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11月26日臨時会会議録

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2014年1月27日

コンテンツ番号54869

日時

平成25年11月26日(火)

開会

午前11時00分

閉会

午前11時45分

場所

明治安田生命川崎ビル3階 委員会室

出席委員

委員長 峪 正人

委員  吉崎 静夫

委員  中村 立子

委員  高橋 陽子

委員  中本 賢

教育長 渡邊 直美

出席職員

総務部長 原田

総務部担当部長 山田

教育環境整備推進室長 海野

職員部長 髙梨

学校教育部長 芹澤

生涯学習部長 渡部

庶務課長 小椋

企画課長 野本

庶務課担当課長 五十嵐

健康教育課担当課長 田宮

担当係長 外山

書記 伊丹

署名人

委員 高橋 陽子

委員 吉崎 静夫

議事

1 開会宣言

【峪委員長】

 ただいまから教育委員会臨時会を開会いたします。本日は中村委員が遅れておりますが、「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」第13条第2項に定める定足数に達しておりますので、会議は成立しております。

2 開催時間

【峪委員長】

 本日の会期は、午前11時00分から午前12時00分までといたします。 

3 非公開案件

【峪委員長】

 本日の日程は配布のとおりでございますが、次の案件につきましては、これから申し上げます理由により、非公開の案件かと思いますので、お諮りいたします。

議案第55号 川崎市立中学校における昼食のあり方について は、期日を定めて公表する案件であり、公開することにより、公正又は適正な意思決定に著しい支障を生ずる恐れがあるため、非公開とすることでよろしいでしょうか。

【各委員】

 <了承>

【峪委員長】

 それでは、そのように決定いたします。

4 署名人

【峪委員長】

 本日の会議録署名人は、「川崎市教育委員会会議規則第15条」により、高橋委員と吉崎委員にお願いをいたします。

<以下、非公開>

5 議事事項

議案第55号 川崎市立中学校における昼食のあり方について

【峪委員長】

 11月19日の教育委員会臨時会で継続といたしました議案第55号「川崎市立中学校における昼食のあり方について」、健康教育課担当課長お願いいたします。

【健康教育課担当課長】

 それでは、議案第55号「川崎市立中学校における昼食のあり方について」、御説明いたします。11月19日の教育委員会臨時会におきまして、中学校における昼食のあり方について2時間程の討議を経て、中学校完全給食を実施するという基本的な方向が確認されました。本日は、その討議を踏まえ、「川崎市立中学校給食の基本方針案」を事務局で作成いたしましたので、その内容について、御議論いただきたいと思います。お手元の議案第55号の資料を一枚おめくりいただきまして、「川崎市立中学校給食の基本方針案」を御覧ください。案文を読み上げて提案としたいと思います。

 「川崎市立中学校給食の基本方針(案)」「平成25年11月26日 川崎市教育委員会会議決定」本市の中学校の昼食は、これまで家庭からの弁当を基本とするミルク給食を実施してまいりました。また、弁当を持参できない時のために、それを補完する制度として、ランチサービス事業を実施してまいりました。一方、国においては、平成17年7月に食育基本法が施行され、さらに平成21年4月に学校給食法が食育の観点から一部改正されたことにより、学校給食を活用した食育の充実が新たに定められました。そうした中、教育委員会といたしましては、これまで家庭からの弁当は生徒の食育の推進などに寄与してきたところであると考えておりますが、市議会の「中学校完全給食の早期実現を求める決議」や請願・陳情等の審議、保護者等の御意見・御要望を踏まえ、教育委員会会議におきまして、ランチサービス事業の取組と現状、他都市の中学校給食の実施状況、学校給食を活用した食育の推進、生徒の健康増進と食事の栄養バランス、食材の安全・安心、家庭環境や経済状況の変化に伴う負担軽減などの視点から、中学校の昼食のあり方について議論を重ねてまいりました。その結果、本市の中学校において完全給食を提供することにより、さらなる食育の充実が図られること、育ち盛りの生徒にとって栄養バランスがあり安全・安心で温かい食事を摂ることができるなどのことから、中学校完全給食を実施することが望ましいとの結論を得ましたので、「川崎市立中学校給食の基本方針」を次のとおり決定いたしました。事業の実施にあたりましては、十分な準備や調整が必要となりますが、今後、生徒・保護者・市が連携しながら、生徒にとって望ましい給食となるよう取り組んでまいります。「1 早期に中学校完全給食を実施します。」「2 安全・安心な給食を提供します。」「3 温かい給食を全校で提供します。」以上です。よろしく御討議をお願いします。

