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アートチャイルドケア武蔵中原保育園・分類別結果

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2013年8月20日

コンテンツ番号50643

<サービス実施に関する項目>

共通評価領域1 サービスマネジメントシステムの確立

●保育目標である「安全、安心、安定した保育」「生きる力を伸ばす保育」「地域社会との共存を大切にした保育」を明確にしています。さらに「3つの柱」として、(1)身体能力を伸ばし体操を通じて心の安定を図る「きらきら体操」(2)想像力・集中力を育て、豊かな人間性を育む「絵本の読み聞かせ」(3)音楽と身体の動きを結び付けることで、心身の調和を図る「リトミック」を取り入れています。ホームページには、その月の園の様子を写真などで知らせることにより、保護者や利用希望者に保育目標の実践や3つの柱の状況を伝えています。

●入園の際には、企業理念、保育理念、保育方針及びアートチャイルドケアの誓いを載せて保護者にわかりやすく説明しています。また、「向き合う保育 3つの柱」を図解でわかりやすく表現しています。写真使用許可の了解を保護者からもらい、園便りに子供の写真を載せたり、送迎者登録書用に顔写真を提供してもらい、わかりやすい工夫をしています。

●業務を円滑に遂行するための保育業務マニュアル(基本編・保育編)を完備しています。利用者の安全を確保するための組織、役割分担が明確化され、事故発生対応マニュアルなどを整備しています。また、研修や訓練によりこどもログハウスの安全を確保するための取り組みが行われています。

評価分類1
評価分類A
(1)サービスの開始・終了時の対応が適切に行われている。
 
(1)入園のしおりに事業所の概要を記入し、企業理念、保育理念、保育方針及びアートチャイルドケアの誓いを載せて保護者などにわかりやすい説明をしています。向き合う保育3つの柱を図解でわかりやすく、生きる力を引き出す、向き合う保育を行いますと説明しています。

(2)インターネットのホームページでは、その月の園の様子を写真などで知らせています。また、個人情報保護方針やプライバシーポリシーなど必要に応じた情報が引き出せるように配慮しています。保育課程年間指導計画にも保育目標、3つの柱(絵本の読み聞かせ・きらきら体操・リトミック)表示しています。

(3)サービス開始にあたっては送迎者登録書に送迎者の顔写真を提供して貰い表示しています。園だよりなどに子どもの写真を掲載する場合には、前もって写真使用許可届で保護者などから了解を取り付けています。期の始めにはストレスをためないで新しい環境になれるための工夫をしています。

(4)入園希望者の見学は見学者名簿を備え何時でも対応できる体制になっています。新設の園であり5歳児が少ないので卒園に向けての小学校との連携も新たに進めています。
評価項目実施の可否
(1)保護者等(利用希望者を含む)に対してサービス選択に必要な情報を提供している。
(2)サービスの開始にあたり保護者等に説明し同意を得ている。
(3)サービス利用開始後に、子どもの不安やストレスが軽減されるような支援を行っている。
(4)就学がスムーズに行われるよう、保育の方法や保護者とのかかわりに配慮されている。
評価分類2
評価分類A
(2)手順を定め、その手順に従ったアセスメントを行い、サービス実施計画を策定している。
(1)連絡帳や生活記録簿によって保護者は子どもの心身の状況や生活の状況を把握することができる体制となっています。

(2)保育計画の見直しの主体は年度ごとに実施しています。個別指導計画に従い月案(月間指導計画)、週案(週間指導計画)、日案をアセスメントで定期的に見直しをしています。

(3)保育士に管理調理師、看護師を加えた職員会議やクラス担任会議により、他の職種の職員とも情報の共有をしています。

(4)個別指導計画や児童票を使って、子ども一人ひとりのニーズに合わせた保育を実施しています。
評価項目実施の可否
(1)手順を定め、その手順に従ってアセスメントを行っている。
(2)指導計画を適正に策定している。
(3)状況に応じてサービス実施計画の評価・見直しを行っている。
評価分類3
評価分類A
(3)サービス実施の記録が適切に行われている。
 
