接する場を生かし、安全な範囲で人と触れ合う機会を持っています。園庭開放(月~金曜日)時には10~15名の来園者があります。年齢に応じて、子ども達がクレヨン、絵の具、粘土、紙などさまざまな素材を、自由に使えるように工夫しています。運動機能の発達を系統的に把握し、おにごっこ、ゲーム、リズム体操、巧技台、固定遊具など発達に合った遊びを取り入れています。遊具を使う時や手洗いなどで、順番を守ったり、並んだりすることで、社会的ルールを知らせています。3~5歳児は子ども同士話し合い、できる範囲で、係りや当番活動をしています。年長によるアヒルの飼育では、係りや当番を決め毎年引き継がれています。広く社会性が身につくよう、たてわり保育や行事を計画的に取り入れ、積極的に異年齢交流を行っています。例えば、お店ゴッコや運動会では3、4、5歳を5つのグループに分け、定期的に異年齢の子どもが一緒にすごす時間を増やしています。また、散歩も異年齢で行ったり、乳児の服の着脱に4歳児クラスに手伝ってもらうなど異年齢交流には特に力を入れています。出席簿も男女別々にせず、混合の生年月日順にするなど性差の固定概念を植え付けないようよう配慮しています。保護者にも性差による固定観念や役割分業意識を植え付けないよう、懇談会で「子どもの権利条約」を配布し、その内容を説明し、話し合い理解を深め合っています。0歳児だけの部屋があり、環境を整えて、一定時間安定して眠れるよう静かな環境を作っています。又、傍について眠りを見守り、目を覚ました時にはすぐに対応できるようにしています。目を合わせてたくさん語りかけたり、子どもの声に応えたりすることを大切にしています。わらべうた・季節の歌・いろいろな手遊びなどで顔や手に触れたり、膝に乗せたりして子どもとのスキンシップを図っています。傍で見守り、寝付いてから仰向けにしています。乳幼児突然死症候群に注意し、睡眠チェックを15分毎に行っています。保育者が代わるときは、子どもの人数や健康状態、機嫌などを引き継ぎ表を使用しながら、口頭でも伝えています。長時間保育のため、くつろげる雰囲気作りのために、ござ・マット・クッションなどを用意しています。つい立てなどで仕切るなどして、遊びが壊されないようにしたり、遊びに応じたコーナーを設置し、自分で自由に遊具を出せるようにしています。異年齢で散歩に出かけたり、通常保育で縦割りグループでの活動を行っており、長時間保育の中でも、自然に交流できています。障害児について、全体会議記録・ケース会議記録に記入し、職員全員が障害児を理解しています。日々の記録も連絡表を通して家庭に伝えるとともに、児童票に記録として残しています。障害児の保護者には、毎日の連絡表を通じて、朝夕の送迎時、個人面談の中で保育中の姿や変化を伝えています。
評価の詳細
評価分類(中項目)評価評価の理由(コメント)
8-1
健康管理・食事
A健康管理は、マニュアルなどが整備されており、子ども一人一人の健康状態に応じ実施されています。乳幼児の緊急事態に対応するために、救急対応の技能を保育士が身につけるようにしています。感染症が発生した時には、予防策及び対応を玄関に掲示しています。園医と常に連絡を取り合い、保健日誌に記録しています。毎月保健だよりを発行して保護者に知らせています。登園時の視診や保育中の園児一人ひとりの健康状況を把握して、乳児、幼児をそれぞれ健康手帳、すこやか手帳に記録し保護者に閲覧しています。必要な場合は、園医と相談し対応しています。日々の視診により、保健日誌、保育日誌により確認し職員間で情報を共有しています。・必要に応じて職員会議で全職員に情報を伝達しています。子どもの健康状態を伝言表に記入して申し送りを行い、その子の状況に応じた保育を行なっています。送迎時に保護者との会話の中で、子どもの様子について必要な情報を得られるように努めています。栄養士・看護師・保育士が連携してアレルギー児の喫食状況を把握し、指示のもとで対応しています。アレルギー児の状態に応じた予定実施献立表を各家庭に配布し、連絡を取り合っていることを記録しています。乳児や3歳前半では食べやすいように、汁物をコップで配膳したり、担任の判断でお椀に替えたりしています。食事を楽しむことができるように、旬のものや七草粥、おはぎ、柏餅など伝統的な献立を取り入れたり、園庭で育てた野菜を調理し、食材への関心を持ち食べる意欲を育てています。収穫物は食べるだけではなく栽培の過程も体験させています。