【峪委員長】

 11月19日にしっかりと方針的な討議をしていただいて、それがここに集約をされている形で表されていると思います。この基本方針について、何か御質問等ございますか。

【中本委員】

 よろしいですか。この基本方針の最後に3つ、箇条書きで代表的に書いてあるんですけど、本文の中に書いてある「さらなる食育の充実が図られること」、これをこっち側には出せない理由はなんですか。

【健康教育課担当課長】

 完全給食を実施するということは食育推進であるというようなことで集約していると事務局では考えています。

【中本委員】

 この3つだけだと、陳情だったり要望があったりで、そこに応えるだけのものにならないでしょうか。教育として給食に取り組んでいこうというのは、この委員会会議の中で大きな話題になったわけで、明確にここへ書き出したほうがいい気がします。例えば、3つ目の「温かい給食を全校で提供します」。この全校というところを出したいなら、この1つ目の中にも織り込められますよね。3つ目として、やっぱり一番議論された食育に関する内容が欲しいのですが、提案ですけど、いかがでしょうか。

【健康教育課担当課長】

 一応、基本方針の中にも、そういうことは謳ってますし、これまで食育ということではやってきていて、さらなる給食をベースにした食育というのは当然で、そういう意味では、特段ここで大きな方針が変わるというわけではありません。こちらについては、もちろん安全・安心な小学校給食はやってますが、安全・安心な中学校完全給食というのは今回初めてなので、そういう事も含めて、端的に3つに表しました。この点をやっていけば、食育の推進が今まで以上に進んでいくというのは、前段の部分で謳ってるつもりではいるんですけれども。こちらには、具体的に中学校完全給食をやるための考え方を書いたんですが。

【中本委員】

 この間の議論の中でも、教育というところは、かなりの量を話されましたし、それにこれ、初めて見る方が多いと思うんです。委員会として給食を進めるのに、大きな動機となったものとして、きちんと目立つ場所に書き出した方がいいと思います。仮に、この3つだけポンと出ちゃうと、なんか印象的に陳情請願に応えてるだけみたいな印象にならないか心配です。僕らはあれだけ議論して、やっぱり教育と関連づけていこうということでしたし、こうやって抜き出して書くならば、それが一つあったほうがいい。いろいろ兼ね合いがあって無理ならば、字を太書きにするとか、ラインを引いてしまうとか、強調していただきたいなと。

【峪委員長】

 高橋委員、いかがですか。

【高橋委員】

 私は、そんなに長くまだ、こちらでまだまだ勉強の途上でもありまして、前からやってたというのは、あまり説得力がないのと、3点ぐらいあるのですが、教育現場にはいろんな課題があると思います。私にもまだ見えていない課題も山ほどある中で、これを一番、この直近で最重要課題にするというのが、やっぱり何故するのかというのを、しっかり明確にしておかないと説得力がないと思います。ちょっとよくわからない状況で、何年もかけて全校への実施にしていくわけなので、教育的視点を持って、いろんな課題がある中で、何故これを一番にしたのかということを記入していただきたいと思います。そういう意味では、請願・陳情も、非常にそのプロセスの中で重要でもありますが、やっぱり教育委員会として、何故一番にしたのかということをしっかり伝えられるようなものを、本文じゃなく目的ですね、これはしっかり記入していく必要があると思っています。それは次世代というか、年々経過しても説得力のあるものとして引き続き継承していっていただきたいなというふうに思ってます。そういう意味では、2点目になるんですけれども、今回は非公開ではありますが、公開のタイミングとか、結局すべてに紐づくと思うんですけど、何故一番にしたのかということは、そこで議論されなきゃいけないですし、公平というか、そういうのも市民の方とかいろんな、子どもたちのためにというところで、広く市民の方に公開していくというのが非常に重要であるというふうに思います。3つ目、最後なんですけれども、これは基本方針案ですから、これからというところになるかと思いますが、全校実施という表現は、非常に慎重に取り扱わなければいけないのかなと思っています。全校一気にというふうには難しいんじゃないかなと予想するんですけれども、その場合に、全校と言ってるのに、じゃあいつまでに、誰が一番で、みたいな話というのも一人歩きするような気がします。ちゃんと説得力を持って、こういう順でやりますとか、全校が一気じゃない場合はですね、そういうところもしっかりと考えた上で明記する必要があると思います。以上です。