(1)年間指導計画を基に、子ども一人ひとりの心身の状況や生活の様子を統一した様式を使って把握しています。

(2)月間指導計画では、そのねらい、活動内容、環境づくり、行事予定、援助、配慮などの記載をして、下段には週案が書ける様式を採用して、計画に活かしてしています。

(3)職員間の情報共有は、職員会議や引継ぎノート(朝の連絡ノート、お迎えのノート、明日の保育活動予定)を用いて担任だけでなく全職員で把握できる仕組みになっています。
評価項目実施の可否
(1)子どもに関するサービス実施状況の記録が適切に行われている。
(2)子どもに関する記録の管理体制が確立している。
(3)子どもの状況等に関する情報を職員間で共有している。
評価分類4
評価分類A
(4)提供するサービスの標準的な実施方法が確立している。
 
(1)本社にてグループ保育園共通の保育業務マニュアル1及び2を整備して、保育園に配布して徹底しています。

(2)各書類やマニュアルの保管期限や保管の方法、見直しの時期についても定めて、明記されています。

(3)保育の方法や保育士とのかかわりなどの見直しにあたっては、保護者会で意見を聞き、子ども、職員などの意見も反映されています。
評価項目実施の可否
(1)提供するサービスについて、標準的な実施方法が文書化されサービスが提供されている。
(2)標準的な実施方法について見直しをする仕組みが確立している。
評価分類5
評価分類A
(5)利用者の安全を確保するための取組が行われている。
 
(1)緊急時における子どもの安全を確保するための組織表、役割分担表で担当部署・担当者を決めています。

(2)事故発生対応マニュアルを作成して事務室に掲示しています。嘱託医、保護者(緊急連絡票)への連絡が速やかにできるように毎月職員間で打ち合わせ確認をしています。アクシデント報告書を使い職員間で見直しをしています。

(3)避難訓練を毎月実施しています。また、消防署や建物管理者と連携をとりながら、年に2回同じビルのフラワーハイツと合同の消防訓練を実施しています。

(4)子どもの安全確保のためにリスクを把握し対策を実行しています。安全対策事例ファイル、ヒヤリハット研修、安全対策研修、安全チェック、睡眠チェック、アクシデント報告書などで毎月職員間で打ち合わせ検討をしています。
評価項目実施の可否
(1)緊急時(事故、感染症の発生時など)における子どもの安全確保のための体制が整備されている。
(2)災害時に対する子どもの安全確保のための取組を行っている。
(3)子どもの安全確保のためにリスクを把握し対策を実行している。

共通評価領域2 人権の尊重

●理念・方針や「アートチャイルドの誓い」は職員が暗通して唱和して徹底しています。子どもを尊重したサービス提供に関する基本姿勢を業務マニュアル・保育課程・年・期・月・週・日案に反映しています。子どもの人権尊重については研修を受けてその研修報告書で全員が確認しています。

●身体拘束や虐待防止については、児童相談所の報告などを職員に周知しています。虐待防止については業務マニュアルにて職員に周知・徹底し、虐待の発見時の対応についてはチェックリストを作成して、関係部署に報告することを周知しています。

●子どもの人権尊重を業務マニュアルに記入して、一人ひとりの子どもの気持ちを配慮した支援をしています。水遊びのときにも具体的な工夫をしています。

評価分類1
評価分類A
(1)サービスの実施にあたり、利用者の権利を守り、個人の意思を尊重している。
 
(1)日常の保育では、子どもたちの意思を尊重するために、一人ひとりの声に耳を傾け、それぞれの子どもに応じた保育をおこなうようにしています。性差への考え方は職員により意識の差があるので、園として統一できるように職員会議で検討して、業務マニュアルに反映していきます。職員は「子どもの人権を守るために」の研修を受講して、その内容を他の職員に知らせています。現在は外国籍の子どもや保護者がいませんが、外国の文化を知る必要があれば、保育の中や職員会議で周知していく予定にしています。

