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ここでは 多摩地区婦人消防隊について紹介しています。
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川崎市内の建物火災のうち専用住宅、共同住宅等の家庭からの出火が毎年ほぼ70%を占めています。更に、この火災原因を分析しますと、天ぷら鍋の使用放置及びガスコンロからの火災が大部分で、いかに家庭の火気に対する取扱いの油断から大きな被害を誘発しているかがうかがえます。 一般家庭の生活環境を見ますと、女性が家事を担当することが多く、火気を使用する機会の多い女性は、家庭防火の面から見れば、その役割は非常に大きく、実質上の火元責任者であります。また、子供の火遊びによる火災も多く発生しておりますが、親を見て育つ子供のためにも大きな影響があると思われます。 また、現在、発生が予想されています東海地震、南関東地震及び近距離地震に際し、同時多発出火の防止を図るには、家庭の女性に期待することが極めて大きいものがあります。 このような背景の中、昭和59年7月に、区内全町内会等から各2名の女性を推薦していただき、多摩地区婦人消防隊委員会を結成いたしました。 |