【峪委員長】

 吉崎委員。

【吉崎委員】

 私は基本的に給食は賛成です。何故ならばやはり、こういういろんな経済状況や社会状況、それから政令指定都市で20あって、もう実施していないのは3つしかない状況は、やはりもう当たり前にみんなやるという状況にきたわけですから、私はもう結構だと思ってます。ただ、中本委員も言いましたように、教育との視点はやっぱりあったほうがいいんじゃないかなと。できるできないはいろいろありますけども、川崎らしいというか、特色ある給食をちょっと考えてもいいんじゃないか。それはお金の問題なのかどうかはわかりませんけども、今後川崎というものを、子どもたちに考えてもらうときに、食というか、給食を通してわかるようなものがあったほうがいいんじゃないかなと。これはどこでも言える、逆に言うと、どこでも書けるものですよね。だから、そういう教育的視点というんですか、地域教育とか食育とかいうのが一つ入ったほうがいいんじゃないかなと私は思っています。その辺も4番目ぐらいに入れていただけたらいいかなと思います。それから、温かい給食をという言葉ですが、夏だったらなんか冷たいものも欲しいというか。いつも温かいっていう言葉が標語になってくるんだけれども、温かいという言葉が本当にいいんでしょうかね。

【健康教育課担当課長】

 給食は適温給食と呼んでるんですけど、冷たいものは冷たく、温かいものは温かくしています。

【吉崎委員】

 そうでしょ。意味はそう考えてるんだと思うけれども、食べられる時に適度な温度というか、そういうものを意味する言葉としては、温かいが本当に相応しいのか。なんかもうちょっと別な言葉があったら、そのほうがいいかなという感じがちょっと私はしましてね。

【峪委員長】

 それも含めて「温かい」。ということで、委員のほぼ全員が、教育的な意義というか、要素を書き入れたいということなんですが、例えば、2番目ぐらいの位置で一文を入れると何か具合が悪いですかね。例えば、学校給食を活用することにより食育を推進します、という一文を入れることは、いかがですか。

【健康教育課担当課長】

 学校給食を活用した食育の充実を図ります、とか、そんな感じですよね。

【教育長】

 問題はないとは思うんですが、ただこれまでも、やっていないわけではないので、他のものが新たにスタートするものではありますから、食育もこれから取り組むのかなという印象だけを与えないように、文言をちょっと入れされてもらえればいいかなと思います。

【峪委員長】

 それを言えば、安全・安心も、これまでも小学校給食で、それこそ一番考えてきたわけでありますので、当然と。

【中本委員】

 簡単な話、今までやらなかった理由が見えないんです。だから、給食を使って新しい教育をやるんだということが一つ入ると、やらなかった理由もちょっとは見えてくる。このままだと、やる理由もわからないですし、陳情とかまわりの状況でやらざるを得ないニュアンスで伝わりかねない。ちょっと悔しいですね。僕らの先輩にも、やらなかった理由があったはずですから。

【吉崎委員】

 いいんじゃないんですか。給食を入れることによって、新たな食育をやるとか。僕は地域教育もあっていいと思うんだよね、郷土教育というんですか、川崎らしい。そういう積極性があったほうがいいんじゃないんでしょうか、次の時代のためにも。本当言うと、もっと広く言うと、国際性とか、そういうのも給食やることによって起こりうることもできる。月1回やるとかね。だから、なにかこれを利用して教育に、というのは入れたほうがいいような気がしますね。新たな食育教育を充実させるとか、地域教育を活性化させるとか。なにかあったほうが、そういう給食を目指してるんだなと。

