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10月8日臨時会会議録

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2014年4月3日

コンテンツ番号53259

日時

平成25年10月8日(火)

開会

午後2時00分

閉会

午後2時25分

場所

明治安田生命川崎ビル3階 委員会室

出席委員

委員長 峪 正人

委員  吉崎 静夫

委員  中村 立子

委員  高橋 陽子

委員  中本 賢

教育長 渡邊 直美

出席職員

総務部長 原田

総務部担当部長 山田

職員部長 髙梨

学校教育部長 芹澤

生涯学習部長 渡部

庶務課長 小椋

企画課長 野本

庶務課担当課長 五十嵐

教職員課長 小田桐

教職員課担当課長 今

総務部担当課長 田中

担当係長 外山

署名人

委員 高橋 陽子

委員 中村 立子

議事

1 開会宣言

【峪委員長】

 ただいまから教育委員会臨時会を開会いたします。

2 開催時間

【峪委員長】

 本日の会期は、午後2時00分から午後2時20分までといたします。 

3 会議録の承認

【峪委員長】 

 7月の臨時会の会議録を、事前にお配りし、お目通しいただいていることと思いますが、承認してよろしいでしょうか。

【各委員】

 <了承>

【峪委員長】

 なお、修正等がございましたら、後ほど事務局までお申し出ください。

4 非公開案件

【峪委員長】

 本日の日程は配布のとおりでございますが、次の案件につきましては、これから申し上げます理由により、非公開の案件かと思いますので、お諮りいたします。

報告事項No.1 平成25年度実施川崎市立学校教員採用候補者選考試験の名簿登載者については、期日を定めて公表する案件であり、公開することにより、公正又は適正な意思決定に著しい支障を生ずる恐れがあるため、

議案第50号 川崎市学校運営協議会委員の委嘱については、公開することにより、公正かつ円滑な人事の確保に支障を及ぼす恐れがあるため、

これらの案件を非公開とすることでよろしいでしょうか。

【各委員】

 <了承>

【峪委員長】

 それでは、そのように決定いたします。

5 署名人

【峪委員長】

 本日の会議録署名人は、「川崎市教育委員会会議規則第15条」により、高橋委員と中村委員にお願いをいたします。

<以下、非公開>

6 報告事項

報告事項No.1 平成25年度実施川崎市立学校教員採用候補者選考試験の名簿登載者について

【峪委員長】

 教職員課長お願いいたします。

【教職員課長】

 教職員課でございます。本日は、今年度行われました教員採用選考に関わります最終合格者の名簿登載に関して御報告を申し上げます。報告に先立ちまして、教員採用選考に関しましては、教育委員の皆様にも第2次試験の面接官として御協力いただきまして、誠にありがとうございました。おかげさまをもちまして、大きな事故等もなく実施をすることができました。改めて皆様に感謝申し上げたいと思います。それでは教員採用に関わります名簿登載数につきまして、教員採用担当の今担当課長のほうから御説明させていただきます。

