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川崎市立日本民家園は、急速に消滅しつつある古民家を永く将来に残すことを目的に、昭和42年に開園した古民家の野外博物館です。
日本民家園では、東日本の代表的な民家をはじめ、水車小屋・船頭小屋・高倉・歌舞伎舞台など25件の建物をみることができます。
このうち、18件は国や県の重要文化財として指定を受けており、民家に関する民俗資料なども収蔵し、日本を代表する古民家の野外博物館の一つです。
民家は生活の発展に応じて、さまざまな改造が加えられています。日本民家園に移築した民家は、こうした改造の経緯を解きあかす復原調査を行い、原則として建てられた当初の古い形に戻しています。また、本館展示室ではこれらの民家に関する基礎知識を学ぶことができます。
日本民家園は、市民の文化・学術・教育の向上に寄与するため、つぎのことを行います。
1.主に江戸時代の古民家を移築復原し、良好な状態で後世に伝えます。
2.古民家・伝統的生活文化にかかわる資料を調査収集し、展示・普及活動を行います。
3.日本を代表する民家博物館として、国内外に情報を発信します。
4.生涯学習やくつろぎの場として、地域に親しまれ必要とされる博物館をめざします。
園長の諮問機関である日本民家園協議会(外部委員で構成)では、日本民家園の運営に関してさまざまな意見提言を行っていますが、平成21年度からは事業評価も行います。
さらに詳しくお知りになりたい方は・・
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