本文へ移動

マイクロ水力発電事業

川崎市の水道は、北部の丘陵地帯から臨海部まで細長く高低差のある地形の特徴を活かし、その大部分を自然流下により配水しています。高低差から生じる自然な水の流れによるエネルギーをマイクロ水力発電に有効利用し、二酸化炭素の発生を抑制することで、地球温暖化防止に貢献しています。

運転までの経過

平成15年6月に日本自然エネルギー株式会社とマイクロ水力発電を共同事業として行う基本契約書を締結し、平成16年4月から第1号となる江ヶ崎発電所の運転を開始しました。平成17年3月に日本自然エネルギー株式会社が、東京発電株式会社へ事業を営業譲渡したため、共同事業者が東京発電株式会社になりました。その後、平成18年9月から第2号となる鷺沼発電所の運転を開始しました。

マイクロ水力発電事業
発電所の運用

この事業の大きな特徴は、民間企業と共同で運営されていることで、これは、マイクロ水力発電として日本で初めての取組です。その役割分担は、上下水道局は場所と水力エネルギーの提供を行い、共同事業者は、資金の調達、設計、建設と運転管理を行います。発電した電力は、すべて電力会社に売電しています。

発電の効果

江ヶ崎と鷺沼の発電所で、年間約110万kWhの電力量を発電し、年間約500トンの二酸化炭素の発生を抑制することが見込まれます。

水運用センター
電話 044-866-0335
FAX 044-888-9617
※ 掲載中のすべてのコンテンツの無断複製・転載を禁じる。