川崎区の宝物 〜 にぎわいイベント 〜
人々に愛され、守られてきたお祭りに加え、新しいエンタテイメントスポットやたくさんの人が集うイベントがいっぱいです。にぎわいのあるまち、川崎を是非、体験してみて。
ラ チッタデッラ
平成14年(2002)11月にオープンしたエンタテイメントスポット。イタリアの丘陵に造られた町、ヒルタウンをモチーフとしている。ショップやレストラン・カフェなどのほか、映画館、アミューズメント、美容室、ライブホールなどが用意されている。クリスマスやハロウィンなどイベントの開催もあり、いつも多くの人でにぎわっている。
川崎区小川町4-1 [TEL]044-223-2333(年中無休)
川崎山王祭
毎年8月1日から3日に行われる稲毛神社のお祭り。稲毛神社は、明治維新まで「山王社」と呼ばれていたため、この名前がついた。みどころは、孔雀神輿と玉神神輿の渡御。2日目には、関東では珍しい、神奈川県の民俗文化財にも指定されている「宮座式」が行われる。
川崎区宮本町7-7[TEL]044-222-4554
コリアタウン
通称セメント通りを中心に、本場の焼肉や韓国料理を味わえる店や本場の食材が手に入る店舗がある。
川崎区浜町4丁目一帯[TEL]044-322-7102/川崎焼肉料飲業者の会
川崎阿波踊り
毎年10月第1土曜日にJR川崎駅東口一帯で開催される、秋の風物詩。街のにぎわいと地域の連帯を図ることを目的に、昭和61年(1986)よりスタートした。今では、地元の商店会・企業だけでなく、隣接する大田区などの連も参加し見物客でにぎわう。
川崎区砂子1-1-7[TEL]044-222-9111/駅前商店街連合会
アリラン祭
高校生主体の韓国朝鮮の文化を伝えるイベント。農樂、サムルノリ、扇の舞、研究発表などが行われる。県立川崎高校の生徒と教師が日本と韓国朝鮮の文化交流の歴史を学ぶために、企画したのがはじまり。今では横浜や厚木の県立高校や、地元の小中学校も参加している。
川崎区富士見2-5-2(労働会館)
水鳥の祭
川崎大師や若宮八幡宮などを中心とした大師一帯のお祭り。江戸時代の「水鳥記」にあった酒合戦を再現したもの。当時の衣装に身を包んだ参加者たちが、川崎大師駅周辺を練り歩きながら、各ポイントで口上合戦や酒合戦を行う。酒合戦は、大杯で日本酒を飲み干し、その飲みっぷりを競う人気の催し。
川崎区大師駅前2-13-6(若宮八幡宮)[TEL]044-222-3206
かなまら祭
4月の第1日曜日に開催される金山神社のお祭り。江戸時代に川崎宿の飯盛女たちの下半身の病除けに端を発し、行われていたと伝えられている。海外のメディアでエイズ避けの祭りとして紹介されたことで国際的に知られるようになり、外国からも大勢の観光客が訪れている。
川崎区大師駅前2-13-16[TEL]044-222-3206
沖縄芸能研究会・沖縄民俗芸能
大正から昭和にかけ、工場の働き手として、沖縄から大勢の人が移り住んだ。第2次世界大戦後、故郷・沖縄の民俗芸能の存続を願って川崎の地で発足。古典芸能を中心に、民謡や組踊り、老人踊り、女踊りなどの舞踊を含めて沖縄芸能の代表的なものはほとんど伝えている。沖縄民俗芸能は、神奈川県の重要無形民俗文化財。他県の文化財に指定されるというのは稀な例で、川崎と沖縄の結びつきの強さを表している。毎年10月には、沖縄芸能大会が行われている。

川崎区中島2-3-2(沖縄労働文化会館内) [TEL]044-233-8584
川崎大師風鈴市
毎年7月下旬に川崎大師の境内で行われる。オリジナルの厄除けだるま風鈴をはじめ南部風鈴、江戸風鈴、金の風鈴など特色ある全国各地の風鈴にふれることができる。その数、約700種類約2万個。夏の暑い盛りに音色を聴きに涼みにくる浴衣姿が多く見受けられ、夏の華やかな風物詩として親しまれている。
川崎区大師町4-48[TEL]044-266-3420 |