学校ビオトープ紹介:西梶ヶ谷小学校
コンクリート枠によるビオトープには、クロメダカやプールから救出したヤゴを放流しました。さらに大雨による築山からの泥の流入を防ぐため、植物による壁を作ることで、簡単に管理できる新たな身近な水辺空間が完成しました。
2010年2月には水の大切さや自然の水循環の仕組みを学ぶため、若竹会(西梶小おやじの会)の方々によってビオトープ脇に雨水タンクが設置されました。 同年7月には、夏休みを前に3年生児童たちによる環境学習が行われました。 前年放流したクロメダカの他にもカゲロウ・アメンボ・ミジンコなど新たな仲間が加わっており、おなかに卵を付けたメダカも確認されました。
今後も池のビオトープの生きものの輪が広がり続けることを願い、雨水タンクによる新たなビオトープの利用方法を考え、学校全体で活用していきたいと考えています。
学校ビオトープ、学習の様子
ビオトープ施工前の様子
完成から4ヶ月経過したビオトープ
児童たちによる生きもの採取
生きもの観察する児童たち
卵をつけたメダカのメス
生きもの解説への質問
雨水タンクの取り付け
設置された雨水タンク
ビオトープデータ
| 施工年度 | 2009年 |
|---|---|
| 場所 | 校舎裏 池のビオトープ |
| 面積 | 約40m² |
| 構成要素 | 池、築山、雨水タンク |
| 確認できた生きもの | クロメダカ、カゲロウ、アメンボ、ギンヤンマのヤゴ、サカマキガイなど |
学校データ
| 学校名 | 川崎市立西梶ヶ谷小学校 |
|---|---|
| 住所 | 高津区梶ヶ谷2-14-1 |
| 電話 | 044-888-0505 |
| ホームページ | http://www.keins.city.kawasaki.jp/school/original/ke206401.html |

