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施設耐震化工事(2号配水本管更新工事)

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2017年4月21日

川崎市上下水道局では、水道施設の耐震化や更新など、安定給水確保のため施設整備を計画的に進めています。

2号配水本管は、横浜市鶴見区に位置する末吉配水池から、川崎市内の川崎区、幸区を主に配水先とする2号配水本管の一部として、昭和29年に建設された川崎市所有の基幹施設ですが、その一部である鶴見川水管橋は、これまでに実施した耐震診断の結果から水管橋を廃止し、シールド工法により新たに地下化する工事を実施することになりました。

更新(新設)工事の期間としては、平成24年度から平成26年度までの3ヶ年で実施し、完成しました。

鶴見川水管橋の撤去工事については、平成27年度から現場着手しました。


鶴見川水管橋

工事の進捗状況

平成29年4月17日撮影

鶴見川水管橋更新工事

埋戻しが完了したので、打設した鋼管杭を引き抜いています。(No.4橋脚)

鶴見川水管橋更新工事

No4橋脚同様に鋼管杭の引き抜き作業中です。(No.3橋脚)

平成29年3月30日撮影

鶴見川水管橋更新工事

撤去が完了しました。(No.3橋脚)

鶴見川水管橋更新工事

撤去完了後の埋戻し状況です。吊上げている箱の中には土砂が入っています。

平成29年3月9日撮影

鶴見川水管橋更新工事

最下段まで掘削が終了しました。深さ約12mです。

平成29年2月20日撮影

鶴見川水管橋更新工事

ワイヤーソーにて切断した橋脚を台船上に置いています。

鶴見川水管橋更新工事

次の段の橋脚撤去に向けて、橋脚周辺を掘削しています。

平成28年12月21日撮影


ジャイロパイラーにて、鋼管杭を打ち込み、止水用補助杭を打ち込むために、オーガを使用し、先行削孔している状況です。

平成28年12月19日撮影


鋼管杭と止水用補助杭です。(ともに継杭のため上部杭です)


鋼管杭の下部杭です。(先端ビットがついています。)

平成28年11月30日撮影


鋼管杭を打ち込むための、ジャイロパイラー組立状況です。


水面より上部の橋脚の撤去状況です。


現場事務所と駐車スペースの設置状況です。


台船を係留しておく施設です。
後方は国交省での工事です。

平成28年10月27日撮影


現場施工開始に向け、フェンスを設置。
(防波堤上から)


現場施工開始に向け、フェンスを設置。
(下流から上流に向けて)

平成28年5月13日撮影


引き抜いた鋼管杭です。


ジャイロパイラー解体後の状況です。

平成28年5月9日撮影


鋼管杭の引き抜き状況です。


引き抜いた鋼管杭を吊り上げ、台船に下ろす状況です。

平成28年4月18日撮影


橋脚撤去完了状況です。


撤去完了状況です。(仮締切内からの状況)

平成28年3月29日撮影


橋脚を切断後、橋脚周辺、
橋脚内を掘削している状況です。


掘削した土砂を土運船に
積込んでいる状況です。

平成28年3月18日撮影


ワイヤソー工法にて橋脚を切断し、台船に積込みました。

平成28年3月17日撮影


ワイヤソー工法にて橋脚を切断しています。

平成28年3月8日撮影


杭と杭の間をクラウドジャケットを使用し止水しています。

平成28年2月4日撮影


橋脚撤去のための機械(ジャイロパイラー)を設置し、
鋼管杭を打ち込んでいる状況です。

平成28年1月19日撮影


クレーン付台船にて、最後の管を吊り上げ、撤去しています。
(右岸側:鶴見区上末吉より撮影)


全ての管を撤去しました。
台船上に撤去した管が置かれています。
(右岸側:鶴見区上末吉より撮影)

平成28年1月12日撮影


クレーン付き台船にて、切断後の水管橋を吊り上げています。


旋回後、吊り上げた水管橋を台船に下ろしています。

平成27年1月13日撮影


シールド発進立坑復旧状況です。
(横浜市鶴見区矢向1丁目4番地付近)


シールド到達立坑復旧状況です。
(横浜市鶴見区上末吉2丁目18番地先付近)


推進発進立坑復旧状況です。
(横浜市鶴見区上末吉2丁目11番地付近)


2号配水本管1200mm撤去工事復旧状況
(鶴見区矢向1丁目3-5番地先・矢向中学校体育館裏)