(2)子どもを尊重したサービス提供について、会議終礼時に職員が共通認識を持つように話し合いをしています。子どもに対して大きな声をあげないこと、一日の中で必ず誉めてあげること、全員の名前を呼ぶことを確認し、業務マニュアルや新人研修で徹底しています。

(3)虐待の防止・早期発見のための取り組みとして、マニュアル基に虐待についての知識を共有し、発見したとき、専門機関への対応ができるようにしています。虐待について業務マニュアル及び新人研修では、人権について必ず学習しています。
評価項目実施の可否
(1)日常の保育にあたっては、個人の意思を尊重している。
(2)子どもを尊重したサービス提供について共通の理解を持つための取組を行っている。
(3)虐待の防止・早期発見のための取組を行っている。
評価分類2
評価分類 
(2)利用者のプライバシー保護を徹底している。A
  
(1)こどもや保護者に関する情報を外部に知らせる必要がある場合は、必ず保護者の同意を得ています。入園時に説明会をおこない、写真撮影についても写真使用許可を得ています。プライバシーについてはプライバシーポリシーを園内に掲げ、本社研修、新人研修にて学んでいます。

(2)子どもの気持ちに配慮した支援をおこなうために、水遊びのときはテントを用意して外から見えないように工夫し、室内で水着に着替え、プールまではタオルを巻いて行くようにしています。
評価項目実施の可否
(1)子どもや保護者に関する情報(事項)を外部とやりとりする必要が生じた場合には、利用者の同意を得るようにしている。
(2)利用者の気持ちに配慮した支援を行っている。

共通評価領域3 意向の尊重と自立生活への支援に向けたサービス提供

●行事(遠足・運動会・生活発表会)のあとには、保護者アンケートを実施し、その結果を玄関に提示・公表しています。保護者会議事録・個人面談ファイルを使用して、定期的に相談面接を行い、子どもや保護者の満足状況について把握しています。保育士はクラスノートや保育日誌から子どもたちが日常の保育に満足しているかどうかを把握しています。年度末にはCSアンケートを実施し、本社が分析しています。分析結果をもとに保育園で検討会議を行っています。

●苦情解決責任者に園長、苦情受付担当者に主任、第三者委員には法人本社マネージャーを定めて、記入しています。苦情解決の仕組みを説明した資料(園のしおり)を保護者に配布し、園内にも掲示しています。苦情記入カードを用意して意見箱を設置しています。

●朝の会や帰りの会の時間を利用して、唄やリズム遊びの合同保育を取り入れています。異年齢児とのかかわりがもてるように、月のうた、絵本の読み聞かせを毎日おこなっています。特別支援の子どもに関しては家庭及び療育センターとの情報交換をもとに担当保育士だけでなく職員間で話し合い、関係情報を園全体で共有しています。障害のある子どもの対応についても、専門的な意見をもっと取り入れて保護者も一緒に考えて取り組めるように計画しています。

評価分類1
評価分類A
(1)利用者の意向の集約・分析とサービス向上への活用に取り組んでいる。
 
(1)利用者満足の把握に向けた仕組みとしてCSアンケートや行事後のアンケートの実施をしています。福祉サービス第三者評価のアンケートも実施しています。その日の保育については、ボードに掲示して保護者に知らせています。運営委員会においても保護者の意見を把握しています。

(2)利用者満足の向上に向けた仕組み(アンケートの継続的な実施)を整備し、サービス向上への取り組みに反映しています。利用者アンケートの結果分析や運営委員会などの意見を職員会議の中で話し合い改善検討につなげています。

評価項目実施の可否
(1)利用者満足の把握に向けた仕組みを整備している。
(2)利用者満足の向上に向けた仕組みを整備し、サービス向上に取り組んでいる。
評価分類2
評価分類A
(2)利用者が意見等を述べやすい体制が確保されている。
 
(1)子どもや保護者が相談や意見を述べやすい環境を整備しています。子どもたちの状況は担当保育士だけでなく、職員全員が把握して、園全体で共有するようにしています。園の相談窓口フリーダイヤルも設置しています。

