川崎市教育委員会  
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地名資料室
 
川崎市教育委員会文化財課 地名資料室
地名資料室の利用について
開室閲覧時間 9時00分〜16時30分
休室日 毎週月曜日。祝日(月曜日が祝日の場合はその翌日も休室)。年末年始。
閲覧席 12席 利用料 無料。
所蔵資料数 3万7千点。
閲覧について
地名に関する専門資料室のため貸出しは行っていませんが、閲覧できます。
資料の探し方

目録による検索と、学習相談や調査研究への支援サービスを行っています。
地名に関する学び方や調べ方が分からないときは、どうぞお気軽にご相談ください。
質問がある場合はあらかじめ、地名資料室あて手紙・電話・ファックスでご質問いただけますと、お待たせすることなく資料をご用意できます。
 
住   所
〒213−0001
川崎市高津区溝口1−6−10
生活文化会館(てくのかわさき)4階
JR南武線「武蔵溝ノ口」駅下車徒歩5分・東急田園都市線「溝の口」駅下車徒歩6分
電   話
044−812−1102
ファックス
044−812−2079
  地図はこちら
     

 地名という伝統と誇り。あらゆる土地で培い育み言い伝えられた表現である地名。そこには人々の息遣いや感情、意識が込められている。川崎市地名資料室は、地名という宝石にさまざまな角度から光をあて、文化の輝きを与えることに資する。
 大いに活用されることを期待します。

谷川 健一
日本地名研究所所長
川崎市地名資料収集委員会委員長
       
地名資料室 地名資料室 地名資料室 地名資料室
   
こんな時にはこんな調べ方事例集
 
まちの移り変わりを調べたい 記念誌を作りたい
自分史を書き始めたい 調べ学習をしたい
歴史・地理を学びたい 郷土の研究をしたい
難解地名に詳しくなりたい 昔の地図を見てみたい
江戸切絵図と現在を比べてみたい
  まちあるきをしたい
二ヶ領用水を調査したい
まちづくりイベントを企画したい
文化財を知りたい  
     
まちの移り変わりを調べたい。
 川崎市内の地形図でいえば明治13〜15年<2万分の1>、大正8年<2万5千分の1>、昭和5〜6年、<2万分の1>昭和15年<2万分の1>、昭和42年<5千分の1>を見ることにより時系で辿ることが可能です。なお日本中の地形図<2万5千分の1>約4500枚がご覧いただけます。
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記念誌をつくりたい。
 記念誌作成の際には地域の歴史を掘り起こす作業がありますね。川崎の歴史にあたるには『川崎市史』川崎市発行。地名から検証するには『川崎の町名』日本地名研究所編 川崎市発行(平成3年)、地域周辺を詳細に調べるには「川崎地名辞典 基礎原稿」全22巻 日本地名研究所編川崎市発行(平成7年)があります。また、町内会自治会や学校等の団体記念誌も所蔵しています。
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自分史を書き始めたい。
 地名資料室では、資料収集エリア対象として川崎市内はもちろん、全国にわたる資料があります。生まれ故郷や育った地を調べるために都道府県史市町村史、全国各地の様々な史資料と書籍で確認することができます。また、写真集も所蔵していますので、さらに時代イメージを豊かに再現することができるでしょう。
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調べ学習をしたい。
 テーマ選定のところから相談にのっています。調べ学習方法の参考図書や副読本もありますので、総合的な学習のお手伝いができます。
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歴史・地理を学びたい。
 歴史・地理の図書も多く所蔵しています。定期刊行物として「歴史読本」「仏教を歩く」「日本の街道」「人文地理」「地理」「日本歴史」「歴史学研究」各誌、最新版とバックナンバーを取り揃えています。
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郷土の研究をしたい。
 江戸幕府官撰地誌である『新編武蔵風土記稿』全24巻により小名という形で村内の小地名まで知ることができます。小名・字名を索引化した「小名・字名索引 新編武蔵風土記稿 川崎編」全4巻(平成8年)また「神社・寺院名索引 新編武蔵風土記稿」各区巻(平成9年)2つとも日本地名研究所編 川崎市教育委員会発行備考欄に参考文献や聞き取り内容が付され、川崎の地域研究に必携です。また研究目的用として「土地宝典」を所蔵しています。
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難解地名に詳しくなりたい。
 『増補 大日本地名辞書』全8巻 冨山房、『日本歴史地名体系』全47巻 平凡社、『角川日本地名大辞典』全49巻 角川書店などの地名に関する辞典があります。
 また難解地名や地名の読み方、漢字についての多数の図書も揃えています。
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昔の地図を見てみたい。
 『東海道分間延絵図』全24巻(復刻版)、『甲州道中分間延絵図』全9巻(復刻版)を所蔵しています。江戸時代の稀少な地図として<武蔵国全図>、<富士見十三州輿地全図>が室内でご覧いただけます。また近代測量で有名な「迅速測図」(川崎市域)、『正式二万分の一地形図・東日本』(復刻版)、伊能忠敬の『大日本沿海実測図―伊能中図』(復刻版)武揚堂の史資料等もお楽しみいただけます。
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江戸切絵図と現在を比べてみたい+まちあるきをしたい。
 『江戸切絵図で歩く広重の大江戸名所百景散歩』人文社、『江戸古地図散歩』平凡社、『嘉永・慶応 江戸切絵図』人文社、『江戸切絵図散策 別冊歴史読本』新人物往来社でご研究ください。東海道探求には『東海道五十三次を歩く』全5巻 講談社、『東海道五十三次ハンドブック』三省堂等も特設ブースとしています。
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二ヶ領用水を調査したい。
 『稲毛川崎二ヶ領用水事績』国書刊行会、『水恩の人〜多摩川治水と平賀栄治〜』小林孝雄、『二ヶ領用水物語』福田重信、『やさしい川崎の歴史』川崎歴史研究会、『二ヶ領用水の400年』神奈川新聞社、『小泉次大夫用水史料』世田谷区教育委員会発行などを所蔵している他、川崎市発行の「二ヶ領用水総合基本計画書 水文化都市川崎の創出をめざして」(平成5年)があり、パンフレットの所蔵として「二ヶ領用水環境マップ」(平成6年)、「二ヶ領用水知絵図」(平成7年)などがあります。今後とも、地名資料室が重点的に収集していきたいテーマのひとつです。
皆さまからの情報もお寄せください。
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まちづくりイベントを企画したい。
 基礎データ素材庫としてご活用ください。行政情報も市域全体から集まっています。スタッフに声をかけていただければ、書庫内部をご案内します。ご入用な資料を見つけ出してください。
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文化財を知りたい。
 地名資料室は川崎市教育委員会文化財課の所管施設です。地名に関わる資料収集として、川崎市の文化財や民俗関連の報告書なども所蔵しています。
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全国各地の地名について知りたい。   
 地名資料室では全国各地の郡誌を所蔵しています。(所蔵一覧はこちら(PDF:423KB)
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