2号配水本管1200mm撤去工事復旧状況
(鶴見区矢向1丁目3-19番地先・わおわお保育園前)


2号配水本管1200mm撤去工事復旧状況
(横浜市鶴見区2丁目11番地先付近)

平成26年11月7日撮影


充填工の状況です。
(鶴見区矢向1丁目3-19番地先・わおわお保育園横)
水道用地に残置した2号配水本管1200mm
(管種:RC鋼管)に流動化処理土を充填しています。


撤去した空気弁から2号配水本管
1200mm内に流動化処理土を充填しています。

平成26年10月30日撮影


撤去工事の状況です。
(鶴見区矢向1丁目3-19番地先・わおわお保育園前)
横浜市水道局工業用水管とガス管を吊り防護しながら2号配水本管1200mm(管種:RC鋼管)を撤去しています。

平成26年9月26日撮影


立坑内の状況です。
(鶴見区矢向1丁目3-7番地先付近・矢向中学校体育館裏)
2号配水本管1200mm(管種:RC鋼管)を撤去するために、
ライナープレート(直径2.5m)で立坑を築造しています。

平成26年8月20日撮影


2号配水本管1200mmの撤去状況です。(鶴見区上末吉2丁目9番地先付近)開削工事にて、2号配水本管1200mm(管種:RC鋼管)を撤去しています。

平成26年4月11日撮影


シールド発進立坑です。
立坑内の配管が完了しましたので、SMW(地中連続壁)に使用した芯材(H型鋼)の撤去を行っています。

平成26年2月21日撮影


シールド発進立坑内の状況です。
推進立坑内と同様に、既設管との接続には施工性のよい鋼管を一部使用しています。管内の点検ができるように、写真の右上に60cmの穴を設置しています。写真の左下には、水を止めるバルブを設置しています。

平成26年2月13日撮影


推進発進立坑内の鋼管溶接状況です。既設管との接続には、施工性のよい鋼管を一部使用しています。鋼管も地震に強い耐震継手管になります。


シールド発進立坑内の状況です。立坑の下から配管を立上げ、既設管と新設管との位置を合わせて布設しています。

平成26年1月28日撮影


推進発進立坑です。
地震に強いダクタイル鋳鉄管をクレーンで吊って立坑内に下しています。


推進発進立坑内の状況です。
既設管と新設管との位置を合わせて接続するために高さを調整していきます。

平成26年1月27日撮影


シールド到達立坑です。シールド内の配管と推進内の配管が完了しましたので、それらを接続する配管を行なっています。地震に強いダクタイル鋳鉄管をクレーンで吊って立坑内に下していきます。


シールド到達立坑内の状況です。右上の配管は推進内の配管になります。シールド内の配管は推進内の配管より深い位置にあるため、配管を立ち上げています。

平成26年1月22日撮影


シールド発進立坑の状況です。
立上げてきた新設管と既設管を接合(連絡)するため
仮設配管を切断し、撤去しています。

平成26年1月15日撮影


シールド発進立坑の状況です。
立上りの水道管の配管が概ね完了しました
ので、立坑の埋戻しを行なっています。 推進発進立坑の状況です。
トンネル内にパイプインパイプ用の耐震継手管(PN管)を挿入していきます。
トンネル内に約25本の水道管を挿入する予定です


推進発進立坑の状況です。
トンネル内にパイプインパイプ用の耐震継手管(PN管)を挿入していきます。
トンネル内に約25本の水道管を挿入する予定です。

平成25年12月27日撮影


推進機が立坑内に到達し、トンネルの構築が終わりました。
今後はトンネル内にパイプインパイプ用の耐震継手管(PN管)を挿入していきます。


推進機は2つに分割して立坑から地上へクレーンで引き揚げます。

平成25年12月10日撮影


推進発進立坑の状況です。
油圧ジャッキで推進管を挿入していきます。
推進管は、合計で約90本挿入する予定です。

平成25年12月5日撮影


立坑内の配管状況です。
立坑内の水道管も耐震継手管(NS管)を使用しています。
トンネル内の水道管と接続し、地上に向けて約13m立ち上げていきます。

平成25年12月4日撮影


シールド立坑内の状況です
トンネル内に水道管を挿入する作業が完了しました。
トンネル内には約80本の水道管が挿入されました。

平成25年12月2日撮影


立坑内に推進機を設置していきます。
これから本格的な推進に入っていきます。


推進機の先端部になります。
先端部に取り付けられたカッターを回転させて掘進を行ないます。


上末吉2丁目公園脇の道路にプラントを設置しました。
今年中は、常時プラントを設置することになるため、近隣の住民の方には、ご不便をおかけしますが、ガードマンを24時間配備する等、安全施工に努めていきます。