(2)苦情解決の仕組みでは、相談窓口フリーダイヤル(アートチャイルドケア総合相談窓口)、苦情窓口を設置し、園のしおりに記載するとともに園内に掲示しています。園内に意見箱も設置しています。苦情などは、運営委員会で苦情解決しています。園で行うアンケート等に意見・要望があれば、保護者には個別に手紙で回答しています。

(3)子どもや保護者からの意見等に対して迅速に対応するために、その場で受け入れるようにして、園長・職員で話し合うことにしています。業務マニュアルの中に苦情解決について記載してあります。苦情解決のマニュアルについては本社で見直しています。事例としては、園内のガラスをペアガラスにしたり、職員の入れ替わり(異動)を園だよりとして園内に掲示し・公表するなどの対応をしています。
評価項目実施の可否
(1)子どもが相談や意見を述べやすい環境を整備している。
(2)苦情解決の仕組みが確立され十分に周知・機能している。
(3)子どもからの意見等に対して迅速に対応している。
評価分類3
評価分類A
(3)子ども一人ひとりの発達の状態に応じた援助を行っている。
 
(1)子ども一人ひとりを受容し、その発達の過程や生活環境などの理解を深めて働きかけや援助を行っています。家庭との情報交換をすることで連携をとり、総合的に子どもの姿を捉えることにより、対応するようにしています。

(2)さまざまな人間関係や友達との共同的な体験ができ、生活が豊かになるように環境を整備しています。子どもが選んで遊べるコーナーを考えたり、夕方の園庭での遊びを楽しむことができるように工夫をしています。子どもたちの交流のために運動会・生活発表会・作品展を設けています。交流と食育も兼ねた文化を知る行事(たなばた、敬老会、クリスマス、節分、ひなまつり)の機会を設けています。

(3)子どもが主体的に活動し、自分を表現し、他者の表現を受け入れる力が育つように朝の会の時間や帰りの会の時間を利用しています。その際には唄やリズム遊びなども合同保育の中で取り入れています。コーナー遊びでは保育士が絵本やままごとの提供に工夫をしています。自由に材料を取り出せるように絵の具、折り紙、廃材の提供を行っています。

(4)特別の配慮が必要な子ども(障害がある子ども)の保育にあたっては、他の子どもとの生活を通してともに成長できるようにしています。家庭及び療育センターとの情報交換をおこない、看護師を中心に担当の保育士だけではなく、職員間で話し合い、園全体で関っていくようにしています。本社の専門アドバイザーからも支援を受けています。
評価項目実施の可否
(1)子ども一人ひとりを受容し、その発達の過程や生活環境などの理解を深めて働きかけや援助が行われている。
(2)さまざまな人間関係や友達との協同的な体験ができ、生活が豊かになるような環境が整備されている。
(3)子どもが主体的に活動し、自分を表現し、他者の表現を受け入れる力が育つように支援している。
(4)特別の配慮が必要な子ども(障害のある子どもを含む)の保育にあたっては、他の子どもとの生活を通して共に成長できるように援助している。

共通評価領域4 サービスの適切な実施

●毎日の子どもの受け入れ時には、保護者との連絡及び子どもの観察を行うとともに、1・2歳児のえんだより、3歳児以降のシールちょうを用いて毎日の子どもの様子を保護者と確認しています。生活確認表(体温・排泄等)を朝礼、昼礼の申し送り時・プール利用時に使っています。食事・トイレ・着替え・歯磨きなどの基本的習慣について、職員は子どもが意欲的に身につけられるよう工夫して、食事当番、スプーンや箸の使い方、お変わり自由、手洗い方法などの指導を行っています。

●保育時間の長い子どもに対しては様子を見ながら、のんびりと過ごせるような配慮をしています。遊びに工夫をしたり、絵本の読み聞かせをしています。また、楽しく過ごせるように、年齢が異なる子どもが触れ合う遊びも取り入れています。