【中本委員】

 やってないと思われるのもちょっと問題ですね。それも悔しいですよね。

【健康教育課担当課長】

 それでは、例えば、「学校給食を活用した、さらなる食育の充実を図ります。」は、いかがですか。

【中本委員】

 いいですね。

【吉崎委員】

 それでもいいんじゃないんですか。あったほうがいいんじゃないですか。

【健康教育課担当課長】

 2番目でいいですか。

【吉崎委員】

 2番目に入れといたらいいんじゃないんですか。

【峪委員長】

 わかりました。どうやら意見の一致をみたようですので、そのようにお願いします。

【峪委員長】

 その他はどうですか。

【高橋委員】

 今のすごく共感です。昨日ちょうど、日吉中の人権尊重教育の公開授業にお邪魔して、たくさんの先生たちもいらっしゃってたんですけれども、人権尊重を全教科に取り入れてたんですよね。そういう意味では、昨日は食育だけが見えなかったんですけど。それに対して、全教科に人権尊重教育を取り入れた研究というのが、先生たちからいっても、非常に勉強になった、そういう発想がなかったという声が多かったんです。道徳とか総合とかではやるんだけれども、全教科に人権尊重を入れるという発想が、例えば数学でも、全教科あったんですね。時間的には給食がなかったんで、人権尊重の給食は見れなかったんですが。さっきの私のこだわりの中でも最重要課題でやるんだという時に、先ほど国際性とかいろんな点が出ましたけれど、すごく現場の先生たちにも、さらなるということの出し方によっては、説得力になるのか、逆になるのかというのは非常に大事な部分で、昨日の日吉中の取組からいうと、その表現が現場にもいい影響を与えてたので、是非なんかそういうふうに伝わっていくといいなというふうに思いました。

【教育長】

 たしかに、中学校の先生にとっても、今までお弁当で昼食をとるようにしていて、今度は給食になって、時間的には負担等が生じることもあり得るわけですけども、積極的に教育的な意味合いを持って、この給食をやっていこうという意識にもっていってもらえれば。たしかに大事なことだと思いますから、その向きにもっていけばいいと思います。

【峪委員長】

 じゃあ、それでいいですか、高橋委員。

【高橋委員】

 はい。

【健康教育課担当課長】

 では、それを入れる形で、ただ今修正いたします。

【峪委員長】

 お願いします。では、それでよろしいでしょうか。修正箇所の確認でございますが、2番目に、「学校給食を活用した、さらなる食育の充実を図ります。」という文言を挿入して、決定してよろしいでしょうか。

【各委員】

 <可決>

【峪委員長】

 それでは、そのように決定いたします。

 なお、この基本方針については、午後1時からの市長との意見交換会の際に報告したと思います。

 続きまして、基本方針の決定に伴って、「中学校における昼食についてのアンケート実施要項」が配付されておりますので、健康教育課担当課長お願いいたします。

【健康教育課担当課長】

 それでは、「中学校における昼食についてのアンケート実施要項」を御覧ください。アンケート調査につきましては、11月5日の教育委員会臨時会で承認いただき、さらに、スクールミーティング終了後に行った協議会におきまして、調査対象と調査項目の修正の部分を御承認いただきました。その議論の内容を踏まえ、実施要項を作成いたしましたので、御確認いただきたいと思います。特に、調査目的の5行目、「これら社会環境の変化等も踏まえ、教育委員会としては、中学校給食の実施に向け参考資料とするためアンケートを行うものである」といたしました。アンケート内容も教育委員の皆様の意見を踏まえ、学校関係者や食育推進検討会議委員等の御意見もいただきまして、資料のとおりアンケート用紙を作成いたしましたので、御承認いただきたいと思います。今後につきましては、12月中にはアンケート用紙を回収し、できる限り早めに集計し、その結果を公表したいと考えています。よろしくお願いいたします。

【峪委員長】

 それでは、御意見等はございますか。

【高橋委員】

 ちょっと確認していいですか。前に聞いたかもしれませんが、ひらがながふってあるものとふってないものとがあるのは、何かあるんでしたっけ。

【健康教育課担当課長】

 生徒用につきましては、先生が説明するということもございまして、小学校も中学校もルビをふっておりません。漢字につきましても、子どもが学んだ漢字を考慮しましたので大丈夫だと思いますが、保護者につきましては、中学校の校長先生たちの意見をいただきまして、今、保護者へのお手紙はルビをふって出すことが多いということもありまして、今回、すべて保護者にはルビをふったものをお渡しして、アンケート調査をしていきたいと思っています。