トンネルを構築する部材(推進管)が搬入されました。
鉄筋コンクリート製の推進管を押し込み、トンネルを築造した後、内径1100mmの管内に耐震型の水道管を挿入していきます。

平成25年11月12日撮影


トンネル内の配管も終盤に差し掛かってきました。
水道管の長さを調節するために、専用の切断器具(キールカッター)を使用して切断しています。
管が大きいため、切断するのに1時間以上かかります。

平成25年11月8日撮影


上末吉2丁目11番地付近になります。
シールド到達立坑での作業を一時休止し、次はこちらに深さ8mほどの推進発進立坑を築造していきます。
上末吉2丁目公園脇の道路には、推進工事に必要なプラントを設置します。


推進発進立坑の掘削状況になります。
シールド到達立坑とは地質が異なり、湧水も多く地盤が軟弱なため、掘削作業が難航しています。

平成25年10月24日撮影


水道管の継手接合状況です。熟練した配管工が迅速かつ的確に接合していきます。


接合完了後に、水道管を油圧ジャッキにてトンネル内に挿入していきます。トンネル内の配管が完了するまで、吊り降ろしから挿入を繰り返し作業していきます。


トンネル内に挿入する水道管(ダクタイル鋳鉄管)を立坑内に吊り降ろしています。本工事では、パイプインパイプ用の耐震継手管(PN管)を採用しています。


水道管の据付け状況です。内径1000mm、長さ6m、重量2.2tもの大きさのため、据付けるだけでも大変な作業になります。

平成25年10月21日撮影


矢向側の発進立坑から末吉側の到達立坑までトンネル内の確認を行ないました。
今後は、矢向側から水道管を挿入していきます。

平成25年10月3日撮影


矢向地区から鶴見川河底を横断し、末吉地区に無事到着したので、シールドマシンを到達立坑から地上へ引き上げています。

平成25年9月10日撮影


シールドマシンが到達しました。
シールドマシンの全長が立坑より長いため、4分割してマシンを引上げます。
今後は上末吉2丁目公園付近の立坑築造に向けて準備を進めていきます。

平成25年9月10日撮影


シールドマシンの位置を確認し、マシンの到達口を設置しています。
設置が完了したら、マシンの掘進を行ない到達となります。

平成25年9月3日撮影


シールドマシンの位置を確認し、マシンの到達口を設置しています。
設置が完了したら、マシンの掘進を行ない到達となります。

平成25年8月9日撮影


立坑の掘削状況です。
現在4.0m程度の深さまで進んでいます。
道路に設置した覆工板を開けて掘削をしていきます。
作業後には覆工板を閉めて交通開放します。


立坑内の状況です。
直径4.0mのライナープレートで立坑を築造します。
立坑内のショベルカーで掘削した土砂をバケットに入れクレーンにて地上に引上げ運搬します。

平成25年8月2日撮影


上末吉2丁目18番地付近になります
こちらに深さ16mほどのシールド到達立坑を築造します。
4月から準備を進めて参りましたが、これから本格的な掘削作業に入っていきます。

平成25年6月20日撮影


鶴見川の川底をカーブしながら掘進し、トンネルを築造しています。


矢向地区から鶴見川を横断し、上末吉地区に到達しました。
今後は上末吉地区にシールドの到達立坑を築造していきます。
築造後、シールドマシンの引上げが完了すると、矢向地区と上末吉地区がトンネルでつながります。

平成25年4月10日撮影


フィルタープレスです。シールドマシンを掘進した際に発生した泥水を、フィルタープレスに通すことで水と泥土を分離させます。分離した水は下水道に排出し、泥土はダンプトラックにて運搬処理します。

平成25年4月8日撮影


工事現場周辺の住民の方にも工事内容を御理解していただけるよう、防音ハウスに工事概要図を提示しました。

平成25年3月22日撮影


トンネルの入口になります。
土砂スキップ及びエレクターがトンネル内を移動できるようにレールが設置してあります。


トンネルの内部になります。
掘進に必要な配管及び配線が設置されています。
また、セグメントの組立て状況が確認できます。

平成25年3月14日撮影


シールド機で掘削して発生した土砂は土砂スキップ(台車)に積込み、クレーンにて立坑外に排出します。


搬出した土砂スキップは、立坑外に設置された土砂ビットに一時的に貯め、バックホウにてダンプに積込み運搬します。

平成25年3月8日撮影


シールドマシンの掘進(トンネルの築造)が始まりました。
トンネルを構築する部品(セグメント)です。
セグメントは鉄筋コンクリート製で、3ピースで1リングになります。