楽しく食事ができるように花を飾り、音楽を流しています。行事の時などは、異年齢で食事をし、担任が一緒に食事をするなど子どもたちが楽しい食事になるよう努めています。喫食状況に合わせて調理法を改善し、栄養士が各クラスをまわりコミュニケーションを図っています。食べさせる→手づかみ→スプーン→フォーク→箸と、ひとり一人の発達に合った介助と食器を家庭と連携をとりながら提供しています。献立表は前月末に各家庭に配布し、1人ひとりの喫食状況は、乳児は連絡帳に記載し、幼児は必要に応じて口頭やクラスノートで保護者に知らせています。子どもの体調に応じて、量を減らしたり、増やしたりしています。4~5歳児はお替わりを自分で行い、全体の残りの量で、友達のことも考えて量を決めさせるように指導しています。配慮食は保護者から連絡を受け、チェックシートに記入し園長を通じて給食室に連絡しています。園での対応を記入したチェックシートのコピーは、降園時に保護者に渡しています。
8-2
保育内容
A子どもの目線に立ち、でゆっくり、はっきりと話しかけています。園内研修で保育内容をVTRにとって学び合ったりしています。臨時職員にも対応の仕方を指導しています。子どもの要求や訴えに対しては、できるだけその場で受け止め対応しています。フリーの保育者が部分的に補助に入り、子どもに丁寧に対応しています。自分の気持ちを表現できない子どもには、「何が言いたいか」、気持ちを受けとめながら代弁したり、友達との意思の疎通につながる橋渡しをしています。登園時や保育中に不安になったり、泣いたりしている子には、そのままにせず、子どもの様子に合わせて抱いたり、優しく声をかけたり、一緒に遊んだりして安定させています。衣類の着脱の仕方なども会議で話し合い、保育者が同じ対応をしています。保護者にも発達に応じた生活習慣の指導内容を口頭、連絡帳及び懇談会やクラス便りなどで知らせています。子どもの日、七夕、敬老の日、芋掘り、もちつき、節分、ひな祭り等、伝統や季節感が感じられるような行事を行なっています。運動会は子どもの発達に合わせたものになるよう検討し、終了時間も乳児は早目に切り上げています。クラスに設定してある遊具を会議にて検討しながら必要な遊具、用具を用意しています。遊具表は、(1)ぶろっく、(2)積み木、(3)乗り物、(4)手先の遊具、(5)描画、(6)造形にわけられて、今どのクラスでどの遊具が使われているかがわかるようになっています。各クラスで子どもが自分で玩具、遊具を取り出せるようにコーナーを設定しています。園外の自然に触れる機会をできるだけ持ち、花や落ち葉、木の実をままごと遊びや製作活動の素材として生かしています。散歩に出かけ木や草花に目を向けたり、野菜や果物の穫などの体験をしたり、動植物の生態や自然事象に気づかせたり、図鑑や絵本などで感性を育むよう配慮をしています。散歩や園庭開放などで、多くの人に接する場を生かし、安全な範囲で人と触れ合う機会を持っています。園庭開放(月~金曜日)時には10~15名の来園者があります。楽器は一年に一度点検し、子ども達の目に触れやすい所に置き、計画的に与えています。子ども達が興味の持てる歌や踊りを取り入れ、自由に表現できる場面を作っています。年齢に応じて、子ども達がクレヨン、絵の具、粘土、紙などさまざまな素材を、自由に使えるように工夫しています。運動機能の発達を系統的に把握し、おにごっこ、ゲーム、リズム体操、巧技台、固定遊具など発達に合った遊びを取り入れています。子どもの作品を子どもの思いが保護者にも伝わるように、保育室に限らず廊下や玄関にも飾っています。遊具を使う時や手洗いなどで、順番を守ったり、並んだりすることで、社会的ルールを知らせています。3~5歳児は子ども同士話し合い、できる範囲で、係りや当番活動をしています。年長によるアヒルの飼育では、係りや当番を決め毎年引き継がれています。広く社会性が身につくよう、たてわり保育や行事を計画的に取り入れ、積極的に異年齢交流を行っています。例えば、お店ゴッコや運動会では3、4、5歳を5つのグループに分け、定期的に異年齢の子どもが一緒にすごす時間を増やしています。また、散歩も異年齢で行ったり、乳児の服の着脱に4歳児クラスに手伝ってもらうなど異年齢交流には特に力を入れています。子どもが自分の気持ちをはっきり言えるように、子どもの思いを受け止めた保育を心掛けています。会議の場でお互いの保育の見直しをしています。