【中村委員】

 この調査用紙の結果の分析に関しては、大体どんなものをクロスするかというのは決めていますか。

【健康教育課担当課長】

 今のところ、職員で集計しますので、まずは数字をお出しするということを一番に考えています。クロス集計ができればいいんですけど、その辺のところは後ほど検討させていただきたいと思います。基本的には出てくる数字というのをまず、速報みたいな形でお知らせしていきたいと思っています。

【中村委員】

 子どものほうも親のほうもそうなんですけれども、子ども用の2ページ目の、3-(3)の、小学校の給食で感じたことに関してなんですけども、みんなと一緒に同じものを食べるのはいやだったとか、味がどうだとか、量だとか、この辺のところと、中学校も給食があったほうがいいかどうかに対する答えは、是非全体の結果を出す時に、そこだけでもやっといていただいたほうが、どういう子どもがとか、どういう親がヤダと思ってるのかがわかるんじゃないかと思うんですね。そうすると、この前の議論も踏まえ、アレルギーのことも、それから経費の問題に引っかかると思われるところも、ちょっと出てくるんじゃないかなと思いますので。

【健康教育課担当課長】

 これを活用したさまざまな分析というのは、今後時間をかけてやっていきたいなと思っています。

【高橋委員】

 生徒用(中学校1年生)の2ページ目の2-(2)の質問は、ちょっと他の質問とは少し違ったふうに見えるんですが、これはどんな意味があるんですか。

【健康教育課担当課長】

 十何年前かにやった時と同じ設問で、その時との比較もできるかなと思った部分もあるので。

【高橋委員】

 荷物が重い、というのは何か。

【中村委員】

 それは中学校の親御さんからは、よく出る話です。特にどういう形態のものを持っていくかというのもそうなんですけども、中学になると一気に量が増えるということもあって、必ずそういった問題は出てきますので、あったほうがいいかなと、とりあえず。

【高橋委員】

 荷物の量の問題。

【中村委員】

 それは総量として。

【峪委員長】

 それははっきりしてるんじゃない、大変だということが。軽けりゃいいわけで。

【中村委員】

 そうですけど、一応そういうものも理由の中にあると思います。

【峪委員長】

 食育だとか栄養だとか、そういうところとは、おおよそかけ離れてるということですよね。

【高橋委員】

 全体のバランスから見て、ここの質問だけが荷物の話なので、どこに紐づくのかなというのがちょっと違和感があるのですが。必要なのかどうかというのが、ちょっと私にはよくわからなくて聞いたんですけど。

【峪委員長】

 これ、いらないかもね。どうですか。後で分析するにも邪魔なんじゃないですか。

【中村委員】

 分析するのに邪魔ですか。

【峪委員長】

 荷物の問題じゃないからね、給食は。

【中村委員】

 無視する問題にしなくてもいいと思いますけど。これは、保護者側の中で、中学時代を何年間も暮らした経験があると絶対に出てくる問題なんですよ、すべて含めて。まして、それにお弁当が加わるわけだからみたいな感じになってくるので、一応はやっとけばいいことじゃないですか。それを分析の中枢にするわけでも何でもないんだから。

【高橋委員】

 あまり必要じゃなかったら入ってると余計ちょっといろんな解釈をされてしまうのかなというところも含めて、判断がちょっとまだよくわからないので、もう少し聞きたいのですが。先ほど、さらなる食育の充実を図ります、というところが結構ポイントであるというふうに、教育委員会の中で重視したいということになっているのを中心に考えた、より多面的なアンケートというのが重要なのかなというふうに思うんですが、その中でも必要だという感じですかね。皆さんに聞きたいんですけど。