セグメントを組立てる機械(エレクター)です。
セグメントをエレクターに積み、中央の砲金部が回転することでセグメントをリング状に組立てていきます。

平成25年2月21日撮影


立坑内です。土留壁(H鋼)を切断し、シールドマシンの入口を設置しました。
ここからシールドマシンを発進させていきます。


シールドマシン後部に設置された
ジャッキを使ってマシンを徐々に地山へ押し込んでいきます。

平成25年1月31日撮影


防音対策のための防音ハウス築造が完了しました。
作業ヤードをすっぽり覆う大きさで高さは10m程度になります。


防音ハウス内部です。
資機材を吊るためのクレーンが設置してあります。

平成25年1月16日撮影


シールドマシンの現場搬入が始まりました。
マシンの総重量が約25トンと非常に重いため、搬入し易いように3つに分割したものを立坑内に降ろしています。


立坑の底部からの写真です。
クレーンで吊るされたシールドマシンが見えます。


立坑底部です。
分割されたシールドマシンは、ここで接続して今後の掘進に備えます。

平成24年12月25日撮影


立坑に昇降用の階段を設置しました。


作業ヤードの騒音対策のため、防音ハウスの築造を開始しました。
防音ハウスの築造は、来年1月中には完了する予定ですが、年内は基礎部の施工で終了になります。

平成24年11月29日撮影


立坑の掘削が完了しました。
立坑底部の深さは約18mになります。
今後はシールド資機材の搬入及び防音ハウスの築造を進めていきます。


立坑の側面です。掘削に伴い、壁面に使用したH鋼が見えています。
左上の配管は、吊防護された仮設配管になります。

平成24年11月20日撮影


立坑内にバックホーを下ろし、掘削を進めています。
掘削をしながら支保工を行っています。

平成24年10月26日撮影


仮設配管の接合が完了しました。
今後、立坑内の掘削を進めていくため水道管を吊り防護しています。

平成24年10月15日撮影


立坑側壁の施工が完了し一時的に水を通すために水道管(Φ800)を繋ぐ作業(仮設配管)を行っています。


水道管をクレーンで吊り上げ立坑内に下ろしています。


仮設配管の接合作業を行っています。

平成24年9月13日撮影


立坑底盤部及びシールド発進坑口の地盤改良をする為のマシンを設置しています。
本工事の地盤改良は、ジェットグラウト(JSG)工法にて行います。


地盤改良の施行状況です。
写真中央部のロッド(Φ60.5)の先端から空気と硬化材を噴射することで地盤を削り地盤を改良します。

平成24年8月21日撮影


クローラクレーンで芯材を吊り上げて、削孔済みの穴に建て込んでいきます。


芯材の建て込みが完了しました。
セメントミルクが固まるまで、芯材が沈み込まないように固定しています。

平成24年8月7日撮影


ヤード内の削孔が始まりました。
削孔深さは27m程度になります。
削孔時には泥土が発生するため、白いシートで飛散防止対策をしています。


削孔状況です。
削孔に伴って泥土が噴出しています。

平成24年8月6日撮影


オーガヘッドとオーガスクリューです。
SMW本体機に取り付け、削孔していきます。
オーガヘッド先端からセメントミルク吐出されます。


立抗壁体に使用する芯材(H型鋼)になります。
SMW本体機によって削孔された穴にクローラクレーンで吊り上げて建て込んでいきます。
芯材を建てこむことで、立抗壁面の強度を生み出します。


削孔に使用する機材をSMW本体機に取り付けています。

平成24年4月17日撮影


横浜市鶴見区矢向1丁目付近です。
左側が作業ヤードになります。
ここにシールド発進立抗を築造し、鶴見川に向って上末吉地区までトンネルを掘っていきます。
奥では横浜市の老人ホームの建設をしています。


作業ヤードです。
左奥には保育園があります。
保育園脇の地下にトンネルを掘っています。

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川崎市 上下水道局水道部第1配水工事事務所

電話:044-544-3642

ファクス:044-541-4863