【教職員課担当課長】

 報告事項No.1「平成25年度実施川崎市立学校教員採用候補者選考試験の名簿登載者数について」御報告させていただきます。今年度実施の教員採用候補者選考試験につきましては、7月14日に第1次試験が行われまして、第2次試験の実技試験を8月13日に、面接試験を8月14日から9月13日まで実施いたしました。面接試験では、お忙しい中、委員の皆様にも、面接官として御協力いただきましてありがとうございました。今年度は、受験者数が全校種合わせて、1,423名となりました。最終合格者数につきましては、児童生徒数の増減、退職者数、再任用者数などを考慮いたしまして、全体として328名となり、10月16日に、名簿登載者につきましては、インターネット上で公開する予定でございます。お手元の資料を御覧ください。小学校教諭は、合格者が204名、倍率は、3.9倍となりました。昨年度は3.8倍です。中学校教諭は、教科合計で合格者が90名となりました。教科平均の倍率は、5.6倍(昨年度6.7倍)となりました。特別支援学校教諭につきましては20名の合格者となり、倍率は、2.9倍(昨年度3.3倍)となりました。養護教諭につきましては、合格者が14名で、倍率は4.8倍(昨年度8.1倍)となっています。また、特別選考につきましては、資料のほうの右側のほうになりますけれども、今年度も、受験促進のために、非常勤講師の対象者を週24時間以上勤務から週20時間以上の勤務に変更したりと、改善を図ってきています。今年度、特別選考1・2・3を合わせて122名(昨年度106名)が合格となりました。特別選考1というのは、正規教員経験者、特別選考2は、臨任・非常勤経験者、特別選考3は、社会人経験者です。特別選考4(身体障がい者特別選考)につきましては、小学校教諭区分で1名が合格となりました。また、資料にはございませんが、小学校の市外会場での受験状況でございますが、東北会場は、36名が受験し、18名の合格となっております。九州会場は、55名が受験し、17名の合格となっております。また、昨年度から新たに実施いたしました、数学・理科の市外会場での受験状況でございますが、理科は東北会場で、1名が受験し合格者なし。九州会場では、3名が受験し、1名の合格となっております。数学は東北会場で、1名が受験し合格者なし。九州会場では、3名が受験し、合格者なしとなっております。2枚目の資料には、過去5年間の結果でございます。倍率のほうは、申込者ではなく、すべて、受験者÷名簿登載者ということで、実質倍率を示しております。以上で、報告事項No.1を終わらせていただきます。

【峪委員長】

 御質問等はございますか。

【吉崎委員】

 よろしいですか。小学校の一般で151名合格を出していますけれども、この内訳のうち、大学推薦はどのぐらいですか。

【教職員課担当課長】

 小学校は、一般の方が116名、推薦の方が35名です。

【吉崎委員】

 中学校はわかりますか。

【教職員課担当課長】

 教科ごとですか。

【吉崎委員】

 全体だけでいいです。

【教職員課担当課長】

 中学校の場合は、一般が全部で32名、推薦が4名です。

【吉崎委員】

 はい。ありがとうございます。

【峪委員長】

 地方の試験会場での合格者は結構いますね。

【教職員課担当課長】

 はい。受験者数は少なくなっているんですけど、東北会場は半分合格してまして、受験者の質としてはかなり高いのかなと。もしかしたら、その18人の中から、辞退する方もいらっしゃるかもしれませんが。

【峪委員長】

 例年だとどれぐらい出ますか。

【教職員課担当課長】

 東北のほうの辞退者は、そんなには多くないです。受験する時点で、九州のほうはかなり数がいました。実際に合格した後、辞退される方はそんなに多くはないです、他のところと比べては。

【峪委員長】

 この数字を見ている範囲では、地方での試験の実施が効果をあげていると言えるかと思います。他にはよろしいですか。

【吉崎委員】

 もう一点いいですか。これは別に答えにくかったら答えていただかなくてもいいのですが、今後段々採用が厳しくなって、7、8年後ぐらいは厳しくなってくるのですが、どのぐらいの倍率を望んでいますか。教育委員会として答えていいものかどうかわからないのですが。ここ5年間の小学校の倍率を見ますと、20年度は2.1で、最近はちょっと安定していますが、4.7から3.8、3.9ってちょっと幅がありますよね。どのぐらいの倍率を目安に、地方に出ているということはあるのでしょうか。もし、言える点があれば教えてください。

【教職員課担当課長】

 小学校で言えば、まず3倍以上です。

【吉崎委員】

 3倍を切らないようにということですか。ということは、3、4年前はちょっと低かったと。20、21年度は。

【教職員課担当課長】

 そうですね。21年度は実技試験を廃止した年で、その後に徐々に受験者が増えていったという傾向がありまして、それより前は2倍台の時が長く続いた時期があったみたいです。