●食事の時間には、音楽を流したり小物を利用したり園庭を利用したりして、食べる雰囲気づくりをしています。また、食事はおいしく食べることを大切にして、無理強いすることなく一人ひとりにあわせ、食欲が出るように声かけをしています。各園の栄養士が集まる毎月の給食会議でメニューの見直しや、季節の食材の工夫をしています。食物アレルギー児への対応は川崎市の基準にもとづき、医師から指示書を提出してもらい行っています。

評価分類1
評価分類A
(1)家庭と保育所の生活の連続性を意識して保育を行っている。
 
(1)登園時に家庭での子どもの様子を保護者に確認するために、受け入れた職員が保護者から子どもの様子を聞き朝の引継ぎノートに記入しています。 

(2)子どもが基本的な生活習慣を身につけ、積極的に身体的な活動ができるよう支援を行っています。食事、排泄などは家庭と連携をとり、個々に応じて無理のないように促しています。

(3)休息(午睡など)の長さや時間帯は、子どもの状況を配慮しています。休息はしっかりと静かな環境でとることができるように工夫しています。家庭での様子と年齢により休息時間などの調整を行っています。

(4)保護者のお迎え時には、その日の子どもの状況を、引継ぎノートなどをつかい、保護者一人ひとりに直接伝えています。また、担当保育士以外の保育士からも保護者に状況を伝えるようにしています。

(5)保護者の考え方や提案を聴く機会として保護者会を年2回行い、話し合う機会を設けています。また、運営委員会においても意見交換しています。
評価項目実施の可否
(1)登園時に家庭での子どもの様子を保護者に確認している。
(2)子どもが基本的な生活習慣を身につけ、積極的に身体的な活動ができるよう支援を行っている。
(3)休息(昼寝も含む)の長さや時間帯は子どもの状況に配慮している。
(4)お迎え時に、その日の子どもの状況を保護者一人ひとりに直接伝えている。
(5)保育所の保育に関して、保護者の考え方や提案を聴く機会を設けている。
評価分類2
評価分類A
(2)保育時間の長い子どもが落ち着いて過ごせるような配慮をしている。
  
(1)保育時間の長い子どもが落ち着いて過ごせるように配慮しています。子どもの様子をみながら、のんびりと過ごせるような遊びや絵本の読み聞かせの工夫をしています。昼間の保育では充分できない遊び(たとえば、プラレールなどの電車遊び)も採用しています。

(2)年齢の違う子どもが共に楽しく遊べるようにしています。合同保育の中で年齢の違う子どもが触れ合うことができるよう各コーナーでの遊びなどを取り入れて工夫しています。
評価項目実施の可否
(1)保育時間の長い子どもが落ち着いて過ごせるような配慮をしている。
(2)年齢の違う子どもとも楽しく遊べるような配慮をしている。
評価分類3
評価分類A
(3)子どもが楽しく安心して食べることができる食事を提供している。
 
(1)子どもが楽しく、落ち着いて食事を取れるような雰囲気作りをしています。食事は子どもがおいしく感じることを大切にし、無理強いすることなく、一人ひとりにあわせた言葉かけをしています。保育士が食事エプロンをつけていますが、行事食のときはBGMを流したり、テーブルクロスをかけたり、園庭で給食のサンドウィッチを食べたりと雰囲気を変えて楽しく食べる環境づくりをしています。

(2)本社の管理栄養士が献立を作成し、メニューや味付けなどに工夫をするために毎月、給食会議を行っています。各園の栄養士が話し合い、季節の食材の使用やメニュー改善などに努めています。保育士は食欲がない子どもには「おいしいよ」と声かけしたりします。家庭で食べない食材でも、みんなと一緒の食事で食べることができるようになっています。

(3)子どもの体調や家庭の文化の違いに応じた食事も提供しています。食物アレルギーを持つ子どもについては川崎市の基準のもとに医師からの指示書を提出してもらって除去食に反映しています。

