インドネシア バンドン市水道公社総裁一行が下水道施設を視察しました
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平成29年3月10日(金)午後、インドネシア国バンドン市水道公社ソンニー総裁、ノヴェラ排水部長、アフマド下水処理課長等4名が、入江崎水処理センター及び入江崎総合スラッジセンターを視察されました。
平成28年2月に川崎市とバンドン市との間で締結した都市間連携の覚書に基づき、今後、下水道分野での協力を進めていく上で、両市にとって貴重な機会となりました。一行の下水処理に対する関心は非常に高く、職員の説明に熱心に耳を傾けられ、また、活発な質問も多くいただきました。
視察終了後、ソンニー総裁はバンドン市水道公社の職員を是非、川崎市で研修させたいと感想を述べられました。
入江崎水処理センター
職員に質問するソンニー総裁
ノヴェラ排水部長とカッピー
入江崎総合スラッジセンター
職員による施設概要の説明
汚泥焼却施設の視察
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