いろいろな意見を持った人がいることを日々の保育で知らせ、受入れしやすいように助言している。子どもの状況や保護者の意向を職員間で話し合い、あるがままの姿を受入れて一人ひとりを認めた言葉掛けをしています。現在7名の外国籍の子どもがおり、子ども達に国旗の本や絵本などを通じて、いろいろな国があることや、言葉や生活習慣が違うことを知らせています。他国の生活習慣や考え方などの文化の違いを職員間で学習会をもち話し合っています。「子どもの権利条約について」職員間で話し合いを持ち、懇談会で保護者と読み合わせたり、感想を聞いたりしています。在園児の国籍を周知し、外国人市民の背景を学ぶ学習会を行ない、理解に努めています。クラスで在籍している子どもの国を話題にしたり、絵本などを通していろいろな国があることを知らせ、関心を深めさせています。保護者が、その国や家庭の生活習慣・考え方など文化の違いを理解できるような場(保護者会等)を作るなどして、お互いに保護者間の関わりが深まるように努めることが必要です。名札や健康手帳、トイレのサンダルなど男女で色分けなどしていません。出席簿も男女別々にせず、混合の生年月日順にするなど性差の固定概念を植え付けないようよう配慮しています。保護者にも性差による固定観念や役割分業意識を植え付けないよう、懇談会で「子どもの権利条約」を配布し、その内容を説明し、話し合い理解を深め合っています。子どもの喫食量、状況を個別のノートや口頭でお知らせし家庭と連携しています。0歳児だけの部屋があり、環境を整えて、一定時間安定して眠れるよう静かな環境を作っています。又、傍について眠りを見守り、目を覚ました時にはすぐに対応できるようにしています。自由に動ける空間と、安全で興味を引く玩具を用意し、子どもの運動を誘っています。午前中だけでなく、午後も戸外に出て十分身体を動かして遊んだり、外気浴をしています。目を合わせてたくさん語りかけたり、子どもの声に応えたりすることを大切にしています。わらべうた・季節の歌・いろいろな手遊びなどで顔や手に触れたり、膝に乗せたりして子どもとのスキンシップを図っています。傍で見守り、寝付いてから仰向けにしています。乳幼児突然死症候群に注意し、睡眠チェックを15分毎に行っています。保育者が代わるときは、子どもの人数や健康状態、機嫌などを引き継ぎ表を使用しながら、口頭でも伝えています。長時間保育のため、くつろげる雰囲気作りのために、ござ・マット・クッションなどを用意しています。つい立てなどで仕切るなどして、遊びが壊されないようにしたり、遊びに応じたコーナーを設置し、自分で自由に遊具を出せるようにしています。異年齢で散歩に出かけたり、通常保育で縦割りグループでの活動を行っており、長時間保育の中でも、自然に交流できています。障害児について、全体会議記録・ケース会議記録に記入し、職員全員が障害児を理解しています。日々の記録も連絡表を通して家庭に伝えるとともに、児童票に記録として残しています。障害児を区別せず友達の1人として受け止め、一緒に参加し、昼寝時に布団をかけるなど、仲間意識、助け合う精神が育っています。障害児保育にたずさわる者は、保育課主催の研修を受け、又研究部会に参加し学んでいます。保護者には、年度初めの保育説明会及び、クラス別懇談会にて職員配置を含め伝えています。障害児の保護者には、毎日の連絡表を通じて、朝夕の送迎時、個人面談の中で保育中の姿や変化を伝えています。
8-3
多様な子育てニーズへの対応
A特別保育のうち、乳児保育・延長保育・障害児保育を実施しています。緊急入園については、関係機関との連携・職員との検討を行い体制を整え極力受け入れるように努めています。
8-4
地域の子育て支援
A育地域の子育て支援のため、子育て支援のポスターやお便りを作って、掲示したり、配布をして知らせています。園独自に年度の地域活動計画を作り、積極的に地域の子育てに関係しています。当園では、園庭開放、園舎内見学(第2木曜日、10時~)を行っています。地域活動では、すくすく土橋(栄養相談・保健相談・あそびの紹介)、遊びの広場、赤ちゃん広場、子育てフエスタなどを実施しています。これらの活動を通して、地域の総合的な子育て支援拠点として貢献しています。園庭開放や相談を受けた際には記録として残しています。

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