(4)保育所の食育に関する取り組みを保護者に伝えています。食育だよりや保育の活動の様子を掲示してお知らせする活動を行っています。食育について管理栄養士、調理室や保育士との連携も今後に期待されます。
評価項目実施の可否
(1)子どもが楽しく、落ち着いて食事を取れるような雰囲気作りに配慮している。
(2)メニューや味付けなどに工夫をしている。
(3)子どもの体調や文化の違いに応じた食事(アレルギー対応を含む)を提供している。
(4)保育所の食事に関する取組を保護者に対して伝える活動をしている。
評価分類4
評価分類A
(4)子どもが心身の健康を維持できるよう支援を行っている。
  
(1)怪我や病気を防止するために、日ごろから身の回りの危険なことについて子どもに伝えています。毎日、保育士は危険箇所について話し合い安全チェックを行い、子どもたちにお約束として保育士から話しています。散歩(公園利用など)の時には安全に配慮するとともに、他の園の子どもたちと遊具についても共有することで、社会的な成長や心身の健康についても学んでいます。

(2)健康診断・歯科健診の結果について、保護者や職員に伝達し一人ひとりの保育に反映しています。診断結果を保護者に通知し、治療が必要な場合は保護者に口頭で直接伝えています。診断結果については、「異常なし」も含め、再検査の必要についても個々の保護者に文書で伝えています。6月には保育士が虫歯予防の紙芝居と、歯磨き指導を行い口腔ケアの大切さを伝えています。

(3)保護者に対して感染症や乳児突然死症候群(SIDS)等に関する情報を提供しています。入園時の説明会や1歳児の保護者会では、午睡チェック表を使用して乳幼児突然死症候群の話をしています。インフルエンザについては、看護師が中心となり、嘔吐、下痢、体温を目安とした情報を渡しています。感染症の発症状況については掲示と保護者へのお手紙により情報提供して予防に努めています。
評価項目実施の可否
(1)けがや病気を防止するため、日頃から身の回りの危険について子どもに伝えている。
(2)健康診断・歯科健診の結果について、保護者や職員に伝達し、それぞれの保育に反映させている。
(3)保護者に対して感染症や乳児突然死症候群(SIDS)等に関する情報を提供し、予防に努めている。

共通評価領域5 運営上の透明性の確保と継続性

●企業理念、保育理念、保育方針、アートチャイルドケアの誓いを定め、入園のしおりにわかりやすく図解を使って知らせています。また、開所して福祉サービス第三者評価を積極的に受審して、その結果を積極的に地域に公開して透明性のある組織を目指しています。

●保育時間の長い子供に対しては様子を見ながら、のんびりと過ごせるような配慮をしています。遊びに工夫をしたり、絵本の読み聞かせをしています。また、楽しく過ごせるように、年齢が異なる子どもが触れ合う遊びも取り入れています。

評価分類1
評価分類A
(1)事業所が目指していること(理念・基本方針)を明確化・周知している。
(1)企業理念、保育理念、保育方針、特に「向き合う保育」を入園のしおりに記入して、保育園が目指していることを知らせています。

(2)職員は入職時に本社で研修しています。基本編では勤務の心得、身だしなみ、企業理念、保育理念、保育方針を研修で徹底しています。年度初めには職員会議で園長から、理念など振り返るように説明があり、職員への徹底を図っています。

(3)入園説明会で園長から保護者など対して、入園のしおりを使い、向き合う保育や3つの柱を中心に、理念や保育方針の説明を丁寧に行っています。
評価項目実施の可否
(1)理念・基本方針を明示している。
(2)理念・基本方針について、職員の理解が深まるような取組を行っている。
(3)理念・基本方針について、利用者本人や家族等の理解が深まるような取組を行っている。
評価分類2
評価分類A
(2)実践的な課題・計画策定に取り組んでいる。
 