【吉崎委員】

 実技って、音楽と体育ですか。

【教職員課担当課長】

 そうですね。音楽とか体育とか。

【吉崎委員】

 ピアノと水泳とか。

【教職員課担当課長】

 水泳は、川崎はやっておりません。

【吉崎委員】

 マットとかなんかでやったんですか。

【教職員課担当課長】

 そうですね。

【吉崎委員】

 全国的に、今もう関東は、ほとんど実技は入れてませんよね。

【教職員課担当課長】

 そうですね。東京都、それから神奈川県は実技試験がありません。他県では実施しているところもありますが。

【吉崎委員】

 埼玉で、水泳でちょっと不幸なことが起こって、亡くなられた方がいたりして、ちょっと減らしてますよね、どこもね。それもあったんでしょうか。一方、中学校は本当に教科によってバラバラなので、何とも言えないんですが、どのぐらいの目安を持ってるんですか。

【教職員課担当課長】

 中学校のほうは、もっと倍率が高いのですが、最低でも3倍を目指すということで、実際はそれ以上になっています。しかし、中学校の英語の受験者が、今まで川崎はずっと80名ぐらいいたんですけど、今年は50名ぐらいに落ちています。近隣の県とか市もその傾向でした。今まで教員採用担当では、小学校の受験者を増やすということに主に目がいってたんですけど、中学校もやっぱり併せて力を入れていかなければダメだなというふうに今年感じました。

【吉崎委員】

 3.3倍というのは、ちょっと心配になってきましたね。

【教職員課担当課長】

 そうですね。昨年度までと比べると、希望する方自体が減っているということで、ちょっと注視していかなくてはと思います。

【中本委員】

 一点いいですか。ここばっかり言い続けてるんですけど、採用試験の選考をする中で、川崎の地元の出身だというところは、一つ考慮は入ってるんですか。

【教職員課担当課長】

 インターネットにすべて評価基準については示していて、地元かどうかというのは、そこに入っていないです。

【中本委員】

 選ぶ側の心理としてということなんですけど。地方に行かれるのももちろん大事なんですけど、やっぱり10年後、20年後に力を出す先生の多くがですね、地元の出身ということが非常によくあるんです。だから採用する時の形やレベルというのも大事なんですけど、10年後、20年後、もしくは校長先生になった時に、俺のまちなんだっていう発想の、教育の展開をなさってる先生を見てると、最高だなと。多くの子どもが引っ越してきますんで。僕的には、川崎出身と聞くとまず心が動いてしまうんですが。評価の仕方とかいう中で、その時点の学力とか、人間性とかもちろん、そこが核なんですけど。やってくださいとはなかなか言えないんで、個人的な意見です。

【教職員課担当課長】

 今年の特徴として、生まれ育ちが川崎というわけではないんですけど、特別選考2の臨任・非常勤の希望者が増えていまして、もともと川崎出身ではないのかもしれないですけど、川崎の現場で働いて、それで続けて川崎を希望してくださってるんだと思います。まったくの地元ではないのかもしれないですけど、川崎を理解してくださって、現場で頑張っている方が増えていると思います。

【中本委員】

 嬉しいですね。臨任でやっていて嫌だったら受けないですもんね。それはすごく嬉しいですね。

【吉崎委員】

 これも個人的意見なんですけども、私は全く逆の意見を持ってます。今、大学全体がそうなんですけど、どんな有名な大学でも、関東だったら関東出身の割合が7割とか8割になっちゃってるわけですよ。早稲田、慶応とか、東大はそこまでいかないんですけど。つまり全国レベルだと思っていたところが、実はかなりエリアが限定されちゃってるということです。つまり刺激が、地域性がなくなって、例えば都会なら都会だけの雰囲気になっているとかですね。これは日本全体を考えると非常にまずいんじゃないかと、教育関係、大学関係者はみんなそう感じているんですけども、教員の場合にもそういうことが言えるのではないのかなと。同じような地域だけじゃなくて、全国から来て逆に川崎を愛してくれるとかですね、その視点というのもね。やっぱり僕は、教育っていうのはバランスが大事なような気がするんですけども。全く違う意見でございます。一つの意見ではないと私は意外と思ってまして、日本が結構ローカル主義になってしまっているとすごく感じてるんですよね。

