(4) 市民の皆様へ消防局からのお願い
   放火火災については、長年火災原因のトップであることから、放火されない環境づくりに御
  協力をいただくとともに、住宅等の火災において、逃げ遅れによる死者の発生防止に向けて
  住宅用火災警報器の早期設置に御協力をお願いいたします。

川崎市消防局暮らしのなかの消防>平成23年中の火災概要について(速報)

平成23年中の川崎市の火災概要(速報)

1 火災の状況
火災件数 死者 傷者 主な火災原因
放火 たばこ こんろ
平成22年 388 11 64 111 59 67
平成23年 425 10 79 133 71 48
増▲減 37 ▲1 15 22 12 ▲19



(1) 火災件数
 火災件数は425件で、前年と比べて37件(9.5%)増加し、1日あたりの火災件数は1.2件です。過去5年の火災件数の平均は416件となります。火災件数を建物、車両、船舶、その他の火災に分類しますと、建物火災が最も多く253件で、全体の59.5パーセントを占めています。
(2) 火災原因
 火災原因は、放火(疑いを含む)によるものが1位で、前年に比べ22件増加し133件となっており、昭和51年から36年間連続して、出火原因のトップを占めています。
 放火の次に、たばこ71件、こんろ48件の順となっており、こんろのうち、天ぷら油による火災は27件で前年と比べ15件減少しました。

住宅用火災警報器についてはこちらから
(3) 火災による死者及び負傷者の状況
 火災による死者は、10人で前年より1人減少し、このうち住宅火災による死者は9人です。死者の年齢別では、65歳以上の高齢者が8人で前年より4人増加しています。
 火災による負傷者は、79人で前年より15人増加しました。

                                         

    

    





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