(1)中長期の計画策定は本社機構に含まれています。園では年度の事業計画書、保育課程年間指導計画から担当することになります。

(2)各年齢ごとに年間指導計画を本社マネジャー、園長が中心に作成しています。この計画は年度初めの職員会議で職員に周知徹底を図っています。

(3)指導計画については5月の保護者会で説明しています、必要に応じて、個別に保護者への説明することもあります。
評価項目実施の可否
(1)理念・基本方針の実現に向けた中・長期計画が策定されている。
(2)中・長期計画を踏まえた年度単位の事業計画が策定されている。
(3)事業計画の策定が組織的に行われている。
(4)事業計画が職員に周知されている。
(5)事業計画が保護者等に周知されている。
評価分類3
評価分類A
(3)管理者は自らの役割と責任を職員に対して表明し、事業所をリードしている。
(1)園長の役割などは組織表、役割分担表に記入してあり、責任と権限について職員に説明しています。

(2)園長は日々の終礼時に、その日の気付いたことや注意、指導内容を職員に伝え、早めに対応しています。

(3)開設当初のため経営改善や業務の効率化は法人本社が中心に進めています。本社との連携の中で、今後は経験をもとに園が主体的に改善することが増えていくものと思われます。
評価項目実施の可否
(1)管理者自らの役割と責任を職員に対して表明している。
(2)質の向上に意欲を持ちその取組に指導力を発揮している。
(3)経営や業務の効率化と改善に向けた取組に指導力を発揮している。
評価分類4
評価分類A
(4)質の向上に向けた取組が組織的に行われている。
 
(1)福祉サービス第三者評価をはじめとして、職員が保育を振り返る機会も増えて、気付きを利用し改善していくことになります。

(2)行事の後に保護者アンケートを実施して子どもや保護者の状況を把握しています。また年度末にはCS(利用者満足度)調査も実施して、その内容を分析して対策を検討しています。アンケート結果などの分析を本社と園で行って改善につなげています。

 
評価項目実施の可否
(1)サービス内容について定期的に評価を行う体制を整備している。
(2)評価結果に基づき組織として取り組むべき課題を明確にし、改善策・改善実施計画を立て実施している。
評価分類5
評価分類A
(5)経営環境の変化等に適切に対応している。
 
(1)園長は地区の園長会や保育園連絡会に参加し、地域との情報交換交流をしています。設立間もない中で積極的に保育祭りなどの地域の保育活動への参加を進めています。

(2)本社では社会的環境の情報把握を行い、経営分析を含めた中長期計画や経営改善を総合的に行っています。複数の保育園に関係する情報分析と変化などへの対応を行っています。
評価項目実施の可否
(1)事業経営をとりまく環境が的確に把握されている。
(2)経営状況を分析して改善すべき課題を発見する取組を行っている。

共通評価領域6 地域との交流・連携

●園では地域との交流を重視して、近隣の高齢者施設を子どもが訪れています。また、地域の関係する連絡会などに参加して連携するように努めています。本社やグループ保育園と協力して地域に貢献できるように努めています。

●小中高等学校、専門学校、大学などの交流はこれからとなります。保育士の出前保育や出前講座、地域活動への参加、園の開放などの企画と実施が望まれます。

評価分類1
評価分類B
(1)地域との関係が適切に確保されている。
 
(1)ホームページや園舎の掲示板に園の行事やイベントの案内をだし地域社会に対して開かれた組織となるよう園に関する情報を開示しています。

(2)園の開放は難しいかもしれませんが、保育祭りなどを含めた出前保育や出前講習の可能性があります。高齢者施設への子どもの訪問を行っています。更に高齢者に園に来てもらうなどの交流が増えることが期待されます。

(3)人形劇ボランティアを受け入れています。更にボランティア受け入れ事例を増やすとともに、生徒実習生、研修生の受け入れの検討も期待されます。
評価項目実施の可否
(1)地域社会に対して、開かれた組織となるよう、事業所に関する情報を開示している。
(2)事業者が有する機能を地域に提供している。
(3)ボランティアの受け入れに対する基本姿勢を明確にし体制を確立している。
評価分類2
評価分類B
(2)地域の福祉向上のための取組を行っている。
 