【中村委員】

 私も吉崎委員と同じ部分が多いんですけども、ダイバーシティといいながら、そういうローカルな部分が広がっていくということは、世界のダイバーシティじゃないだろうみたいな。やっぱり子どもも、ダイバーシティだったらば、教員もそういうダイバーシティの中で、それぞれ持ってる文化が違うということを、お互い理解しながらやっていけるほうがいいかなと思います。もう一つは、東北のほうの方って、あんまり多くは受けてくださらないというか、向こうで採用される人数が少ないわりには、あまり数が出てこないのかなと感じています。向こうの出身の方なんかに話を聞いてみると、とにかく秋田などは、生活が質素で、そこを離れようと思う人がそもそもあんまりいないそうです。もともと教員を志望している人が、出ようと思わない。ということは逆に、随分長いこと臨任のままでも、それでも向こうにいるということは、教員をしていることが自分にとって満たされるというか、豊かな人生を送っているという実感が持てるような環境があるんじゃないかっていうふうに思います。それは何なんだろうなと考えてるんですけども。やはりそういう地域では、地域ぐるみで学校を応援するとか、そういう気持ちが強いんじゃないかなというのを感じるんですね。川崎も地域と一緒にと言ってるけれども、その辺のとこで、もっと地域、保護者を中心に、学校と共に手を携えてという気持ちで、お互いに協力者になるという意識を育てるほうが大切かなと。そうすればきっと、中本委員がおっしゃってるようなことも自然と起こるのではと思います。

【峪委員長】

 よろしいですか。それでは、承認ということでよろしいでしょうか。

【各委員】

 <承認>

7 議事事項

議案第50号 川崎市学校運営協議会委員の委嘱について

【峪委員長】

 総務部担当課長お願いいたします。

【総務部担当課長】

 それでは、議案第50号「川崎市学校運営協議会委員の委嘱について」御説明いたします。はじめに、学校運営協議会の事業概要でございますが、現在、学校運営協議会を設置している学校は8校ございます。平成25年3月27日に教育委員会の議決を経て、8校の再指定及び委員の任命、委嘱を行ったところでございます。次に、今回の委員の委嘱についてでございますが、2ページを御覧ください。一覧にございますとおり、中野島中学校から学校運営協議会委員の変更の報告がございました。中野島中学校学校運営協議会では、平成25年4月1日付けで16名の委嘱・任命を行いました。その後、4月10日付けで3名の変更を行いまして、6月10日付けでさらに1名の変更を行って、現在、一覧の右側に記載されております16名の委員で構成されております。今回、新たに左側に記載がございます1名の地域団体役員改選に伴って変更の報告がありました。なお、学校運営協議会委員の人数規定についてでございますが、1ページにお戻りください。下の段の運営要綱抜粋を御参照いただければと思います。「川崎市学校運営協議会運営要綱」第5条第3項に基づき、委員数は16名以内となっております。学校関係者、保護者、地域関係者、学識経験者、公募委員を主体として構成しております。その16名の規程を満たしておるところでございます。つきましては、中野島中学校学校運営協議会委員の委嘱の変更につきまして、御審議のほど、よろしくお願いいたします。以上をもちまして、議案第50号「川崎市学校運営協議会委員の委嘱について」の説明を終了させていただきます。

【峪委員長】

 御質問等はございますか。ないようでしたら、原案のとおり可決してよろしいですか。

【各委員】

 <可決>

8 閉会宣言

【峪委員長】

 本日の会議はこれをもちまして終了いたします。

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お問い合わせ先

川崎市 教育委員会総務部庶務課 調査・委員会担当

〒210-0004 川崎市川崎区宮本町6番地

電話:044-200-3266

ファクス:044-200-3950

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