川崎市寡婦(夫)控除のみなし適用の実施

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2017年8月1日

 川崎市では、平成26年6月に策定した「ひとり親家庭の生活の安定に向けた寡婦(夫)控除のみなし適用実施方針」に基づき、ひとり親家庭の支援施策の一環として、未婚で20歳未満の児童を養育するひとり親家庭を対象に、寡婦(夫)控除のみなし適用を実施しています。

 婚姻歴がある人など、税法上の寡婦(夫)控除を受けられる方は、このみなし適用の対象とはなりません。

みなし適用の内容

 保育所保育料や福祉関係の制度を利用する場合に、寡婦(夫)控除のみなし適用の申請に基づき、寡婦(夫)控除があるものとして所得を計算して、利用料等の減額等を行うものです。

 みなしで寡婦(夫)控除を適用しても、所得の状況によって、利用料等の減額等にならない場合があります。

 なお、税法上の控除を受けることはできません。

対象者

 所得を計算する対象となる年の12月31日及びみなし適用の申請時点において、次の1から4のいずれかに当てはまる人です。

1 婚姻によらずに母となっており、婚姻歴がなく、生計を一にする20歳未満の子(合計所得金額が38万円以下で、他の人の扶養配偶者や扶養親族となっていない場合に限る。)がいる、婚姻(事実婚を含む)していない者

2 1であり、かつ20歳未満の子を税法上扶養しており、母の合計所得金額が、500万円以下である。【寡婦(特定)控除の対象】

3 婚姻によらずに父となっており、婚姻歴がなく、生計を一にする20歳未満の子(合計所得金額が38万円以下で、他の人の扶養配偶者や扶養親族となっていない場合に限る。)がいる、婚姻(事実婚を含む)していない者。ただし、父の合計所得金額が、500万円以下に限る。

4 婚姻によらずに母となっており、婚姻歴がなく、20歳未満の税法上扶養する児童(合計所得金額が38万円以下)がいる、婚姻(事実婚を含む)していない者

控除額

寡婦(夫)控除のみなし適用における控除額

みなし適用の

区分 

 寡婦(特定)控除寡夫控除  寡婦控除
 合計所得金額

 5,000,000円以下

 5,000,000円以下

  5,000,001円以上
所得税の控除額 35万円 27万円 27万円 
住民税の控除額30万円26万円26万円

実施時期

申請開始日 平成26年8月1日

対象事業と申請窓口等

対象事業、各事業の申請窓口、問合せ先は以下のとおりです。

各事業の問合せ先一覧(PDF形式,53.94KB)

申請方法

申請日以降の適用を申請する場合には、1つの窓口で、複数の事業について、申請をすることができます。

申請に必要なもの

  1. 申請書(第1号様式(PDF形式,94.94KB))
  2. 未婚の母又は未婚の父及び子又は児童の戸籍謄本(戸籍全部事項証明書を含む)
  3. 住民票(世帯全員、省略なし)
  4. 印鑑(朱肉使用のもの)

※1申請書は申請窓口でも用意しています。

※2、3は、発行後3か月のもの

ひとり親家庭の生活の安定に向けた寡婦(夫)控除のみなし適用実施方針

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お問い合わせ先

川崎市 こども未来局こども支援部こども家庭課

〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地

電話:044-200-2672

ファクス:044-200-3638

メールアドレス:45kodoka@city.kawasaki.jp