【吉崎委員】

 今、何番を聞いてるんですか。

【峪委員長】

 2-(2)。

【吉崎委員】

 子ども用の。

【高橋委員】

 2-(2)。

【吉崎委員】

 子どもが思ってるかどうかということでしょ。

【峪委員長】

 このアンケート項目が必要かはずすか。

【吉崎委員】

 だから、思ってるかどうかを聞きたいというんでしょ。

【峪委員長】

 聞いてどうするの、という。

【吉崎委員】

 そうすると、2-(3)もバランスのとれた弁当づくりは大変であると思いますか、って、子どもが作ってるのを前提で聞いてるんでしょ、これ。親がですか。

【峪委員長】

 誰が作るかは関係なく。

【吉崎委員】

 関係ないって、誰が大変かということがあるわけで、自分が大変なのか親が大変なのかで、大変の意味が違うわけでしょ。よく読んでみるとですよ。誰にとって大変なんですかということでしょ。こちらの意図としては、本人が作ってくれということがあったわけでしょ、きっと。意図にはね。実際は作ってないことがほとんどでしょ。

【健康教育課担当課長】

 実際、今回のアンケートでどういう感じなのか、1-(2)でどういう回答が多いかというのはあると思いますけど。

【吉崎委員】

 この背景には、弁当についてそんなに聞く必要があるのかということもあるんじゃないですか、はっきり言ってしまえば。

【峪委員長】

 もうやるからね。

【吉崎委員】

 むしろ給食のことを聞いたほうがいいんじゃないんですか。やっぱりとっておいたほうがいいんですか、情報として。そちらの課としては。僕はあんまり弁当のこと聞かなくていいんじゃないかなと思って。もう完全給食にするんだったら。むしろどんな給食を目指しているかということを聞いたほうが。基礎データとして欲しいということですか。

【健康教育課担当課長】

 そうですね。やっぱり今までずっと、教育委員会はお弁当でやってきましたので、今現在の子どもの状況を知りたいということと、今後どうするかという二つの視点がありまして、今までのお弁当についてもちょっと聞いておきたいというのがあるんですね。もう10何年前しかとってないので。

【吉崎委員】

 小学校、中学校、給食があって、食育があって、弁当について聞きたいと。

【中本委員】

 一ついいですか。保護者用のアンケートなんですけど、これ例えば4番の食育についてなんですが、食育をどうやっていこうかというのは、まだ実は委員会の中でもこういうのだという形がないわけですし、ちょっと囲みで、どのような食育を望みますか、というのを逆に聞いたらどうですかね。そういう文章で書くようなアンケートはまずいんですか。きっと、いろいろな意見があると思うんですけど。これだとなんか、地域性とかオリジナリティのある食育をやっていこうというようなニオイがちょっとないので、囲みで、保護者に対してだけは、どういう食育、給食を使った食育って、どういうのを望みますみたいなことをね。逆に、おぉそれいいなというのが出てくるかもしれないし。そういうのはできるんでしょうか。

【健康教育課担当課長】

 うちのほうで中学校給食をやっていきますって、まだ全然どこにも言ってませんから、そういう話があって、保護者の方も考える時間があってからというのはあると思います。今日の段階ではどうでしょうか。

【中本委員】

 わかりました。

【峪委員長】

 今のような話は、学校現場の先生たちの話も聞きたいですね。

【中本委員】

 なるほど。先生ですね。そうですね。

【峪委員長】

 一番はそこでしょう。食育を具体的に進めていく、それを全市51校、全部同じことをしなさいとは言わないはずですから、それぞれの学校の特徴を発揮しなさいということであれば、始まってからさまざまに工夫がなされていく。その際に親の話も聞く。そういうことですかね。

【教育長】

 これまでの中学校の食育といいますと、食事の場面ではお弁当ですので、むしろ技術家庭も含めて、栽培とか収穫、調理、加工というようなものまで含めて食育に扱っていますので、その中にこの給食をどう入れるかという視点も設けてもらうということになりますので、少し時間をおいて検討してもらったほうがいいところじゃないですかね。

【中本委員】

 わかりました。

【峪委員長】

 それでは、アンケートの内容について、健康教育課のほうのこれまでの取組、そして思いということも、この中に入っているようでございますので、これがあったから大変に不都合であるというものがないようであれば、これでよろしいですかね。

【吉崎委員】

 いいと思います。

【峪委員長】

 それでは、アンケートの実施要項について、承認してよろしいでしょうか。

【各委員】

 <承認>

6 閉会宣言

【峪委員長】

 本日の会議はこれをもちまして終了いたします。

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