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シッシー君の文化財探訪日記 2014年2月

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2014年3月6日

シッシー君 自画像

 川崎市内の豊かな歴史や魅力を物語る文化財や博物館等の情報を、川崎市文化財キャラクターのシッシーくんがご紹介します。

 【シッシーくん】
 市域3か所に伝わる獅子舞から生まれた文化財の精。川崎市の文化財保護推進キャラクター。
 性格はおっちょこワイルド。好物はかわさき育ちの野菜・果物。口癖は「シッシッシー」。

2014年2月22日 小杉御殿町遺跡第2地点 現地説明会を開催しました。

 こんにちは、シッシーです。先週、先々週と2週連続の大雪で、皆さん大変な思いをされたのではないでしょうか。

 ボクらも発掘調査現場が雪で埋まって大変だったシ~。雪の後は、作業員さんと調査員総出で雪かきをしてから調査しましたが、ぬかるんだ足元から、水が湧いて難儀だったッシー!

 先週とは打って変わって晴天になった、今週は、教育委員会が実施している小杉御殿町遺跡の発掘調査成果を市民の皆様に直接見ていただけるよう、現地説明会を開催しました。午前10時、午前11時の2回の開催でしたが、総勢150名くらいの参加がありました。参加された皆さん、お疲れさまでしたッシー。シッシッシ~。

現地説明会の様子

 遺跡は道路の計画地の幅で発掘をしているため、とても狭い場所でした。10時に始めるとき、とてもたくさんの方が集まってくださったので、3つのグループに分け、順番に遺構を見ていただきました。
 発見されたのは、江戸時代前期の溝、江戸時代中~後期のごみを捨てた穴や柱の跡やなどです。また、これらの遺構やそれを埋めていた土の中から、食器などの陶磁器や漆器などが見つかっています。

出土遺物を見学する参加者

 そして、今回の発掘調査で見つかったもののなかには、明治初期から関東大震災の頃まで、川崎で操業していた御幸煉瓦(みゆきれんが)製のレンガがいくつかありました。
 御幸煉瓦のレンガは横浜の官庁街や洋館などの建築に使用されたことで知られていますが、地元川崎の中原街道沿いにも、この煉瓦が使わていた建造物があったようです。どんなところに使われていたかは、今後の課題だっシー!

 今回は、1日だけの現地説明会の開催でしたが、今後も市内での発掘調査などで重要な成果が上がった場合には、市民の皆さんに知っていただくための取組として、現地説明会を開催しますので、ぜひ参加してくださいね!

 

2014年2月7日 宙に浮く古民家!?

 こんにちは。シッシーです。

 衝撃的なタイトルですが、実はこれ、今、川崎市立日本民家園で見ることができます。

揚屋によって宙に浮いている旧鈴木家住宅

 園に入ってすぐの、宿場のエリアにある旧鈴木家住宅で、耐震補強のために、建物を地面から170cm位持ち上げる「揚屋(あげや)」という工法で、基礎工事を行っています。

 この基礎工事の様子は、工事用フェンスごしに見ることができます。




 本館前の坂下から見上げると、なんと旧鈴木家住宅の棟が、隣の2階建ての大規模住宅である旧原家住宅の棟と並んでいるという、ありえない光景を見ることができます!
 これにはボクもビックリしたッシ~!!

 平成26年2月22日には、日本民家園職員の解説のある耐震工事の説明会が開催されます。当日先着20名、午前10時から、旧鈴木家住宅前集合です。雨天の場合は中止です。詳しくは、日本民家園のホームページをご覧ください。

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お問い合わせ先

川崎市 教育委員会生涯学習部文化財課

〒210-0004 川崎市川崎区宮本町6番地

電話:044-200-3305

ファクス:044-200-3756

メールアドレス:88bunka@city.kawasaki.jp