(1)区の園長会や、校長・園長事務連絡会に参加し各種情報の収集交換をしています。この会議には一般職員も参加できる機会を設けています。

(2)地域の共通の課題の解決に向けた取り組みを、地域の交流会や会議に積極的に参加し、今後の園のあり方について園内で話し合っています。

(3)地域福祉ニーズの把握については、現状は立ち上げた園の体制を整えるのに精一杯で外部への参加の協力働きかけは今後の課題となっています。
評価項目実施の可否
(1)関係機関・団体との定期的な連絡会等に参画している。
(2)地域の関係機関・団体の共通の課題に対して、解決に向けて協働して具体的な取組を行っている。
(3)地域の福祉ニーズを把握するため事業・活動に参加している。

共通評価領域7 職員の資質の向上の促進

●本社に教育研修部があり、職員の経験年数などに応じた研修を年間を通じて受けられるようになっています。複数保育園の保育士などへの研修体制が確立されています。研修により品質の確保、統一性を図り、福祉サービスの向上を目指しています。

●本社による職員の管理体制が充実しております。さらに、職員満足度調査などにより、保育士が働きやすい環境整備につなげ職員のモチベーションアップによるサービスの質の向上につながるものと思われます。

評価分類1
評価分類B
(1)事業者が目指しているサービスを実現するための人材構成となるよう取り組んでいる。
(1)人材や職員採用などは、本社が中長期計画をもとに方針を明確にして、複数の保育園全体を管理しています。本社の幅広い人事管理のもとに人材確保が行われています。

(2)遵守すべき法律・規範・倫理については全社的に策定し、全職員に周知徹底を図っています。

(3)全社的に目標管理制度が確立し、園での個人別目標管理を実施し、園長と年に2回以上の面談をし指導進捗の管理をしています。人事考課も行いその評価を報酬につなげています。

(4)実習生、研修生の受け入れマニュアルは整備してありますが、開設して間もないので保育体制確立を第一として、実習生の受け入れを次の課題としています。
評価項目実施の可否
(1)必要な人材や人員体制に関する具体的な考え方が確立している。
(2)具体的なプランに基づく人材の確保に取り組んでいる。
(3)遵守すべき法令・規範・倫理等を正しく理解するための取組を行っている。
(4)職員の育成・評価・報酬(賃金、昇進・昇格など)が連動した人材マネジメントを行っている。
(5)実習生の受入れと育成が積極的に行われている。
評価分類2
評価分類A
(2)職員の質の向上に向けた体制が確立されている。
 
(1)中長期の計画は本社機構の担当で、本社教育研修部からの年間研修計画(階層別研修、経験年数に応じた研修)基づき個人別に対応しています。研修参加者は研修報告書を作成し職員会議で発表し情報の共有を図っています。

(2)職員の希望を聴いて個別研修計画を作詞して、期ごとに見直しをしています。

(3)職員一人ひとりのスキルアップを目指して年に2回の個人面談で指導育成を行うと共に人事考課併せて実施しています。
評価項目実施の可否
(1)職員の教育・研修に関する基本姿勢が明示されている。
(2)個別の職員に対して組織としての教育・研修計画が策定され計画に基づいて具体的な取組が行われている。
(3)定期的に個別の教育・研修計画の評価・見直しを行っている。
評価分類3
評価分類A
(3)職員の就業状況に配慮がなされている。
 
(1)職員一人ひとりの勤務状態をカードから本社で就業状況を集計把握できる体制が整っています。有給休暇の取得調整も管理されています。

(2)人事考課の結果や本社で職員アンケートを実施して職員の苦情、要望や希望を把握し待遇改善に努めています。職員は会社の福利厚生施設の利用ができる体制を整えています。福祉サービスにおける燃えつき症候群や保育不安などの対策として健康管理体制及び心の悩みについて相談する制度(例えば産業カウンセラーの巡回相談)などの検討が期待されます。
評価項目実施の可否
(1)職員の就業状況や意向を把握し必要があれば改善する仕組みが構築されている。
(2)職員の福利厚生や健康の維持に積極的に取り組んでいる。

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お問い合わせ先

川崎市 健康福祉局総務部企画課

〒212-0013 川崎市幸区堀川町580番地 ソリッドスクエア西館10階 なお、郵便物の宛先は「〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地」としてください。

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